坂口孝則ゲスト回後編。篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めアポロン山崎が占いするラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第20回目の放送を聴いた(2月12日)

「グッド・ライフ・ラボ」は毎週火曜21:30-22:00、TBSラジオで放送されている番組。2018年秋の改変での新番組である。

篠田麻里子が所長、助手の宇垣美里アナウンサー、所員の占い芸人がアポロン山崎といった体裁で、ゲストを呼んでその人のライフスタイルについて根掘り葉掘り聞いていく番組。

「ここはよりよい暮らしを追求する研究所、good life labo。人望熱き所長の麻里子。有能な助手の宇垣。占い上手の所員アポロンが日々研究に取り組んでいます。豊かな未来へ繋がるgoodlifeを極めるために、今日も探求は続くのです」と、いい声のナレーターが番組の趣旨を説明。

今回は、坂口孝則ゲスト回、後編。

◆アポ「(小指の下の)縦はお金の線なんですけど、めちゃくちゃ坂口さん縦の線あるんですよ」

篠田「先週は、2019年は貯金をしたほうがいい、2020年はどうなるかわかはないから、という話をしましたね。」

宇垣「おそろしい関西人の話も」

篠田「スタッフさんからは神回と呼ばれ。注目の回なので、聞き逃した方は、ラジオクラウドできいてみてください。」

そして、今回もはじまった、アポロン山崎のメイクアフォーチュン。

篠田「どうですか、占いとか行かれますか?」

坂口「あ、全く信じてないです。というか、あんまり経験がないですね。」

アポ「おお、そうですか」

坂口「でも信じていないっていいながら、統計学みたいなものだから、人によっては当たるのかな、と期待はすごくあります。」

アポ「えっとそれでですね。ちょっと、チャレンジャーのほうから勝負していってもいいですか」

篠田「もちろんです」

アポ「皆さん、小指の下のところのふくらみがあるじゃないですか。」

篠田「結婚線あたりの?」

アポ「結婚線は横の線なんですけど、いまからいうのは縦の線についてなんですが。縦はお金の線なんですけど、めちゃくちゃ坂口さん縦の線あるんですよ。」

坂口「わかります。線がいっぱい。」

アポ「これ、なにかというと、先週預貯金の話たくさんしてくれたんですけど、線があればあるほど、ザル、っていう」

坂口「あ、そうなんですか?!」

アポ「そう、要領悪い使い方はしたくないという人なんですけど、でも、思っているより、貯金をしているより、使っているほうが多いんじゃないかなぁと」

◆アポ「誕生日で見たときに、尊敬できる働き者の、大人な女性が好き、って人なんですよね。」

坂口「ということは、今って僕、すべて妻に渡してるんですけど」

アポ「あ、それはしょうがないです。もらった金額はすべて使わなきゃいけないっていうのと、それを超えることがある、って意味ですね」

坂口「僕単に、弱いだけなんですけどね、家庭の中で」

アポ「それは、誕生日で見たときに、尊敬できる働き者の、大人な女性が好き、って人なんですよね。」

坂口「おお、なるほど」

アポ「だから、いち言って、いち伝わらない女子嫌いなんですよ。だから、ちゃっちゃとやってくれる人がいいと思って結婚したら、結婚すると気が強くなるから。好きなタイプはこういうタイプだからしょうがないか、と思ってついていってるのかもしれませんね。」

坂口「ということは、定額を貯めてるって聞かされてるんですけど、本当は無いんですかね」

アポ「違います!それは、奥さんの誕生日の性格が、安定志向、というのはめちゃくちゃあるんで、だから、お金を貯めているんですけど、奥さんからもらっている金額のなかでは、ザルになってしまう、ここで貯めたりすることは流石にできないというか。そのもらってる金額のなかで結構パツパツに使っていると」

篠田「浪費家、ってことですか?」

坂口「あの、書籍代だけで、月10万くらいになるんですよ。」

アポ「うわ、それはすごいですね」

坂口「それってやっぱ、ダメなんですかね」

アポ「いや、ダメなことではないと思います」

宇垣「ただお金を使ってる、ってことですよね。」

アポ「投資家、っていう部分では、ご自身のお父さんの星から、要領悪いことは嫌いという、経営コンサルタント向きの星なんですけど。お父さんが、こうやると一番いいぞ、みたいなことをおっしゃってたという。」

坂口「ボタンしめるときは必ず下からしろ、とか。ずれないように。」

アポ「確かに、親はそれいいそうですね!なんか、きっちりやらなきゃ、って育て方を、お父さんがしてくれたおかげで、いまの性格にたどりついているのかな、と」

坂口「反面教師というよりも、そのまま受け継いだと」

◆篠田「ワーカホリックですね。ちょっとの休みでも、休んでいいのかな、って思うわけですよね。」

アポ「仕事に関しては、今年がスタートって星が出てるんですけど、2019年なにか変わりそうですか?」

坂口「実は、3つくらい事業やってるうちのひとつやめたんですよ。ちょっとマンネリになりすぎてて。いま、構想を練ってるんですけど。でも、はじめようと思ってるんですよね。なんでかっていうと、ちょうど40歳になったんで。ここがひとつの区切りかなと思いまして。」

アポ「ちょうど2018年が、今後のことを考える、って星だったんですよね。16年、17年にとにかく忙しくして、18年に一旦成立したって意味なのかもしれないですね。で、19年からスタートで、21年に神さまからのプレゼント、って星がきているので、こっからどんどんステップアップしていくという」

宇垣「右肩あがり!」

アポ「4年前か5年前か、めちゃくちゃ良かったか、悪かったか、どっちかだったという星が出てるんですけど」

坂口「一番忙しかったです」

アポ「一番忙しいところで人のために頑張ろうと動いた人は、うまくいくんですよね。」

坂口「いやーでも、聞いて良かったです。ひとつ事業無くなって、時間ができたんで、平日にボヘミアンラプソディー観に行って、罪悪感をすごく感じたんですよ。いいのかな、俺働いてなくて、この2時間、って。」

アポ「その時間のおかげで、先週、ラジオで話してくれてるじゃないですか」

篠田「ワーカホリックですね。ちょっとの休みでも、休んでいいのかな、って思うわけですよね。」

坂口「あの、大晦日、パソコンで原稿書いてたんですよ。なんか、子どもから殴られましたもん。」

篠田「幸せじゃないですか、その時間も」

アポ「お子さんも、体験学習がめっちゃ好きって星が出てるんで。いろんなことしたい、いろんなとこに連れてってよという思いが強い。それは、ご本人も持っている星なんですけど、それは仕事でしたいって人なんですよね。子どもと一緒にそういうところいくっていう発想はないんですけど、そこいくことで、パパとしての目線で見れて、また仕事が増えるかもしれないんで。」

坂口「例えばこの前、体験に、ある学期で行ったんですけど、うわー、このビジネスモデル、何人からいくらくらいとって収益いくらくらいだろうか、とか、そういうの考えちゃって、それじゃダメでしょ?」

篠田「いや、いいんですよ!」

アポ「いいんですよ。それだと、子どもと一緒に行くのもありかな、と思えるんで。経験を子どもも好きみたいなんで。いろいろさせてあげたりだとか、ご本人自身も、いろんなとこに行くことによって、また違う角度のしゃべりができると、充実したなと思えるんで。仕事に絶対絡めていいので。絡めないようにするから、行かなくなるんで。」

坂口「そうですね」

アポ「だって、仕事と私どっちが好きなのって質問する奥さんはいやというか。仕事やし、稼げるから休めるんだし、って思ってしまうというか、一応そういう性格、それでいいんですけど、だからこそ、子どもとか奥さんと行くその一回に行く意味が見出せたら面白いというか。」

坂口「あー、なるほど。そうかぁ。」

◆アポ「褒められることで成長できるという、大谷翔平選手とかと同じような星ですよ。」

篠田「ちなみにタロットもあるんですけど」

アポ「やってみますか?」

篠田「いままでのは統計学的なもので、タロットというのは、ゲーム的な。」

アポ「そうですね。タロットに関しては、その時のなにかが出るんですけど。なにかみますか。」

坂口「あの、いま、悩みってほどでもないんですけど、自分の子供に、体育的な習い事をさせるのか、文化的な、楽器とかプログラミングとか、どっちがいいかなってすごい悩んでいて。」

アポ「えっと、お子さんの誕生日わかりますか?」

坂口「はい、12月30日。えっと、2011年。で、本人は、どっちも好きって言うんですけど、僕からみると体育系は苦手にしかみえないんで、どうなんだろうと」

アポ「一度カードでみてみましょう。カードを二つの山にわけて。ひとつは体育系です。ひとつは文化系です。一枚ずつ引いてください」

篠田「坂口さんがタロットしている絵って面白いですね」

それぞれの山からカード引く

アポ「えっとね、坂口さんとお子さんって、性格真反対なんですよね。ご本人一番わかってると思うんですけど、めちゃくちゃ完璧主義って性格で、でも、お子さん平和主義なんですよ。且つね、ゆっくりしている。マイペースというか、自分の好きなペースでやらなきゃいやだという状況の中で、勉強に関してはTruth、真実というカードを引いてるんですよ、なので、親がみるように、勉強に関しては結果が残せると思ってるんですけど、お子さん興味無かったらしたくないという性格なので、それでも、体育が好きって出てるのは、これHealing、癒しってカードなんですね、実力はないけどやりたいと思ってる、楽しい体育やってる時、という気持ちがあるみたいなので、そこは別に否定はしなくてもいいけど実は、今後どっちかでやっていくとなると、お金になるのは、真実ってカードのほうなのかなと思ったので、勉強がらみのほうが将来お金がちゃんと稼げるんですけど、彼にとって体育が、実力があるないって見方じゃなくて、楽しいから楽しくないかって目線で見たときに体育が楽しかったという意味で出てるので」

坂口「なるほど、ってことは、今んところ否定するわけにはいかないですよね。まぁ、やらせて。文化系とかお勉強系もそのうち興味が出てくるんだったら、そこ伸ばしてあげるってことになるんですかね。」

アポ「勉強に関しては自分からどんどんやっていける子だと思うので、したいスポーツがあるのに科学部に入れとかいうのではなくて、サッカーがしたいならサッカーしたらいいんじゃないという中で、伸ばしていくというのが彼にとっての楽しくやれるコツなのかなと。ほんとに、まさしくそれがそうで、たぶん坂口さんのお父さんは厳しく育てられたから、ダメダメと言われることも多かったかもしれないですけど、お子さんは、褒められないと無理ということなので、今さっき言った、否定するわけにはいかないじゃないですか、っていうこの考え方が、この子にめちゃくちゃ合ってるんですよ。」

坂口「現代っ子ですね」

アポ「いやいやいや、この子の考え方が、褒められることで成長できるという、大谷翔平選手とかと同じような星ですよ。褒め続けると100点満点とか120点になる子なので、大谷翔平選手はスポーツでって人ですけど、褒めていったら、その分野がおもしろいと気づけて、成長できるっていう子なので、あの、けなすわけにはいかないじゃないですか、っていうのはまさしくこの子の育て方として一番いいです。」

坂口「なるほど! あの、算数だけ、興味あるんですよ。なんで算数が興味あるのかはわからないんですけど、なんかね、今2学年上のやつやってるんですよ。」

篠田「お父さんに似てるんじゃないですか、そういうところ!」

坂口「でもそれ以外は、全く解けないんですよ」

宇垣「数学できたら、あとからついてきますよね、絶対」

アポ「だから、興味があるかないか、という子なので、興味があることから、まずは広げていただいて。」

坂口「なるほど」

篠田「おもしろい

アポ「でも、すごくいい育て方されてます、彼にとっては。厳しく育てなきゃいけない子もいるんですけど、この子の場合はそう育てたほうが間違いなく良かったんで。」

坂口「とりあえずいいとこ見つける、褒める」

アポ「そういうことすると、すごくいいアレやなぁと思います」

篠田「もうされてるとは思いますけどね」

アポ「たしかにたしかに」

篠田「坂口さんいかがでしたか」

坂口「これまた、実際の子育ての場では色々な葛藤とかがあるんですけど、褒めて育てよう、というのは、ひとつの指針ですよね。参考になります。本当に。」

宇垣「褒めて育てられたい!」

◆「予測発送ってどういう意味かというと、みなさんがなにかを注文する前に、この人はなにかを注文するはずだ、っていうのを、ビッグデータ上で、見込んでおくってしまうという」

篠田「坂口さんといえば、この新作の本。未来の稼ぎ方。この本すごくタイトル気になるんですけど、たくさん本出されてますよね?」

坂口「32冊出してるんですけど、この未来の稼ぎ方というのは2019年から2032年まで、合計20個の業界で、僕が気になるやつを選んだんですけど、今後どうなるかっていうのを書いたものなんですよね。一応、自分史的な意味がありまして、自分が60歳になるまでにどういうことが起きるかっていうのを、予想してみたいなと。例えば、遠いところでインドビジネス、中国、アフリカなどのことから、コンビニはどうなるか、自動運転はどうなるか、といったところまで、色々調べて書いてます。」

篠田「未来予想。気になりますね。」

坂口「ありがたいことに好評で、続編も決まりまして。」

篠田「すごい!」

坂口「続編と言っても、さらに40年後とかだとどうしようかなと」

アポ「また違うジャンルの書いたらいいんじゃないですか」

坂口「そうですよね。何にしよう。」

篠田「圧倒的にキャッシュレスの社会が到来するじゃないですか。」

宇垣「ピッとやったらすぐに」

篠田「どっちかと言ったら私、ニコニコ現金派なんですけど、なんか怖いというか、いくら出したのか自分が明確なほうが、安心する、って側。わりと古い、そういう感覚なんですけど。これがもう、カードとか、携帯のピッでやつとか」

坂口「QR決済とか」

篠田「これは、もう絶対、なる」

坂口「なりますよね。中国とか韓国が進んでるんですけど、彼らは使うときに、使った履歴というのを紐づけて、どういう人かっていう個人情報の管理までやってるんですよ。」

アポ「それって個人情報の漏洩ではないんですか?」

坂口「漏洩というか、国家ぐるみでやってますから」

アポ「というのは、それを訴えることもできないということですか?」

宇垣「たしかに、何を買ったかでその人の人となりってわかってしまいますからね。」

アポ「動いている範囲とかも、わかるじゃないですか。それはちょっと怖いですよね。」

坂口「かつ、どういうものをECサイトで買ったのかまでわかりますから。ただ、いいところはいいところで。現金を保有するコストは結構高い、とされてますよね、店で例えば現金を持っていても、盗難のリスクもありますし、落としてしまうということもありますし。それに、お金を作る、ということも、国によって違いますけど、莫大な費用がかかってるんですよ。何千億とかかってるんで。それが削減されるってメリットはありますよね。それに、いま、Amazon Goが有名になりましたけど、店に入ってそのまま、ものをとっていって、決済が終わるみたいな。世界がそこまできてますからね。いま、アメリカで実験されていて、ちょっとびっくりしたのが、Anticipatory Shippingっていうんですね。これ、なかなか聞き慣れないと思うんですけど、予測発送って意味なんですよ。予測発送ってどういう意味かというと、みなさんがなにかを注文する前に、この人はなにかを注文するはずだ、っていうのを、ビッグデータ上で、見込んでおくってしまうという」

宇垣「そろそろトイレットペーパー切れるよ、とか」

坂口「あるいは、気温が何度くらいで、湿度が何度以下になったら、この地域では風邪薬の需要がある、とかあらかじめわかるんですよ。だから、注文する前に送ってしまえ、という実験なんです。相当な精度で結構当たるみたいで。 」

宇垣「すごい便利」

篠田「それは便利」

アポ「でも、そうなっていった時に、人が働けなくなりますよね?」

篠田「人が考える時間がなくならないかな、って私思うんですけど」

坂口「もう一個ちょっと極端なやつ言うと、冷蔵庫をタダで配るっていうプロジェクトがあるんですよ。これ全く意味わかんないじゃないですか。でもその冷蔵庫には、無数のセンサーが埋め込まれていて、お父さんが半分牛乳飲んだとか、お母さんが卵使ったってデータが、近くの小売店に行くんですよ。それで、自動補充してくれて、そのマージンで、家電メーカーは儲かるという仕組み。そうなってくると、生活のどこまでを意思を入れて、どこまでをロボットみたいにしていくのか、わかんないですよね」

◆「(消費税10%になると)家計で、一ヶ月あたり4000円くらい負担増になるって言われてるんですね。」

篠田「わかんないですよね。しかもそれで言うと、どこが安値かっていうのもいらなくなっちゃいますよね。」

坂口「そうですね、でも、そこを信頼さえすれば」

宇垣「買ってるつもりで買わされてる感じになりそうな気もする」

坂口「怖いですよね。」

宇垣「すごい、どうなっていくのかな」

篠田「それも気になりますし、今年10月に予定されている消費税10パーセント、みなさんね、すごい気になってると思うんですけど」

アポ「大丈夫なんですかね」

篠田「悪いイメージばかりじゃなくて、いい部分って、たとえばどういうことなんですか?」

坂口「いい部分っていうのは、結局これ社会保障を充実させるためにやるわけですけども、概ね言われているのが、家計で、一ヶ月あたり4000円くらい負担増になるって言われてるんですね。」

アポ「けっこう大きいですね!」

坂口「この2パーセント上がることによって。この4000円をどう考えるかですよね。だから、携帯料金が四割下がるんじゃないかって言われてましたよね、数ヶ月前に。それで、たまたまなのか、政府の狙いなのかわかりませんが、1人あたりの携帯電話の料金って11000円くらいなんですよ。それが四割下がったら、4000円でしょ。たまたま、補填されるようか形になるわけですけども、その4000円だったら、工夫のしようによっては、家計をそんなに苦しめないこともできるのかなと。」

篠田「意外とトントンだったりする、と」

◆「黒物家電と呼ばれるカメラとかビデオカメラは、そんなに急いで買う必要もないんじゃないかという気はしますけどね。」

坂口「それと、賞味期限がすぐくるやつを買いだめしてもあまり意味ないですから、とはいえ、着実に消費し、長期間保存できるやつを買いだめして」

宇垣「カップラーメン?」

坂口「ただし、大型のものは、意外と消費税が上がった後の反動で下がるケースも多いですから、まぁ、黒物家電と呼ばれるカメラとかビデオカメラは、そんなに急いで買う必要もないんじゃないかという気はしますけどね。」

篠田「意外に、増税後の方が安くなってるケースが」

坂口「なってるケースが、これまでの歴史を見ると、ありますね。これまで、5%、8%になった時。」

アポ「いままでの消費税が変わるタイミングで私こういう行動しました、っていうのみなさんありますか?」

篠田「まぁ、なんか、大きな買い物はしましたね。駆け込みっていうか、家電とか、割と前に買っちゃうタイプだったんですよ。でも、今聞いたら、意外と増税後の方がいいんじゃないかなって思ってる。」

坂口「だから、2パーセント上がったのを取り消すように、5パーセント、7パーセント下がったり、ありますよね。」

◆「手当たり次第情報収集して、その人の顔を見ながら、話題変えていく。これがやっぱり、AIにはできないことだと思いますよ。」

篠田「最後に、坂口さんが思う、できるビジネスパーソンの心得を、教えてください。」

坂口「これはもう、明確。雑談力です。」

宇垣「え!」

篠田「雑談力?!」

坂口「なぜかというと、世の中がめちゃくちゃ複雑になってきて、みんながスマホ一台でいろんな情報アクセスできるでしょ。ということは、商談でも、交渉でも、話のときに、どんな方向に話が進むか全然わかんないじゃないですか。ということは、これまでの専門分野一個じゃなくて、3つ4つ、あるいはいろんなものを、手当たり次第情報収集して、その人の顔を見ながら、話題変えていく。これがやっぱり、AIにはできないことだと思いますよ。」

宇垣「コミュニケーション能力、ということですか」

坂口「まぁね、結局は凡庸な結論になっちゃうんですけどね。」

宇垣「やっぱそこなんだなぁ。人間力ですね。」

アメリカで実験的に行われている予測発送の話など、非常に興味深かった。キャッシュレス、IoTの普及で、購買行動は大きく変化していく。購買履歴は管理され、購買の判断をAIが手助けする流れは止められない。 2%の増税で月にだいたい4000円出費が増えるというのも勉強になった。増税後、商品によっては増税を打ち消すような値下げがあるであろうことも。また、雑談力が大事になるという話。 好奇心を広く持ち、興味関心の幅を広げることが、グッドライフの鍵であるであるのだろうか。

あぁ、グッドライフを送りたい。

番組の感想を受け付けている。
lab@tbs.co.jp

番組の様子もあげられている。

【放送後記】# 20 ゲスト:坂口孝則さん

次回はどんな放送になるのやら。いまから楽しみである。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です