Takuya Nagabuchiバンドの重要人物、「ミスターT」がゲストとして登場。「はきだめの鶴」とは一体?! 11月2週目の週末、radikoのエリアフリーでTakuya Nagabuchiの冠ラジオ「I’m a SUPER STAR」37 回目の放送を聴いた。

いきなりカッコいいベースフレーズと、ギターのカッティングが…

佐藤拓矢のJudgement Dayだ!

今日はステキなゲストが登場という。

そして、かまされたどなり、

Takuya Nagabuchiの、I’m a super star!!!

今回のどなりは、Takuya Nagabuchiではなく、ゲストの人の声による「どなり」! どなりを務めるほどの大物、一体誰なのか?!

この番組のファンでもあり、古くからの友人でもある人だという。

そして読み上げられる番組クレジット、「この番組は寝屋川を拠点に活動する不動産の専門家、ランドフリーダムの提供でお送りします」


ランドフリーダムのCM

Takuya「あらためて、今日はステキなゲストがきていますので、自己紹介をどうぞ!」

「あ、こんばんは。いや、こんにちは! ベースの徳田です」

徳田まさよしさんがゲストで登場。

Takuya Nagbuchiバンドでずっとでベースを弾く人物。

Takuya「この番組のファンだってことで」
徳田「毎週欠かさず聴いています」
Takuya「ほんとですか? でも、愛知県民なんでね、だから、どうしてるんでしたっけ、もちろん、radikoをとってきいてくれてるんですよね」
徳田「とってますよ」
Takuya「いや、ピアノのユリさんがとってるのを移動中とかに横から聴いてるって話ですよ!最近スマホをiphoneに変えたってことで。もう、いま登録しましょう」

と、冒頭から二人の仲の良さが伝わるトーク。

Takuya「radiko、簡単なんでね。50のおじさんでもできますよ。」
徳田「まだ49ですよ」
Takuya 「あ、49。じゃあ僕といくつ違うのかな…34だから、15歳違うのか」
徳田「長いお付き合いさせてもらってます」

今年でもう、10年くらいの付き合いになるという二人。

最初は、佐藤拓矢が「はきだめの鶴」というユニットをやっているとき、徳田さんが別のアーティストのサポートをやっていて、名古屋のライブハウスで一緒になることがあり、知り合った。

徳田「あのときは、某飲み屋で俺が飲んでて、朝方、拓矢たちが来て、それで、ベース弾いてほしいんですけど!って」
Takuya「そう、そのころドラマ、シャボン玉のワンシーンとか、天空の城のラピュタとか、その寸劇を歌を交えてステージでやるよくわかんないユニットをやっていた時に、なんか面白いことやってるね!と食いついてくれて」

寸劇を交えたステージとな。はきだめの鶴、気になるユニットだ。


お宝感のある動画


若い!

Takuya「(徳田さんは)非常に、ライブを見たことがある人はわかると思うんですが、動けるベーシストで。僕はそういうスタイル好きで。やっぱり、ステージの上では汗かかないと」
徳田「黙々と弾いててもね」
Takuya「BOOWYの松井さんとか、あれはあれでひとつのスタイルなんですけどね。」

動きのある熱いベーシスト、徳田さん。

Takuya「それで、そのはきだめの鶴ってのやってる時の寸劇に出てもらって、セリフも言ってもらったんですよね。」
徳田「”ほっとけばいい、ほっとけば帰ってくる! “っていう。財前寺なんとかの役で」
Takuya「お父さん役のね。誰もわかんないでしょうね聞いてる人!」

それを経て、佐藤拓也ソロになり、そのときは別のベーシストの方に。それから、Takuya Nagabuchiを始めるタイミングで徳田さんに声をかけ、今に至る。

Takuya「どうですか、この四年間、Takuya Nagabuchiの状況、足を運んでくれるお客さんなどみて、どんな風な変化、感じてるものはありますか?」
徳田「ギターと歌は、「はきだめの鶴」のころから上手くて、群を抜いて。だから、一緒にできることは嬉しいことだった。そして、伝説の10.13、その時に誘われたときは本当に嬉しかったですね、」
Takuya「Takuya Nagabuchi 最初のライブですね。」
徳田「そこで、その、遊びではない、本気度に触れて、そっからスタートして。最近は、その本気度がハンパないということがわかってきた」
Takuya「昔から、こだわりだしたら言うこと聞かないみたいなとこありますね。でもこれ、20代の頃だと、この若造が、と片付けられてしまっていたんですけど、それの中、コツコツやってきたからこそ、今があるんだろうなとは思います」
徳田「ほんとにね。オーディエンスも喜んでみにきてくれるし、本当に嬉しいこと。」

もともと力のあったTakuya Nagabuchiも、素晴らしいサポートの協力の中での地道な努力の積み重ねが、いまの状況を作り出しているということか。

Takuya「徳田さん、最近は俺よりオーディエンスに人気ありますもんね」
徳田「そんなことないよ! ある一部の黄色い声援は、ありがたいけどね」
Takuya「徳さーん、って」

その人柄の良さ、キャラクターの良さが話し振りからも伝わる徳田マサヨシさん。

Takuya 「徳さん、30代の頃はそういう人でもなかったもんね。気のいい人だな、というのはあったけど、すぐ帰りたがってましたもんね。会社の役職での自由度とかもあったかと思うんですけど」
徳田「いまはもう、Takuyaに惚れてね」
Takuya「フットワークが軽くなり。とてもありがたいですね。この間は、朝6時半までスタジオ入って。」

朝の6時半までスタジオ! すごい熱量だ。

Takuya「Takuya Nagabuchi、佐藤拓也のライブで、印象に残ってるものってありますか。
徳田「佐藤拓也のライブが特にね。2月の渋谷とか。印象深い。いろいろ趣向を凝らして作った楽曲の、お披露目の場でもあったし」
Takuya 「そのあと、大阪でもやってね。よかったな、佐藤くん!」

メンバーに愛され、お客さんに愛され、好循環を続ける佐藤拓矢の活動。


渋谷ライブの一幕

Takuya「Takuya Nagabuchiのライブだと、どうですか。」
徳田「言い出したらキリがないけどね。でも、基本的にベースがあまり必要とされないことも多いからね!」
Takuya「フルバンドでもないとね。アレンジとして、アコギとベースだけはないし、難しいところがありますからね。」
徳田「でも、いろいろ趣向を凝らして、ベースも入れてもらってね」
Takuya「7月の高松のライブなんかそうでしたね、徳さんがベースもいれてくれよ、って….。 最近、ブックオフで長渕剛さんのCD買ってるんですよね?」
徳田「そう、最近は、SAMURAIを買って。」
Takuya「それを、写メして送ってくるんですよ!」
徳田「こんなん買ったよ、って」
Takuya「俺やる気あるアピールをすごいしてきますもんね。」
徳田「勉強が大事ですよ」
Takuya「僕は(徳田さんのことを)バンマスだと思ってます。バンドのことを一番よく考えてやってくれている。ベースってだけあり、縁の下からグッとあげてくれる。さすが年の功もあり」
徳田「年はいいんだよ、年は」

いいライブバンドには、いいベーシストがいる。Takuya Nagabuchiにとっていかに徳田さんが大事な存在かが伝わるやりとりだ。

今日、せっかくなので、なにか一曲披露の流れに。

Takuya 「なにがいいですかね?」
徳田「やっぱり、佐藤拓矢の曲。焼酎。」
Takuya「おい、佐藤!(佐藤拓矢を呼ぶ) じつは、今日もう一人スタジオにきてくれているんですよ。ピアノの伊藤ゆりさんがきています。」

3人で、佐藤拓矢の曲、「焼酎を傾けながら」をやることに。

焼酎を傾けながら
今夜君と さし向かおう
ここが僕らの一日のハイライト

焼酎を傾けながら
本音トークを肴にして
肩を並べて 話をしよう

割り切れない出来事は
水入りしてしまえばいい
辛口の毎日じゃ 飲み干せないだろう

そうやって 僕らは
生きていける
どんな時代も

焼酎を傾けながら
お一人様を堪能しよう
それもひとつの生きがいさ
マイライフ

焼酎を傾けながら
隔離された 宇宙の隅で
至福の時を探しにいこう。

満たされない想いは
水に流してしまえばいい
干からびた毎日じゃ
喉が乾くだろう

そうやって僕らは生きていける
こんな時代でも

焼酎を傾けながら
やっぱり君と さし向かおう
今日が僕らの一日のハイライト
焼酎を傾けながら
本音トークを肴にして
膝付き合わせ話をしよう

パーソナルで、暖かい曲。焼酎が飲みたくなる。「隔離された宇宙」という部分がとても良い。弾き語りとはまた違い。アコースティックギターとベースとシンセの暖かいアレンジが心地よい。

そして、3人で続けて、次は長渕剛の曲からひとつ。

京都での公演でのアンコールでやり、歓声が起こった曲。

長渕 ゴウ でデビューした時のまぼろしのデビュー曲「雨の嵐山」を披露。

雨の降る京都の
嵐山を二人
息を切らしながら
登り始めてゆく

ひとつの傘を二人
お前との世界
寒さに震える声は
霧の中へ消えてく

でもいまはあの笑い顔も
冷たい雨もみんな
すべて 僕一人の
思い出の中

やがてくる春に
涙を埋め
過ぎ去る冬を 心で歌い
お前の影を抱きしめる

雨の 降る京都の
嵐山を二人
息を切らしながら
登り始めていく

おつる小鶴の雨は
まるで涙語り
暗い雲の下で
愛を確かめ合う

あの時のお前の言葉は
寂しさに中にしがみつき
僕の心までも
孤独に縛られる

やがてくる春に
涙を埋め
過ぎ去る冬を心で歌い
お前の影を抱きしめる

過ぎ去る冬を心で歌い
お前の影を抱きしめる


雨の嵐山

京都の風情たっぷりの叙情性のある曲!緊張感のある3人のセッションが凛と張り詰めており素晴らしい。

今日のエンディングは、アルバムByE Byeより、碑。


碑。

11/11 名古屋 とんぼ でのライブは ソールドアウトだという。

「みんなからの熱いメッセージ待つてるぜ!」

メールは
takuya@obc1314.co.jp

ハガキは
552-8501
ラジオ 大阪
Takuya NagabuchiのI’m a SUPER STARまで

二人呼吸を合わせて「また会おう」と締めくくられた。

まだこのラジオのこと、Takuya Nagabuchiのことをよく知らない人も、このブログの過去記事を読みYou TubeのTakuya Nagabuchiのパフォーマンス動画を観てみてほしい。全国的な世間認知はまだそれほどではないが、これからより多くの人に間違いなく知られることになるであろう逸材である。

来週は、Takuyaバンドの鍵盤、伊藤ゆりさんがゲストの回。どんな話が繰り広げられるのか。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です