造形師の五月うさぎさんが登場。趣味を見つけてそれに夢中になることが生きるエネルギーに変わる。いおりんの最近イチオシのアニメも明らかに。人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえがリスナーの悩みに答えたりしていく番組、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第5回目の放送を聞いた(5月4日)

「いちごとレモンとマスカット」は、TBSラジオ2019年春の改編ではじまった新番組。今、飛ぶ鳥を落とす勢いのコスプレイヤー「いおりん」こと、伊織もえがパーソナリティを務めている。

毎週土曜20:30-21:00にお届け。radikoのタイムフリーを駆使すれば放送から1週間はどこでもいつでもウキウキリスニング

「時刻は土曜の夜8時30分、こんばんは、伊織もえです」と今回もはじまった。

まずは、リスナーからのメール紹介から。

ラジオネーム「やおもらんな」さん

「BSのアンテナが壊れて、観たいアニメが見れない。はやくなおしてもらわなくては。いおりんの一押しアニメはなんですか。」

といった質問。

いおりんのイチオシのアニメ、いまやってるやつだと

盾の勇者の成り上がり

幼女戦記

盾の勇者の成り上がりにおいては、鳥のキャラクターが、鳥になったり人間になったりするが、鳥の状態のそのキャラクターがすごく好きだとか。

あとは、ブラックラグーン

ちなみにドッチくんが今みてるのは、

パーマン

「今期のおすすめはガンダムですね」

とのことで

ドッチくんはオルドスクーラー。

軽めの悩みや、いおりん、ドッチくんへのメッセージを待っている。

ichigo@tbs.co.jp

そして、ドッチくんアプリをダウンロードし、番組最後のいおりんクイズに答えれば、画像がもらえる。

なお、このクイズで手に入る画像は、手に入れてもすぐにSNSなどにあげたりしないでもらえるとありがたい!といおりんからお願い。

SNSにあげると地獄行き。

ここで、曲


パスピエ 最終電車

冒頭にかかる曲を毎回聴いていると、いおりんの好きな音楽の傾向がわかってくる。

そして、ゲストが出てくるコーナー。

様々な職業の人を呼び、学生時代の話なども含めて聞いていく。

今回のゲストは 、フリーの造形師の五月うさぎさん。

◆伊織「あれ、バカ殿って松平健さん?」

伊織「私たち、FGOトークですごい盛り上がっていまして。」

うさぎ「うふふふ」

伊織「あと、今日うさぎさんが、すっごいきれいな刀を持ってきてくれたんですけど、こういう造形を作るのが、造形師さんのお仕事?」

うさぎ「そうですね、造形師さんにも、いろんなタイプの方がいらっしゃるんですけど、その中でも、コスプレ衣装とか舞台衣装とかに身につける武器とか鎧の造形をしています」

どっち「これまで、どんなものをつくってこられたんですか?」

うさぎ「最近ちょっと人気な、ゴブリンスレイヤーの全身鎧とかを展示用としてご依頼いただいてつくったり」

伊織「はいはい」

うさぎ「とか、あと、23/7っていうアプリゲームがありまして。配信はもう終わってしまったんですけど、その敵役で、松平健さんが、声をやっていて、それで、東京ゲームショーの時に松平健さんが登壇されたんですよ。その敵キャラが大きい槍を持ってるんですけど、その槍の依頼を受けまして、つくったりしました。」

伊織「あれ、バカ殿って松平健さん?」

どっち「それは志村けん」

伊織「なんでしたっけ、松平健さんってなんでしたっけ」

どっち「松平健さんは、暴れん坊将軍ですよ」

うさぎ「私もごっちゃになっちゃった!」

どっち「ふたりとも、怒られますよ。」

伊織「でもオーダーメイドでひとりの人につくるのって、どのくらい、ピンキリかもしれないですけど、お金ってどれくらいかかるんですか?」

うさぎ「ものにもよるんですけど、例えば全身よろいとかだと、諭吉さんが50人からかなぁ、という」

伊織「50人、から!」

◆なぜ造形師に

伊織「うさぎさんは、どうして造形師を始めようとおもったんですか。」

うさぎ「もともとは、自分でも覚えてるんですけど、こうなるとはおもっていなくて。なりたかった職業としては、画家とかイラストレーターだったんですよ。それで、小さいころから、ものつくったりというよりは絵を描くのが好きだったんですよ。それで美大に入り、大学でも自分でも薄々思ってたんですけど絵はあんまり描けないな、となりまして。全生徒と全先生の前で、半年かけてつくったものをプレゼンする、っていう授業があったんですよ。そこで、自分で描いた絵ももちろんですし、私が趣味でコスプレやってるのも知られていたので、ちょっとおまけでこの間九州にモンハンのコスプレして行ってきましたー、みたいな写真でプレゼンを終えたら、先生に、絵は向いてない、って言われて。それはショックだったけど、別の先生に、コスプレ衣装作ってるの、楽しそうだよね、と言われたんですよ。それで吹っ切れて、3年生の後半から卒業まではコスプレっていうか、衣装を作ります、っていうことで、絵の大学にもかかわらず私はコスプレ衣装をつくり続けて。」

◆いつから造形師に

伊織「お仕事を受け始めたのは学生時代から?」

うさぎ「学生時代の卒業する時なんかは、こうなるとは思ってなかったので、当初、衣装屋さんに一回就職したんですけど、ただちょっとすごい大変で、体調崩してしまって辞めて。ただ、生活していかないといけないので、だめもとでホームページ作ったりとかツイッターで、制作もできるんで、っていう受付をしはじめたら、個人の趣味のお客さんから声がかかって、いまでは、企業さんから声をかけていただくようにもなってきました。」

伊織「自分の力で仕事を作ってくってすごいですね」

うさぎ「どうなんでしょうね」

◆造形師のやりがいとは

伊織「うさぎさんが造形の仕事をしていく上で一番のやりがいってありますか?」

うさぎ「やりがい…やっぱり、完成した時が、もう達成感がすごいですね。できたー!って。あとは、やりがいかはわからないんですけど、私自身どMっ気があるもので。あの、作ることに対してですけど。ご依頼いただくものの中には、いまの自分には難しいなって思えるものもあるんですよやっぱり。なので、怖いけど、そこはチャレンジ精神でやった時に、できたらすごい、達成感ありますね。」

伊織「どM」

◆造形師を目指す人にアドバイス

伊織「いま、造形師を目指している人にアドバイスをするとしたら」

うさぎ「やっぱり、作っていく、ということが大事かなと思います。」

伊織「趣味からでも」

うさぎ「趣味からでも。やり続けるっていうのは、難しいことなんですね、やっぱり」

伊織「同じことを、ずっと続けているというのは」

うさぎ「そうですそうです。それを、仕事がきたから作るっていうのじゃなくて、作って、あと、いまの世の中情報量が多いので、自分から発信して、SNSでもいいです、それこそデザインフェスタとか、そういうとこで発信していくことが大事かなと。よくも悪くも、個人から情報を出しやすいので、やれるうちに。」

伊織「表現する場って、とにかく多いですよね。」

◆伊織「やっぱり趣味の人たち同士で集まれる場所って大事ですよね。学校とかだとオタクの話をできない子でも、オタクの話ができる、仲間があつまる場所がある、それってすごく、幸せで、楽しいですよね。だから、すごくコミケのお祭り感が好きなんですよ。」

伊織「中学高校からもうおたくでした?」

うさぎ「おたくでした!すごいおたくでした」

伊織「ちょっと浮いてたりとか」

うさぎ「浮いてましたね。友達いないまではいかないですけど、高校の時一緒にご飯食べるひとがいないとか。」

伊織「一人でご飯食べてたんですね」

うさぎ「まったく喋らないというわけではないんですよ。周りのひともその、いじったりしたりとか、はぶられたりはしてなかったですけど。浮いていたとは思います。」

伊織「そんな学生時代に、心の拠り所としていたものってありますか」

うさぎ「おたくだったっていうのもあるんですけど、おたくがきっかけではじめたコスプレがやっぱり、拠り所みたいな感じでしたね」

伊織「じゃあコスプレは結構前から」

うさぎ「そうですね、高校1、2年から、イベント行ったりはしてましたね。」

伊織「そこで友達つくったりとか。趣味の。」

うさぎ「そうですね、今も断然コスプレの友達のほうが多いですし。知らず知らずに、拠り所にはなってたとは思います。」

伊織「やっぱり趣味の人たち同士で集まれる場所って大事ですよね。学校とかだとオタクの話をできない子でも、オタクの話ができる、仲間があつまる場所がある、それってすごく、幸せで、楽しいですよね。だから、すごくコミケのお祭り感が好きなんですよ。」

うさぎ「わかります!」

伊織「 わーって一気にオタクが集まるみたいな、すごい好きなんです。だからコミケでは、コスプレしたくて。真夏でも真冬でも、やっぱり、コスプレしたい!ってなります。あとコスプレしたお友達同士に会いたいとか。」

うさぎ「いまはそっちのほうが大きいかもしれないですね私は、友達にも会いたいからだし、コスプレも楽しいからしていこーっていう感じですね」

造形師の仕事は「どMじゃないとできない」という発言が印象に残っているといういおりん。

そして、いおりんも、コスプレすることで自分も性格が変わったという。

根暗で、ネガティブで、露出も好きではなかったが、コスプレに出会って、「こうやって自分で表現できることがあるんだ」と、考え方が変わった。

コスプレが、大きなターニングポイントに。

「趣味を見つけて、それに夢中になるのは、すごいエネルギーに変わるのだな、と思いました。」といおりん。

趣味を見つけて夢中になることが、救いになる、生きるエネルギーに変わる。やらされる仕事や勉強と違って、夢中になってる趣味は、たとえ睡眠が削られれも、エネルギーが湧いてくるから人体の不思議、素晴らしい。

そして、もえとドッチで、リスナーのお悩みに体当たり。

まずは、ラジオネーム「しんや」さん。

「いおりん、こんばんは。僕の困っていることは、お金がないことです。気づいたら貯金がなくなります。お金を貯めて、いおりんの写真集をたくさん買いたいです。いおりんのおすすめの貯金方法を教えてください。」

といった内容。

いおりんのおすすめの貯金方法。月の最初に、遊びのお金と、経費のお金とわけてしまって、そこに、貯金、というセクションもつくると、貯金できる。

ドッチくんは、投資信託、イデコなどで堅実にやっているとか。

堅実なお金のやりくりとして「ふるさと納税をやりたい」といういおりん。

情報商材ビジネスで夢を見るより、堅実さこそ未来へつながる。

次。ラジオネーム「三橋のマイケル」さん。

「猫が大好きで、猫を飼いたいのですが、妻は猫が大嫌いで、犬が好きです。どうすれば妻を説得して猫を飼うことができるでしょうか。ちなみにいまペットはなにもかっていません。」

といった内容。

「家のなかに猫が大嫌いなひとがいる場合は、飼わないほうが、いいと思いまーす!」
といおりん。

「飼っちゃったもん勝ちですよ」とどっちくん。

奥さんか猫かを選ぶしかない。

「奥さんと一緒に猫の動画を見て、猫のかわいさを気づかせてあげてください」といおりん。

次。ラジオネーム「とんづら」さん

「自転車に乗りながらタバコを吸う人たちに困っています。住んでいる地域にはそういうひとが多く、腹が立って仕方ありません。イライラする気持ちをどのようにしたらいいでしょうか」

ルールを守らない喫煙者は大嫌いだといういおりん。

「ぼくは、その人の目の前まで行って、屁をぶっこいてやります」とドッチくん。

「どんどんやっちゃってください!」といおりん。

そして、いおりんクイズ。

前回、いおりんの好きな寿司のネタ。
正解はまだ内緒。

今回も食べ物に関連したクイズ。

「いおりんの好きなフルーツは?」

限りなく、10文字に近い名前の果物。7文字上の果物だという。

いおりんはかなりのフルーツ好き。
ドリアン以外はなんでも食べる。

答えのヒントは、

口に入れると、パリッといって、固めで、つやつやしていて、おいしい

答えをドッチくんアプリにぶちこんで、写真をゲット!

次回のメールテーマは「おふくろの味」

ichigo@tbs.co.jp

土曜の20:30、#もえドッチ で盛り上げていこう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

映画、音楽、本のことを中心に、役に立つかどうか度外視して書きたいこと書こうと思っています。サブカルなイベントもよく行くので、そのレポートみたいなことも書くかもしれません。