グラビアアイドル戦国時代。イエローキャブの全盛期を支えた三人について。

群雄割拠して天下をうかがうグラビアアイドル戦国の世。

われ主役にならんとばかりに、身一つで戦う。

グラビアアイドルの全盛期を問われれば、僕はイエローキャブ全盛期をあげたいと思う。

グラビアからテレビタレントまたは女優という、今のあたりまえにあるフォーマットをつくったのも、当時弱小だったイエローキャブという事務所だった。

イエローキャブ所属のグラビアアイドルが巨乳という武器を惜しげもなく使い、巨乳路線ブームを巻き起こした。

象徴だったのが、雛形あきこ、そしてその裏に山田まりや

雛ポーズは世間に衝撃を与え、グラビアの基本ポーズとして、いまだに君臨している。

雛形あきこが光として強く輝く分、山田まりやという影も大きくなっていく。

山田まりやはグラビア路線からその頭の回転の良さからバラエティ界で重宝されることになる。ストレートな物言いこそ彼女の魅力だ。

グラビアアイドルの宝庫と言われた、イエローキャブもこの二人がいなければ、イエローキャブ全盛期はなかったように思える。

イエローキャブを支えたのがかとうれいこや細川ふみえならば、

グラビアアイドルのブームを作ったのが、雛形あきこと山田まりや。

そして、ブームを支えたのが、本題でもあるこの三人なのである。

小池栄子と佐藤江梨子、そしてMEGUMI

コンビニ行けば、雑誌の表紙に三人の誰かは掲載されていて、

テレビでも引っ張りだこ。

見ない日はなかった。

最初は水着で、人気が出れば、徐々に服を着させてもらえるという、イエローキャブ野田社長の方針もあり、三人は徐々にグラビアではなく、テレビの中でみるようになっていく。

そして、三人が集結してテレビ番組をやることになったのが、日本テレビの『さとこいめぐさん』である。

熾烈なライバル関係にあるので、仲良く番組をやろうとはならないだろうなーって思っていたのですが、まさに犬猿の仲とはこのことだなという感じで、仲の悪い小池栄子とサトエリを後輩であるMEGUMIが支えているというのがこの番組でした。

番組では、後輩であるMEGUMIがしょうがなく、山田まりやを演じていたことが功を奏し、歯に着せぬMEGUMIのトークスキルはここで磨かれていく。のちに、バラエティに引っ張りだこになるのはMEGUMIだった。

そして先輩、後輩関係なく力が均等になった、この瞬間、イエローキャブ三国志時代の幕がきっておとされた。

この生々しいバトルが、今この三人の芸能界をいきていく生命力になっているのは間違いない。

MEGUMIがバラエティで結果を残していく中、

ほか二人もバラエティでの身の振り方を学び、追随する。

サトエリが女優として結果を残せば、

ほか二人も演技を学び、追随する。

僕が感じるには、先天的な才能は、

バラエティでは、MEGUMI

女優では、サトエリ

なんとなく二人に劣って、平均的だったのは小池栄子だったように思える。

ただ、小池栄子は努力の人だった。

今では、村上龍、松本人志と一緒に番組の司会をやったり、役者として確固たる存在感を示している。

三位一体とは、この三人のことです

3人はイエローキャブの分裂により、

各々の活動にうつっていくわけですが、

この話は三国志同様、だれが勝ったとかそういう野暮な話ではない。

その、栄枯盛衰の過程こそすべてなのです。

三人で1つの物語なのです。

もう三人一緒にテレビでは見ることはできないと思うのですが、いつか願わくば、『ボクらの時代』とかでテレビで三人並んでいるところをみれたらうれしいです。

そして、結婚相手の愚痴なんて聞けたら最高です。

だって、男の趣味だけは一緒なんですから。

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