大堀彩 オリンピックへの道⑥ ~ダイハツ・ヨネックス ジャパンオープン2018 大堀彩2回戦~

大堀の2回戦の相手は、Lyanny Alessandra Mainaky(1996年生 インドネシア)だった。序盤からドリブンクリアと打点の高いカットで相手を揺さぶり、連続得点を奪取し、1ゲーム目は21-11と圧倒する。2ゲームは、序盤拮抗するも、11点過ぎから大堀が抜け出し、終わってみれば、2ゲーム目も21-14と安定したゲーム展開だった。

 

しかし、準々決勝で、大堀と対戦すると予想されていたPusarla V. Sindhu (プサルラ・V.シンドゥ 1995年生 インド)がGao Fangjie(ガオ・ファンジェ 1998年生 中国)に18-21、19-21で敗退するすという波乱があった。Gaoと大堀は2017年4月のチャイナ・マスターズで対戦し、大堀が21-17、21-13で勝利している。しかし、その後Gaoは国際大会で実績を残し、世界ランキング14位まで上昇している(大堀は17位)。ほぼ互角の実力とみて良いだろう。

 

そして、大堀がそのGaoにもし勝つと、その次は奥原希望とCHEN Xiaoxinの勝者と戦うことになる。CHEN Xiaoxinは世界ランキング33位の中国選手で、Gaoと同じ1998年生まれである。実績から考えると、奥原(世界ランキング8位)の方が優勢のはずだ。

 

土曜日の準決勝、満員のアリーナのなかで、大堀彩vs奥原希望という日本人対決が実現するかもしれない。東京オリンピックを目指す大堀にとって、奥原は避けては通れない相手である。

 

大堀に失うものはない。強気で勝負してほしい。

 

絶対に勝て。

 

土日ももちろん応援に行く。

 

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