Takuya Nagabuchiの冠ラジオ「I’m a SUPER STAR」、7回目の放送を聴いた。

浮き足立った春の空気が徐々に落ち着きを見せる4月の半ばの週末。曇り空の東京からradikoのエリアフリーでTakuya Nagabuchiの冠ラジオ、「I’m a SUPER STAR」第7回目の放送を聞いた。

Takuya Nagabuchiの冠ラジオ、「I’m a SUPER STAR」は大阪OBCラジオで毎週土曜日の朝11:30-12:00に放送されているラジオ番組である。radikoのエリアフリーを使えば、日本全国どこからでも聴くことができる。

今回は放送開始と共にいきなり「Takuya Nagabuchiの、I’m a SUPER STAR!!!」という
、毎回録音していてニュアンスが毎回違うおなじみの「どなり」からスタート。いつもとは若干違う構成だ。

いつもと違うその理由は、今回はスペシャルなゲストが来ているからであった。

番組にとって記念すべき最初のゲストは鹿児島からやってきた17歳のシンガー、稲田麗奈。

「こんなヒゲおやじと一緒でいいのか」とTakuya Nagabuchiが慌てふためくほどの若さの稲田麗奈。そんな彼女がこのラジオに出た理由は、彼女が長渕剛のファンの中でも有名なほどに長渕剛の大ファンのシンガーだからだそうだ。

稲田麗奈は鹿児島出身で、鹿児島を拠点とし、全国で活動している。いま、ちょうど17歳。この春から、高校3年生というスーパーヤング。

Takuya Nagabuchiとの直接の出会いは、彼女がまだ中学2年の時。鹿児島でTakuya Nagabuchiが路上ライブしていた時だった。

その後、お互いに長渕剛ファンであり長渕剛の曲をカバーするシンガーということで交流を深め、大阪のTakuya Nagabuchiのライブでは一緒に「マイセルフ」を歌ったりもした。


長渕剛 マイセルフ

そんな稲田麗奈であるが、Takuya Nagabuchiもまだ知らない部分がたくさんあるという。

以下のような質問がTakuya Nagabuchiから稲田麗奈に繰り出された。

Q1 ギターはいつから始めましたか。
A : 長渕剛に感化され、9歳から始めました。

9歳から長渕剛の影響でギターを始めるとは、驚異の平成生まれだ。Takuya Nagabuchi も長渕剛ネタを探しネットサーフィンをしている時に「9歳の女の子が長渕剛を歌っている」動画に遭遇し、大層驚いたようだ。

Q2 最初に練習した長渕剛の曲は。
A: Fコードを抑えなくてもできる、「とんぼ」

ギター初心者の最初の難関であるFコード。長渕剛の代表曲のひとつでもある「とんぼ」は、弾きたくなる名曲でありそれでいて抑えやすいコードで弾くことができるという、長渕剛の弾き語り入門には打ってつけの1曲ということだ。

Q3どういうきっかけで長渕剛を好きになったのか。
A: 家族が長渕剛の大ファンだった。そして、歌詞が直に伝わってくる感じを好きになった。

このようにして、音楽が世代を超えて受け継がれていくことは素晴らしいことだ。また、J-POPのメッセージソングとは一線を画する長渕剛の歌詞のメッセージ性を受け止める感受性が若くしてあったことに逸材の素質を感じる。

Q4 長渕剛の曲はほぼ全て弾き語りレパートリーとして弾きこなすことができる?
A: 最近の曲はギター1本で弾き語りで表現するのが難しいものが多く、なかなかできてない。

時代によって変化を続ける長渕剛の楽曲。最新アルバムの「BLACK TRAIN」は必聴である。

Q5 ライブの客はやっぱり、おじさんがほとんどを占める?
A: やはり、おじさんが多いが、最近は女の子のお客さんも増えている。

10代の女性である稲田麗奈が長渕剛の曲を演奏することで、現代の若い女性の間でも長渕剛リスナーが今後増えていけばいいと思う。

Q6 どうですか、恋はしていますか?
A: 中2のときに片思いして以来、ない。

自身の恋愛経験も自分の歌に反映させていってほしいと今後への期待を込める、34歳のTakuya Nagabuchi。

Q7 今後の夢、目標は?
A: 最近思うことは、とにかく歌って、自分の歌をたくさんの人にきいてほしい。

「長渕剛のカバーでたくさんの人に知ってもらい、そこを突破口に自分のオリジナル曲も聴いてもらうということは可能」と言うTakuya Nagabuchi。クリエイティビティの土台には模倣があるという真理を実践する2人の逸材。

また、稲田麗奈と長渕剛の本人が、かつてラジオで会話したことがあるというエピソードについて語られた。「俺なんか選ばれるどころか鉄拳くらいそう」とコメントするTakuya
Nagabuchi。

そのラジオの中では、長渕剛から稲田麗奈に「ケーキ屋さんごっこ」の話がされたそうだ。

長渕剛は娘が小さい頃、ケーキ屋さんごっこの相手をしていた、と。10代の少女が相手ということで、長渕剛が自身の娘を思い出したがゆえに語られたエピソードだ。

Takuya Nagabuchiいわく、その話を聞いた時は、「長年の謎が解けた」瞬間だった。

かつて、くりぃむしちゅーの上田がラジオで長渕剛とご飯を食べた時の話をしていて、上田の語るところによると、ご飯の帰り際、唐突に「今度、ケーキ屋さんごっこを教えてやるよ」
と長渕剛に言われて、なんのことかわからず困惑したという。

Takuya Nagabuchiも長らく「ケーキ屋さんごっことはなんだ」と謎に感じていたが、その稲田麗奈と長渕剛のラジオでの会話を聞いてはじめて、なんのことだったか理解できたというわけなのだ。

そして、石野真子のファンであり、長渕剛のファンでもあるという方からのメールが紹介された、


石野真子、長渕剛、結婚会見

二人はいろいろあったが、やはり長渕剛と石野真子といえば「待ち合わせの交差点」ということで、リクエスト。

https://youtu.be/WmoYU3nnQpI
長渕剛による、待ち合わせの交差点


Takuya Nagabuchiによる、待ち合わせの交差点

Takuya Nagabuchi with 稲田麗奈で、「待ち合わせの交差点」がスタジオライブで披露された。

芯のあるまっすぐな稲田麗奈の歌声が素晴らしい。

そして、もう一曲。次に披露されたのは、「結晶」。


長渕剛、「結晶」

ハーモニカとギターの爪弾きが哀愁を醸し出している。

“お前の吐息がよせてはかえすたび
俺の鼓動に重なっていくだろう

きっと生まれる前に俺たちどこかで出会っていたのかもしれないね

そのかすかな記憶をたぐりよせるため
あなたは私を愛しているの

そうさこの俺が死んでしまったとしても
お前の魂の中で俺はいきるから”

まるでTakuya Nagabuchi/稲田麗奈と長渕剛の関係のことを歌っているかのようだ。

今後とも、長渕剛を歌い継いでいってもらいたい。

Takuya Nagabuchiに加えて、若き逸材、稲田麗奈の動向も要チェックだ。

ブログもやっているとのこと。
https://ameblo.jp/reina02030923/


長渕剛の魂を受け継ぐシンガー、稲田麗奈の
オリジナル曲

今回の放送への感想、稲田麗奈へのメッセージもどんどん送ってほしいと呼びかけるTakuya Nagabuchi。

メールは
takuya@obc1314.co.jp

ハガキは
552-8501
ラジオ 大阪
Takuya NagabuchiのI’m a SUPER STARまで

まだこのラジオのこと、Takuya Nagabuchiのことをよく知らない人も、このブログの過去記事を読みYou TubeのTakuya Nagabuchiのパフォーマンス動画を観てみてほしい。長渕剛、そしてTakuya Nagabuchiに気がつけばはまっていることだろう。

今回のエンディングはアルバム「フレンズ」より、「桜」


目黒川沿いの狂い咲きした桜よ!と歌われる名曲。

来週はどんな放送になるのか。引き続き追っていきたい。

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