宇垣さんはスピード狂! 人生は楽しい、爆走して生きたい。AKB48の初任給は5万円。 篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めるラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第27回目の放送を聴いた(4月2日)

「グッド・ライフ・ラボ」は毎週火曜21:30-22:00、TBSラジオで放送されている番組。2018年秋の改変での新番組である。

篠田麻里子が所長、助手の宇垣美里アナウンサー、所員の占い芸人がアポロン山崎といった体裁で、ゲストを呼んでその人のライフスタイルについて根掘り葉掘り聞いていく番組。radikoのタイムフリー機能をつかえば火曜に聴けなくてもいつでも快適リスニング。

「ここはよりよい暮らしを追求するgood life labo。人望熱き所長の麻里子。有能な助手の宇垣。占い上手の所員アポロンが日々研究に取り組んでいます。豊かな未来へ繋がるgood lifeを極めるために、今日も探求は続くのです」と、いい声のナレーターが番組の趣旨を説明。

フリーになって初の宇垣さん登場。

◆宇垣「ヨーロッパのほうにもいこうとおもってますし、日本の南のほうにもいこうと思ってます。ひっひっひ。」

アポ「宇垣さん、肩書きはどうするんですか」

篠田「私考えましたよ。小悪魔に見えて、悪魔。」

アポ「めちゃくちゃな悪魔やんそれ!」

宇垣「でも私それ言われたことあります。小悪魔ではない、悪だ!って。」

アポ「わはは!それ、本人に言える人もなかなかですね!」

篠田「肩書きは、募集しましょう!おもしろい肩書きを。」

宇垣「4月入って私はもう、旅人、すっごい旅行いこうと思ってまして。」

篠田「どこに?」

宇垣「ヨーロッパのほうにもいこうとおもってますし、日本の南のほうにもいこうと思ってます。ひっひっひ。」

篠田「もうこれは予定きめてるね!」

今回は、ゲストなしで、レギュラーの3人で話。

新生活をテーマに、トークが繰り広げられた。

◆アポ「パーマかけたら、めちゃくちゃパーマになって。アルフィーの坂崎さんに似てしまいましたね。」

篠田「環境が変わったのが、ウガちゃんが一番、ね」

宇垣「あ、でも私、環境が変わって、やりたいことがあって。あの、髪の色を染めたい。なんかその、意味もなく、いままではできなかった髪色を、別に派手にしたいとかではなく、変わったぜ、祝!とかやりたくて」

アポ「すごい緑とかやめてくださいね」

篠田「でもそれすごいわかる。(AKBを)卒業した時に、一回青にしたんですよ。」

アポ「その写真ってあがってます?」

篠田「あがってるけど。全面はきつかったから、毛先だけ青にして。自分がやってみたいことってそれだった。」

宇垣「いままでできなかったことがしたい、っていうののひとつなんでしょうね。」

アポ「高校卒業した人がやるやつですね」

篠田「でも、そういう人多いんじゃない。あんましなかったそういうの?」

アポ「パーマかけたら、めちゃくちゃパーマになって。アルフィーの坂崎さんに似てしまいましたね。」

篠田「ギリギリだなー」

アポ「っていうのはありましたね。」

◆宇垣「そもそも、関西と東京では、一畳の大きさが違うんですよ。この部屋6畳って聞いてたけど、私の知ってる6畳のサイズじゃない!って。一回りずつ小さいんですって、本当に。」

篠田「新生活といえば、私、最初に上京した時の生活って、ほんとに悲惨だったなと思います。東京って、全部高くないですか?」

宇垣「高い!」

アポ「高いよ!」

篠田「だから、これから上京しようって考えてる人は、一回考えたほうがいい。」

宇垣「そもそも、関西と東京では、一畳の大きさが違うんですよ。この部屋6畳って聞いてたけど、私の知ってる6畳のサイズじゃない!って。一回りずつ小さいんですって、本当に。」

アポ「だからこそ、日本リアライズで、家を買う。」

篠田「でも、上京してきてお金がない中で、家を買うっていう発想がまずないですから。」

アポ「いや、でもそれでも買えるんですよ。そんなにお金なくても早めに買っていたほうが、自分の家は、自分のものになりますし。」

篠田「でも、ローン組むってあるじゃないですか。ローンって、借金、って思うんですけど、逆で、保証って考え方もあるし。それは、このラジオで学びました。」

アポ「それこそ、 団信に、もし入ったら、こんな話するのもあれですけど、旦那が亡くなったら、その後の借金、ゼロですからね。」

宇垣「と思うと、なにかあった時の一手になりますよね」

アポ「だから、東京にくるのが高いと留まる前に、こないより、買う、というパターンもあると。」

篠田「確かに、成功する経営者って、その考えありません?お金ないのに、そこを買う、っていうか。」

アポ「賃貸は、自分のものにならないから、というのが」

◆篠田「あんまり、友達を作るって気持ちがなくて、その時は、野望しかなくて。」

宇垣「ありますよね、それは。あと、私、東京に来た時、あまりにも友達がいなさすぎて、絶望してたんですけど」

篠田「友達問題ね。」

宇垣「それこそ麻里子さん、一番最初にAKB入った時とか、知らない人だらけですよね?大変じゃなかったですか?」

篠田「あんまり、友達を作るって気持ちがなくて、その時は、野望しかなくて。絶対成功してやるって。友達とわちゃわちゃしようとも思ってなくて。その上で、仲間、だったり、家族だったり、がいて幸せだったなとは思って。変に、私の一般目線から、芸能界を見た目線で、芸能界で友達を作ったらだめだろうな、って思ったんですよ。」

アポ「めちゃくちゃ今一番友達多い感じですけどね。当時は、ね。 」

篠田「そう、当時は。みんなこわいんじゃないかって。蹴落とされるんじゃないかって。」

宇垣「ある種ライバルでもありますからね。」

篠田「でも、中にはいればそんなことなくて。みんな優しいじゃないですか。」

アポ「めっちゃ優しいですよみなさん。」

宇垣「ほんとそう思います」

篠田「活躍している人ほど、特にね。常識もすごくあって。人として尊敬する部分がおおい人がおおい。」

◆宇垣「なんだかんだね、全部楽しいんですよ、人生なんて。」

アポ「そのあと宇垣さんは友達を作れたんですか?」

宇垣「あの、関西の友達が続々と東京に進出してくるという。それでまぁどうにかこうにか。あと、同期と仲がよかったので」

篠田「関西の人って、東京、全然近くない?私、福岡からすると、すごい遠い、東京、なんだけど、関西ってわりと、新幹線でひゅっと来れるじゃない」

宇垣「でも、3時間ねぇ」

アポ「と思いますよ。一緒の距離感かもしれません。名古屋を超えて向こう行くのは、ひとつ越えた感ありますもんね。」

篠田「芸人さんいうよね。関西で成功して、第二のステップとして東京、みたいな。」

アポ「それはでも、その形で来てるんで、踏ん張らないといけないと思ったのは、2年まえにありましたけどね。」

篠田「みんなね、最初は不安ですよ。でもね、すぎてしまえば」

宇垣「忘れちゃいますからね、嫌だったこととか。」

篠田「新生活これからって人は不安でいっぱいだと思うけど、楽しいことのほうがおおいと思う。」

宇垣「なんだかんだね、全部楽しいんですよ、人生なんて。」

篠田「お!」

宇垣「なんか恥ずかしくなっちゃった笑」

篠田「でも、4月、新しいことやるのって、どんな経験があっても、不安じゃないですか。新しい舞台のときとか、新しい仕事の時って、すごい不安なんですよ。だから、不安で、みんなふわふわしてる気がする。」

◆宇垣「スピード狂の、宇垣美里です。」

宇垣「どうなるか見えないですもんね。あ・・・あと、免許とりたい」

アポ「持ってないんですね」

宇垣「持ってません!そろそろ本気で取りに行こうかなと。この春か夏くらいに、バッと取ろうかなと。」

篠田「免許ね、証明になりますからね」

宇垣「でも、自分の運転、乗りたくないんだよなぁ。」

篠田「意外とうまいと思うよ」

宇垣「ほんとですか?私、めちゃくっちゃスピード狂なんですけど、大丈夫ですか」

アポ「わはは!それはあかん!」

篠田「免許だけとって、車はやめとこう」

アポ「バイクとか乗ったら、やばそうですね」

篠田「スピード狂の、でいいじゃん」

宇垣「スピード狂の、宇垣美里です。」

ここで、ブレイク、曲。

篠田麻里子選曲で、初心に戻れる曲だという、AKB48でさくらの花びらたち

ここで、番組からお知らせ。

番組はスタートして半年が過ぎた。

いままで3人でやってたが、新しくレギュラーで、経営コンサルタントの坂口孝則さんが加入。

今月の後半から。アポロン山崎と2周ずつ、交代で。グッドライフについて、エコノミー的な視点からアドバイス。

坂口さん出演回。

坂口孝則ゲスト回前編。篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めアポロン山崎が占いするラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第19回目の放送を聴いた(2月5日)

坂口孝則ゲスト回後編。篠田麻里子の冠ラジオであり宇垣美里アナが助手を務めアポロン山崎が占いするラジオ「グッド・ライフ・ラボ」第20回目の放送を聴いた(2月12日)

篠田「助かります。新生活というと、お金のことに悩みが」

宇垣「麻里子さんも、2人での生活がはじまると」

篠田「そう、それこそ、どっちがどうするお金問題とか。いままで考えなかったことを考えるように。」

宇垣「坂口さんいらっしゃった時は、預貯金の金額の目安が、自分の年収割る10かける年齢って言われて、そんなアホな!って」

篠田「あのあと考えましたよ。このくらいか、って」

宇垣「無理じゃないですか」

篠田「まぁ、今後できたらね」

宇垣「理想ですからね」

アポロンの占いと坂口さんのエコノミーの話で、心的な面と現実の面の両軸から攻めていくこの番組。

◆宇垣「値段は忘れましたけど、TBSのいいところは、4月にボーナスが入るんですよ。なので、4月って引越しとかでいろいろお金がかかったあとだったんで、ほんとホッとしましたよ。」

篠田「社会人なると、春、初任給をもらうわけですけど。初任給っていくらでした?」

アポ「言うんかい!まぁ、僕吉本の前は、ユニクロの親会社のファーストリテイリングってとこいましたけど、22、3万すか」

篠田「え、高くない?」

アポ「ちょっと高かったですね。」

篠田「TBSアナウンサーは?」

宇垣「値段は忘れましたけど、TBSのいいところは、4月にボーナスが入るんですよ。なので、4月って引越しとかでいろいろお金がかかったあとだったんで、ほんとホッとしましたよ。」

アポ「4月一発目でもらえるのいいすね」

篠田「初任給が20万だったら、その3ヶ月ぶんくらいってこと?」

宇垣「さすがに言えない!」

アポ「調べたら出てきそうですけどね」

宇垣「初任給って、なにに使いますかね。私、ソファー買った。なかったから。」

アポ「一人用ですか?二人用?」

宇垣「2人くらいは座れるくらいの」

篠田「完全に誰かを家に入れるための」

宇垣「いやいや!ごろごろしたいじゃないですか!テレビ見る用の」

篠田「アポロンは?」

アポ「4月が母の誕生日だったので、ちょっといいもんあげましたね。」

篠田「なにあげたの?」

アポ「たしか、COACHかなんかの財布かなんかを。」

宇垣「やさしい」

篠田「ここ全部カットで。」

◆篠田「私、初任給が5万円だったんですよ。AKB、5万円なんですよ。そっから、税金引かれるんですよ。4万5千円。それでどう生活するんだと。家賃はらって光熱費払って」

アポ「篠田さんは?」

篠田「私、初任給が5万円だったんですよ。AKB、5万円なんですよ。そっから、税金引かれるんですよ。4万5千円。それでどう生活するんだと。家賃はらって光熱費払って」

アポ「寮じゃなかったんですか?」

篠田「なかったです、最初。2年くらい経って、交渉して、寮を作ってもらったんですよ。地方のひとは大変で、何回ガス止まったかって。ガス、電気、最後水でしょ。水とまったらやばくない?それくらい厳しかったですね。だから、初任給でなんかを買うとか、ないです!」

アポ「バイトってしてよかったんですか?」

篠田「バイトだめだったんですよ。バイトオッケーだったら、そりゃあねぇ。」

アポ「たしかに。吉本の初任給が500円だった、って話も、それはバイトしてますからね。生活できる。」

篠田「でも、AKB側の肩をもつわけではないですけど、レッスン生として、レッスンさせてもらう側なんですよ。それで給料もらうっていうのはありがたいことなんですけどね。未熟者を、いい先生をつけてもらえて。4万5千円はきつかったですけど」

宇垣「満足に食べられないですよね」

篠田「でもそれがあったから、上を目指そうって思えたんだと思う。苦しさは、そういう意味では大事なんだと思う」

宇垣「いまとなっては、という」

◆感想

新生活にまつわる様々な話、初任給の生々しい話など、興味深かった。AKBの過酷な下積みがあって、タフな篠田麻里子が形成されたわけだ。 また、新生活は不安がつきまといフワフワした日々になりがちであり、新生活ではなくても4月というのはそういう生乾き感が気持ち悪くて鬱陶しい季節だが、「人生はなんでも楽しい」という宇垣さんのタフな言葉を心に留め、へいこらひっこら生きていきたいと思った。ハードで陰鬱な気分になるのはそれはそれで能天気な明るさの裏返しだと、先日観たレゴムービー2でも思った。 より複雑な感情、色んな色が入り混じった心持ちこそ豊かであると、心をオープンできれば、まさに、人生はなんでも楽しい。

ついにグッドライフラボも、放送開始から半年。内容もさらにパワーアップして続いていくということで、今後の展開も楽しみだ。

あぁ、グッドライフの果てはこの目の前に。

 

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