宇垣さん、TBSアナウンサーとしては最後のグッドライフラボ。 篠田麻里子、びっくり亭のエピソード。トラブルや、うまくいかないことを前向きに楽しむことで、生きやすくなる話など。ダイノジ 大谷ノブ彦ゲスト回 後編 篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めるラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第26回目の放送を聴いた(3月26日)

「グッド・ライフ・ラボ」は毎週火曜21:30-22:00、TBSラジオで放送されている番組。2018年秋の改変での新番組である。

篠田麻里子が所長、助手の宇垣美里アナウンサー、所員の占い芸人がアポロン山崎といった体裁で、ゲストを呼んでその人のライフスタイルについて根掘り葉掘り聞いていく番組。radikoのタイムフリー機能をつかえば火曜に聴けなくてもいつでも快適リスニング。

「ここはよりよい暮らしを追求するgood life labo。人望熱き所長の麻里子。有能な助手の宇垣。占い上手の所員アポロンが日々研究に取り組んでいます。豊かな未来へ繋がるgood lifeを極めるために、今日も探求は続くのです」と、いい声のナレーターが番組の趣旨を説明。

◆篠田「恋愛下手の、宇垣美里です、って。 ギャップがいいじゃないですか。 男落としてるんでしょ?みたいなところからの、恋愛下手。かわいいな、って。」

篠田「ウガちゃん、もうそうろそろで、予定通りTBS卒業、そしてフリー、おめでとうございます。」

宇垣「なので、今日のこの放送が、このグッドライフラボでは最後のTBSアナウンサーですよ。」

篠田「今後はね、肩書きがね。」

宇垣「 ただの「ひと」でございます。」

アポ「もう一ヶ月位前から、ただの「ひと」になりかけてるな、と思ってましたけど。ずっと関西弁出てるし」

宇垣「そんなことないですよ」

アポ「なんすか、急にアナウンサーらしさだして!

宇垣「とんでもございません!」

篠田「次週から、関西弁でくるのかも」

アポ「それありえますよ、マジで」

宇垣「なるのかなー」

アポ「今週と来週の違いを知りたいですよね。」

宇垣「いつも、発言の頭に、TBSアナウンサーの宇垣美里です、っていうことが多いので。これから、なんていうんだろう。」

篠田「じゃあ、キャッチフレーズ考えます?」

アポ「なんですか、なにいれたらいいんですか。」

篠田「恋愛下手の」

宇垣「ではある!」

篠田「恋愛下手の、宇垣美里です、って。 ギャップがいいじゃないですか。 男落としてるんでしょ?みたいなところからの、恋愛下手。かわいいな、って。」

アポ「そういうファンを取り込もうとしてるんですね!」

篠田「それか、白米の、宇垣美里」

アポ「もう、あなた中心で進んでるじゃないですか!」

宇垣「白いのが、好き」

篠田「ごはん、なにが好きなの?」

宇垣「ごはんというより、パン派ですかね。神戸や京都ってパン屋さんがすごくおおいんですよ。なので、パンには恵まれていて。」

アポ「確かに、おいしいところ多いですよね。」

篠田「アポロンは、ワッフル派だよね」

アポ「ワッフル?!あー、ワッフル好きでしたけど、神戸のワッフル。」

宇垣「えー、きゃわー」

アポ「一番かわいいところ僕、っていいんですか!全然キャラクターにないんですけど」

篠田「確かに。キャラクター的にはワッフル合わないね。」

今回は、大谷ノブ彦ゲスト回後編。

◆大谷「でもまさにいま、そうかもしれないですね。なんか今、フォーカスが定まってきてるかもしれないですね。」

篠田「今週も来ていただきました。」

アポ「今週は名前間違えたらだめですよ!」

大谷「間違われ方いろいろあるんですけど、相方の名前に似てるから、間違われたり。でも、おおたま、ははじめてでしたね! 最高だなって」

篠田「プレッシャーに弱いんですよ」

宇垣「所長、かわいいんですよ」

大谷「そうですよね、めっちゃいいですよね」

そして、はじまった、アポロン山崎のメイクアフォーチュン。

ゲストをアポロンが占う、恒例のコーナーだ

アポ「大谷さんは、めちゃくちゃみてますからね、僕。ちょっと去年が悪かった、ってのはあったんですけど。」

篠田「個人的には、そうでしたか?」

大谷「あぁ、別居したり。でも、それこそアポロンからのアドバイスで、そういうことをマイナスって考えるよりは、ちょっと必要な時期、みたいな感じでさせてくれたんで。結果的にはよかったのかなぁって。」

アポ「そうそう、そうなんです。今年からあがっていけるんで。今年が勉強というのは前にもお伝えしてるんですけど。新しいことをしようとしてるのであれば、カードで見た方がいいかなって思うんですけど。なんかきになることあれば」

篠田「仕事とかですかね」

大谷「あぁ、仕事・・」

アポ「いまの状況どんな感じかみてみますか」

カードを引く。

アポ「フォーカス、って出てます。的に矢を飛ばしている絵がここに書いてあるんですけど、本人の、今後どうしていきたいか目標定めるのにいい時期、って出てるんで、」

大谷「でもまさにいま、そうかもしれないですね。なんか今、フォーカスが定まってきてるかもしれないですね。」

◆大谷「でも、(大分県は)宿泊率、47都道府県中、47位なんですよ。」

アポ「それのイメージは、なんか決まってるんですか?」

大谷「地方の創生ですね。フェスとかもそうですけど。ぼく、ふるさと大分県なんですけど、大分県って九州の中で唯一フェスがないんですよ。」

篠田「あ、そうなんですか。福岡に行っちゃうからかな」

大谷「そう、そもそも福岡にみんな泊まっちゃうんですよ。」

篠田「でも、大分なんてすごいいっぱい温泉あるし、すごいいいところですよ」

大谷「でも、宿泊率、47都道府県中、47位なんですよ。」

篠田「えー!」

大谷「だから、温泉には入りに来てるんですけど、日帰りで帰っちゃうんですよ。」

篠田「私とまりますけどね。」

大谷「あ、それ超いい人です。でもそれって本当に、街全体の問題で。下関もそうなんですけど、福岡にいっちゃうんで。そう考えると、夜泊まらせるためには、なんのエンタメが必要なのかなぁ、とか。外国人の方に夜どういう風な。例えば、食事とか楽しまれるじゃないですか、アジアの方も。でも、エンターテインメントって整ってないから。DJやめないのも、言語を超えていくんで。なんかわかんないんすけど、Jロック、 邦ロックとかを、外国の人に楽しんでもらうとかを、即興でやるショーとかでできないかなぁ、とか。あとはフェスを田舎の人と考えて、この街だったらこういう座組みでやったら楽しいな、とか。」

篠田「地域の活性になりますね」

大谷「めっちゃ楽しいすね。で、田舎いって、そういう人たちの話聞くと、みんなおもしろいですね。全員、変な人、全員違うんで。食べ物とかも、観光客のみなさんがたべにいくようなところもいいんですけど、その人が通ってた食堂のオムライスとか。だからぼく、篠田さんにびっくり亭ってお店好きですよね、って話聞いたんですけど、福岡にあるんですけど、これ、大学生が食べる食べ物みたいに思ってたんですけど、とにかくごはんを食べさせてくれる。鉄板に、豚肉ですよね?」

篠田「豚肉ですね。はらみ?豚肉のはらみとキャベツの鉄板焼き。焼肉定食みたいな」

大谷「豚肉とキャベツの積み重なったところから油が落ちてきて、そこに辛い味噌が。この味噌が、これがまたうまいんですよ!」

篠田「秘伝の 味噌。」

大谷「これつけるとね、ごはんがね、もう無限ですね。」

アポ「ははは!そのタレだけでも、全国的に売って欲しいですね。」

◆大谷「それで、付け足していっているというのはあるかもしれないですね。それ、超おもしろいと思うんですよ。個人的な物語一個乗っかるというのは。音楽もそうで、DJおもしろいなと思うのは、この人にとって、この曲、超大事、というのを自分も共有できた時に、違って聞こえたりするんですよね。」

大谷「あれを行かれてるってきいて、それで、ぼくびっくり亭にいく時は、必ず篠田さんのこと思い出すんですよ。」

篠田「そうだったんですか!」

大谷「みんなで、篠田麻里子がぁ、って。呼び捨てにしちゃってますけど。」

篠田「だからくしゃみがおおかったのか」

アポ「今日来たと同時にその話してましたからね!」

大谷「AKBの後輩の皆さんと一緒に来てるっていうのが、調味料なんですよ。そのエピソードが一番、旨くないですか?ぼくのイメージでは、大学生の男の子とかが行ってるイメージだから、B級グルメ、そんなの食べてんだ、って」

篠田「しかも、焼肉定食、って言いましたけど、焼肉定食でもないんですよ。」

大谷「そうですね、独立した食べ物みたいな」

篠田「鉄鍋、肉、ほぼキャベツみたいな感じですね。メインが肉とかじゃなくて。キャベツおいしい。」

大谷「キャベツも、めちゃくちゃうまいすね。福岡、実は野菜がうまいですからね。そういうのも、地元にいくと、はじめて聞けて、食べた時に、うわー、みたいな。あるんですよ。めちゃくちゃ食物にはうるさいんで。」

篠田「サクセスストーリーも好きなんですよねきっと。その背景も好きだという。」

大谷「あー。物語化勝手にしてんでしょうねぇ。」

篠田「それを加えて、よりよく、よりおいしくおもえるという」

大谷「それで、付け足していっているというのはあるかもしれないですね。それ、超おもしろいと思うんですよ。個人的な物語一個乗っかるというのは。音楽もそうで、DJおもしろいなと思うのは、この人にとって、この曲、超大事、というのを自分も共有できた時に、違って聞こえたりするんですよね。0か1かじゃなくて。お笑いもそうだと思うんですよね。めっちゃおもしろい、というのを0か1かで判断している人はいなくて。好きか嫌いかの前に情報があって。意外とそこで左右されるというか。」

篠田「お笑い芸人さんとくにそうですけど、下積み時代の話をきくと、よりおもしろく感じてしまうというのはありますよね。」

◆大谷「一晩一緒にいて、母親の少女時代の話とかきくの、超おもしろいですよ。めっちゃおすすめです。」

大谷「ぼく、母子家庭なんですけど、母親に向き合うことができなくて。、ずっとそれがコンプレックスだったんですけど、最近はめんどくさいことやろうと思ってるから、去年、母親と二人で温泉旅行はじめていったんですよ。」

篠田「すてき!」

大谷「やっぱ、ラジオずっとやってたからかわかんないですけど、聞き役、けっこううまくなってて。母親の人生きくの超おもしろかったんですよ。しかもその日がM1グランプリの決勝の日で。予約した日が。熱海泊まったんですけど。夕方から、じゃあ、一緒にみよう、ってなって。俺、M1の決勝、母親とみんのかよ!っていう。母親が全然笑わないんですよ。お笑いそんなにみるひとじゃないから。で、ミキ、っていうコンビが敗者復活でいったら、ミキだけわらうんですよ。え、そんなミキいいの?って言ったら、だって明るくなったじゃん、って。え、お笑いのおもしろいとかじゃなくて、画面の明るさでこの人笑うんだ、って。はじめて、そういう視点も超おもしろいなって。一晩一緒にいて、母親の少女時代の話とかきくの、超おもしろいですよ。めっちゃおすすめです。」

宇垣「あんまりきかないですもんね。」

篠田「特に、男性ってあんまり母親と二人きりにならないですよね。」

◆大谷「トラブルあるほうが絶対いいですね。絶対おもしろいです。」

アポ「ちなみにお二人は、親どちらかと二人で旅行とかありますか?」

篠田「私、去年、それこそお母さんとふたりでイタリア行ったんですよ。それも、ふと、わたしがもし結婚しちゃったら、ふたりで行くことないな、って思って、家族として。なくなるかもしれないと思って、ふと行ったんですよ。」

宇垣「タイミングもばっちりですね。」

アポ「いい思い出になりますね。」

篠田「いま思えばよかったなと思いますね。」

大谷「めちゃくちゃよろこんでくれますよね。」

篠田「よろこんでくれるんですけど、やっぱ母親とふたりで一週間って、けっこう大変だった。」

アポ「わはは!」

大谷「時間が長すぎて」

篠田「長すぎて。やっぱ、一日くらいがちょうどいいかな!いや、好きなんですよ、お母さんとは毎日メールするくらいなんですけど、お母さんもわたしも、なにもできないんですよ。で、それで、英語もしゃべれない、なにもできない、で海外行っちゃったから、お互いやってよやってよ、で、もう!、みたいな」

大谷「喧嘩しちゃって。でも、旅って、絶対、喧嘩したことのほうが覚えてません?」

宇垣「たしかに」

大谷「トラブルあるほうが絶対いいですね。絶対おもしろいです。」

アポ「宇垣さんはなんかないですか。」

宇垣「ないですねぇ」

アポ「結婚する前に、ぜひ」

大谷「楽しみとして。」

宇垣「そうですね、一回チャレンジしてみようかなぁ、いやー。」

篠田「でも、する時、きっときますよね。」

大谷「と思いますね。」

宇垣「もうちょっと大人になったら!」

大谷「無理してやる必要はないですけどね」

◆ 大谷「間違えたのにお釣りいらない、って言うと、めちゃくちゃ、感謝してくれるんですよ。そしたら、俺機嫌よくなっちゃって。それで、なるほど、俺が機嫌よければ世界が機嫌いいんだ、って。」

篠田「やっぱり、家族ができたから、そういう思考を持てるようになった感じですか?」

大谷「かもしんないですね。あと、そこの旅が、盛り上がらなくてもいいな、と思ったからですね。うまくいかないことが超いいな、っておもいはじめたからかもしれないです。もともと僕も、やだったんです、ふたりで、とか。それがいまは、うまくいかないとか、空気が破綻している状況、超おもしろいな、って。」

宇垣「変に気負いがなくなったんですね。」

アポ「確かに、誕生日で見た時の性格でいうと、完璧主義っていう性格の人多いんですよね。だから、ちゃんとやらないと悔しい、っていう部分もあったから、真反対の性格にすると、40歳以降成功できるんですよ。その部分を、真反対から観れた時に、成功できる人多いんで。崩れてることがいいと思えたり、無駄になるようなことがいいと思えるということが、すごいプラスになってるのかもしれないです。」

篠田「なかなか真反対で自分みれないですよね。」

大谷「確かに若い時は、めっちゃ怒ってたようなきがして。他人にも自分にもすごい怒ってて。やな感じをすごい出してたなって思うんで。」

篠田「完璧主義者ってそうですよね。全部完璧にしたいっていう気持ちから。なんか、葛藤してる、じゃないですか。別に怒りたいわけではなくて、完璧を求めるからこそイライラしちゃう、っていうのはありますよね。」

宇垣「どこでかわったんですか?完璧主義から」

大谷「あ、でも、ラジオかもしれないです。ラジオ、帯で毎日やっている時に、声がいつも違うって言われたんですよ。日によって。機嫌いいときと悪いときがわかっちゃうって。」

アポ「それはそれでおもしろいですけどね!」

大谷「でも、毎日聴いてるひとは習慣なんで、体調含めて整えてください、みたいに言われて。それで、タクシー乗ってて、たまにここでとめてくださいって言ったときに左とかにまがってメーターあがるときあるじゃないですか。昔、すごい怒ってたんですよ。僕、とめて、っていいましたよね?って。あと、道間違えたらすごい怒ってたりとか。そこで、怒った状態のまま仕事はいると、僕、怒ったまま仕事やるんですよ。」

宇垣「イライラが残ったままね。」

大谷「はい。それを、逆に、道間違えたらおもしろい、って決めちゃったんですよ。もう乗る前に。それで道間違えたら、おもしろくて仕方ないんですよ。メーターあがったらおもしろいって決めてるんですよ。しかもそんときに、控えめな運転手の方だと、1000円引きますよって。でも、いいですよいいですよ、って、多めにぼく払って。お釣りいらないっていうんですよ。間違えたのにお釣りいらない、って言うと、めちゃくちゃ、感謝してくれるんですよ。そしたら、俺機嫌よくなっちゃって。それで、なるほど、俺が機嫌よければ世界が機嫌いいんだ、って。」

篠田「なるほど!」

宇垣「学びだぁ」

篠田「これはすごく大きいですね。」

大谷「だから、機嫌よくするためにどうすればいいか、ってことばかり考えてたら、なんか、ラクになっちゃいましたね。」

篠田「相手に求めるんじゃなくて、自分を変えていくってことですよね。」

大谷「そうですそうです。」

宇垣「勉強になりました」

篠田「心の余裕ですね」

宇垣「わりと完璧主義者なので。」

大谷「宇垣さんは、そう見られるでしょうね。」

宇垣「そう、なんでできないの?みたいに思っちゃうタイプなので。余裕を持とう、と今すごく思いました。」

アポ「そうですよね。そしたら自分にも余裕が出てきて、楽しくやれるという。」

大谷「でも、宇垣さんはいいんですよ、それで」

アポ「わはは!そういう男子がよってくるみたいなことに」

ブレイク。

大谷ノブ彦選曲。やばいTシャツ屋さんの「かかとローラー」でれんのサマソニ、でいち早く評価していたバンドだという

◆大谷「精神的にもあまり強いほうではなくて、わりとくよくよするタイプだったんです、若いときはもっと。でも、だいたい寝たら、一番立ち上がれるって、気づいてきたんで。」

篠田「ここからは、お部屋の話に行きたいんですけど。」

大谷「一個だけすごいこだわっているのは、布団すね。布団一番お金かけてるので。」

篠田「布団、敷くほうですか?」

大谷「はい。寝具。マットとか超高くて。」

アポ「いくらくらいですか?値段とか超きになるじゃないですか!」

大谷「20万くらいの買いましたね。それ、ぼくにとっては超高くて」

アポ「いやいや、高いですよ!」

大谷「まくらもオーダーメイドで作って。」

宇垣「首の角度とかにあわせて」

大谷「これに今はまっちゃって。」

アポ「やっぱいいですか?」

大谷「全然違います!ぼくすぐ目が覚めちゃう、寝るのほんとだめだった人だったんで。全然いいです。もう、絶対おすすめ。寝ることに一番お金かけます、今。」

篠田「でも、大事ですよね。日常の3分の1くらいですもんね。」

大谷「精神的にもあまり強いほうではなくて、わりとくよくよするタイプだったんです、若いときはもっと。でも、だいたい寝たら、一番立ち上がれるって、気づいてきたんで。お風呂しっかり入って、寝ることに気をつけて。入浴剤とかもいろいろ試してて。そこですね、一番、今は。」

宇垣「リラックスするために、ってことですか」

大谷「寝るところに、一番、っていう」

◆篠田「私、(洗濯機)1日3回まわす。」

アポ「宇垣さん、寝るところどんな感じですか?」

宇垣「普通ですよ。ベッドです。」

大谷「基本、寝れるんですね」

宇垣「でも、マットレスはちょっと、いいやつにしました。まくらも、いいものを、プレゼントしていただいて。誕生日に先輩に。」

篠田「パジャマは?」

宇垣「パジャマは、私、寝るときの服と部屋着と、絶対分けたくて。帰るときは部屋着に着替える、寝るときは寝間着に着替える、っていうそのスイッチングをしないと、切り替えられないんですよ」

アポ「それ、何日に一回洗うんですか、パジャマのほうは」

宇垣「洗濯機回そうと思ったときに。2、3日に一回くらい。」

篠田「1日1回は回さないの?」

宇垣「回さないですね。たまってから回します。」

篠田「私、1日3回まわす。」

宇垣「そんなまわすものあります?!」

アポ「そんな毎日ないでしょ!お布団とか洗ってるわけではないですよね?」

大谷「おもしろい!」

篠田「洗濯カゴがいっぱいになったら、洗濯するんですよ」

宇垣「1日じゃいっぱいにならない気がする」

篠田「お風呂も、2回入るんですよ、朝と夜で。」

大谷「でも、入れ直さないでしょ。入れ直すんですか?」

篠田「朝、水風呂入るんですよ私」

宇垣「目は覚めそうですけど」

篠田「タオルも、バスタオルと、ちっちゃいの頭に巻いて、やるから」

アポ「それでも、ですよね。日常的に、着替えるものもってきてないですよね? この後着替えるためのとか。 」

篠田「もってきてないですけど。たまに替えることありますよ。」

アポ「そこですよね」

篠田「夜は、とか。場所によって。」

◆感想

一個物語が付け加えられることで、味わいが変わるという話で、以前アトロクでも紹介されていた、「プロテストミュージック」を思い出した。既にあるものに文脈を与え、再解釈する。まさに、DJ的な行い。 また、自分が機嫌よくなることで、世界も機嫌よくなるというのは、まさにその通りだと思った。生きやすくなる。機嫌よく、道を間違えたことも面白さと捉えられるならば、トラヴィスのような悲劇のタクシードライバーも生まれないだろう。そして、グッドライフのための、グッド寝具。やはり、よりよい睡眠は、よりよいパフォーマンスに繋がる。大谷翔平もいいマットレス使ってる。しかし最近読んだ杉作J太郎氏の文章によると、J太郎氏は床のように硬いせんべい布団で寝ているという。対照的な話なので、ふと思い出した。どちらが偉いとか、そういう話ではない。宇垣さんがせんべい布団で寝ているとしたら、それはそれで問題がある。恋愛下手の宇垣美里です。せんべい布団の宇垣美里です。何事にも、プラスとマイナスがある。一見バッド・ライフと思えるものにもグッドライフな面はあって、その逆も然りなのだろう。

番組では感想をうけつけている。
lab@tbs.co.jp

もう4月。元号も変わった。どこか遠くへ旅に出たい気分だ。

あぁ、グッドライフはいづこやら。

 

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