久々のニートこけし。そして、スタジオが凍りついたみちる監督自ら繰り出した企画。星野みちるの冠ラジオ「今夜も最高か!」2019年2月18日の放送を聴いた。

星野みちるの「今夜も最高か!」はbayFMモザイクナイトという番組内での30分番組。
月曜の深夜27時(火曜の3時)というディープな深夜枠のラジオ番組だ。radikoのタイムフリーを使えばディープな時間の番組もイージーリスニング。

放送開始、一瞬の間の後、かまされたのは、

「ニートこけしの、こんな星野みちるは、いやだー!」

久しぶりの、ニートこけしのコーナー!

「ちゅるねち!

もひとつおまけに

ちゅるねち!

もひとつおまけに

ちゅるねち!

すっかりごぶさたして、
おいらの頭もこけしからスフィンクスみたいになっちゃって弱っちゃうけど

エジプト!」

とハイテンションでたけしのモノマネをしながら駆け抜ける星野みちる。

「さ、というわけで、超久しぶりに始まりました、こんな星野みちるはいやだ」
と投稿メールを紹介していった。

ラジオネーム 相浦の鬼才 蝋人形さんの投稿

「歯の磨き方が汚い」

「これはいやですね!寝る前にゴシゴシ前歯を磨いてたら、口からどんどん泡がでてきちゃってね、せっかくだからそれで身体までゴシゴシ洗っちゃって。ウー!細かいところまで磨けて、いいわー! 、って、バカヤロー!」

今後も続々、「こんな星野みちるはいやだ」、への投稿を募集中。
mozaiku@bayfm.co.jp

そして、「ちゅるんてぃーす 千葉県出身のシンガーソングライター、で、よいレコード会社社長の、星野みちるです! よよいー!独立!」

と、レーベル設立でちょっとアップデートされた独特の自己紹介がかまされた。

久しぶりの、ニートこけしコーナー。

なぜ今回やったかというと、熱いメールをもらったから。

ラジオネーム 相浦の鬼才 蝋人形さんより。

「みちるさんおはようございます。この前はメッセージよんでいただきありがとうございました。私の好きな企画は、ニートこけしの こんな星野みちるはいやだ、です。ちゅるねち!夜中にこけしさんを聴くと、人生を清算されたような気分になります。ここ一年は毎週欠かさず聴いているので、これからも頑張ってください。 」

なかなか、珍しい、ニートこけしファン。

数ヶ月ぶりのニートこけし。

最後にやったのはいつだったか。

星野みちるの冠ラジオ 「今夜も最高か!」2018年 8/27の放送を聴いた。


この時か

オープニングナンバー、初オンエアとなる、シングル 「逆光」に収録の、「ロックンロールアップルパイ」

50sなルーツロックンロールなピアノとベースとドラムのアレンジ、星野みちるのいい声といいメロディ。ウッドベースの生々しくいい音。

そして今日のメインは、レギュラーコーナーのひとつ、みちる監督。

いつもはプロデュースされる側の星野みちるが、プロデュースする側になって強く生きていくという趣旨のコーナー。

なんと、今回は、星野みちる自らのプレゼン企画。

ここで、一匹狼でおなじみの星野みちるの相方、ミニキーボードが登場。

「持ち運び便利で、シンガーソングライター冥利につきる相方。」だという。

ぶちあげた企画は

「ミニキーボードくんの自己紹介」

「ミニキーボードは、いろんな音を隠し持っている、なかなか珍しい生き物、せっかくなのでいろんな音を出して欲しい」と星野みちるがキーボードを擬人化して表現

「ぼくはミニキーボードだよ。みちるちゃん今日からよろしくね」

「よろしくね」

「今日はまずはぼくのいろんな音をリスナーに知ってほしいと思ったんだ」

「どんな音が出せるの?」

「ぼくはすごいんだよ。太鼓が出せるよ」

太鼓の音がミニキーボードから鳴る

「すごーい ミニキーボードくんすごいね。ほかにはどんな音が出せるの」

「ほかにはね、エスニックな音が出せるよ」

怪しくエスニックな音がミニキーボードから鳴る

「すごいエスニック! 」

「音楽も入ってるんだよ」

「えー、どんな音楽が入ってるかちょっと聞かせてほしいなー」

「いいよー どんな曲が好きなのみちるさん?」

「えっと明るい曲が好きかな」

「これどうかな」

アップテンポの曲がミニキーボードから流れる。

この間、BGMなし。

ゆるく、ひやりとした空気の中一人二役で懸命にキーボードの擬人化劇を繰り広げた星野みちる。

もうひとつ。

星野みちる自ら考えたのは、

「日本昔話をお話ししよう」

キーボードに入っている音楽をBGMに使って、日本昔話をリスナーにきかせるというもの。

今日は、ためしに浦島太郎をきかせるという。

ミニキーボードから、読み聞かせ用BGMみたいなものが流れ、浦島太郎の話が繰り広げられた。

「むかしむかしあるところに、浦島太郎がいました。浦島太郎は、海で遊んでいたんでしょうか。

すると、海辺の波打ち際で、なにやら、わるーい子供達が、なにかをいじめていました。やい、亀の野郎、のろま。ぶすぶすぶす。やめてください。

浦島太郎は、亀を助けてあげました。そして、亀はとても喜びました。亀はぜひ私の竜宮城へ招待したいと言って、浦島太郎は亀の背中に乗って、竜宮城へ海の底へ沈んでいきました。

わあ、すごい、ここが竜宮城なんですね。天国のようですね。竜宮城にはたくさんの食べ物と、たくさんの綺麗な女がいました。

浦島太郎は食べ物をたくさん食べました。亀さんありがとう。それじゃぼくはそろそろ帰ろうかな。」

ここでBGMが変化。きよしこの夜が流れる。

「ふと気がつくと浦島太郎は、海辺の波打ち際に寝転がっていました。目覚めるとそこには亀がいた。そしてそこには箱があった。2つ。

大きい箱と小さい箱があって、亀はどっちでもいいよ、と言っていた。浦島太郎は大きい箱をあげました。そっちには小判がたくさん。浦島太郎は欲張って、小さい箱もあけました。

すると、ボワボワボワ、と煙が出てきました。浦島太郎はおじいちゃんになりました。めでたしめでたし。」

この2つの企画のうち、どちらがマシか、ツイッターでアンケートをとるという。

番組のアカウント

「投票を待っています。どちらも捨てがたい」

と星野みちる。

凍りついているスタジオ
ブースから出たくないという星野みちる

みちる監督のコーナーへのメールも募集している
mozaiku@bayfm.co.jp

ライブのお知らせ
3/3 よいレコード会社プレゼンツ 星野みちる ライブ @下北沢 風知空知

クロージングナンバーは、3/6リリース、星野みちる「逆光」

逆光で笑顔 見えない
はしゃいで 手を繋ぐシルエット

ピントの合わない写真
いつでも ここへ帰ってくる

近くて遠い2人
触れた体温
なんでもないって顔をしてた
それだけ

すぐに忘れちゃうよな
忘れないこと
鍵をなくした箱に
眠っていた

夕陽のような色で
再生されてゆくストレンジデイズ
自転車 風を受けて
口笛 走り抜けていた

教室のカーテンで
かくれんぼしたら
ひそひそ話聞こえたの
内緒

制服胸でリボン
ぎゅっと結んだ
火傷みたいな思い
持て余して

言えなかった言葉また
心に灯す
笑顔はなしなら きっと ダメね

いつでもこんな風に
曇り空から
すこし 薄日がさして
クスッと笑う

生々しい演奏、生々しい感情が伝わる星野みちるのいい声。チェロの響きがこれまたよい。

2月も終わる。3月からの星野みちるも楽しみだ。

 

千葉内陸バス みつわ台車庫で一日所長の模様。星野みちるの冠ラジオ「今夜も最高か!」2019年2月11日の放送を聴いた。

星野みちるの「今夜も最高か!」はbayFMモザイクナイトという番組内での30分番組。
月曜の深夜27時(火曜の3時)というディープな深夜枠のラジオ番組だ。radikoのタイムフリーを使えばディープな時間の番組もイージーリスニング。

冒頭から、「ちゅるんてぃーす 千葉県出身のシンガーソングライター、で、よいレコード会社社長の、星野みちるです! よよいー!独立!」

と、レーベル設立でちょっとアップデートされた独特の自己紹介がかまされた。

先日、千葉内陸バスのみつわ台車庫で行われた、千葉内陸バス 新車お披露目会&試乗会というイベントで一日 営業所長を務めてきた星野みちる。

当日は天気も良く、まさに路線バス日和だったとのこと。

その時の感想が続々と届いている。

ラジオネーム ふじもんさんから。

「千葉内陸バスのイベントでのみちるさん、輝いておりました。またバス車内でのライブを楽しみにしております。最高です。」

この方、初読まれ。

次にラジオネーム ノルディさん。

「2/2、千葉内陸バス新車お披露目会&試乗会のイベントにいきましたよ!千葉内陸バスの方も、みんなニコニコと笑顔で、いい雰囲気の会社だと感じました。千葉内陸バスの皆様、ありがとうございました。安全運転していただいた運転手さん、ありがとうございました。京成パンダさんもお疲れ様でした。」

そして、ラジオネーム 五郎さん。

「千葉内陸バス新車お披露目会行ってまいりました。会場のみつわ台車庫は、うちのごろりん村からすぐ近くなので、いきやすくてよかったです。でも午前中に急に仕事が入ってしまい、職場から直行しましたが。一日営業所長だから、もしかしたら、終わった後もなにかお仕事したんですか? これからずっとバスにポスター貼ってもらえるみたいで、楽しみですね!」

SNSでも反響があったそうな。

「いろんな人に楽しんでもらえたみたいで、嬉しいです。」と星野みちる。

そして、オープニングナンバーは星野みちるで「この道で」


駆け上がる抜けのよいアレンジ、いいメロディ、思慮深くポップな星野みちるのいい声!

そして、「星野みちるの一日 営業所長 任務報告」に流れ込んだ。

2/2 土曜 晴れ

星野みちるは、千葉内陸バスのみつわ台車庫で行われた試乗会 新車お披露目会というイベントで、一日営業所長を務めるため、ちゅるりん村から荷馬車を乗り継ぎ、千葉駅へ。

「おはようございます。いま10時20分くらいです。今日はこれからみつわ台車庫ってところにバスに乗って行って、一日営業所長やってきます がんばるぞー パン食べてます、昨日買ったやつでーす」

そして、みつわ台車庫到着。

ノコノコとみつわ台車庫にやってきた星野みちる御一行。

千葉内陸バスの皆さんに台本通り、かわいいー、と声をかけてもらい、手厚い歓迎を受けながら、控え室へ。

ここでまさかのハプニング!

星野みちるのツーケーが大きいせいか、服のズボンがムチムチ!

「もうこれでは星野ムチるだよー」

とムチりながらも、千葉内陸バスのミサワ社長氏と、よいレコード会社の星野社長が正規の名刺交換。

「それでは辞令を交付します。辞令、星野みちる殿、一日営業所長を命じる。」

と辞令も交付。

そして、いよいよ一日営業所長の任務へ。

まずは、ドキドキのアルコールチェックに、出勤の点呼、一斉無線も。

そして、バスに乗車へ。

「はやくズボンを大きいサイズに履き替えないと!」と星野みちる

「私も千葉県出身ということで、今日は錦を飾ることができて、母もとても喜んでおります!」とあいさつ。

そして、みんなにお菓子を配りに繰り出し、京成パンダにも遭遇した後、出発。

いよいよ、星野みちる色に染まったバスで、車内ライブを開始。

前面のLED行き先表示器を、みちる、であったり、側面には「今日はみんなで楽しくバスに乗ろうね」と表示。さらに、車内一面、ニューシングルの逆光のポスターだらけ。

最初に披露したのは、今日のオープニングナンバーでもあった、この道で。

次の曲は、流れ星ランデブー

最後に、

「千葉内陸バス、最高かー!」
「最高でーす!」
「新京成バス、最高かー!」
「最高でーす!」
「星野みちる、最高かー!」
「最高でーす!」
「運転手のヒラオカ ユキコさん、最高かー!」
「最高でーす!」

とコールアンドレスポンスで締めくくった。

楽しかったというバスでのライブ。

星野みちるの目の奥も珍しく笑っていたという。

そして、千葉内陸バス、松戸新京成バス、船橋新京成バス、計310台のバスに、ニューシングル逆光のポスターが掲載されることに!

松戸新京成バスの、ジェントルピンク色した3307号には、星野みちるのサイン入り社長名刺ステッカーが車内に貼られている。

星野みちる ライブのお知らせ。

3月3日、ひな祭りの日、よいレコード会社プレゼンツ 星野みちるライブ @ 下北沢 風知空知 シングル 逆光 の先行リリース

最後、クロージングナンバーは、3月6日リリース、星野みちる 「逆光」

逆光で笑顔 見えない
はしゃいで 手を繋ぐシルエット

ピントの合わない写真
いつでも ここへ帰ってくる

近くて遠い2人
触れた体温
なんでもないって顔をしてた
それだけ

すぐに忘れちゃうよな
忘れないこと
鍵をなくした箱に
眠っていた

夕陽のような色で
再生されてゆくストレンジデイズ
自転車 風を受けて
口笛 走り抜けていた

教室のカーテンで
かくれんぼしたら
ひそひそ話聞こえたの
内緒

制服胸でリボン
ぎゅっと結んだ
火傷みたいな思い
持て余して

言えなかった言葉また
心に灯す
笑顔はなしなら きっと ダメね

いつでもこんな風に
曇り空から
すこし 薄日がさして
クスッと笑う

春の日の夕暮れにひっそりと聴きたくなる曲だ。

ニューシングル、楽しみである。

 

村上春樹が原作で、イチャンドンが脚色して映画化した、バーニング劇場版を観てきたぞ

イチャンドン監督のバーニング劇場版を観てきたぞ!

東京だとトーホーシネマ シャンテでしかやってなくて、ひとり日比谷へ足を運んで、観てきたのだ。

シャンテは席が狭かった。そして、ほぼ満席だった。村上春樹とか好きそうな文化的な客層のお客さんで埋め尽くされていた。

日比谷はアウェイ。

◆基本的な情報

監督は、韓国の巨匠、イ・チャンドン。7年ぶりの長編作品となる。ユ・アイン、新人のチョン・ジャンソ、そしてウォーキングデッドでのグレン役で知られているスティーブン・ユアンらが出演。

◆あらすじ

作家を目指すがボンクラのジョンスは、たまたま幼馴染のヘミと再会する。会って話したらいい感じになり、ヘミの部屋で一発ヤッちゃう。ヘミは世界の果てを見たい、とアフリカに行き、その間ジョンスはヘミの部屋で猫の世話をするよう頼まれる。

ヘミはアフリカからベンという男と帰ってくる。こいつが、よくわからないが金持ちの、ジョンスとは対照的なハイステータス男。ヘミとジョンスとベン。なぜか3人で会って、ベンの作ったパスタ食ったりして過ごす。しかし、ある日ベンがジョンスに、彼のトンデモない趣味を打ち明ける…

◆原作とだいぶ違う

村上春樹の短編「納屋を焼く」が原作の映画だが、それとは別の話が展開されていると思っていい。なにせ、映画は148分。 納屋を焼くのストーリーから着想を得て、イチャンドンが独自の世界を構築していった感じ。

◆ロマンポルノ

今作はまだ何者でもない若者が不思議な魅力をもつ女に惹かれて、奇妙でダークな世界へと踏み込んでいく、性と暴力に翻弄される青春ドラマ。それは、神代辰巳監督あたりが70年代の日活ロマンポルノで撮った類の映画と近いものがあるなと感じた。

一流の監督、スタッフによる、ハイクオリティな映像で繰り広げられる青春ロマンポルノ。

◆チョン・ジャンソ

ヘミを演じる新人女優のチョン・ジャンソ、とても可愛らしく色気のある女優であり、目元が特にいい。ミステリアスでいてイノセント。

冒頭、キャンギャルとして登場し、そしてジョンスと一発かまし、その後アフリカへ行ってしまうヘミ。活動的でいて、つかみどころがなく、どこか影を感じさせるヘミの人物像を、チャン・ジャンソはその仕草や表情で、新人とは思えぬ豊かさでもって、体現している。

◆ジョンス、ボンクラ

ユ・アイン演じるジョンス。久しぶりに会ったヘミと一発ヤレちゃって、ヘミの文学的かつミステリアスな発言がかもす魅力に惹かれ、すっかりピュアに恋に落ちちゃう。

作家志望。全然普通の仕事続かない。小汚い軽トラ乗り回し、北朝鮮と接する最前線のあたりにあり、うすら寒い畑の景色が広がるすげぇ田舎な、「パジュ」という地域にあるあばら家みたいな実家にひとりで住む。独り言いいながら牛の世話をしている。手淫くらいしか気晴らしがない。

このジョンスのボンクラっぷりが、これまた秀逸なロマンポルノ感を高めてもいる。服装も、飾らずモッタリした文学野郎感を出していて、非常に好感が持てる。

◆ベンという男のいけすかなさ

「仕事はなにしてます?」「遊んでます。」
爽やかにハイステータスを体現するスティーブン・ユアン演じるベンのいけ好かなさはすごい。

ベンは、PSYのカンナムスタイルでも有名な、韓国の裕福でハイステータスな人が集まる地域「カンナム」に住み、30代独り身で、黒光りするポルシェを乗り回し、広くていかにも高そうな部屋で暮らしている。ジョンスのこ汚い軽トラやパジュのあばら家との対比の激しさ。

「仕事と遊びの境界が曖昧ですね」とかまし、ソウルで一番おいしいホルモン鍋の店とやらに颯爽と案内したり、洒落たパスタを作ったり、女の手相みてうんちくぬかしたりするベン。この野郎! 東京カレンダーを読んだ時に覚える胸糞悪さに似たものがこみ上げてくる。

◆住む世界が違う

住んでる地域が違えば、住んでいる人の種類も違う。

いわゆる農村地帯のパジュ出身のジョンスやヘミと、韓国におけるギャツビーだと言われるような、カンナムに住むベンやその仲間たちは、まさに住む世界が違う。

ベンとそのカンナムの仲間たちの集まる、ベンの家でのホームパーティーの場面。ヘミは、見世物のように扱われている。なんともいえない嫌な感じ。 それを見るジョンス。

ヘミが話をしてるときにする、ベンのあくびと、そこからの愛想笑いがもたらす、不穏さ。

ジョンスやヘミの側と、ベンの側には、相容れない、決定的な隔絶がある。

◆ギャツビーとフォークナー

なんだかよくわからないけど金持ちなベンをギャツビーに例えたジョンス。そして、ジョンスはウィリアム・フォークナーを読む。

イチャンドンいわく、今作は1939年のウィリアムフォークナー Burn burning からも着想を得ており、「村上春樹の世界で生きてる若いフォークナーの話」とのこと。なるほど、非常にそんな話な気がする。

◆西日

西日さす中で、大麻吸って 上半身裸で、ヘミが外で踊るシーンの鮮烈っぷりはすごい。まさに、グレートハンガー、生きていく上での渇きを潤す、大地とのつながり! そこで流れる、マイルスデイビスの「死刑台のエレベーター」がまたムードを盛り立てる。美しさ。 そこは韓国の田舎、パジュなのだが、世界の果て、アフリカの大自然のような錯覚を覚える。西日と踊りの相性は抜群。 撮影監督、ポン・ギョンピョによる最高のカメラワーク。まさに、映画ならではの表現。

◆ベースがここに響く

その場面で、ベンが打ち明けるトンデモな趣味、それは「ビニールハウスを燃やすこと」。

それをするとベンは、「生きている」って感じるという。ベースが、ここに響く、と胸を叩く。

反社会的とも言えることを通して、生きてることを確認するベン。

そして、どうやら、ビニールハウスを燃やすこと、というのは、文字通りの意味ではなく、なにか不穏な別の意味を帯びているようなのだ。

ビニールハウスを燃やすこと、って、ボディを透明にする、とも通ずる、サイコなパンチライン。

◆ヘミがいなくなる

ビニールハウスを燃やすことが趣味だとベンが打ち明けたあと、ヘミは忽然と姿を消してしまう。もう、絶対にベンが怪しい、という感じで映画は進む。

ジョンスは、ベンを怪しいと思い、追跡したりする。そして、ひとつ確信のようなところへ到達する。

小説を書けなかったジョンスが、書けるようになる。そこからの展開は、ジョンスの書いた世界か、実際に起きたことなのか、それとも、その両方混ざったものか…

◆で、どうなのこの映画

初めてみたイチャンドン映画だったが、一回見ただけでは盛り込まれているメタファーや伏線に全て気づけない類の、重厚な印象であるという印象を受けた。解説や評論と合わせて観ると、理解は深まるだろう。しかし、それらのメタファーなどに気づけなくても、映画の持つ破壊力は十分。 ジョンスのボンクラっぷり、ヘミのミステリアスな色気、ベンのサイコなクソ野郎っぷり、それらのキャラクターの相互の化学反応が観ていて楽しい。 そして、西日さす中でのヘミの踊りのシーンはどうにも忘れられない鮮烈さ。バーニング観た後、イチャンドン監督の過去作、ペパーミントキャンディをみたが、これまた打ちのめされた。まだ観てないイチャンドン作品があるということは、幸せなことだ。じっくり追体験していきたい。

あぁ、グレートハンガーに潤いを。
グッドライフを送りたい。

 

坂口孝則ゲスト回後編。篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めアポロン山崎が占いするラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第20回目の放送を聴いた(2月12日)

「グッド・ライフ・ラボ」は毎週火曜21:30-22:00、TBSラジオで放送されている番組。2018年秋の改変での新番組である。

篠田麻里子が所長、助手の宇垣美里アナウンサー、所員の占い芸人がアポロン山崎といった体裁で、ゲストを呼んでその人のライフスタイルについて根掘り葉掘り聞いていく番組。

「ここはよりよい暮らしを追求する研究所、good life labo。人望熱き所長の麻里子。有能な助手の宇垣。占い上手の所員アポロンが日々研究に取り組んでいます。豊かな未来へ繋がるgoodlifeを極めるために、今日も探求は続くのです」と、いい声のナレーターが番組の趣旨を説明。

今回は、坂口孝則ゲスト回、後編。

◆アポ「(小指の下の)縦はお金の線なんですけど、めちゃくちゃ坂口さん縦の線あるんですよ」

篠田「先週は、2019年は貯金をしたほうがいい、2020年はどうなるかわかはないから、という話をしましたね。」

宇垣「おそろしい関西人の話も」

篠田「スタッフさんからは神回と呼ばれ。注目の回なので、聞き逃した方は、ラジオクラウドできいてみてください。」

そして、今回もはじまった、アポロン山崎のメイクアフォーチュン。

篠田「どうですか、占いとか行かれますか?」

坂口「あ、全く信じてないです。というか、あんまり経験がないですね。」

アポ「おお、そうですか」

坂口「でも信じていないっていいながら、統計学みたいなものだから、人によっては当たるのかな、と期待はすごくあります。」

アポ「えっとそれでですね。ちょっと、チャレンジャーのほうから勝負していってもいいですか」

篠田「もちろんです」

アポ「皆さん、小指の下のところのふくらみがあるじゃないですか。」

篠田「結婚線あたりの?」

アポ「結婚線は横の線なんですけど、いまからいうのは縦の線についてなんですが。縦はお金の線なんですけど、めちゃくちゃ坂口さん縦の線あるんですよ。」

坂口「わかります。線がいっぱい。」

アポ「これ、なにかというと、先週預貯金の話たくさんしてくれたんですけど、線があればあるほど、ザル、っていう」

坂口「あ、そうなんですか?!」

アポ「そう、要領悪い使い方はしたくないという人なんですけど、でも、思っているより、貯金をしているより、使っているほうが多いんじゃないかなぁと」

◆アポ「誕生日で見たときに、尊敬できる働き者の、大人な女性が好き、って人なんですよね。」

坂口「ということは、今って僕、すべて妻に渡してるんですけど」

アポ「あ、それはしょうがないです。もらった金額はすべて使わなきゃいけないっていうのと、それを超えることがある、って意味ですね」

坂口「僕単に、弱いだけなんですけどね、家庭の中で」

アポ「それは、誕生日で見たときに、尊敬できる働き者の、大人な女性が好き、って人なんですよね。」

坂口「おお、なるほど」

アポ「だから、いち言って、いち伝わらない女子嫌いなんですよ。だから、ちゃっちゃとやってくれる人がいいと思って結婚したら、結婚すると気が強くなるから。好きなタイプはこういうタイプだからしょうがないか、と思ってついていってるのかもしれませんね。」

坂口「ということは、定額を貯めてるって聞かされてるんですけど、本当は無いんですかね」

アポ「違います!それは、奥さんの誕生日の性格が、安定志向、というのはめちゃくちゃあるんで、だから、お金を貯めているんですけど、奥さんからもらっている金額のなかでは、ザルになってしまう、ここで貯めたりすることは流石にできないというか。そのもらってる金額のなかで結構パツパツに使っていると」

篠田「浪費家、ってことですか?」

坂口「あの、書籍代だけで、月10万くらいになるんですよ。」

アポ「うわ、それはすごいですね」

坂口「それってやっぱ、ダメなんですかね」

アポ「いや、ダメなことではないと思います」

宇垣「ただお金を使ってる、ってことですよね。」

アポ「投資家、っていう部分では、ご自身のお父さんの星から、要領悪いことは嫌いという、経営コンサルタント向きの星なんですけど。お父さんが、こうやると一番いいぞ、みたいなことをおっしゃってたという。」

坂口「ボタンしめるときは必ず下からしろ、とか。ずれないように。」

アポ「確かに、親はそれいいそうですね!なんか、きっちりやらなきゃ、って育て方を、お父さんがしてくれたおかげで、いまの性格にたどりついているのかな、と」

坂口「反面教師というよりも、そのまま受け継いだと」

◆篠田「ワーカホリックですね。ちょっとの休みでも、休んでいいのかな、って思うわけですよね。」

アポ「仕事に関しては、今年がスタートって星が出てるんですけど、2019年なにか変わりそうですか?」

坂口「実は、3つくらい事業やってるうちのひとつやめたんですよ。ちょっとマンネリになりすぎてて。いま、構想を練ってるんですけど。でも、はじめようと思ってるんですよね。なんでかっていうと、ちょうど40歳になったんで。ここがひとつの区切りかなと思いまして。」

アポ「ちょうど2018年が、今後のことを考える、って星だったんですよね。16年、17年にとにかく忙しくして、18年に一旦成立したって意味なのかもしれないですね。で、19年からスタートで、21年に神さまからのプレゼント、って星がきているので、こっからどんどんステップアップしていくという」

宇垣「右肩あがり!」

アポ「4年前か5年前か、めちゃくちゃ良かったか、悪かったか、どっちかだったという星が出てるんですけど」

坂口「一番忙しかったです」

アポ「一番忙しいところで人のために頑張ろうと動いた人は、うまくいくんですよね。」

坂口「いやーでも、聞いて良かったです。ひとつ事業無くなって、時間ができたんで、平日にボヘミアンラプソディー観に行って、罪悪感をすごく感じたんですよ。いいのかな、俺働いてなくて、この2時間、って。」

アポ「その時間のおかげで、先週、ラジオで話してくれてるじゃないですか」

篠田「ワーカホリックですね。ちょっとの休みでも、休んでいいのかな、って思うわけですよね。」

坂口「あの、大晦日、パソコンで原稿書いてたんですよ。なんか、子どもから殴られましたもん。」

篠田「幸せじゃないですか、その時間も」

アポ「お子さんも、体験学習がめっちゃ好きって星が出てるんで。いろんなことしたい、いろんなとこに連れてってよという思いが強い。それは、ご本人も持っている星なんですけど、それは仕事でしたいって人なんですよね。子どもと一緒にそういうところいくっていう発想はないんですけど、そこいくことで、パパとしての目線で見れて、また仕事が増えるかもしれないんで。」

坂口「例えばこの前、体験に、ある学期で行ったんですけど、うわー、このビジネスモデル、何人からいくらくらいとって収益いくらくらいだろうか、とか、そういうの考えちゃって、それじゃダメでしょ?」

篠田「いや、いいんですよ!」

アポ「いいんですよ。それだと、子どもと一緒に行くのもありかな、と思えるんで。経験を子どもも好きみたいなんで。いろいろさせてあげたりだとか、ご本人自身も、いろんなとこに行くことによって、また違う角度のしゃべりができると、充実したなと思えるんで。仕事に絶対絡めていいので。絡めないようにするから、行かなくなるんで。」

坂口「そうですね」

アポ「だって、仕事と私どっちが好きなのって質問する奥さんはいやというか。仕事やし、稼げるから休めるんだし、って思ってしまうというか、一応そういう性格、それでいいんですけど、だからこそ、子どもとか奥さんと行くその一回に行く意味が見出せたら面白いというか。」

坂口「あー、なるほど。そうかぁ。」

◆アポ「褒められることで成長できるという、大谷翔平選手とかと同じような星ですよ。」

篠田「ちなみにタロットもあるんですけど」

アポ「やってみますか?」

篠田「いままでのは統計学的なもので、タロットというのは、ゲーム的な。」

アポ「そうですね。タロットに関しては、その時のなにかが出るんですけど。なにかみますか。」

坂口「あの、いま、悩みってほどでもないんですけど、自分の子供に、体育的な習い事をさせるのか、文化的な、楽器とかプログラミングとか、どっちがいいかなってすごい悩んでいて。」

アポ「えっと、お子さんの誕生日わかりますか?」

坂口「はい、12月30日。えっと、2011年。で、本人は、どっちも好きって言うんですけど、僕からみると体育系は苦手にしかみえないんで、どうなんだろうと」

アポ「一度カードでみてみましょう。カードを二つの山にわけて。ひとつは体育系です。ひとつは文化系です。一枚ずつ引いてください」

篠田「坂口さんがタロットしている絵って面白いですね」

それぞれの山からカード引く

アポ「えっとね、坂口さんとお子さんって、性格真反対なんですよね。ご本人一番わかってると思うんですけど、めちゃくちゃ完璧主義って性格で、でも、お子さん平和主義なんですよ。且つね、ゆっくりしている。マイペースというか、自分の好きなペースでやらなきゃいやだという状況の中で、勉強に関してはTruth、真実というカードを引いてるんですよ、なので、親がみるように、勉強に関しては結果が残せると思ってるんですけど、お子さん興味無かったらしたくないという性格なので、それでも、体育が好きって出てるのは、これHealing、癒しってカードなんですね、実力はないけどやりたいと思ってる、楽しい体育やってる時、という気持ちがあるみたいなので、そこは別に否定はしなくてもいいけど実は、今後どっちかでやっていくとなると、お金になるのは、真実ってカードのほうなのかなと思ったので、勉強がらみのほうが将来お金がちゃんと稼げるんですけど、彼にとって体育が、実力があるないって見方じゃなくて、楽しいから楽しくないかって目線で見たときに体育が楽しかったという意味で出てるので」

坂口「なるほど、ってことは、今んところ否定するわけにはいかないですよね。まぁ、やらせて。文化系とかお勉強系もそのうち興味が出てくるんだったら、そこ伸ばしてあげるってことになるんですかね。」

アポ「勉強に関しては自分からどんどんやっていける子だと思うので、したいスポーツがあるのに科学部に入れとかいうのではなくて、サッカーがしたいならサッカーしたらいいんじゃないという中で、伸ばしていくというのが彼にとっての楽しくやれるコツなのかなと。ほんとに、まさしくそれがそうで、たぶん坂口さんのお父さんは厳しく育てられたから、ダメダメと言われることも多かったかもしれないですけど、お子さんは、褒められないと無理ということなので、今さっき言った、否定するわけにはいかないじゃないですか、っていうこの考え方が、この子にめちゃくちゃ合ってるんですよ。」

坂口「現代っ子ですね」

アポ「いやいやいや、この子の考え方が、褒められることで成長できるという、大谷翔平選手とかと同じような星ですよ。褒め続けると100点満点とか120点になる子なので、大谷翔平選手はスポーツでって人ですけど、褒めていったら、その分野がおもしろいと気づけて、成長できるっていう子なので、あの、けなすわけにはいかないじゃないですか、っていうのはまさしくこの子の育て方として一番いいです。」

坂口「なるほど! あの、算数だけ、興味あるんですよ。なんで算数が興味あるのかはわからないんですけど、なんかね、今2学年上のやつやってるんですよ。」

篠田「お父さんに似てるんじゃないですか、そういうところ!」

坂口「でもそれ以外は、全く解けないんですよ」

宇垣「数学できたら、あとからついてきますよね、絶対」

アポ「だから、興味があるかないか、という子なので、興味があることから、まずは広げていただいて。」

坂口「なるほど」

篠田「おもしろい

アポ「でも、すごくいい育て方されてます、彼にとっては。厳しく育てなきゃいけない子もいるんですけど、この子の場合はそう育てたほうが間違いなく良かったんで。」

坂口「とりあえずいいとこ見つける、褒める」

アポ「そういうことすると、すごくいいアレやなぁと思います」

篠田「もうされてるとは思いますけどね」

アポ「たしかにたしかに」

篠田「坂口さんいかがでしたか」

坂口「これまた、実際の子育ての場では色々な葛藤とかがあるんですけど、褒めて育てよう、というのは、ひとつの指針ですよね。参考になります。本当に。」

宇垣「褒めて育てられたい!」

◆「予測発送ってどういう意味かというと、みなさんがなにかを注文する前に、この人はなにかを注文するはずだ、っていうのを、ビッグデータ上で、見込んでおくってしまうという」

篠田「坂口さんといえば、この新作の本。未来の稼ぎ方。この本すごくタイトル気になるんですけど、たくさん本出されてますよね?」

坂口「32冊出してるんですけど、この未来の稼ぎ方というのは2019年から2032年まで、合計20個の業界で、僕が気になるやつを選んだんですけど、今後どうなるかっていうのを書いたものなんですよね。一応、自分史的な意味がありまして、自分が60歳になるまでにどういうことが起きるかっていうのを、予想してみたいなと。例えば、遠いところでインドビジネス、中国、アフリカなどのことから、コンビニはどうなるか、自動運転はどうなるか、といったところまで、色々調べて書いてます。」

篠田「未来予想。気になりますね。」

坂口「ありがたいことに好評で、続編も決まりまして。」

篠田「すごい!」

坂口「続編と言っても、さらに40年後とかだとどうしようかなと」

アポ「また違うジャンルの書いたらいいんじゃないですか」

坂口「そうですよね。何にしよう。」

篠田「圧倒的にキャッシュレスの社会が到来するじゃないですか。」

宇垣「ピッとやったらすぐに」

篠田「どっちかと言ったら私、ニコニコ現金派なんですけど、なんか怖いというか、いくら出したのか自分が明確なほうが、安心する、って側。わりと古い、そういう感覚なんですけど。これがもう、カードとか、携帯のピッでやつとか」

坂口「QR決済とか」

篠田「これは、もう絶対、なる」

坂口「なりますよね。中国とか韓国が進んでるんですけど、彼らは使うときに、使った履歴というのを紐づけて、どういう人かっていう個人情報の管理までやってるんですよ。」

アポ「それって個人情報の漏洩ではないんですか?」

坂口「漏洩というか、国家ぐるみでやってますから」

アポ「というのは、それを訴えることもできないということですか?」

宇垣「たしかに、何を買ったかでその人の人となりってわかってしまいますからね。」

アポ「動いている範囲とかも、わかるじゃないですか。それはちょっと怖いですよね。」

坂口「かつ、どういうものをECサイトで買ったのかまでわかりますから。ただ、いいところはいいところで。現金を保有するコストは結構高い、とされてますよね、店で例えば現金を持っていても、盗難のリスクもありますし、落としてしまうということもありますし。それに、お金を作る、ということも、国によって違いますけど、莫大な費用がかかってるんですよ。何千億とかかってるんで。それが削減されるってメリットはありますよね。それに、いま、Amazon Goが有名になりましたけど、店に入ってそのまま、ものをとっていって、決済が終わるみたいな。世界がそこまできてますからね。いま、アメリカで実験されていて、ちょっとびっくりしたのが、Anticipatory Shippingっていうんですね。これ、なかなか聞き慣れないと思うんですけど、予測発送って意味なんですよ。予測発送ってどういう意味かというと、みなさんがなにかを注文する前に、この人はなにかを注文するはずだ、っていうのを、ビッグデータ上で、見込んでおくってしまうという」

宇垣「そろそろトイレットペーパー切れるよ、とか」

坂口「あるいは、気温が何度くらいで、湿度が何度以下になったら、この地域では風邪薬の需要がある、とかあらかじめわかるんですよ。だから、注文する前に送ってしまえ、という実験なんです。相当な精度で結構当たるみたいで。 」

宇垣「すごい便利」

篠田「それは便利」

アポ「でも、そうなっていった時に、人が働けなくなりますよね?」

篠田「人が考える時間がなくならないかな、って私思うんですけど」

坂口「もう一個ちょっと極端なやつ言うと、冷蔵庫をタダで配るっていうプロジェクトがあるんですよ。これ全く意味わかんないじゃないですか。でもその冷蔵庫には、無数のセンサーが埋め込まれていて、お父さんが半分牛乳飲んだとか、お母さんが卵使ったってデータが、近くの小売店に行くんですよ。それで、自動補充してくれて、そのマージンで、家電メーカーは儲かるという仕組み。そうなってくると、生活のどこまでを意思を入れて、どこまでをロボットみたいにしていくのか、わかんないですよね」

◆「(消費税10%になると)家計で、一ヶ月あたり4000円くらい負担増になるって言われてるんですね。」

篠田「わかんないですよね。しかもそれで言うと、どこが安値かっていうのもいらなくなっちゃいますよね。」

坂口「そうですね、でも、そこを信頼さえすれば」

宇垣「買ってるつもりで買わされてる感じになりそうな気もする」

坂口「怖いですよね。」

宇垣「すごい、どうなっていくのかな」

篠田「それも気になりますし、今年10月に予定されている消費税10パーセント、みなさんね、すごい気になってると思うんですけど」

アポ「大丈夫なんですかね」

篠田「悪いイメージばかりじゃなくて、いい部分って、たとえばどういうことなんですか?」

坂口「いい部分っていうのは、結局これ社会保障を充実させるためにやるわけですけども、概ね言われているのが、家計で、一ヶ月あたり4000円くらい負担増になるって言われてるんですね。」

アポ「けっこう大きいですね!」

坂口「この2パーセント上がることによって。この4000円をどう考えるかですよね。だから、携帯料金が四割下がるんじゃないかって言われてましたよね、数ヶ月前に。それで、たまたまなのか、政府の狙いなのかわかりませんが、1人あたりの携帯電話の料金って11000円くらいなんですよ。それが四割下がったら、4000円でしょ。たまたま、補填されるようか形になるわけですけども、その4000円だったら、工夫のしようによっては、家計をそんなに苦しめないこともできるのかなと。」

篠田「意外とトントンだったりする、と」

◆「黒物家電と呼ばれるカメラとかビデオカメラは、そんなに急いで買う必要もないんじゃないかという気はしますけどね。」

坂口「それと、賞味期限がすぐくるやつを買いだめしてもあまり意味ないですから、とはいえ、着実に消費し、長期間保存できるやつを買いだめして」

宇垣「カップラーメン?」

坂口「ただし、大型のものは、意外と消費税が上がった後の反動で下がるケースも多いですから、まぁ、黒物家電と呼ばれるカメラとかビデオカメラは、そんなに急いで買う必要もないんじゃないかという気はしますけどね。」

篠田「意外に、増税後の方が安くなってるケースが」

坂口「なってるケースが、これまでの歴史を見ると、ありますね。これまで、5%、8%になった時。」

アポ「いままでの消費税が変わるタイミングで私こういう行動しました、っていうのみなさんありますか?」

篠田「まぁ、なんか、大きな買い物はしましたね。駆け込みっていうか、家電とか、割と前に買っちゃうタイプだったんですよ。でも、今聞いたら、意外と増税後の方がいいんじゃないかなって思ってる。」

坂口「だから、2パーセント上がったのを取り消すように、5パーセント、7パーセント下がったり、ありますよね。」

◆「手当たり次第情報収集して、その人の顔を見ながら、話題変えていく。これがやっぱり、AIにはできないことだと思いますよ。」

篠田「最後に、坂口さんが思う、できるビジネスパーソンの心得を、教えてください。」

坂口「これはもう、明確。雑談力です。」

宇垣「え!」

篠田「雑談力?!」

坂口「なぜかというと、世の中がめちゃくちゃ複雑になってきて、みんながスマホ一台でいろんな情報アクセスできるでしょ。ということは、商談でも、交渉でも、話のときに、どんな方向に話が進むか全然わかんないじゃないですか。ということは、これまでの専門分野一個じゃなくて、3つ4つ、あるいはいろんなものを、手当たり次第情報収集して、その人の顔を見ながら、話題変えていく。これがやっぱり、AIにはできないことだと思いますよ。」

宇垣「コミュニケーション能力、ということですか」

坂口「まぁね、結局は凡庸な結論になっちゃうんですけどね。」

宇垣「やっぱそこなんだなぁ。人間力ですね。」

アメリカで実験的に行われている予測発送の話など、非常に興味深かった。キャッシュレス、IoTの普及で、購買行動は大きく変化していく。購買履歴は管理され、購買の判断をAIが手助けする流れは止められない。 2%の増税で月にだいたい4000円出費が増えるというのも勉強になった。増税後、商品によっては増税を打ち消すような値下げがあるであろうことも。また、雑談力が大事になるという話。 好奇心を広く持ち、興味関心の幅を広げることが、グッドライフの鍵であるであるのだろうか。

あぁ、グッドライフを送りたい。

番組の感想を受け付けている。
lab@tbs.co.jp

番組の様子もあげられている。
https://www.tbsradio.jp/340732

次回はどんな放送になるのやら。いまから楽しみである。

 

坂口孝則ゲスト回前編。篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めアポロン山崎が占いするラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第19回目の放送を聴いた(2月5日)

坂「グッド・ライフ・ラボ」は毎週火曜21:30-22:00、TBSラジオで放送されている番組。2018年秋の改変での新番組である。

篠田麻里子が所長、助手の宇垣美里アナウンサー、所員の占い芸人がアポロン山崎といった体裁で、ゲストを呼んでその人のライフスタイルについて根掘り葉掘り聞いていく番組。

「ここはよりよい暮らしを追求する研究所、good life labo。人望熱き所長の麻里子。有能な助手の宇垣。占い上手の所員アポロンが日々研究に取り組んでいます。豊かな未来へ繋がるgoodlifeを極めるために、今日も探求は続くのです」と、いい声のナレーターが番組の趣旨を説明。

◆毎日ガパオライス食べてるんですよ

篠田「私の身の回りの話なんですけど、最近すごくタイにハマってまして。」

アポ「おー、タイ料理?」

篠田「この間、マネージャーさんと3人でランチに、タイ料理、ガパオライス食べてから、毎日ガパオライス食べてるんですよ」

宇垣「おいしいですよね」

篠田「世の中にこんなおいしいものがあったんだ、って」

アポ「え!そんなとこまで!」

篠田「最近ハマったものとかある?」

アポ「最近というか、ずうっと、毎日一回は食べてるのが、納豆ですね。納豆めっちゃ好きなんすよ」

宇垣「えええ」

篠田「関西の人って、納豆嫌いなイメージあったけど」

宇垣「(嫌いな人は)いるけど、別に、食べますね」

アポ「めっちゃおいしいですよね、納豆。」

宇垣「おいしい。納豆好き。」

篠田「ウガちゃんは?」

宇垣「私、ドイツに行って、業者か!ってくらい大量にハリボーを買ってきたので。ずっとハリボー食べてます。ハリボーおいしい! おいしいっていうか、くせになってるんですよ。カタカタ仕事しつつ、なんかハリボー食べてるっていう。」

と、冒頭のトークをはさみ紹介された今週のゲストは、経営コンサルタントの坂口孝則さん。

◆ペットボトルがあるんですけど、例えば100円で売られているとするじゃないですか。そしたら儲けって、3円か4円くらいなんですよ

篠田「はじめまして。私はテレビで見ています。」

アポ「そんなんみんなそうでしょう!」

篠田「この番組、割とフワフワしてるんですけど、ちゃんとした」

アポ「入ってきた時にスーツだった人が、いままでではじめてかもしれない」

宇垣「ちょっと動揺しております。緊張しております。」

篠田「ウガちゃん詳しくお願いします。」

宇垣「坂口孝則さん、1978年生まれ、佐賀県のご出身です。大学卒業後、電気メーカー、自動車メーカで、調達、購買業務、原価企画を担当。現在は未来調達研究所株式会社の所長を務め、コスト削減や、仕入れの専門家としてご活躍。そして、テレビコメンテーターとしても、おなじみですよね。これまでに、未来の稼ぎ方、など、30冊以上の本を執筆されています。」

篠田「すごい、ちょっと情報が多すぎて、わかんないんですけど」

坂口「どっからつっこんでいいのか、ね」

宇垣「難しい言葉がこんなに出てきたことないです」

篠田「そもそも、経営コンサルタントとか、サプライチェーンコンサルタントって名前があるんですけど、これってどういうお仕事なんですか?」

坂口「いま、目の前にペットボトルがあるんですけど、例えば100円で売られているとするじゃないですか。そしたら儲けって、3円か4円くらいなんですよ。製造してる側は。」

篠田「えー!少ない。」

坂口「製造の原価、コストを1円、2円抑えるだけで、これを1.5倍売るとか、2倍売るだけの効果が生じるんですよ。」

アポ「そこを縮めると。」

坂口「これ今、極限までやっていて。ブロー成形って方法でつくられてるんですけど、これが原材料が1キロあたり195円だから、これが何グラムでいくら、人件費はいくら、って全部積み上げていって計算するんですよ。ほんと、0.1円単位で、削るように。それを、一般の方々なかなかできないので、コンサルタントとして入って行ってお伝えするという仕事。と、もう一つは、そもそも安く作ってくれる仕入先を探す、という。ただし、その仕事って、かなり買い叩きみたいなことになってしまって、なので、僕はやってないです。できれば、土台づくりというか、それを会社員の人に植え付けるほうが、性に合ってるかな、と。」

篠田「でも、難しいですよね。計算とかできないですけど。どうやって詰めるんですか?」

坂口「詰めるって例えば、設備があるとするじゃないですか、設備があって、2000万の設備だと。その2000万の設備は12年間使えますと。で12で割って、さらに1年間あたり何ショットあるはずだ、と。割り算をどんどんしていって、稼働率とかをどんどん計算していくと、おそらく、一個作るのに0.5円であろう、というのが出てくるんです。」

篠田「想定で。」

坂口「想定で、概ね当たってくるんですよね。全部突き詰めて。まぁ、そういう仕事をやってる人たちがいるので、安く買えたりだとか、全く同じ性能であっても、年々リーズナブルになっていったりとか。」

◆業績が失敗するとか、お金がどんどん逃げていく人の特徴って一個あるんですよ。

宇垣「そうやって考えてみると、全部ね、そうやって回ってるんですね。」

アポ「お金の話だと、感心しますよね。」

宇垣「貯金大好き!」

篠田「貯金はどうなんですか?」

坂口「貯金は、いいですよ。貯金っていうのは正確には、ゆうちょ銀行に入れることを指しますから。まぁ、預金、といえば。」

宇垣「あ、預金ですね」

坂口「こういうの一個一個指摘していったら、基本、人から嫌われるんですけどね!」

アポ「わはは!」

篠田「それこそ、アポロンの占いでは、2019年は預金?をしていったほうがいいって話だったんですけど。預貯金はしたほうがいいんですか?」

坂口「まぁ2020年以降どうなるかわからないので、絶対やっておいたほうがいいとは思いますよ。」

篠田「そういう意味ね!」

宇垣「2020年を皮切りに、ガラッと」

坂口「変わる可能性はありますよ。特に日本人って、ある程度の安定、安心がないと実力を発揮できない人っているでしょ。ある然るべき額の金額は、預貯金、としておいたほうが。」

篠田「例えばですけど、どういう人がお金貯めれるんですか?」

坂口「あのですね、僕コンサルタントやってるじゃないですか。そしたら、役員とか社長のひとと会う機会が多いんですけど、業績が失敗するとか、お金がどんどん逃げていく人の特徴って一個あるんですよ。何かっていうと、自分があんまりよくない状況を説明した後に、ニヤッ、って笑うんですよ。」

宇垣「え、なんで」

坂口「なんでかっていうと、僕の予想ですけど、笑うっていうのは、子どもの笑みっていうのは、自分のせいじゃないから助けてよ、っていうサインだと思うんですよね。」

篠田「あー」

坂口「こういう経済状況だから、こういう困ったことが起きた、だから自分は苦しいんだ、って言い逃れが、笑みになっちゃうと思うんですよね。で、そこで今のご質問の、どうやったらお金が貯まるかというと、やっぱり、言い訳せずに、お金を貯める目的を明確に持ってる人、だと思います。絶対必要だ、ってのがないと、湧き上がってこないでしょ」

◆ご自身の年収を10で割り、それに年齢を掛け算すると、預貯金優等生というのがわかるんですよ。

宇垣「たしかに、なんとなく貯金しようだと難しくて、一ヶ月に1万円絶対貯金しようと思ったら、それこそお菓子カットしたり」

坂口「その貯めた一万円で将来何をしたいか、というのが明確だったら、よりいいですよね。」

篠田「旅行に行くための貯金とか、そういうことですよね。」

坂口「フェラーリ買うでも、なんでもいいと思うんですけど。目的が明確なこと。言い訳せず。こういう状況だからとか。家族が浪費家だからとか。そういう言い訳はいくらでもできるわけですが、そうではなく、これは絶対に必要だ、と言えなければいけない。それで、よく言われる指標が、一番ダメなのは預貯金額0円じゃないですか、優等生はどれくらいかというと、ご自身の年収を10で割り、それに年齢を掛け算すると、預貯金優等生というのがわかるんですよ。」

宇垣「そんなの無理だよ!!!」

坂口「年収500万の人がいます。50万かける30歳で、1500万。これが優等生。」

宇垣「います?そんな人?!」

坂口「いますいます」

アポ「年収500万の人の1500万は、人生楽しめてないですよね」

坂口「それを額としてはベストなひとつの目安と考えて、0なのか、1500万なのか。それと、いま楽しめてないんじゃないかって話だったんで、どこを自分の目標値とするのか、というとこですね。 でもこれなかなかよくできた計算式で、1000万で定年迎えた60歳の人がいるとするじゃないですか。100万円かける60で、6000万。よくマネー雑誌で言われる、安定したお金の額で。」

◆宇垣「でも、お金使うのって楽しいんだよなー」

篠田「やっぱりそれだけあったほうがいいんですか」

坂口「ファイナンシャルプランナーの方によっては2、3千万円って言う人もいれば、一億っていう人もいて」

宇垣「振り幅、そんなに」

篠田「生活のレベルにもよりますもんね。」

坂口「将来何したいか、でも決まりますから。」

アポ「今日ちょうど日本リアライズの社長さんこられてて、ものすごい頷いてましたね」

篠田「元気な時とかあるときに、貯金とか考えていかないと、結果、なくなったり、老後になってから考えても、ちょっと厳しいじゃないですか。」

坂口「かつね、30歳で1500万あれば、2、3年は万が一のことがあっても、生活はできる、という。」

宇垣「でも、お金使うのって楽しいんだよなー」

篠田「そうなんだよね。貯金も好きだけど、浪費も好きっていう。」

宇垣「大好き!」

篠田「浪費しないと、回らないですもんね」

坂口「そうなんですよ。そこが難しいところで。」

篠田「どっちかといったら、浪費してほしい側ですか?」

坂口「はい、実際は。お客さん相手に商売やってますからね、もう、それは。」

篠田「経済回らないですからね」

◆鉄則があって。効果がわかるものは節約したほうがいいんですね。効果がわからないものは、使ったほうがいい。

アポ「一番稼いでないみたいなそぶりですけど、あなたですよ! 使わないといけないのは!」

篠田「使うの好きですよ。」

宇垣「使うの大好き!」

篠田「自分たちの旅行とか勉強のために使うのは好きです。生きるお金。無駄なお金は使いたくないんですけど、生きるお金はすごい使っていいと思ってる。」

宇垣「150円で買えるものに200円だすのは嫌だけど、旅行に15万円のプランと20万円のプランあるなら、じゃあ20万円のプランで行こう、ってなる。」

坂口「鉄則があって。効果がわかるものは節約したほうがいいんですね。効果がわからないものは、使ったほうがいい。どんどん。わからない以上は、考えても仕方ないので。それはもしかしたら旅行かも。教育って、まさにそうですよね。計量的な効果なんてわからないので。それケチっててもどうしようもない。ただ、全くおなじもので、隣の店で150円のが100円で売ってたら、それは100円のを買いましょうという」

ここで坂口さんの選曲。グッドライフにちなんで、毎日は素晴らしい、と歌う、SMASHING PUMPKINSで、TODAY。

◆支出金額が大きいやつから節約していかないと、全く意味ないよ、って当然のことを言ってるんですね。

篠田「まだまだ生活のこと聞きたいんですけど。家計が健全なのか不健全なのか、真面目な質問になっちゃいますけど、家計って難しくないですか。」

宇垣「難しいです」

篠田「去年、やっと、保険に入ったんですよ。あんまりわかってなくて。なにに入っていいかわからずに、ずーっときちゃって。そろそろ入ろうという段階で入ったんですけど。」

坂口「返礼率どれくらいのやつですか?」

篠田「なんか5年払いで終わりのやつです」

坂口「あ、掛け捨てのやつだ。いろいろ、難しくはないと思うんです。」

アポ「なにがいいのか、全然わからないですよ」

坂口「まず、思うのが、ABC分析って言うんですけど、日本語で言うと、重み付け分析って呼ばれるもので。簡単に言うと、支出金額が大きいやつから節約していかないと、全く意味ないよ、って当然のことを言ってるんですね。」

アポ「なるほど、わかりやすい」

坂口「日本だと、家賃があって、食費があって、自動車乗ってれば、自動車代があって。保険とか。あとは、お子さんがいらっしゃれば教育費とかになるんですけど。大きいところからっていうと、家賃とか食費になりますよ。それは。だから、一手間かけるかどうかなんですけど。これ、だいたい自分たちと同じ年収の日本人がどれくらい使っているかって、データ出てるんですよ。一手間かけるだけで、自分がずれてるのかかけすぎなのか、すぐにわかりますから。」

アポ「そのアプリ出してくださいよ!」

坂口「ネットですぐ見られるようになってます。」

アポ「えー!」

宇垣「年収いくらくらいの人の、平均的な支出っていうのをパーっとみて。」

◆宇垣「エンゲル計数がおかしいことになっています。」

アポ「篠田さんは、なにが一番、お金をかけてるやつに感じてますか。」

篠田「私は食費ですね。完全に。」

アポ「あー、食費か。ウガちゃんはどうですか。」

宇垣「エンゲル計数がおかしいことになっています。ひたすら食費にかけてます。」

篠田「けっこう女子は食費か、モノ。服とか。」

宇垣「服とか、化粧品とか」

篠田「美容とか」

坂口「でも、服にかけるお金って、この20年間、日本人は一定して下がり続けてるんですよ。」

篠田「でも、そうですよね。昔って、ブランドで高いもの買ってたけど、今は安くて、なんでも着られればいいやって感覚も、もちろん増えたという」

坂口「この20年間で衣類の市場って2/3になってるんですけど、出荷される量は倍になってるんです。」

宇垣「一個一個が安くなっている。どうせ買うならね、ちゃんと安いものを買いたいというか。」

◆全国で平均でいうと、交渉する人ってわずか一割しかいないんですよ。家電量販店で

アポ「関西人! 坂口さんって関西人でしたっけ?」

坂口「佐賀ですけど、関西ながく住んでいます。」

アポ「関西のイメージがあったんですよ」

坂口「住んでました。10年くらい。」

篠田「関西ってまた違いますか、感覚。私、福岡なんですけど、お金に厳しいというか、ちゃんとしてるイメージあります。」

坂口「あの、仕事で見積書出すじゃないですか。やっぱり大阪の人厳しいんですよ。」

篠田「一円単位で」

坂口「決まったかと思ったら、最後、桁の最後赤ペンで消されて、よろしく、みたいな。」

篠田「やっぱりあるんですね。」

宇垣「親と一緒に家電とか買いに行って、値切ってないの見たことないです。」

坂口「マジすか」

宇垣「そんな大阪のおばちゃんって感じでもないんですけど。もうちょっと安くなる….よね?って。」

アポ「可愛らしさ出してますね!これって関西だけなんですか?」

坂口「ちなみに、全国で平均でいうと、交渉する人ってわずか一割しかいないんですよ。家電量販店で。」

宇垣「え!そうなんですか」

篠田「そもそも、家電量販店でできるって思ってないですもん。」

アポ「え!できますよ!」

宇垣「え!関西人!(3人手をあげる)」

アポ「できますよ! 絶対しますよ!」

◆水曜と木曜が量販店一番お客さんすくないんですよ。そこでガチな話をきいて、土日で競合他店と価格で争ってるときに、買う

坂口「これ、全国平均しかでてないんですけど、関西の比率高いんですよ。」

宇垣「値切りはするもんでしょ!絶対」

アポ「あっちの、ヤマダ電機安かったよ。って」

宇垣「チラシ持って行って。こっちのほうがこれだけ安いんですけど、って。じゃあなにがつくんですか?って。」

篠田「例えば、書いてある値段にペケつけて、3万円が2万円になってたら、もう安くなってる、から。」

宇垣「ダメですよ!」

アポ「これ、なにが正しいんですか結局!量販店、東京でもやれるんですか?」

坂口「やれますやれます。右の腰に他店の価格調べた情報端末もってる人、必ずいますから。それを出してもらって。それとコツが、水曜と木曜が量販店一番お客さんすくないんですよ。そこでガチな話をきいて、土日で競合他店と価格で争ってるときに、買うと。」

アポ「東京そんな、やらないんですね。全国やってるもんだと思ってた!」

宇垣「ちょっとびっくりした私も!」

アポ「びっくりしますよね!言うのが当たり前と思ってましたもんね。」

宇垣「交渉しに行く場所ですよね。それをしないなら、ネットで買えばいいじゃん、って思うんですよ。」

篠田「フリーマーケットなら値引きするんですよ。フリーマーケットなら、値段があってないようなものだから。私はそれに対しては、もうちょっと安くできるけど、なんだろうな、商品はもう決められた値段があって」

宇垣「さすがに私もドラッグストアとかでは値引きはしませんけど。大きいものになってくると。家電とかだと、特に。」

坂口「かつ、チラシに書いてますからね。他店より一円でも高かったら教えてくださいって。」

宇垣「書いてる!だから、絶対調べて行く!」

アポ「関東でも書いてますよね?」

坂口「書いてます!」

篠田「じゃあ今度やってみます。家電の値引き。」

宇垣さんが述べていた、預貯金の重要性と浪費が内包する楽しさの葛藤は、すごく身にしみて共感できる感覚だ。資本主義の誕生の起爆剤には貴族の贅沢があるとしたゾンバルトの恋愛と贅沢と資本主義にも思いを馳せながら聞いた。

効果がわからないものには、ケチらず散財すると。支出の多いところから削っていく。常に頭の片隅においておきたい考えだ。

そんなわけで、来週も坂口孝則さん登場。

どんな話が聞けるのか。

lab@tbs.co.jpで番組への感想も受け付けている。

番組の様子もアップされている。
https://www.tbsradio.jp/338375

あぁ、グッドライフはいずこやら。

 

青春18切符で星野みちるは元を取れたのか? 新曲も初オンエアされた。星野みちるの冠ラジオ「今夜も最高か!」2019年2月5日の放送を聴いた。

星野みちるの「今夜も最高か!」はbayFMモザイクナイトという番組内での30分番組。
月曜の深夜27時(火曜の3時)というディープな深夜枠のラジオ番組だ。radikoのタイムフリーを使えばディープな時間の番組もイージーリスニング。

冒頭から、「ちゅるんてぃーす 千葉県出身のシンガーソングライター、で、よいレコード会社社長の、星野みちるです! よよいー!独立!」

と、レーベル設立でちょっとアップデートされた独特の自己紹介がかまされた。

今回は、星野みちる 独立記念 初めての青春18切符 一人旅!の模様をオンエア!

昨年末にスタッフから青春18切符を突如渡された星野みちるが、自分で計画を立てて、一人旅をしてくという 、サディスティックバイオレンスな企画。

「お菊人形頭 フル回転させいろいろ考えた」結果はいかに。

ここで、青春18切符に関する思い出メール来ている。

ラジオネーム、水曜日の自転車、さんから。

「青春18切符はよく利用しているよ。主に、関西、中部地方までだけど。そしてたまに九州。一昨年は、東京から四国まで行って、お遍路参りをしましたよ。八十八ヶ所のうち、五ヶ所くらいで挫折しましたが。」

といった内容。

「お遍路自体も相当疲れるのにそこまで各駅は大変」と慄く星野みちる。

ちなみに、青春18切符の値段は、11850円。

果たして、星野みちるは元を取れたのか。

オープニングナンバーは 、星野みちる 「ワンタイムラブ」


ファンキーメロウなビートとメロディと星野みちるのいい声!

そして、星野みちる はじめての 青春18切符 一人旅!の詳細へ

1/7 晴れ 8時に起床。
生まれてはじめての、青春18切符一人旅。

最初は、福島に行ってかりんとう饅頭を食べたり、温泉にはいったりしたかったが、極寒の天気予報をみたため、暖かそうなところにチェンジマン。

毛糸のパンツに、ヒートテック極暖、分厚いタイツにスカート、コートにマフラーをなびかせ、ちゅるりん村を出発。

バスを乗り継ぎ、JRの駅に到着。

「改札とおりました。なんか、電車遅れてるくさい。どうしよう。」

「なんか家にあった、ちっちゃいおせんべいとか、ちっちゃいチョコレートとか、ちっちゃい豆とか、ひまわりの種とか家から持ってきました」

「いま小田原です。小田原通過します。」

と、ボイスメモされた道中のつぶやきを繰り出す。

「一旦、熱海に降ります。」

そう、星野みちるは、おなじみの観光地、熱海へ。

昼食は、さくらえびのパスタ。

「さくらえびの味がしたよ」と簡潔なコメント。

そのあと、バスを使い、頼朝と政子のパワースポットである、伊豆山神社へ。

バスの乗り場がたくさんあってわからなかったので、「駅員さん、運転手さんに聞いたんだよ。すごいでしょ」とひとり旅でコミュ力をアップみちる。

「伊豆山神社で縁結びのお守り買おうと思ったら、犬に超吠えられました。プードルでした。」

女子大生気分で縁結びのお守り買ったら、犬に吠えられた星野みちる。

頼朝くんと政子ちゃんからパワーをもらった星野みちるが次に向かったのは、修善寺。

「修善寺というところに来ました。寒い。眠い。おしり痛いです。」

伊豆箱根鉄道 駿豆線での車両に揺られて、修善寺到着。

その晩の宿に向かうべく、大好きなバスに乗り換えたら、まさかのハプニング。

バスに乗ったがボタンを押し忘れて、一駅乗り過ごしたという。

「最悪です。いまグーグルマップで、今夜の宿に向かってる途中です。」

珍道中を駆け抜け、ネットで予約した宿に到着。

「いまホテルに1人でいます。ツアーとかの時の地方のときの1人部屋は大丈夫なんですけど、1人で旅してひとりで泊まるって、なんか怖い」と恐怖に慄く星野みちる。

すると、稲川淳二イミテーションで

「あたしね、修善寺にある古びた老舗利用に泊まったんですよね。まぁ、独立して復活した自分へのご褒美とでもいいましょうか。けっこういい値段のする、温泉食事付きの旅館なんですけどね。部屋にも温泉がついている立派な宿だったんですが、なんか部屋のお風呂は、怖いなぁ、やだなぁ、ってことで、大浴場に行ったんです。そしたら、部屋を出た瞬間に、廊下が異常に暗い。歩くたびに、ギシ、ギシギシ、ギシ、と音がする。あれおかしいなぁ、変だなぁ変だなぁって思いながら、大浴場に行ったら、誰もいない。まぁお正月もすぎたし、旅行客もいないのかなと思いながら温泉に浸かっていたら、誰もいないのに水面から黒い気配がするんですよね。ざわざわ、ざわざわって。あれ、おかしいな、変だな。ざわざわ、ざわざわ。明らかに、水面になにかがいる。ざわざわ、ざわざわざわざわ。あれ、おかしいな、変だな。よーく見たら、私のひじきだったんだよね。」

とぼんやりした怪談をかました。

翌日、ホテルチェックアウトしたあと、洞窟ツアーいく予定だったが、波が荒れているということで、全部欠航。行けず。

2日目も予期せぬハプニングで、お菊人形頭をフル回転。

「そうだ、富士山を拝みに行こう。」

洞窟がやってなかったので急遽、伊豆パノラマパークというところで、ロープウェイに乗って富士山を見に行くことに。

日頃の行いがよいためか、富士山と駿河湾の絶景を団子食いながらひとりじめ。

富士山のパワーをもらい、下山した後、みんなにお土産を買うという気づかいができるように。

「そろそろ帰りたいと思います。伊豆、近くて怒られそうだけど。でも、五時間くらい電車乗ったので、許してちょんまげ。」

そして、無事に帰宅したという。

33歳にして初めての一人旅。

全部が初めてで、ドキドキだった。

しかしスタッフには「熱海かよ!」と怒られた。

青春18切符が使えたのは、東京からミシマの往復。

ちなみに、スタッフがなけなしのお金で買った青春18切符の値段は、11850円。

果たして、元は取れたのか。

東京からミシマの往復運賃は…

4540円。

青春18切符って最高か!

星野みちる社長の名刺ステッカーがあたる合言葉は、お菊人形!

締め切りはすぎている。

星野みちるライブのお知らせ

2/13
新宿 歌舞伎ラウンジのイベントに出演。

そして、ついに初オンエア。新曲、「逆光」!

「いろんな感情が詰め込まれ、生々しい音になった曲」とのこと。

3/6 リリースの新曲、逆光。

逆光で笑顔 見えない
はしゃいで 手を繋ぐシルエット

ピントの合わない写真
いつでも ここへ帰ってくる

近くて遠い2人
触れた体温
なんでもないって顔をしてた
それだけ

すぐに忘れちゃうよな
忘れないこと
鍵をなくした箱に
眠っていた

夕陽のような色で
再生されてゆくストレンジデイズ
自転車 風を受けて
口笛 走り抜けていた

教室のカーテンで
かくれんぼしたら
ひそひそ話聞こえたの
内緒

制服胸でリボン
ぎゅっと結んだ
火傷みたいな思い
持て余して

言えなかった言葉また
心に灯す
笑顔はなしなら きっと ダメね

いつでもこんな風に
曇り空から
すこし 薄日がさして
クスッと笑う

ジャジーで生々しいチェロとピアノとドラムのアンサンブル。体温が伝わってくるような生々しく切実な星野みちるのいい声。これまでの星野みちるにはありそうでなかった感触の曲だ。 アナログ盤で聴きたい。

リリースとそれに伴うあれこれが楽しみである。

次回はどんな放送になるやら。

 

井壮ゲスト回後編。篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めアポロン山崎が占いするラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第18回目の放送を聴いた(1月29日)

武「グッド・ライフ・ラボ」は毎週火曜21:30-22:00、TBSラジオで放送されている番組。2018年秋の改変での新番組である。

篠田麻里子が所長、助手の宇垣美里アナウンサー、所員の占い芸人がアポロン山崎といった体裁で、ゲストを呼んでその人のライフスタイルについて根掘り葉掘り聞いていく番組。

「ここはよりよい暮らしを追求するgood life labo。人望熱き所長の麻里子。有能な助手の宇垣。占い上手の所員アポロンが日々研究に取り組んでいます。豊かな未来へ繋がるgood
lifeを極めるために、今日も探求は続くのです」と、いい声のナレーターが番組の趣旨を説明。

今回は武井壮ゲスト回後編。

アポロンの占いは炸裂するのか!

◆宇垣「肉は、もうほんとにハッピーですから。」

篠田「今日、1月29日はなんの日か知ってますか!」

アポ「なんの日ですか」

篠田「ウガちゃん、なに?」

宇垣「いい肉の日!」

篠田「さすが!」

アポ「11月29日じゃないですかそれ!」

篠田「1月29日でもいいの」

アポ「でもほんとに篠田さんは、肉好きですよね。」

篠田「そうですね。外食は9割、焼肉ですね。」

宇垣「肉、いいですよね」

篠田「ほかの料理ってそこそこ家で作れるじゃないですか。でも焼肉って、わざわざ家で、七輪で焼かないでしょ?」

宇垣「やっぱり店で食べるのがいいですよね」

篠田「焼肉への愛をね」

アポ「篠田さんとご飯行った時は、ほぼ全部じゃないですか。焼肉。」

篠田「そうだね。今度ご飯に行こうってやつも、焼肉行くつもりだからね。」

宇垣「肉は、もうほんとにハッピーですから。」

篠田「ウガちゃんはどこの部位が好き?」

宇垣「タン」

篠田「タン、おいしいよねぇ!」

アポ「僕は、ハラミとか」

篠田「あー、ちょっとつまんないな」

宇垣「あははは」

そんなわけで、武井壮登場。

恒例の、アポロン山崎のメイク ア フォーチュンからスタート。

アポロンがゲストを占うというコーナー。

◆て、某国民的番組あるじゃないですか、もう終わっちゃった、サングラスのあの方の。その番組で、メンバー全員で占ってもらったんですよ。で、僕、最下位かなにかだったんですよ。

武井壮「僕、占いが大好きで、広島とかまで行って占ってもらったりとかしてて。占ってもらうためだけにどこかに行くという。そこには占う価値がある、というね。僕のことよく当ててくれたのは、ゲッターズ飯田さんですね。」

篠田「ゲッターズさん、わたしも仲良いです。」

武井壮「ゲッターズさん、僕がデビューしたその年に、6年前くらい、タンクトップ着て百獣の王です、って。そんな俺をみて、某国民的番組あるじゃないですか、もう終わっちゃった、サングラスのあの方の。その番組で、メンバー全員で占ってもらったんですよ。で、僕、最下位かなにかだったんですよ。40人くらいいるのに、なんでだろうと思って。いま結構売れてきて、最高なのに、と思ったら、終わりで、武井さん、最下位ってでましたけど、そういう意味じゃないんです、武井さんいま売れて、ちょっと話題になって、テレビ出始めてますけど、こんなもんじゃないんですって、言って。ここから2020年までずーっと右肩上がりです、って。で、そのあと安定政権です、っていうんですよ。そしたら、その1、2年後に、東京オリンピックが2020年にやるって決まって、スポーツの仕事がバンバン増えてきて、ずーっと仕事増えてるんですよ。2020年東京でしょ。そこまではずーっと上がり続けるって言って。今年も、国民的な局の、おっきい川が流れるみたいなドラマあるじゃないですか。」

篠田「あー、そうですね。歴史的な。」

武井壮「今年の作品に、僕、オリンピックの、オリンピックって言っていいのかな。スポーツのドラマに出ることになって。」

アポ「そんなにぼかす必要ないでしょう!」

武井壮「すいません、大河ドラマ、いだてんです。そんな感じで、どんどんいい感じになってきていて。ゲッターズ、全部当ててるんですよ。僕の未来。だから今日もアポロンさんに、マジで当ててもらおうと思ってます。」

アポ「こんなハードル上げ方ありますか!やりにくい!」

篠田「すごい人たちに占ってもらってる。アポロンは当たりますよ。」

武井壮「じゃあお願いします!早速。」

アポ「ちなみにさっき言ってた2020年、僕も全く一緒で。2020年で安定というより、そこから新しいことをスタートさせることができる、ということだと思うんですよね。」

武井壮「いま、その準備をしてます」

アポ「ですよね。2020年までは目標に向かってやってた、2020年からは新たなものをスタートさせて、そこからが確立された状況、っていうふうに出てるんですよね。」

武井壮「マジですか!」

アポ「はい。あと、あのー、親の性格からなのか、世間体を気にするところからか、理論的に見るという性格になったんですよね。」

武井壮「なるほどね」

アポ「で、世間体を気にするので、好きなタイプの人が美人、っていうのが出てるんですよ。働き者で尊敬できる美人が好き、って出てるので」

篠田「ウガちゃん?」

アポ「そういう意味では、アナウンサーさんとかCAさんとか、この人なにかに向かって頑張って努力してるっていう、尊敬できて、見た目がいい、って人を選びがちですね。」

武井壮「え、ラッキーワード、う、が、き、になってない?」

アポ「それはまだ!」

武井壮「2020年、なんか新しいこと起きるかな」

篠田「そっちか!」

◆アポ「感情線が、人差し指の真ん中に刺さってるんですよね。これは、求める女性のレベルが高いっていうのと、好きになったらとにかく尽くすっていう線を持ってるんですね。」

アポ「お互いのいまの状況を、カードで見てみましょうよ!」

武井壮「楽しい!なにこれ、このラジオ!」

アポ「では一枚ずつ引いてもらって、お互いがいまどう思ってるか見てみましょう」

お互いカードを引く

アポ「ウガちゃんのやつからいくと、牛、ってカードで。Receivingって書いてあるんですけど、しっかり受け取らない限り、私は愛と感じません、ってことを言ってるんですよ。」

武井壮「なぎ倒すタイプ、軽い愛はなぎ倒すタイプですね。」

アポ「なので、放送終わりにもっといったほうがいいです。ガチなら。放送で終わったら、放送パターンのやつかなと思いがちなので。ちゃんと受け取った人の中からしっかり吟味するという性格なので。」

武井壮「ただ俺、放送終わると意外とおとなしくなるんで」

アポ「そうなんですよ!本当はどうしたらいいかわからないという。」

篠田「番組用ね、番組用。」

アポ「それで、手相で見させてもらった時に、ここんとこの線がね、ど真ん中に刺さってるのが、これ、今田耕司さんと一緒で。感情線が、人差し指の真ん中に刺さってるんですよね。これは、求める女性のレベルが高いっていうのと、好きになったらとにかく尽くすっていう線を持ってるんですね。」

武井壮「じゃあ、レベルの高い宇垣さんを目指すという」

アポ「そうですよ!まさしく、でも、放送中はいいんですけど、放送終わるといけない、と出てるので。ここちょっと頑張っていただかないと。」

武井壮「今田さんと俺がかぶってるっていうこと?」

アポ「ある意味ではそうかもしれないですね、理想が高くて。」

篠田「理想が高いのか。」

武井壮「でもね、奇跡的なことに、宇垣ちゃんが引いた、牛。俺、丑年の牡牛座なんですよ。」

アポ「牛つながりで、運命かもしれないですね!」

武井壮「運命感じるー!」

アポ「そういう意味での牛なのかどうか、もう一枚みてみますか」

宇垣「絶対違う! 私が引くの?」

引く

アポ「あの、ムーブメント、って出てるんで、そういう意味じゃなくて違うところに私は目を向けているという」

武井壮「じゃあ、丑年牡牛座のそのままの武井壮より、 百獣の王としての、最強の生物としての武井壮に目を向けてるってことね。」

アポ「そういうことですか! そういうことでよろしいですか?」

◆まぁ、もっといい人いるかもとか思っちゃう時期あるじゃないですか。でも、いま考えても、過去、その人がすごい素敵な人間性を持ってたんだなっていうのが、非常にわかってくるというのは、あります。

宇垣「このメンタルを私は見習いたい!」

篠田「たしかに! 最強のメンタルね。」

アポ「手相ももっと見させてくださいよ。社交性はめっちゃあるんですよね。で、仕事の線もこっからずっとありますよ。」

武井壮「あ、そう?」

アポ「でも、こんな綺麗な手相、ないですね。」

武井壮「いいんだね」

アポ「いいんですけど、ひとつだけリアルなの言っていいですか」

武井壮「ちょっとまって。心の準備していい?…….(しばし間) で、なに?」

アポ「あの、戻りたいと思ってるとかじゃないんですけど、昔の恋愛が忘れられません、って線が出てるんですよ」

武井壮「は!」

アポ「30、ちょっと過ぎくらいですかね。」

篠田「なにかあったのかな」

武井壮「芸能界を目指し始めた時ですね。」

篠田「そん時に別れちゃった人とか」

アポ「付き合ってたかどうかはわからないですけど、自分の中で、こういう人が素敵だみたいな人が」

武井壮「いなくもないです、1人。ああいう子を、幸せにすべきだったな、って思ってる人が。」

アポ「戻りたいとかじゃなく、そういう人を幸せにするのを目標にする人生を送りたいと思ってる、というか」

武井壮「思ってます。いろいろ経験してきてるじゃないですか、いままで、もう45だから。いろんなステキな人と会って、その時はまだ、その人のパーソナリティが本当に素敵なものなんだっていうのを、まぁ、もっといい人いるかもとか思っちゃう時期あるじゃないですか。でも、いま考えても、過去、その人がすごい素敵な人間性を持ってたんだなっていうのが、非常にわかってくるというのは、あります。」

アポ「やっぱそれが出てたんで。これからちゃんと出てくるんですよね。」

◆なんですかね、悪いこと考えてて、いいこと起きない、って、すごい知ってるってことですかね

篠田「いまいい感じの人は?」

武井壮「いま、1人います」

篠田「え! それ、占いません?」

アポ「ちょっと、みてみましょうよ」

カードを引く

アポ「いまの状況。ご本人自身が、したいことが多すぎて、道がまっすぐあるのに、どっちに行っていいかめちゃくちゃ迷ってる、って。」

武井壮「迷ってますね。」

アポ「次どうすればいいのか。もう一回引いてください」

カード引く

アポ「えっと、これ、プレゼントあげてる、ってカードなんですね。ご本人がいうことで結果が決まって、ゴール、っていうふうに出てるんで。」

篠田「おー、武井壮さん次第ですね。」

アポ「これ、たぶん、結婚もあるのかと」

武井壮「え、マジで」

アポ「でも2019年今年は、ちょっと忙しそうなんで、僕の予想では、2020年の結婚はあるんじゃないですか。」

武井壮「マジで、あんの?!」

篠田「来年ね。」

武井壮「じゃ、この占いによると、俺、宇垣ちゃんに告ればいいってこと?」

アポ「これ、宇垣さんだったんですね!それは聞いてなかった!」

武井壮「宇垣さんをイメージして言ったんで、それがこれってことですよね」

篠田「たしかに!」

武井壮「宇垣さん、2年って待つもんじゃないですから。必ずやってきます。」

アポ「わはは!」

篠田「名言でた! 武井壮さんのプラス思考って、すごい面白いですよね。」

宇垣「真似をしたいですよね」

武井壮「なんですかね、悪いこと考えてて、いいこと起きない、って、すごい知ってるってことですかね。悪いこと起きたけど、逆にこれはいいよな、って見つける能力が高いっていう。」

篠田「あー」

武井壮「こんな状況だけど、これは間違いなく伸びるじゃん、とか。なんか、そういう感じなんだと思います。」

◆この環境を活かすなら、僕はまだこの世にない新しいスポーツを生み出すっていう、目標を叶えたい

篠田「今回占いでも、新しいことに挑戦するといいっていう話でしたけど、2020年から。今後挑戦したいことってあるんですか?」

武井壮「あります。新しいスポーツを作りたい、と思っていて。既存のスポーツは大きな協会だったり、大会だったりあって。例えばそこに、20年費やした先輩がいるし。そこのスペシャルなプレイヤーがもうすでに存在しているから、やっぱり新しく始めるのに、毎日5、6時間トレーニングするという、ギャンブルに勝たないと、自分の人生をしっかり立てるってことができないものになっちゃってるから。僕はこんだけたくさんのスポーツをやらしてもらって、スポーツの魅力もおはなしできるようになって、スポーツのアスリートたちが周りにたくさんいるっていうことになって、この環境を活かすなら、僕はまだこの世にない新しいスポーツを生み出すっていう、目標を叶えたいっていう。それで、世界中の人がその競技を一生たのしんでくれるようなものを産めたら、スポーツに関わるエンターテイナーとして、日本で芸能界でデビューした意味がすごく大きいものになると思うし。そういう夢が、2020年、そしてそれ以降にあるんで。オリンピックが東京で終わって、みんな一旦スポーツは落ち着くけれども、その後も、なんか新しいの始まったよ、武井壮さんの新しいの面白そうじゃない、っていう。一からなんで、全員が素人でスタートできるから、ヨーイドンで、大人も子供も、女性も男性も、関係なく、一から技能を磨ける、なにか、0スタートのスポーツをひとつ産むってことが、いまの1番の目標なんですけど。その準備を着々と進めております。」

篠田「オリンピックがあって、一回終わって、スポーツに対する興味がすごい、出てくるじゃないですか。そっからのスタートって大きい気がする。」

武井壮「アポロンさんの占いであったように2020年から何かが始まるっていうのは、まさにそういうことなのかな、って。」

◆39歳で芸能人なってるんですから。全然いけるよ、って言える自分でずっといたい、ってのがあるんで。毎日、自分史上最高ってのが、僕のテーマなんで。それがグッドライフの、鍵じゃないかな。と思います

篠田「さぁ、そろそろお別れの時間ですが。なんかこう、武井さんと話してるとすごいポジティブになれますよね。」

武井壮「ありがとうございます。」

篠田「スポーツもそうだし、これからの人生をすごく楽しむって意味では、私たちも大人になって、こっから楽しいことが待ってるんだなってのはすごく、なんか、ね」

武井壮「僕らが、すごく夢が叶ってとか、目標が達成できて、楽しい、って言ってたら、子どもが不安じゃないでしょ。大人になってもあんな風に楽しくできるんだ、って。子どもの時スポーツ失敗したとか、受験失敗したとかで、俺もうだめだなんて、思うことないし。だって、僕なんて、39歳で芸能人なってるんですから。全然いけるよ、って言える自分でずっといたい、ってのがあるんで。毎日、自分史上最高ってのが、僕のテーマなんで。それがグッドライフの、鍵じゃないかな。と思います。」

アポ「最終回みたいな感じになっちゃいましたけど!」

篠田「まだ終わないですよ!」

マイナスなことを考えてもいいことはない。宇垣さんは、マイナスな思考は長引かせず「墓地に埋める」という。単純なことだが、思考のクセとしての後ろ向きは、意識しないとなかなか直らない。自分も、「墓地に埋める」メタファーで感情を対処していきたい。

また、新しいスポーツを作り出すという目標は、武井壮ならば成し遂げそうな現実味を帯びた話で、ワクワクする。今年で平成が終わるが、翌年の2020年を境に、いろんなところで新しいものが始動していくのだろう。

ユーモアも交えながら、芯の通った真面目さ、誠実な熱さを感じさせる武井壮のトークであった。

放送の様子はアップされている。
https://www.tbsradio.jp/336557

また、ラジオクラウドで音源はいつでも聴ける。
https://www.tbsradio.jp/336723

次回はどんな放送になるのか。
あぁ、グッドライフを送りたい。

 

Mナイトシャマラン監督の「ミスターガラス」をみてきた感想

もう2月になったというではないか。一体どういうことなのだ。

なんかもう2月もすぐに終わりそうだ。 時間過ぎるの、はやすぎない?

少しでも充実させ命を燃えあがらせたい。

Mナイトシャマラン、スプリット(2016)とアンブレイカブル(2000)をつなぐ映画、「ミスターガラス/Glass 」を観てきたぞ!

平日の夕方、新宿バルト9。劇場はすごく混んでいた。

◆基本的な情報

Mナイトシャマランが監督、脚本。ジェームズ・マカボイ、サミュエルLジャクソン、ブルース・ウィリス、アニャテイラージョイ、サラ・ポールソンらが出演。前作、スプリット(2016)から続き、アンブレイカブル(2000)と繋がる、シャマユニバース!

◆あらすじ

前作スプリットからの世界が、アンブレイカブルの世界とつながり展開していく。果たして、最強のビーストが潜む23人格のケヴィン、アンブレイカブルなデイビッド、そして身体はガラスのように脆いが頭はいいイライジャはどのように交わっていくのか。そして、精神科医のドクター・ステイプルの目的とは!?

◆ユニバーサルとディズニー

アンブレイカブルはディズニー系列の製作。スプリットはユニバーサルの製作。2つの別々の巨大なスタジオの作品をまたいでの今作、ミスターガラス。 ディズニーとユニバーサルは、某商業施設もそれぞれあるように、ライバル関係。監督は同じといえど、ディズニーとユニバーサルの作品でユニバースがつながるというのはなかなかにすごいことだ!

今回劇場用パンフがないのは、そういった製作会社がらみの大人の事情ゆえんなのかもしれない。

◆ ブルースウィリスとサミュジャク

ブルースウィリスとサミュジャクの共演はこれで5度目という。Loaded Weapon (1993) 、Pulp Fiction(1993) ダイハード3(1995), アンブレイカブル(2000)、そして今作のミスターガラス/Glass (2019) 。

この2人が出ていればとりあえずオッケーっていうか、2人のショットだけで一定の楽しさの水準はクリアしちゃう。眼福です。

◆アンブレイカブルに出ていた、あの子ども。

アンブレイカブルで可愛いらしい姿でディビッドの息子役として出ていたスペンサー・トリート・クラーク。時は流れ、今、31歳。すっかり大人の姿でミスターガラスに再登場している。顎の割れたたくましいフェイスでありながら、目元にはかつてのイノセンスを残している。

ブルースウィリスはこの約20年で、スキンヘッドであることが定着し、ちょっとシワが増えたな、くらいのマイナーな変化。 それに対して、10歳から30歳へのスペンサー・トリート・クラークの変化は、顎が割れて、たくましくなるというメジャーチェンジ。

リチャード・リンクレーターのBOYHOOD(2014)でも思ったが、やっぱり10代の後半の人間の変化の幅ってすごい。ポケモンが進化するかのごとき、ハイティーンの季節。スペンサーくんの顎はいつ割れたのか、気になるところだ。

◆すごいぞマカヴォイ

スプリットの時も面食らったが、マカヴォイまじすごい。

人格切り替え演技の凄み、さらに増している。ワンカットで3人格くらい切り替えるのはザラ。「照明」が当たることで切り替わるその人格。何度も照明があたり、その度別の人格を演じ分けるマカヴォイ。凶暴だったり、幼稚だったり、極端な人格での演じ分けもすごいのだが、一番すごいのは、「素の状態でのケヴィンの人格」という、わかりやすい類型に当てはまらない人格も、その表情と動作で、あぁ、これは素の状態の人格だ!とわかるように表現していること。凄すぎて心配になるくらいだ。大丈夫か、マカヴォイ。

そして、スプリット以降、気がつけば、ジェームス・マカヴォイはマッチョでサイコで坊主頭の出で立ちが定着している。アトミックブロンドでもそうだったし。スキンヘッドはXメンでのプロフェッサーX仕様としてのスペシャルなものだと思っていたが、まさかのデフォルトになるとは。 今後のマカヴォイからも目が離せない。

◆もともと3時間半を編集

このミスターガラス、 もとは3時間半のボリュームだったとか。それを編集して2時間にまとめあげたられたわけだが、その際にマカヴォイ23人格披露の場面のいくつかも削られたのだろう。

ソフト化の際には、マカヴォイ23人格ショー未公開集、映像特典としてだしてほしい。

2時間超えると、なげぇなーって感じさせる映画もたくさんあるが、ミスターガラスに関しては、もっと長くてもよかったのでは!と思わせる。

◆プロレス

今作で肝となる、アンブレイカブルとビーストの激突。それをお膳立てするミスターガラス。それはさながら、興行師としてのミスターガラスと、プロレスラーとしての2人といった関係性を思わせる。

プロレスには、人に勇気を与え、感動させる力がある。俺も、私も、立ち上がろう!やってみよう!という気持ちを喚起させるパワーがある。

というか、プロレスの構造は、ヒーロー譚の構造そのものだ。善玉、悪玉がいて、それぞれの特技を披露しあう。それぞれに強みもあれば、弱点もある。

今作、ミスターガラスでは、プロレス的なヒーロー譚の構造を、メタ的に描き、浮かび上がらせることで、なんでプロレスに感動するのか、なんでヒーロー譚に心踊るのか!、観る者にあらためて思い至らせる。

◆連鎖する

人は誰しも超人になりうる。超人たちの物語、スーパーヒーローの活躍に、人は心動かされ、世界は変わっていく。

スーパーヒーローはコミックブックの世界、フィクションの中の話ではない。それは実際に存在するし、超人的な能力は、誰しもが「自分の役割」に気づく時、開花していく。ミスターガラスが決死の覚悟で伝えるそれに、胸が熱くなる。

ミスターガラスが砕け散った後も、それは連鎖していくのだ!

◆で、この映画はどうなのか

アンブレイカブル、スプリットとあわせての3部作として、最高なしめくくり。ブルースウィリス、サミュエルLジャクソン、ジェームズマカヴォイという芸達者で個性的な役者陣が織りなす独特のアンサンブルがクセになる。3時間半バージョンがみてみたい!

節分も過ぎて2019年も春が迫っている。人生の春はやってくるのか。
あぁ、グッドライフを送りたい。

魂の救済は映画を観る行為の中にある。

 

武井壮ゲスト回前編。篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めアポロン山崎が占いするラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第17回目の放送を聴いた(1月22日) 「グッド・ライフ・ラボ」は毎週火曜21:30-22:00、TBSラジオで放送されている番組。2018年秋の改変での新番組である。

篠田麻里子が所長、助手の宇垣美里アナウンサー、所員の占い芸人がアポロン山崎といった体裁で、ゲストを呼んでその人のライフスタイルについて根掘り葉掘り聞いていく番組。

「ここはよりよい暮らしを追求するgood life labo。人望熱き所長の麻里子。有能な助手の宇垣。占い上手の所員アポロンが日々研究に取り組んでいます。豊かな未来へ繋がるgood
lifeを極めるために、今日も探求は続くのです」と、いい声のナレーターが番組の趣旨を説明。

今回から、前回までの遅い夏休みから、宇垣さんがカムバック!

◆地下に拷問室いっぱいあって。それを見られるツアーがあって(笑)

宇垣「ドイツ、寒かったです。」

篠田「ドイツに行ってきたの?」

宇垣「ドイツ行ってきました。雪も積もってたんですけど、お土産の、レープクーヘンっていうよくわかんないチョコレートです。」

アポ「そういう言い方を!」

宇垣「ちょっと日本にはあまりないお菓子。でも、ドイツはすごい綺麗で、教会を観に行ったんですけど」

篠田「教会ってのはなに、結婚式の教会を?」

宇垣「そうですそうです。世界各地の教会を観るのがすごく好きで。教会ってその地域が持ってる技術を一番グッと詰め込んでる気がするので、教会好きなんです。」

篠田「美術館とかは?」

宇垣「美術館は、一個行きましたね。おもちゃ博物館みたいな。あと、市役所のした、地下ツアーみたいのがあって、それ行くと、地下に拷問室いっぱいあって。それを見られるツアーがあって(笑)」

篠田「拷問ツアー!?」

宇垣「ツアーやってるよ、って言われて、ほれほれ入って行ったら、あれ、これ…手錠?」

篠田「どんなツアーだよ!」

アポ「見世物にしちゃダメでしょ!」

篠田「ドイツ行ったことある?」

アポ「ないです。」

篠田「そっか。私一回あるんだけど、ドイツ料理って、おいしいけど、1、2日で飽きない?」

宇垣「飽きました。ほんと飽きました。でも、ウインナー、おいしいんですよ? 各地の、ウインナーがあるみたいな。」

アポ「そうなんすか?」

篠田& 宇垣 「基本ウインナーだから!」

アポ「ビールは?」

宇垣「飲みました。あと、ホットワイン。グリューワインっていうんですけど。クリスマスマーケットが出てて、そこでホットワインがひたすら出てるみたいな。ひたすら飲み歩き、飲み歩きしてました。」

篠田「最高だ」

宇垣「ベロベロ。」

篠田「いいね、ドイツもね。今度はね、番組ドイツで録音しようか。」

アポ「日本リアライズの社長さん頑張るかもしれないじゃないですか!」

篠田「しかも、ドイツ感が伝わらない放送ね。」

アポ「ソーセージの音だけ鳴らしておきましょうか。」

と、冒頭のトークがかまされ、紹介された今回のゲストは、タレントで百獣の王、武井壮。

◆僕はもう、世の中が知るところの、ウガフリークです。今日はほんと、事と次第によっては担いで持って帰っちゃおうかと。

篠田「お久しぶりです」

武井壮「ご無沙汰しております。相変わらずお綺麗で。」

篠田「なんか、ウガちゃんのことが大好きだという。」

武井壮「僕はもう、世の中が知るところの、ウガフリークです。今日はほんと、事と次第によっては担いで持って帰っちゃおうかと。」

アポ「そんな、男らしいコメントあるんすね! 合コンラジオみたいになりますね」

宇垣「しかも、肩にかついで」

武井壮「次の週いなくなる可能性ありますよ」

篠田「まだいてほしい!」

宇垣「いさせてくださいよ!」

武井壮「あ、そうですか」

篠田「ウガちゃん、紹介お願いします。」

宇垣「武井壮さん。1973年東京都生まれ。陸上10種競技の元日本チャンピオンです。独自のパーフェクトボディコントロール理論を持ち、ゴルフ、ボクシング、陸上、柔道などなど様々な競技に挑み、地上最強を目指し日夜トレーニングを続けています。」

◆どんな状況になっても可能性というのは折れることなく磨けるんだ、というね、希望をいただいたような気がするんで

篠田「武井壮さんと言ったらスポーツですよ。それで、私ご一緒させていただたいている、パラスポーツ。最近特に私もやってるんですけども、パラスポーツの魅力ってなんですか。」

武井壮「パラスポーツの魅力は、障害者の人たち、僕ら、健康な身体を持ってますけど、彼らもその健康な身体を持っていて、ただその機能の一部が使えなくなっているという状況で、新しい、僕らにはない可能性をちょっとずつ開いてくれてる人たちだと僕は思ってて。例えば、ブラインドサッカーと言って、目の見えない方がするサッカーがあるんですけど、で、そのサッカーも、ぼく体験したんですけど、目隠しを僕らはするんですね、全く視界を塞いだ状態でやるんだけど。見えてくるんですよ。いや、ほんとに。」

篠田「えー! 音とかでですか?」

武井壮「ほんとに、最初は音しか聞こえないところに、ぼんやりと音が波みたいになって、暗い中に動きが見えてきたり、壁がなんとなく、人がいるところがだんだんわかってきたりして、見えない中にも見えるものがあるということを、一時間くらい体験しただけでも気づく、とか。だから、僕らが自由に使える五感とか、手足を使えるにも関わらず、感じられていない能力を、彼らは開発していってるんで。だからスポーツでも、自分の身体をすごい思い通りに動かせると思ってコントロールしてきたけど、もっといけるんだな、っていう可能性を、毎回教えてもらうんですよ。あ、こういう風にまだ足って動かせるんだとか、目ももっと、耳を使えば、自分以外のものを認知できるように使うことができるんじゃないかとか、それ、すごく感じるんですね。だから、僕らにはない可能性といいますか、力を、すでに先んじて手に入れてる方たちだと僕は思ってるんで。非常に強力なライバルですよ。全然勝てないし。」

篠田「ブラインドサッカー、一緒にやりましたよね。やっぱりちょっと、若干こわいんですよね」

武井壮「最初はね」

篠田「やっぱり光がなくなるんで、こわいんですけど、なんか自分たちが普段使ってないところが、どんどん研ぎ澄まされていく感じですよね。」

武井壮「だから、彼らの能力すごいリスペクトしますし、どんな状況になっても可能性というのは折れることなく磨けるんだ、というね、希望をいただいたような気がするんで。だからこれからも障害者の皆さんが、そこで手に入れられる能力はたくさんあると思うんで、ぼくはできればそれを広めていって、みなさんにそれを手に入れていただきたいなという。その鍵になるのがパラスポーツじゃないか、というね。…なんかね、宇垣さんへのプロポーズからこんなにしっかりした話になるとは」

宇垣「真面目な一面も、」

武井壮「そっちも、百獣の王として持ってるという」

篠田「まぁ、私たちとしては、パラスポーツを特に推しているということですね。」

◆なんかこう、能力が制限された人たちのスポーツって見られがちだけど、そうじゃない、僕らが磨いてない能力を、猛烈に磨いたスポーツなんで

アポ「ぼくの弟も、体育の教師から、パラのいま水泳のコーチやってるんですよ。」

武井壮「そうなんですか!」

アポ「いろんな人から、子どもたちにやる気を出させてよ、と言われてるんですけど、そんな力まだぼくにはなくて。いつかみなさん、パラリンピックの選手とか、ぜひみなさんに会っていただきたいと思うんですが、どうですか。」

篠田「たしかに、パラスポーツって魅力、可能性もそうだし、人って日常で自分にないものに目を向けがちだけど、パラスポーツは、あるものを、すごい最大限にどう使っていくかだし、それをすごくありがたく感じて、ちゃんと使えてるから、すごくいい考え方だな、と思うんですよね。」

武井壮「ぼくら、勉強になるんですよね。」

篠田「そう、勉強になるんですよ。」

武井壮「すごい、反省することも多いし。なんでもできるのに、やらない、という。」

宇垣「すごいスポーツとしても、迫力がありますよね。私一回あの、バスケを見に行ったことがあるんですけど、あれすごくて。最初怖かったんですけど、見てたらやっぱり、面白いんですよね、」

武井壮「だから、障害者スポーツ、パラスポーツということより、スポーツのひとつとして、完全に成立しているし、ぼくらが車イスに乗ってプレイしても、彼らのプレイには到底及ばない実力なんで。だから、いつかね、オリンピックとパラリンピックってありますけど、パラリンピックの選手たちがオリンピックの選手たちの記録を片っ端から追い抜いて、オリンピックを観た後に、いや、パラってもっとすごいんだよっていう風に、幅跳び9メートル飛んじゃうんだよとか。もうすでに400mとかだと、健常者の選手は勝てなかったりするんで、すごい記録だす選手がどんどん出てきてるんで。近い将来、ギアとか、義足だったり車椅子だったり、その機能がはるかに進んで、健常者の記録をはるかに超えたときが、僕、パラスポーツの正しい位置じゃないかな、と。なんかこう、能力が制限された人たちのスポーツって見られがちだけど、そうじゃない、僕らが磨いてない能力を、猛烈に磨いたスポーツなんで。そこに、ギアを使っていいというルールがもう一つ加わっているということは、僕らにはない可能性だから。パラみるのは、超人のオリンピックみたいなかんじで、みれるようになる日が近づいてきてる気がします。100mの8秒台を最初に出すのは、パラの選手が最初だろうなって僕かんじてるんで。すごい可能性だと思いますよ。」

篠田「東京パラリンピックもね、私たちも盛り上げていけるように、頑張っていきたいと思います!」

武井壮「宇垣さんもね、ぜひ」

宇垣「がんばります!、というか、応援します!」

◆スポーツはどんどん若年齢化して、大人はなんにも楽しめないものになってしまう、このままだと。そうじゃないでしょ、っていう。世の中わかってきて、これが楽しい、って、やっとわかるじゃないですか。大人になってから。俺、これになりたかったな、とか。そう思ってから叶う夢のほうが、絶対価値があると思うんですよ。

篠田「武井壮と言ったら、パラスポーツもそうですし、スポーツのイメージはあるんですけど、日常のトレーニングってどんなことしてるんですか」

武井壮「いまは毎日一時間、フィジカルのトレーニング。スプリントやるとしたら、ダッシュ、100m、10本とかをやるとか。あとはウェイトトレーニングを1時間やるんですけど、それともう一つ、いまは上手じゃないけど、これから上達したいスポーツの練習を1時間。いまビリヤードやってるんですけど。あと、ピアノをちょっと。身体を使って、目的を達成するものは全部スポーツだと思ってやってるので。それと、あとは勉強の1時間。なんでもいいから。なんか調べるか、なんか本読んだりするか。なんか、例えば今日麻里子様とお会いしたら、麻里子様の情報を調べるとか。」

篠田「えー!毎日じゃあその三時間はマストでやってるんですか? 朝起きて。」

武井壮「夜ですね。だいたいお仕事終わった後、12時くらいから、3時、4時くらいまで。」

宇垣「えー! 疲れて帰ったら、もう寝ちゃいたい、ってなりません?」

武井壮「でもね、普段かなり強く身体を動かしてるから、芸能のお仕事で身体がどかーんって疲労することはないほど強くなってるし、頭が眠いな、って感じてるだけで、それを覚ます方法もたくさん知ってるので、いままでの経験で。もう、帰ったらすぐやるようにしてるんですよ。座ってのんびりすると、10分くらいで交感神経とか入れ替わっちゃうので。活発になってる、こういうトークしてる、活発な脳のままはじめちゃうと、身体も動くし。それを必ずやってから、そのあとが休息だというふうに、身体も覚えてるから。たまにあるんですよ、ほぼ毎日かな、今日はもういいんじゃない、っていう。ブラック武井壮が、ちっちゃいやつが、囁いてくるんですけど、まずそいつを倒すっていうのが俺の、最初の戦いで。でも、いまそれができる最大の理由は、こうやってラジオとかテレビとかいっぱい出させてもらって、もうその三時間の努力以上のリターンが自分に返ってきてるっていう。磨いた能力を見てくれる人が山ほどいるし。生活もそれによって良くなっているし。だから、そんなにしんどくないという。昔、学生のとき陸上やってた時のほうが、何も返ってこないから」

篠田「そうなんですか?」

武井壮「日本一にはなりましたけど、有名にもならなかったし、生活はそんなに豊かにならなかったし。自分が求めてる頂点とは違ったから。でも、毎日5時間も6時間も頑張らないといけなかったんで。苦しかったですけど。」

篠田「スポーツの世界って、ね、」

武井壮「ギャンブルみたいなものですからね。でも僕みたいに、世の中のたくさんの人に見てもらえる場所に発信しつつスポーツやれば、すごい豊かなスポーツの人生が送れると思うし。もしかしたら、忙しい、僕と同じ 世代の大人たちも、俺もやってみようかな、って思ってくれるかもしれないし。大人になって色々わかってから使う一時間は、若い頃の5時間、6時間を凌駕できるよ、っていうそういうメッセージでもあるんで。小さな子供たちが若いうちにスポーツに出会わないと成功できない、っていう、そういう状況になっちゃってるから。そんなのつまんないじゃないですか。大人はもう楽しめないという。小さなころからやってた錦織くんとか、張本くんとかに、一生僕らがかなわず、ああいうスポーツを楽しめないなら、スポーツはどんどん若年齢化して、大人はなんにも楽しめないものになってしまう、このままだと。そうじゃないでしょ、っていう。世の中わかってきて、これが楽しい、って、やっとわかるじゃないですか。大人になってから。俺、これになりたかったな、とか。そう思ってから叶う夢のほうが、絶対価値があると思うんですよ。そういうのを大人に、一緒にがんばろうよ、っていうのを言いたい今なんで。そのトレーニングは絶対やめないし。今年はこういうこともちょっとずつ発信していこうと思ってて。僕の、会員制サイトみたいのもできてますんで。そういったところもチェックしていただければと思います。」

ここで、武井壮選曲。

一緒にステージにあがるほどの交流があるという、サンボマスターと武井壮。熱い熱い、大親友だという。

サンボマスターで 「輝き出して走ってく」


輝き出して走り出し、グッドライフを送りたい。

◆マッサージベッドが。アロママッサージ店のベッドが、家に設置されてるんですよ

篠田「この番組はですね、グッドライフラボということで、ステキな暮らしをテーマにしているんですけども。武井壮さんは、三時間のトレーニングもしてるということですけど、それ以外で、自分の癒される場所などありますか?」

武井壮「癒される場所?自分の家の? 」

篠田「トレーニングしてる、勉強してるってイメージはあるけど、」

アポ「芸人と飲みまくってるというイメージもめちゃめちゃありますけどね!」

宇垣「すっごい広いところに住んでるイメージあります。」

アポ「わはは!」

武井壮「全部正解です!」

篠田「森に住んでるとかね」

武井壮「一時期住んでました。7年前に住んでました。」

アポ「そういうイメージはあります」

武井壮「癒される場所ね、家の中だったら、バスルームが。全面ガラス張りっていう。」

篠田「え! 癒されますかそれ!」

武井壮「東京の夜景が一望できる、電気消しておけば本当、プラネタリウムみたいな。お風呂なんで。」

篠田「ちょっと高めですか?」

武井壮「ちょっと、高いですね、はい。でもすごくいいですね。身体は労わらないといけないんで。バスルームが綺麗だと、ゆっくりと入浴して、時間を使いたくなるんで。それが、血行もよくしてくれるし、回復も早まるので。実質的に癒されてる場所はそこだと思います。あと、マッサージベッドが。アロママッサージ店のベッドが、家に設置されてるんですよ。」

篠田「家にマッサージベッドがあるんですか?」

武井壮「なんとかスパみたいなところの。そこで、マッサージ師を呼んで、ケアしてもらう。プロが、だいたい来るんですよ。ピアノも、若手で有名な、反田恭平くんっていう、クラシックのピアニストが来て、僕に教えてくれたりとか。ビリヤードも、日本ランキング1位の選手とかが、来て教えてくれたりとか。とにかく、トップの方に癒してもらってる、という」

宇垣「すごいなぁ」

篠田「想像を越す、日常ですね。」

アポ「もはや日常じゃなく、非日常ですよ!」

武井壮「これが日常のひとかけらです」

アポ「かっこいい!」

篠田「言ってみたい!」

武井壮「ただ広いところに住むためにいるんじゃなくて、今、時間が一番大事だから。お店まで行くのに30分かかるとか、車停めてとかしてると、その時間で成長できるとか思っちゃうんですよ。だったら、自分の家を広くして、お金を使って解決することで、さらに能力が高まれば、それ、取り戻せますから。僕らの仕事はそういう仕事だと思うんで。新たな能力を手に入れたりとか、知識を披露することで、お給料もらえますから。だから、時間をなんとか節約するために、家で全部できるようにしてるんです。」

宇垣「すごいなぁ!」

篠田「時間の使い方そこまでなってなかったですね。だらだらしてました。」

宇垣「ほんとに、意味もなくソファでゴロゴロしてた時間。勿体無かった!」

武井壮「おふたりの最強の商品はやはり、美なので。」

アポ「でました!美!」

武井壮「できる限りのんびりして、美しさを保ってください。俺はもう、強さだけを追い求めて生きますから。分業制で。」

篠田「ウガちゃんも、ちょうどいいかもしれないね。だらだらして、それが魅力的で。」

武井壮「そうですね。ウガちゃんがもし部屋にいたら、ウガちゃんをバーベルがわりに肩にかけて僕はスクワットするという。」

アポ「全然癒されないじゃないですか!」

武井壮「僕の肩の上で休んでる人と、鍛えてる人と。」

篠田「ウガちゃんは休めてるんですかね!」

宇垣「休めるようになるんですかね、慣れてくると」

武井壮「宇垣さんね、一応、非常に居心地のいい肩口になってます!ありがとうございます。」

宇垣「居心地のいい肩口!」

篠田「体験していただいて」

宇垣「新しい世界だな!」

パラスポーツは、普通の人が磨いてない能力を磨いた人たちによるスポーツであり、ないものではなくあるものにフォーカスして可能性を追求する営みであるという話が印象的だった。パラリンピック、パラスポーツに対していままでと違った視点で向き合うことができそうだ。

また、大人になってからかなう夢のほうが絶対価値がある、というくだりにはグッときた。

次は後編!
どんな話が展開されるのか。

あぁ、グッドライフを送りたい。

 

星野みちるの冠ラジオ「今夜も最高か!」2019年1月28日の放送を聴いた。

星野みちるの「今夜も最高か!」はbayFMモザイクナイトという番組内での30分番組。
月曜の深夜27時(火曜の3時)というディープな深夜枠のラジオ番組だ。radikoのタイムフリーを使えばディープな時間の番組もイージーリスニング。

冒頭から、「ちゅるんてぃーす 千葉県出身のシンガーソングライター、で、よいレコード会社社長の、星野みちるです! よよいー!独立!」

と、レーベル設立でちょっとアップデートされた独特の自己紹介がかまされた。

前回は、最後のアトリエるるるみちるの前の収録であったため、いままでのスタジオライブを振り返りつつ、きっと当日はステキなライブになっているだろうなという話をしていた。

実際、ライブはどうだったかというと

アトリエ るるる みちる 満員御礼で大盛況!

スタジオライブ、いつもは50名くらいで限定にしていたが、その日は70名くらいきた。

セットリストはツイッターなどで呼びかけて、ランキング形式で決めた。

しかし、各曲の得票が1票ずつとか、多くて3票、バラバラの結果に。
第3位にランクインしたのが10曲くらいあり、全然ランキングにならなかったという。

ライブの終盤にはファンのサプライズで、卒業証書が 。花もケーキもあり、最終回、泣いてしまうかなとも思ったが。

一粒も涙が出ず

笑顔で明るく終わったという。

今回にオープニングナンバー
星野みちる 「マジックアワー」


星野みちるのいい声、いいメロディ、60sなグッドアレンジ!

そして

みちるの1日営業所長 in みつわ台車庫

についての話になだれこんだ。

2/2土曜、千葉 内陸バス みつわ台車庫にて、新車お披露目 試乗会が開催され
星野みちるが1日営業所長を務める。

バスブームに便乗の星野みちる。

当日は、京成グループ各社の特徴的なバスが一堂に集結。

千葉 内陸バスからは玩具メーカートミーテックデザインのハイブリッドバス 初代1205号車 。そして、新車である第2トミーテックデザインの1214号車。これらの試乗会が行われ、数量限定のキーホルダーが渡される。

松戸 新 京成バスからは松戸市の花であるつつじが描かれた3306号車と、新 京成電車 880型と同じデザインの3307号車が登場。

京成バスからは葛飾区に拠点をおくタカラトミーの、リカちゃんがデザインされた、8153号車が登場。

京成グループのマスコットキャラクター、京成パンダも登場して、お子様にお菓子のプレゼントも。

これは、「パンダとツバメとお菊人形頭の夢の共演が実現する」ということらしい。

そして、大きいお友達のみなさんも注目。

星野みちるのライブバスを運行する。

千葉内陸バスの路線バスが星野みちる色に染まるという。

星野みちるがバスに乗り込み、ライブを披露!

路線バスでライブというなかなかない試み。

オリジナル曲に加えて、お子様向けの歌も歌う予定だとか。

星野みちるのライブバスは14時から3回運行予定で、一回の所要時間は約15分。
安全のため 定員制に。

乗車した人には抽選2名に、星野みちるがデザインしたガスマスクがプレゼントされる。

星野みちるがすごくかわいい絵を書いた、レアグッズだという。

バスの制服姿の星野みちるも見られるとか!

会場へのアクセスは、JR千葉駅、津田駅、西千葉駅より、千葉内陸バス、みつわ台車庫行きで、終着下車。

そして、次回のパワーウィークの内容は…

星野みちる 青春18切符で一人旅!

バスとくれば、次は電車。

生まれてはじめて青春18切符を使い一人旅してきた星野みちる

その模様をゴニョゴニョと紹介となる!

さらに、3/6リリースの星野みちるニューシングル、逆光、を、本邦初オンエアー!

「大変ながらく、おまんたせしました」という1年9ヶ月ぶりのニューリリース。

プロデュースはサリー久保田氏。

表題曲は、学生のころの淡い恋をテーマで作ったという。

はじめてのピアノレコーディング

年末年始はずっとキーボードを弾いていたそうだ。

パーカッションの山口とも、チェロの吉良 都の3人で、一発どり。

緊張感が伝わる録音で、いろんな感情が詰め込まれているという。

「星野みちるが泥沼でもがいてるときにも、見捨てずに見守ってくれたこの番組のリスナーにいちばん最初にきいてもらいたい」と、グッとくる発言。

星野社長の充実っぷり、最高か!

星野みちる ライブ
2/8 よいレコード会社プレゼンツ でのライブ
下北沢 風知空知にて

2/13 新宿の歌舞伎ラウンジ
オーメンズデイズ というイベントに参加

今回のクロージングナンバー、星野みちるで 「ピーベリーを見つけたら」


陽気なアレンジ、ミドルテンポで腰にくるベースライン、星野みちるのいい声、センチメンタルを刺激するメロディ!

次回のパワーウィーク、新曲を聴けるのが楽しみだ!