社会で生きる私たちは祝祭を求める

夏って別に楽しい季節でもなんでもない。

むしろ、暑くて辛い季節。

1日中、涼しいところで過ごせればいいんだろうけど、そうもいかない。社会のシステムに組み込まれている。

夏にイベントがたくさんあるのは、夏が楽しい季節ではなく、その逆、夏がつまらなくて辛い季節だからだ。

ほんと、夏なんてさっさと終わればいい。

しかし、社会で生きる私たちは祝祭を求める。

退屈で神経症になる前に、野生と自然を取り戻さなければならない。

だから人々は海へ行く、キャンプへ行く、そして夏フェスへ行く。

いい年こいて、夏フェスへ行くのをやめられない。それは、夏フェス、特に野外での夏フェスは、野生と自然を魂に注入するうってつけのイベントだからだ。

野外で鳴らされる音楽。それは、部屋の中、地下空間で鳴らされる音楽とは別の体験を提供する。 それは、盆踊りのメロディが室内で鳴らされるのと、祭りの会場で鳴らされるのとの違いと同じ。

自然の中で、天候に左右されて、寒かったり暑かったり、地面が舗装されてなかったり。そんな空間で突っ立って、音楽を浴びるのが夏フェスの醍醐味。野生に触れる体験なのだ。

仕事して、飯食って、寝て、仕事して、飯食って、寝て、繰り返していると魂がすり減ってくる。

社会生活を送るということは、野生を殺して、すり減らすことと同義であったりする。秩序と法の下で、そつなく暮らし、いつか暮らしの果てに散る。青すぎる空の下で。

そうなる前に、人生に祝祭を。夏フェスが必要だ。

野外夏フェスの必需品、持ち物と服装対策。初めて野外フェスに行く方必見。


夏フェスの準備に迷ったら、ひとつ参考に


野生

 

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