3776を聴かない理由があるとすれば 再現ライブに行ってきた。

「3776を聴かない理由があるとすれば」の再現ライブを観に、TSUTAYA o-nestに行ってきた。


開演時間ギリギリに到着。

物販をみると、「3776を聴かない理由があるとすれば」のアナログ盤が! しかも、サイン入り。 即買い。

会場へ入ると満員のフロア。男性8割、女性2割くらいの客層。横には、石田さんのスペースが。機材、ギターが置いてあった。

ファンの熱量の高さが会場に充満していた。

3776とそのサポートメンバーが出てきて、「スタート!」の合図。鳥肌がたった。

最初は全く3776の姿は見えなかった。近くの石田さんのサンバーストのストラトキャスターでの鋭いカッティング、その音と弾く姿に意識を傾ける。

やがて、前方に人が詰めていったことで3776、井出ちよのの姿が見え出した。はじめて生でみる井出ちよの。フィジカルが素晴らしい。踊りにキレがある。歌声も声量があり、芯がある。

「洞窟探検」のサビの部分で高鳴る心のときめき。永遠と刹那を感じた。そして、やばい
3776、すごくかわいい、と、ときめいてしまった今年30になる私。

「たびフォトセレクション」もまた最高。石田さんのカッティングもキレキレ。一貫してクールだった石田さんもノリにノッてた。

(Interval E) もまた印象的。「いまの私の標高 3776 メートル のぼりきる わたしできる
って決めちゃったからには やらなきゃだめ 足はもうガタガタ」の繰り返し部分が中毒性があり頭の中でぐるぐる流れて離れない。

そして「春は巡る 」からの「3.11」が感動的だった。好きなことをやる、後悔しないように。出会いに照れない。その意思の強さを全身で、歌で表現する井出ちよの。

全ての曲が終わった後の感動。余韻。
ああ、青春のあの感じ。

ライブでみて思ったのは「3776を聴かない理由があるとすれば」の個々の楽曲の異常な素晴らしさと中毒性、トータルの作品としての完成度の高さ。そして井出ちよののアイドル、パフォーマーとしてのタフさ。曲のパワーに井出ちよのが負けてない。

3776の独特な存在感に惹かれる。そして紛れもなくアイドル。

富士山を登っていくというコンセプトアルバム、3776を聴かない理由があるとすれば。再現ライブとしてそれが具現化された時、それは3776の成長の軌跡を描き、それを観る者にその人生の過去現在未来へ想いを巡らせるものだった。


大きな幕を作ってきてる人もいた。
ファンのまっすぐな熱気を感じた。

アンコールで披露した「八十八夜」という曲がまた素晴らしかつた。

終演後、チェキ券が残り一枚で、どうしようか迷ってるうちに、最後の一枚は売れた。


3776を知るきっかけになった恩人、掟ポルシェさんも会場にいた。

また3776のライブに行きたい。その時はチェキ撮りたい。そして、掟ポルシェさんにちゃんと感謝を伝えたい。

平成最後の夏にまさかこんな気持ちになるなんて。初めての3776のライブ、大満足だった。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

映画、音楽、本のことを中心に、役に立つかどうか度外視して書きたいこと書こうと思っています。サブカルなイベントもよく行くので、そのレポートみたいなことも書くかもしれません。