吉澤ひとみと依存症について考察。本当に怖いアルコール依存。

朝からワイドショー等をぼけーっと見ていると、元モーニング娘の吉沢ひとみのひき逃げの続報やらなんやらを報道していた。

中野警察署にマスコミが殺到していたのはこのせいだったのか。

 

なぜ芸能人なのに逃げてしてしまったのか

なぜアルコールが残っているのにもかかわらず運転してしまったのか?

なぜ弟が事故で死んでいるのに自身がひき逃げしてしまったのか?

 

くだらない論議が続いているが、そんなの答えはとっくに出ているだろう。

 

それが依存症なんだよ!!

頭ではわかってててもやってしまうのが依存症!!!

 

 

三田佳子の次男が4度目の覚せい剤所持で逮捕されたニュースが最近あったけど、それと一緒。

 

アルコール依存もドラッグ依存となんら変わらない立派な病気である。

 

覚せい剤所持で6度以上の逮捕経験のある元体操選手の岡崎聡子が、

手記の中でこんなことを語っていた。

 

薬物については、法律違反といっても具体的にどこがどういう理由でいけないのか考えてみる価値はあると思います。だって心身がボロボロになるというのなら、アルコールでもっとひどいことになった人はいくらでもいます。なぜそれは犯罪とされないのでしょうか

 

覚せい剤常習者がこんなこというくらいだからよっぽどやばいよね、アルコール依存。

 

では、なぜアルコール依存が取り上げられないのか?

それは「飲酒が合法である」というのが大前提だが、

何より番組を放送しているスポンサーの影響ですよね。

 

所詮ワイドショーなんかで話される問題など、都合の悪い所を切り取った

不毛な議論で、こんなの見て感情が動かされるくらいなら、自分がテレビに依存してるんじゃないかと疑った方がいい。

 

 

依存症について書いていたら、ふとマイクミルズ監督のデビュー作である

「サムサッカー」という映画を思いだした。

 

主人公は親指をしゃぶる癖が治らない依存症の青年という設定で、

その癖を治す為に奔走してくが~、っていうお話。

 

その映画の中で

「ひとは何かに依存しなければ生きていけないのかも」

っていうセリフが出てくるのだが、まさにその通り。

 

ドラッグ依存、アルコール依存まではいかなくても、スマホ依存、ゲーム依存、ギャンブル依存など、ストレスの多い現代では、大なり小なり何かに依存していかないと生きていくのは難しい。

 

映画の中では、自分を受け入れてくれる彼女、家族ができたことによって依存から解放されていくのだが、依存症から抜け出すにあたって重要になってくるのは、やはり人とのつながりではないだろうか?

人から受け入れられるという事は、自分を受け入れられる、という事につながっていくのだから。

 

終盤で語られるキアヌ・リーヴス演じる医師の言葉が象徴的だ。

人にできるのは考え、努力し、望むだけだ。自分が答えだなんて思うな。大切なのは、答えのない人生を生き抜く力だ

 

タワマンに住んでいる実業家だって、結婚して子供もいる奴だって、誰だって不安で揺れている。「そのままの自分を受け入れることが大事」という ストレートな言葉である。

 

アル中やドラッグ中毒までいっちゃうと、そのままの自分を受け入れたりしたらダメだけど(笑)

 

 

映画の方は、そのテーマ性も面白いのだが、監督のマイクミルズは、元々ミュージックビデオ出身だけあって画の構図やカメラの使い方も非常にセンスがあって上手いのでぜひ見て欲しい。

 

 

で、長々といろいろ書きましたが、今回私が本当に書きたかったのは

私もアルコールの制限を始めようと思ったからです。

 

理由は次回のブログにでも書きましょうか。

アルコールは本当に怖いですよ。

 

 

あー、依存症で無職な自分を受け入れてくれる彼女、そんな人物が現れれば私も変わっていくに違いないんだが。

他人に厳しくばっかりしてないで優しい美女はいませんかね。

自分の首を締め付けるだけですよ。

 

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