今週もゲストが登場! Takuya Nagabuchiを黎明期から支えるキーボーディスト!鍵盤の比重が高い時期の長渕剛楽曲の再現を支える重要人物ピアノの良さ冴え渡る佐藤拓矢、長渕剛の曲も生演奏。11月3週目の週末、radikoのエリアフリーでTakuya Nagabuchiの冠ラジオ「I’m a SUPER STAR」38 回目の放送を聴いた。

Takuya Nagabuchiの冠ラジオ「I’m a SUPER STAR!!!」は大阪OBCラジオで毎週土曜日の朝11:30-12:00に放送されているラジオ番組である。radikoのエリアフリーを使えば、日本全国どこからでも聴くことができる。

冒頭から、メールが読み上げられる。

「Takuyaさん、こんにちは。いつもたこ焼き屋でたこ焼き焼きながらラジオ聴いてます。
9/8の放送でメールが読まれ、ヤッホーーい!と叫びたかったのですが、お客様の前だったので我慢しました。でも、ニヤニヤしながらたこ焼き回している姿は相当怪しかったと思います。それはそうと、遅れましたがTakuyaさんハッピーバースデー! 私もたくやさんと同じ10月が誕生月です。」

「そうなんですね。いくつくらいのひとなんだろ。私も、っていうんだから、女性かな。若い子かな?! 」とはしゃぐTakuya Nagabuchi。

「日にちは21日と違いますが、同じ誕生月ってだけでとってもうれしいです。なので、君も僕も生まれたをリクエストします。よろしくお願いします」

前にも歌ったという、君も僕も生まれた。バースデー定番ソング。

「君も僕も 生まれた!」とリバーブつけてかますTakuya Nagabuchi

「ところで、まだステッカー届いてないよ、しょぼーん」
としめくくられたメールは、ラジオネーム、しほさんから。

季節が移り変わるその最中、9月の2回目の土曜の週末、radikoのエリアフリーでTakuya Nagabuchiの冠ラジオ「I’m a SUPER STAR」28回目の放送を聴いた。


公開収録が当選していたが、帰省と重なり参加できなかった、しほさん。メールが読まれた回の放送。

ステッカーは正直なところ、どこまで送ったかわからなくなったとのことで、いままでメール読んだ人全員に頭から送るとのことだ。

「たこ焼きの差し入れ、待ってます!」としほさんへたこ焼きコール。

メールでいい質問もたくさんきてるし、貢物みたいのもきてるが、それらの紹介はままた次回以降に。

今日も前回に引き続き、ゲストが来ているのだ。

「今日はセクシーにかます」と前置きされ、かまされた「どなり」

Takuya Nagabuchiの、

I’m a super star…

なんと、I’m a super star の部分が、セクシーな女性の声での「どなり」!

「いいね、この感じ セクシーな感じ! 」とよろこぶTakuya Nagabuchi。

声の主はいったい誰なのか、、

そして読み上げられる番組クレジット、「この番組は寝屋川を拠点に活動する不動産の専門家、ランドフリーダムの提供でお送りします」


ランドフリーダムのCM

今回のゲストは、前回の徳田まさよしさんに続き、Takuyaバンドのキーボードを担当する、伊藤ゆりさん!

Takuya(以下T)「ゆりさんは、Takuya Nagabuchiの活動が始まった時ですね。からのお付き合いで。とく(徳田まさよし)さんと別のバンドのサポートをしていて。最初、10.13のライブが決まった時は、別のキーボーディストを用意していたんですけど、ちょっと、住まいが東京行ったりして、なかなか合わせるのが難しいぞ、となりまして。徳田まさよしが、そんなんで大丈夫か、Takuya!(とくさんものまね)と言い出しまして、 どう、これにてますか?」

伊藤ゆり(以下ゆ)「似てる、似てる」

T「ゆりちゃんってのがいるんだけどね、今度紹介するよ(とくさんものまね)と言い出しまして、で、スタジオで会ったのが最初ですね。あれから4年、5年目になりますけども、なにか印象に残っているツアー、ライブ あどありますか。」

ゆ「いやぁ、 もう、すべてにおいて、がむしゃらにやってきたので、全てですけど。佐藤くんのレコーディングとか。全てにおいて、私の音楽人生になかったことなので、素晴らしい機会を与えていただいてるなと。一生懸命やらせてもらってます。」

Takuya Nagabuchiの活動を黎明期から支え続ける、伊藤ゆりさん。

T「あの、ねぇ、 長渕さんの曲を知っている人はわかると思うんですけど、けっこう僕が再現する時代っていうのは、ピアノのウェイトが高いんですよね、難しいフレーズとか、早弾きでソロやったり。プンプンプンとか、この間東京でもやりましたけど。中西康晴さんとか、国吉良一さんのコピーをしてもらってるんですけど。バンドの中でも、一番完璧にやられるじゃないですか。採譜っていうんですか。あれはなかなか難しいですよ。あれをコンサートで再現するのはなかなかウェイトが高いことだなといつも思うんですよ。思ってるといって、要求しますけど。できる人だとおもって要求しているのですが。そもそも人の手癖みたいなものですもんね、ああいうフレーズも。」

ゆ「でもここ数年でだいぶそういう癖、わかるようになってきたんで」

T「中西さんとか、国吉さんの」

ゆ「だからあの、ちょっときいただけで、あ、この癖だな、っていうの、だいぶわかるようになってきました。」

手グセがわかるようになるまで、のめり込む。そのレベルの深さまで呼吸を合わせてはじめて到達できる表現があるのだろう。Takuya Nagabuchi、本人のみならず、そのバンドメンバーも本気度がやはりすごい。

T「最初の頃って、ステージ立つ前、かなり緊張されてたかと思うんですけど。最近はどうですか。」

ゆ「いや、緊張しますよ!特にもう、ひとりにしないで、という」

T「あ、ピアノとボーカルみたいのが」

ゆ「おおいじゃないですか」

T「そうですね」

ゆ「そのおかげで、私のお仕事も回ってくるわけですけども! そうなんですけど、ひとりにしないで!ってことがおおいので。この間も震えてましたから。カラス。」


長渕剛 カラス

T「あぁ、東京、大塚でやった」

ゆ「あれも震えてましたけど。でも一番最初は、10.13のために、精神を鍛えようということで。山梨でしたっけ。ジュゲムに行って、あの時に初めて出させていただいて、あの時は手も足もガタガタに震えて。」

T「いつも活動されてるのが、こういうバンドのコンサートっていうよりも」

ゆ「わりとコンサートホールみたいなとこで、お客さんと距離がけっこうあるんですよ。真っ暗で見えないとか。でもライブハウスとか、目の前に人がいて、拳が飛んでくるという。そんな状況だったので。」

T「如実に近いからね、距離が。それがまた、ライブハウスの良さでもあり、僕ら演者にとって難しいところでもあるという。やもすれば唾もとぶんじゃないかくらいの距離感ですからね。」

ゆ「私にとってはそれが初体験でしたから。 また、長渕さんのファンも。」

T「普通の雰囲気とは違いますからね。」

ゆ「そうですねぇ。 一部始終をご存知の方ばっかりなので。」

ただでさえ、慣れていないライブハウス。そして、詰めかけるコアな長渕剛ファン。客席との近さに加え、アラを探されないか、認めてもらえるかというプレッシャーもあったのだろう。 それを乗り越えた肝の強さに感服。 そして、Takuya NagabuchiのNagabuchiの名を冠する覚悟の強さを改めて思わされる。

T「あのー、佐藤さんのほうでも、レコーディングに参加していただいて。本当に短い期間でアルバムのレコーディングしましたけども。確か、11月の中旬くらいから始めて、1月のあたまくらいまでで、バババって録音した感じでしたけど。アレンジする時間も短い中でやりましたけども。ああいうレコーディングも、なかなかされないですもんね。」

ゆ「はじめてです」

T「初体験ばっかりで」

ゆ「本当に」

T「どうですか、ああいうレコーディングをやってみて。また、あの、ポップスの楽曲をアレンジしてみて。自分の中でのピアノに対する変化だったりはありましたか。」

ゆ「そうですね、クラシック育ちなので、ポップスの曲をちゃんと、まずはきかないと、自分の材料にならないので。やっぱり、その当時、いろんな曲をきいて、この感じいいんじゃないのかなみたいのをちょっといただきつつも、それをこっちの曲におきかえたらどうなるかな、みたいなのをけっこうやりましたね。」

T「大変な時期を一緒に駆け抜けていただいて。もう5年目になりますけどね。また佐藤くんのほうでも一緒にやりたいと思ってますので。渾身のアルバムを一緒に生産した分がだいぶ、残り少ないですからね。あと一箱しかないです。900枚くらい売れたのかな。まだまだですけど」

ゆ「再販!」

t「社長、再販です! あ、OKでました」

佐藤拓矢、Another Me! タイトなスケジュールの中、丹精込めて作られたアルバムだということがよくわかった。再販を強く希望する。まっすぐに、「いい歌」が入っているアルバム。枚数限定で、アナログ盤も。そして、次の作品も…

そして、アルバムには入っていない佐藤拓矢の曲を、せっかくピアノをもってきてくれているということで、スタジオで生演奏の流れに。

ピアノが冴え渡る曲だという。

スタジオにいた、徳田まさよしさんも入って、3人でスタジオ生演奏。

佐藤拓矢、「夜明け前に」

モノクロの世界に
一人佇んで
眼に映る全ての情景が
リアルすぎる
君はもう
この部屋のどこにも
いないことだけはわかっている

優れない言葉ばかり
浮かんでは消えていく
傷つけた分だけ

夢の中
君が僕にさよならを
あんなにたやすくいったのは
いつかきっと近い未来に
起きるだろう
出来事を告げるための
サインなのだろうか

ざわめくまちが
動き出す夜明け前に

抜け出すことさえも
ままならないように
乱れたテーブルの残骸が
悲しすぎる

君はもう
この街のどこにも
いないことだけはわかっている
ゆずれないきもちばかり
かたくなにのこってる
傷ついた分だけ

きみがぼくに残したもの
たくさんのやさしさ
泣き顔
ぬくもり
からっぽのへや
光のない部屋にもてあました

ベッドのすみ
シーツの上
ひざをかかえたまま
いまはこうして
ただ祈るように眠る

夢の中 君が僕に
さよならをあんなにたやすくいったのは
いつかきっと近い未来におきるだろう
出来事を告げるための
サインなのだろうか

ざわめく街が
動き出す夜明け前に

ただ祈るように眠る

深い真夜中、ひとりの小宇宙に浸れるような色気と深みのある曲。
素晴らしい。 間奏のブルースハープも染みた。

この曲、音源出して欲しい!

もう一曲。
国吉良一さんのピアノが冴え渡る曲。

長渕剛 、「炎」

お前は戸惑うことなく
ペチコートを脱いだ
俺はお前の唇を
ほんの少しだけ噛んだ

揺れているキャンドルの炎に
しなやかな影が舞う
俺たちは溶けるように回り
流線型となった

絡み合うつま先と流れ出る
二つの汗の行方は
魂の岸辺から
深い海へと流れ着き刺さる

Gone gone gone
だけど
Gone gone gone
行かないでくれ
抱き寄せるたび
悲しみに打ち付けられるのは
愛してるからだ

俺の身体の上で
長い髪を揺さぶる
右へ 左へ お前は
切ない吐息を なげた

飛び散るお前の鼓動が
首筋を叩いてる
暗闇を泳ぎつづけた
ずぶ濡れの俺

絡み合う 指先と微笑む
お前の瞳の行方は
魂の岸辺から
深い海へと流れつき刺さる

Gone gone gone
だけど
Gone gone gone
行かないでくれ
抱き寄せるたび
悲しみに打ち付けられるのは
愛してるからだ


長渕剛 炎

流麗なピアノ。間奏のギターソロも素晴らしい。
凛としてしんと静まりかえる 深夜に染みる 。いいコード感 、ムード、陶酔できる素晴らしい曲。

「ものすごい緊張感!かなりよかったのでは」とTakuya Nagabuchi。しかし、伊藤ゆりさんとしては、まだまだだったようだ! 己に課すハードルの高さよ

今日のエンディングは長渕剛 スーパーライブ西武球場より「愛してるのに」


長渕剛 愛してるのに

「また、ゲスト遊びに来て欲しいと思います。すごい緊張感、やっぱりひとりのほうが楽だな! 」とTakuya Nagabuchi。

とはいえ、こうやってTakuya バンドの人々の人となりを知ると、エピソードを聞くのも楽しいし、Takuya Nagabuchiの音楽活動、そして佐藤拓矢の音楽活動をより立体的に、厚みのあるものとして知れて嬉しい。

Takuya Nagabuchiはどしどしメールを待っている。

メールは
takuya@obc1314.co.jp

ハガキは
552-8501
ラジオ 大阪
Takuya NagabuchiのI’m a SUPER STARまで

今後のライブは、

11月24日 土曜日
LIVE 18 宮崎 剛再び
18:00 open
18:30 start
前売り4000 円 当日4500円
ニューレトロクラブ

12月23日 日曜日
LIVE IN CHIBA ぼくだけのメリークリスマス 2018
15:30 open
16:00 start
前売り4500 円 当日5000円
稲毛ケイズドリーム
こちらのライブはeplusでも販売中

Takuya Nagabuchiと伊藤ゆりさん合わせて「また会おう」と締めくくられた。

11月も深まってきた。Takuya Nagabuchiの腰痛は大丈夫だろうか。
来週はどんな放送になるだろうか。まだまだ追っていきたい。

 

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