葛藤、そして葛藤

みなさんの周知の事実として、僕ってつねに葛藤中じゃないですか。

つねに詰め将棋中みたいな顔しながら歩いてますからね。

わかりやすい葛藤としては、どうしても食べたいものがあるけど、お金がなくなるみたいな、例のあれです。

 

そのたびに頭の中に天使と悪魔が登場し、

天使『ちゃんと節約して貯金しよ、無駄遣いは癖になるよ』

それに対し悪魔が登場し、

悪魔『たべたいときにたべるのが一番おいしいよ』

 

こういう自分自身の中に起こる、天使と悪魔の声に幼少期から耳を傾けた結果、
葛藤している人の顔を見ると、その人の中にいる天使と悪魔の声が聞こえるようになったんですよ。
てか、他人の天使と悪魔と話せるような感覚までありますからね。

そして、たいてい天使も悪魔も両方に肯定的な言い分があるんですよ。

だいたい、悪魔と天使と自分の三者の話し合いになるわけです。

ただそんな、常識をいとも簡単に覆される日がきたんですよ。

 

ある日、商店街を眺められるスパゲッティ屋の2階で一人でランチしてたんです。
まぁ下々は働いているなーなんて気分で眺めながら、スパゲッティをすすっていたんですよ。

そしたら、携帯ショップから出てきたご婦人が財布を落としたんです。
人通りも少なかったんで、僕も急いで一階に駆け下り声をかけようと思い、
立ち上がろうとした、その刹那。

さささっとじじいが見た目では想像のつかないスピードで、
財布をひろったんですよ。

一瞬いだてんと見間違えたかと思いましたからね。あの仏教において天部に属する神のスピードでした。
財布をおとしたご婦人の影から、出てきたような錯覚すら覚えました。

どんなじじいだよって顔見たら、意図せず例の僕の能力が発揮したわけですよ。
じじいのなかにいる悪魔と天使が、僕には透けて見えてきました。
幼少期から培ったシックスセンスが発揮したわけです。

 

じじいのなかの悪魔『おい!じじい、財布返さないで、もらっちゃえよ、財布ねこばばしちゃえよ』

じじい『そうだよな、ちゃんと生きてきたご褒美だよな』

じじいのなかの天使『こらこらこらこら』

僕『よかった、天使でてきたぁ』

じじいのなかの天使『違うよ、声の高い悪魔だよぉ』

僕『!!!!!!悪魔がもう一匹???』

じじいのなかの天使『競馬で手堅く増やそうよ』

じじいのなかの悪魔『大穴だろうよ、人の金だし』

じじいのなかの天使『負けてらんねぇ、もう一つ財布パクれ』

僕『悪魔が悪魔の座かけて争いだした』

じじい『では競馬で決定』

傾いた人間というのは行動も機敏で、
じじいははつらつと場外馬券場めざし歩き始めた。

 

その後ろ姿をスパゲティ屋の二階から見ていた僕は、
すぐさま警察に電話をかけて、そのできごとについてつたえた。

すると、警察が開口一番僕にこう言った。

 

『右手で拾いましたか? 左手で拾いましたか?』

 

右か左か。

 

いやわからない、さすがに。
むしろその情報いるの?
左で取ってたらまさか罪の重さかわるとか?
覚えてないものは仕方ないので、
わかりませんと答えると、

『いえ、大丈夫です』

そのあとの質問はなんだかないがしろで、
右か左か答えられなかったことが最後まで響き、
最後まで信憑性のない目撃者と扱われてしまった。

じじいの葛藤も初めてみたものだったが、
ここにきて、自分の中に生まれた葛藤も初めてのものだった。

右か左か。

いまでも、あの質問の意味を考えると詰め将棋中みたいな顔になってしまう。

かわいい女の子には水をぶっかけられても、ご褒美です!愛染カレン ゲスト回 後編 人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえのサブカル農場、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第27回目の放送を聞いた(10月12日)  

「時刻は土曜の夜8時30分を回りました、こんばんは、伊織もえです」とはじまった。

10/3はどっちくんの誕生日だったとか。

いおりんは1月生まれ。

天秤座と水瓶座は恋愛の相性バッチリ、だとか。

いおりんの好きなスヌーピーのピーナッツでは、記念日は10/2。

スヌーピーと相性のいい、いおりん。

ちなみに、えなこの推しとして名を馳せているN氏の誕生日は10/6。

そして、もえの漫画100選。

今回は、福田晋一先生著、その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする

いまなら無料で一巻よめるとか。

主人公が、エロゲ好きな、金髪の女の子。その女の子が、コスプレに挑戦する漫画。

コスプレやってると共感する。これからコスプレやりたい人や、コスプレの裏側を知りたい人などにおススメ。

そして、曲。

オフィシャル髭ダンディズムで、イエスタデイ

映画、ハローワールドのやつ。

そして、もえちゃんとの約束。
今回のテーマは、おすすめの漫画。

ラジオネーム、わいなな さん

「僕のおすすめ漫画は、ゆるキャンです。アニメで知ってる人も多いかと思いますが、漫画のほうは線が優しく、すごくうまいのです。作者さんが性別不明というのもミステリアスです。」

作者の性別が不明となるとまた味わい深い!

ラジオネーム、あまおうさん。

「おすすめしたい漫画は、透明人間と骨、です。ここにいたくないと願ううちに、透明になって、罪を犯してしまい、その罪と向き合い、いろんなことと葛藤する漫画です。」

いおりん、透明になれたら、無料でディズニーランドに入るとか、並んでるタピオカ屋の列を無視したりとかしたい。

どんな罪を犯したのか気になる、と。

漫画買っちゃいたいな、といおりん。

次。

ラジオネーム シュータさん。

「僕のおすすめ漫画は、源くん物語です。大学生の主人公が、源氏物語の光源氏のごとく、14人の女性と契りを交わす、最高にえちえちな漫画です。いろんなジャンルの女の子たちに、これでもかとえちえちになっているので、女の子好きのいおりんにはぴったりだと思います。いおりんの推しの女の子を見つけてください。」

いおりんの好みは

黒髪 色白 巨乳 おっとり

「主人公が女装しての、女装百合プレイとかみてみたいてすね、へへ、フヘヘ 」といおりん。

次。

ラジオネーム、ともみちさん。

「僕のおすすめの漫画は、魁!!男塾です。なぜこれを選んだのかというと、男たちの熱い友情を描いているのと、よく読むと、そんなんありえんやろ!というシーンが見事にマッチしているからです。」

いま、筋肉男子に飢えているといういおりん。

よくわからないが、元気をもらえるという。

マッチョ犬ドッチも、いおりんを応援。

今回、3000円のギフト券は、えちえちな漫画を教えてくれた、シューターさんへ。

「3000円で、えちえちな漫画を買ってください」といおりん。

次回は、いおりんに言わせたい言葉 第2弾。

まだ言えないが、ちょっといいこともあるとか。

そして、もえの部屋。

アイドルグループ ZOCの愛染カレン 後編。

◆わたしいま、愛染さんに殴られても、かわいいから許す!ってなります。

いおりん 「先週もいろいろお話し伺いましたが、わたしが一番印象に残っているのは、かわいいは、正義。わたしいま、愛染さんに殴られても、かわいいから許す!ってなります。」

愛染 「そんなことできないですよ!」

いおりん 「でも、わたし、そう思っちゃうタイプ」

愛染 「わたしも、かわいい女の子大好きです」

いおりん 「水かけられても大丈夫です」

愛染 「水かけもご褒美に」

◆ウーバーイーツ好きなんです、最近。

ドッチ 「質問ですが、お休みの日はなにしてるの?」

愛染 「お休みの日は、ここぞとばかりに引きこもって、アニメ見たり、本を読んだり、ウーバーイーツしたり。ウーバーイーツ好きなんです、最近。家から出なくても、ご飯が届く。」

いおりん 「わかります! タピオカ届く範囲ですか?」

愛染 「届く範囲です!」

いおりん 「うわあ!いいな!」

愛染 「そんな率先してタピオカは飲まないんですけど」

◆黒執事とか。いまも読んでます。

いおりん 「アニメとか、好きなものは決まってるんですか?」

愛染 「そうですね、好きなものをずっとみる傾向あるので、最近は、おそ松さんを、ぜんぶ見直してたばかりで。」

いおりん 「ほかは休みの日はなにを」

愛染 「そうですね、本を読んだり、漫画読んだり小説読んだり」

いおりん 「どんなの読むんですか?」

愛染 「小説だと、桜庭一樹さんって方と、川上弘美さん、女性作家の本が好きなので、家に置いてある本から、今日はこれ、って。漫画だと、羽海野チカさん、3月のライオンとかすごい好きで。けっこう家にあるのを読み返して。黒執事とか。いまも読んでます。」

いおりん 「黒執事、わたし、船の中でゾンビが出てくる、あそこでとまっちゃってる 帰ったら読みます!」

ドッチ 「ZOCのメンバーとは、どんなお話しをするんですか?」

愛染 「どんな話してるかな、、この後ご飯いこうよ、とか。ライブのあとはよくご飯いきますね。」

いおりん 「仲のいい証拠ですね。」

愛染 「なに話してるかわからないけど、楽屋は騒がしいという。」

いおりん 「内容のない話をできるのは、仲のいいっていうことですよね。」

◆ある子は、横須賀のヤンキーで。お兄ちゃんが総長らしくて。すごい個性のあるメンバーが集まってるのがZOCの魅力だと思います

ドッチ 「ZOCの魅力って?」

愛染 「メンバーの個性がほんとに強いなって思いますね。わたしなんて全然個性ないほうなんですけど、ある子は、横須賀のヤンキーで。お兄ちゃんが総長らしくて。すごい個性のあるメンバーが集まってるのがZOCの魅力だと思います。」

いおりん 「強い!じゃあ、横須賀のヤンキーのお兄ちゃんがライブにきてくれたりとか?」

愛染 「きてくれたりするんですよ 友達みたいなひと連れて、リリースイベントにきて、すごいCD買ってくれたり。」

いおりん 「優しい! なかなか、愛染さんも、強いですからね」

愛染 「いえいえ、ひとりでラジオ出させてもらうことにすごい緊張しました」

◆断捨離彼氏では、自分の中のモヤモヤ、それこそ、断捨離彼氏、断捨離友達、断捨離旦那、とか、わるいものは取り払っちゃおうよ!っていう、応援ソングだと思ってます

ドッチ 「お仕事をする上で、大切にされていることはなんですか?」

愛染 「ステージに立って、歌って踊るのがわたしのお仕事の基本なので、喋ったりするのは苦手なんですけど、歌や踊りなら、自分の伝えたいことを、表現できるので常に気持ちは、自分対お客さん、っていうのを意識してます。 この曲では、こういうことを伝えてる、とか。」

いおりん 「ちなみに、断捨離彼氏では」

愛染 「断捨離彼氏では、自分の中のモヤモヤ、それこそ、断捨離彼氏、断捨離友達、断捨離旦那、とか、わるいものは取り払っちゃおうよ!っていう、応援ソングだと思ってます。」

ドッチ 「将来の夢は?」

愛染 「いまはZOCで活動してくことしか考えてないですけど、やはり歌が好きなので、将来的にも、歌で活動できていたらいいな、って、思ってます。10年後も20年後も。」

曲、ZOCで、 A Innocence

https://youtu.be/YDak_auqEpw
TIFでのパフォーマンス。

ZOCは、今後、断捨離彼氏リリースイベントなどたくさんある。

というわけで、愛染カレンさん。

そして、イオリーンクイズ

前回のクイズ

ゼルダの伝説での、いおりんの好きなキャラクター

不正解回答は

ゼルダ
ガノンドルフ

間違えてる人もいるが、あの緑色の帽子のは、リンク。

正解は、チンクル。

タイツ着てる。

クリスマスの収録の時に、赤いタイツを着ます!

といおりん。

今回の問題。

愛染カレンさんが、最初に買った漫画は。

ヒントは、お団子頭。にこのおだんご。けっこう昔の漫画。

長寿まんが。100巻まである。ドタバタコメディ。

進化を続けるドッチくんアプリにぶちこもう。

tbsラジオ、土曜の夜20:30、#もえドッチ、盛り上げていこう。

荒木荘での修行の日々が始動!1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第3週 「ビバ! 大阪新生活」

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第3週 「ビバ! 大阪新生活」

◆ 第13話

Superfly のフレアが響き渡る。

生まれ故郷でもある大阪へ、たった一人でもどる、きみこ。

荒木商事、という、父親に斡旋してもらったとこを訪れる。

しかし、約束の場所に、なかなか荒木の社長は現れない。

どうやら、忘れているようだ。

荒木商事では、ブラジャーのデザインなどしてる。

そこへ、警察が、迷ったきみこを荒木商事につれてくる。

これは、先行き不安だ。

ほんまごめんな!下着ショーのことで頭がいっぱいで! と荒木商事の、荒木サダ。

ちょっと前までは、乳パッド、と呼ばれていたが、ブラジャーというのが、このころ普及した。洋服が普及したことに伴うことだ。

おしゃれな雰囲気に、笑顔になるきみこ。

荒木サダ、荒木商事のメンバーを紹介。
みな女性。片腕のニノミヤさん。縫製のチカコさんとアサコさん。

下着会社として、生まれ変わろうとさせている。

しかし、きみこにここ荒木商事で仕事あるわけではない。

荒木サダの住む荒木荘で、炊事洗濯などの仕事。女中。

父ジョージがたのみこんでのこと。

「そうでしたか、うち、女中でしたか。」ときみこ。

そして、荒木荘へ。

部屋に案内されるきみこ。

荒木荘にすむ、学生服の青年、立てかけの悪いドアを直してる。酒田圭介。医者目指してる医学生だと。

きみこ、その青年とその部屋をシェアするもんだと思い、あわてる。

僕すんでるのは二階や。かあいらしいなぁ。と酒田。

そして、荒木荘の女中のドン、大久保さんを紹介。

仕事は明日からで。今日はご飯食べて。

ご飯?! まかない付き…

部屋の広さ、布団、ご飯付きという待遇に、感激しているきみこ。

はしゃぎまくるきみこ。

でんぐり返ししたら、ドアふっとばし、

壁ぶちやぶり、隣の部屋が露呈。

◆第14話

よろこび勇んで、でんぐり返ししたら、壁壊れて、となりの部屋のひとにぶつかる。

そして流れる、Superflyのフレア
日々、恋をして、胸をこがしたい

隣のへやの住人は、ボサボサ頭で、でかいメガネの女性。水野美紀が演じてる。

一回起きたが、また寝るその女性。

そして、女中ボスの大久保さんと荒木サダに呼びだされるきみこ。

女中の仕事はこんな若い子にはできへんのやないか、と。

「できます! うち、一生懸命やります!」ときみこ。

大久保さん、皿を三枚出す。

「仕事のため、家族のため、仕事も家族も関係なく、どの気持ちで磨いたらきれいになるか?」

と大久保さん。

「仕事も家族も関係なく、のやつです!」と答えるきみこ。

しかし、

「どの磨き方でもおんなじや」

と大久保さん。

え?

「どんな気持ちでやったかて、ひとからみたら変わらん。誰にでもできる仕事や思われてるからな。ほめてくれるお母はんはいてへん。ここは、赤の他人の寄り集まりや。あんたみたいな若い子には無理や。」

「そんなこと」

「さっそく、あんな失態やろ」

となりのふすま倒した。

「断言します!あんたには無理や、信楽帰り!」と大久保さん。

えええ…

その後、肩を落とし歩いていると、となりの部屋の、さっきふすまを倒した部屋のひと、庵堂ちや子とすれ違う。

ふすま倒したこと謝り、あいさつ、でも、もう務まらんと言われたから明日はいないうんぬん。

庵堂ちや子、ニヤリとして去る。

とりあえず、部屋で落ち込むきみこ。

部屋の窓あけようとするも、建てつけが悪くてあかない。

その様子みて、あきれてる大久保さん。

最後に、ごはんをごちそうになるきみこだが、食欲もわかない。

食べてみると、

ごはんはおいしく、そして、悲しく。

最後には、おいしくが勝ち、パクパク。

そして、夜、お詫びの手紙と、お金の入った封筒を受け取るきみこ。

そして、かばんをあけると、荷造りしたときにいれた覚えのないものが

くさっ! なんだこれ?!

その下に手紙。

母から。

“きみこへ。余計なこと言うな言われてるので、要点だけ書きます。同封したはがきには、こっちの住所と宛名が書いてある。そのまま送れば、お母ちゃんに届く、魔法の手紙や。用意したんは、ようこさんたちです。あんたのために縫ったスカートと一緒に届けてくれました。信楽の人は、みんな優しい、ってお母ちゃんが言いました。そしたら、ようこちゃんが言いました、一生懸命やってるのをみてきたからや、と。一生懸命手伝いしてたきみちゃんを、ようみてきたからや。きみこ、どんなことでも、一生懸命やってたら、だれかがみててくれんやな。もひとつ。お父さんが自分の手ぬぐいいれました。わざと洗ってないの。くそうて腹たって、負けるもんかと思う、って。ほんまやろか。そしたらそれも、魔法の手ぬぐいや。お父ちゃんの働いた汗の匂いです。”

涙を流すきみこ。手ぬぐいのにおいかぐ。臭い! 臭いが、涙が流れる。

◆ 第15話

手紙を読み、決意するきみこ。

そして流れる、Superflyの、フレア。
日々、恋をして、胸をこがしたい。

早朝から、きみこ、荒木荘ではりきり働く気まんまん。

朝帰り、新聞記者の庵堂ちや子。

酒田圭介も起きてくる。

きみこ、話がある、と。

大久保さんは、うちにはつとまらんと話をされました、大久保さんはいま、柔道でいうところの対戦相手です、と。

そして、草間流柔道は、相手を敬うところからはじめます、と言い、大久保さんのいいところを述べるきみこ。

大久保さんは、女中など誰でもできるというが、大久保さんのつくるご飯は、大久保さんにしかつくれんものです。

うちは、家の中の仕事も、大事な仕事や、いつか、あんたにしかできひん、と言わせてみたい、そう思いました。

どうか、やらせてください、戦わせてください、お願いします!

頭を下げるきみこ。

たたかう、て、子供相手に、あほらし、と大久保さん。

去っていく。

愕然とするきみこ。

しかし、テーブルの上にお茶。

大久保さん、あえて、お茶を淹れる仕事をきみこに残す。

働けることになった!

庵堂ちや子と酒田圭介、ここにいるもう一人の住人、一番広い部屋で一番長く住んでる人が、ずっと顔見せないことを気にかける。

部屋をおとずれる。しかし、出てこない。

田中ゆうたろうさん。

きみこ、通りかかる。

田中ゆうたろうさんにあいさつや。

ノックするもでてこない。

朝の溺死体のニュースはまさか?!

ノックする、

やっとでてくる。

しかし、かわるがわる、違う感じの人出てする。

三つ子です!と。

全部ゆうたろうさん!
へんなひとだ!

荒木荘の朝は早い。

慣れないうちは、4時半起き。

朝から、掃き掃除。

炊事。

起きる時間も出かける時間も、まちまちな、荒木荘の面々。

お弁当も用意する、きみこ。

買い物、御用聞きの応対も。

洗濯は、ちゃんと分けてやる。

市役所勤めをやめたゆうたろうさん、なにをしてるか不明。

冷たくなったごはんは蒸し器で温める。

夕ご飯もバラバラ、その都度用意する。

自分のご飯は、空いた時間に。

覚えること考えることたくさん。自由な時間はほとんどない。

寝る前のひとときにホッとする。

はじめてのはがきに、おかあちゃん、楽しいです、と書くきみこ。

◆ 第 16 話

大阪のきみこから、信楽にハガキが届いた。
縁側で読む、母。

大阪では、がんばって働くきみこ。

そして流れる、Superflyのフレア。
日々、恋をして、胸をこがしたい。

電話対応のやりかたの説明をうけるきみこ。

まず、電話やってみい、ナメられんように、大人のええ声だすんやで、と大久保さん。

荒木荘でございます、を練習。

信楽でも、おおのさんとこに、電話が置かれてる。

きみこ姉ちゃん、大阪で楽しんでるなんて許せん!電話する!

と、なおこ。

電話は金かかる。ふてくされるなおこ。

難しい年頃。

住み込みで働く、ふたりの坊主頭に、めしをふるまい、飲み屋に連れてくジョージ。

酔いつぶれて、マギー演じるおおのさんに迎えにきてもらい、家まで運んでもらうジョージ。

そして、大阪、荒木荘に電話するジョージ。

きみこが出る。

いい声だそうとがんばるきみこ。

なんも喋らないジョージ。

なんも喋らないから、誰からかわからず、電話切るきみこ。

嗚咽して泣く、ジョージ。

きみこ、頑張れよ、きみこ…

それから、信楽に手紙が届く。

熊谷てるこからだ!

いかに楽しい高校生かの自慢の手紙。楽しいの文字が36個もあった。

てるこらしい、とニンマリするきみこ。

信楽の高校で、楽しい様子を演出して、写真撮りまくったてるこの写真が同封されてる。

手紙読み終え、きみこ、家事で荒れた自分の手を眺める。

遠くを見つめるきみこ。

そして、庵堂ちや子さん、帰宅。新聞記者だから、帰り遅い。

お、手紙、みてもええ?

てるこからの手紙と写真をみる、庵堂さん。

おお、高校か。

世間話、身の上話をする、きみこと庵堂さん。

大阪にでてきたいきさつを話すきみこ。

旅のお供に連れてきた、夕陽をみて拾った、信楽焼きの破片を、庵堂さんにみせる。

「お、信楽焼きやん。価値わかるひとに、みせてみるか? 」

え!?

価値あったらどないしよ!??と興奮するきみこ。

◆第 17 話

歌える喫茶、さえずりのチラシもらってるきみこ。

荒木荘にきて、もうすぐ一月。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

仕事の段取りにも慣れ、叱られることも少なくなった。

気持ちの余裕も生まれた。

靴箱にはる名札とか作ったり、絵を描いたり。

そんな中、先輩の記者が辞めたとやらで、いつもにもましてつかれてる庵堂ちや子さん。

大久保さんは、きみこが絵を描いたりするひまをあんまりよく思ってない様子。

やぶれたストッキングを箱で持ってくる大久保さん。

「絵を描くより、これをなおし!」

「これ、荒木さんのですか? うーむ」

「できるかできないかどっちや!」

「できます!!」

夜、ストッキングを繕うきみこ。

夜なべして、次の日、寝坊してしまうきみこ。

ストッキング治す箱を追加で持ってくる大久保さん。

ひゃー!

ストッキング縫いに追われながら、家事もこなすきみこ。

また持ってくるさかいな!と大久保さん。

ストッキング縫いすぎて、ストレスたまるきみこ。

大久保この野郎、と枕を大久保さんに見立てて、ボコボコにしてストレス発散。

気を取り直して、また縫い。

その後、荒木サダに頼まれ、久々に荒木商事へ。

お弁当を届け。

ヘアメイク、わいわいしてる、荒木商事の女性たち。

そして、荒木サダさん、一月のお給金を、きみこに渡す。

入ってたのは、千円札、一枚。

大卒の初任給は、6千円くらい、の時代。

大久保さんがいるうちはまだ見習いやから、ちゃんとしたお給金は、大久保さんいなくなってからや、とサダさん

げぼー!

きみこ、大久保この野郎!!!と枕にプロレス技かける。

◆ 第 18 話

信楽にて、父ジョージ。

きみこから、初任給が全額送られてきた。

家族総出で、封を開けると、

中には

少ないけど、生活の足しにしてください、ときみこの手紙。

中に入ってたのは、1000円。

大卒の初任給が6000円だった時代。

大阪では、大久保さんのストッキング地獄と戦うきみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!

夜中、ストッキングを縫ってると、庵堂ちやこさん、帰宅。

給料が1000円だった、という話をちやこさんにする。

ほんとは、実家にお給金ぜんぶ送らず、口紅ひとつ、こうてあげたかった、と。

「誰に? ….え、うち?」

「いつもおつかれだったんで、少しでも元気なってもらおうって」

「きいつかわせてしもたな。ありがとう。」

最近、会社のひとが引き抜きにあって、残されたちやこさんはてんてこ舞い。

そして

下着ショーの日。

きみこは、休みをもらった。

下着ショーには、ちや子さんも一緒。

出かけるに際し、はいてくくつがない、ときみこ。

ほなこれ履いてみ、とちやこさん、靴を貸す。

行く途中で会社も寄るから、旅のお供、みてもらおう。

旅のお供とは、信楽焼の破片。

ちやこさんが務めるデイリー大阪は、戦後できた、夕刊紙。

デイリー大阪、なかに入ると、社員もめてる。

荒くれどもが集っている。

信楽焼のかけらも、わかる学者にみてもらう。一旦、預け。

きみこ、汚れてる湯のみがきになり、洗っていいですか、とみんなの湯のみを洗う。

そして、下着ショーへ。

「アメリカでは、婦人がブラジャーをするのは常識よ。洋服を着た時、美しく、バストラインを出すことができるんです。」

荒木サダのプレゼン。

下着ショーに笑顔で拍手するきみこ。

帰りに、喫茶店に寄るきみことちやこさん。

ちやこさんは喫茶店で早々に記事を書き上げ。

喫茶店、歌える喫茶なので、歌集もある。

ふと振り向くと、ゆうたろうさんが、歌ってる!

そして、喫茶店で電話して戻ってきたちやこさん、ひきぬきや!と。

なんと、デイリー大阪から、引き抜き!
お給料5倍は出す?!

★感想

荒木荘で住み込みで働きはじめ、大久保さんの厳しい指導のもと、家事をこなし、個性豊かな住人と交流を深めていくきみこ。きみこの負けないぞ根性が大きな山も、大久保さんも、動かしていきそうだ。

初任給が6000円の時代に1000円しかもらえないという苦行! 新聞社からの引き抜きが転機となるか! がんばれきみこ!

1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第2週「意地と誇りの旅立ち」

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第2週 意地と誇りの旅立ち

◆第7話

先週までの流れを説明し、

そして流れる、Superflyのフレア。
日々、恋をして、胸をこがしたい。

借金取りのために、火をくべ、湯をわかすきみこ。

すげえ熱くしてやろう、とたくらむ。

しかし、借金とり、きみことの世間話のなかで、その借金とりにも5歳の娘がいる、という話に。

借金とりの娘の側からしたら、約束破ってる側が悪者。

どんな人間にも、ええ面悪い面ある。

ちょうどいい湯加減や。ありがとうな。

そんな話され、きみこ、戸惑う。

借金とりのもうひとり。

ゆで卵をうまそうにたべてる。

なおこ、癇癪を起こす。

妹は、空襲のトラウマで癇癪起こすんです、妹にゆでタマゴやってください、と頼み込むきみこ。

借金とり、しかし、誰がやるか!と。

なおこ、借金とりにかみつき、たまご奪う。

追いかける借金とり。

外へ走りでると、草間さん、借金とりからなおこを助ける。

借金とりを背負い投げ。

そんな中、きみこの父、ジョージ、信楽にもどる。大野さんのとこへ。ラジオ、受け取る。

川原家では、

草間さん、借金の一部、肩代わりで払ってくれた。

約束破ったら、また戻ってくるで!と、借金とり。

約束します。借りたもんは、必ずお返しします!ときみこ。

ひとのいい方の借金とり、うむ、という反応。

家に帰るジョージ、帰り際の借金とりとばったり。

草間さんが、払ってくれた、と知るジョージ。

うちにも柔道おしえて!と草間さんに頼み、はしゃいでるきみこ。

ジョージ、帰宅。

草間さんは、いま、東京でわりのいい通訳の仕事みつけて、なんとかやってるという。

ジョージ、助けてくれたのは有難いが、お金は、いかんです、と。

お金がほしくて、草間さんを助けたわけじゃない、とありがね集めて払おうとするジョージ。

「きみこ、なんでや!いいやん、草間さんの気持ちやん!」と納得いかない様子。

ジョージ、

「なんでもや! 」

と、きみこをビンタ。

…なんでや。 と、睨みつけるきみこ。

◆第8話

なんで20円もらったらあかんのや!ときみこ。

そして流れる、Superflyのフレア。
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

話してもわからんわ、とジョージ。

話して、教えてください。20円あったら、卵かえるで。

「男の意地や!女にはない意地や!男の意地や! 俺も、たまごとラジオも手袋もほしいわ!」

とジョージ。

ラジオと手袋は、大野さんに売って、それをお金に変えてきた。

草間さん、みっともないとこみせてすいません。

翌朝。

男の意地や! 女にはない誇りが男にはあるんや!というジョージの言葉を思い出している、きみこ。

なにか思いつき、

お父さん! わかってん! と、きみこ。

「紙芝居行って、ぽん煎餅買おうとして、そしたら、お金なくて、なおこだけでも頼んだけど、そんなんきりない、って断られた。そのとき、なおこが、紙芝居みたい、って言い張った。紙芝居のおっさん、紙芝居だけならええで、って言ったけど、まわりのガキどもに、金ないのにあつかましい、っていわれて、帰った。紙芝居、ほんまみたかってん。ぽん煎餅も、たべてみたかった。でも、意地で帰った。あん時のあれは、意地や誇りや、いうあれや。ちがう? それやな。」

と。

「それが、わかったってかい。」

「そうや。女にもあるんじゃい。女にも、意地も誇りも、あるんじゃーーーい!!!」

と声を張り上げるきみこ。

それを、陰で興味深そうにきいてる草間さん。

その後、草間さん。東京に変えるのは、すこし先送りにする。

きみこに、柔道の心得を、教える、と。

それをきき、

女でもええの? やったーーーー!ときみこ。

そして、子供達集められ、草間さん、人を敬うことを学んでほしい、と話し、

これは、草間流柔道です!
さぁ、まずは、自分たちの道場をきれいにするところから始めよう!

熊谷てる子も、遅れてやってきた。子どもたち、みんな、勢揃い。

◆ 第9話

冬休み。きみこは、草間流柔道を学ぶ。

そして流れる、Superflyのフレア。

受け身の練習をする子供たち。

練習の帰り道、

将来の夢を語る、熊谷てる子。

その夢とは、婦人警官。

その後、大野さんとこで、新聞みながら、婦人警官とはなんなのか調べてる、きみこと大野しんさく。

大野さん、ジョージから預けられている手袋を、落としてるテイを装って、きみこに拾ってもらおうとする。

しかし、おせっかいな警官が、落し物ですよ、と拾ってしまう。

その後、

きみこ、家に帰り、婦人警官について母にさらにきく。

熊谷てる子が、夢や、言うてたんや。

夜。

居酒屋であつまってる男たち。

「柔道教えてもらってるおかげで、子供たちもおとなしくなって、草間さんには感謝しきりや!」と草間さんに感謝する、親たち。

「草間さんに、柔道教えてくれたお礼で、草間さんがお世話なってる家へ、あるものをみんなでプレゼントです!」と、プレゼントされたのは

ラジオ。

川原ジョージ、驚き、複雑な表情になりながらも、ありがたい、といった反応。

すごくうれしそうにしてる、草間さん。

その後、

きみこと草間さん、話してる。

草間さんには、満州から帰って、四年も会えていない、奥さんがいる。

きみこ、それをきき、はよみつけんかい! と。

「草間さん、きみちゃんならそう言ってくれると思ってたよ、と。普通の大人なら、もう死んでる、って言う。」

「奥さんみつけることが、草間さんの夢やな」ときみこ。

そして、その一方、きみこに忍び寄る、人さらいの影…

◆ 第 10 回

てるこが、行方不明に。

ぽん煎餅をちらつかせ、人をさらう、草津のひとさらいの仕業では、と。

そして流れる、Superflyのフレア。
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

洗濯ものをとりこむきみこ。

てるこは、その日の午後になっても見つからず。

手袋をなんとかきみことなおこに渡そうと、警察官も巻き込んでなんとかする大野さん夫妻(マギーと財前直見)。

警察官に、草津のひとさらいは女の子を山の中に連れてってなにしたんや? ときくきみこ。

きをつけよう、ってことや。

そして、ようやく、手袋を受け取るきみこ。

てるちゃんも、手袋ちゃんとしてるやろか。と心配する。

町のばあさんの洗濯代行のバイトついでに、ばあさんに、ひとさらいのことを聞くと、見世物小屋に売られて、足で三味線弾かされて、鞭で叩かれてるのでは、と。

きみこ、寺まで走って、うまく三味線弾けますように!!と祈る。

すると、てるこが、男の人に連れてかれそうなところみつけるきみこ。

柔道技でその男を投げとばそうとする。

しかし、その男は、家出したてるこを家に連れて戻そうとしてた、まる熊陶業の人。

勘違いの、きみこの一人相撲だった!

てるこは、人騒がせな家出だった。

ラジオでは、草津のひとさらいが捕まった、と。

そして、草間さんが、東京へ帰る日。

また、遊びに来ます、信楽に、と草間さん。

いろんな人が、草間さんを見送りにくる。
慕われてた証拠。

今回は、笑顔で草間さんを見送ったきみこ。

それまでが、きみこ10歳、冬の出来事。

そして、時は流れ。

きみこ、15歳。

自転車で爆走、坂を滑走する、きみこ、戸田恵梨香!

◆ 第 11 話

昭和28年、きみこ、15歳。

自転車で坂を爆走。

そして流れる、Superflyのフレア。
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

きみこと、大野しんさくが歩いてる。

もうすぐ、中学卒業、しんさくは、高校生に。

きみこ、絵で金賞もらったりしてる。

きみこは、中学でたら、てるこの父のやってる、丸熊陶業で働く。

丸熊陶業に、挨拶にいくきみこ。

そして、15歳のてるこ現れる。大島優子!

きみこの、肝の座ってる感じを体現する戸田恵梨香が素晴らしい。

職人に案内されるきみこ。

このころは、日本の火鉢のほとんどは信楽で作られていた。丸熊陶業は、その信楽の中でも、1、2を争うところ。

社長である、熊谷てるこの父親、 熊谷秀男に会う。

しかし、この話はなかったことにしてほしい、と。

人手は助かるが、おとこばかりの職場に、15歳の女の子は、厳しいんじゃないか、と。

学校にも、ええ就職口探してもらうよう、たのむでよ。

堪忍や、きみちゃん。

がビーン。

信楽のような小さな町で、新たな就職口を見つけるのは困難。
2月も半ばすぎてる。

肩をおとして家にかえるきみこ。

なおこ、そして、まだ五年前は赤子だったゆりこも大きくなってる。

家に入ると、川原家に、二人、坊主頭の青年、新しく、雇うという話に。

ふたりぶんのお給金、大変なのでは?と、その青年らを連れてきたおっさん。

いや、娘が春から丸熊陶業なんですわ、と父の川原ジョージ。

そう話してる様子をみて、あちゃぁ、という顔になるきみこ。

雇われることが決まり、おばあちゃん、もうクズ拾いいかんでええで!と涙ながらによろこぶ坊主頭の青年。

あまりの喜びぷりに気圧され、就職はなかったことになったことを言い出せないきみこ。

丸熊陶業は、若いもんでも、月給1万なんや、と居酒屋で、大野さんとよろこびながら話してるジョージ。

夜。

家では、きみこ、なかなか言い出せず。

言い出そうとするも、就職祝いで、ブラウスとスカート作ったる、と近所の母さんたち集まる。

盛大に盛り上がる様子をみて、ついに泣き出してしまうきみこ。

居酒屋では、ちょうど、丸熊陶業のひとがいて、就職がなくなったことをきかされる、ジョージ。

その日から、父ジョージはしばらく家に帰ってこなかった。

丸熊陶業からは、お詫びにと、お菓子やら酒やら、たくさん届いた。

キャラメルによろこぶ、なおことゆりこ。

きみこ、落ち込みながら洗濯もの干してる。

そこへ、熊谷てるこくる。

「もう謝りにこんでもええで」ときみこ。

「違うわ、もうすこし待てるか、確かめにきたんや、時間かけて説得してみる」とてるこ。

「お父ちゃん帰ってこないし、どれだけ待てるかわからへん」

「ほかに働き先、信楽になんてないで」

「そやけど」

「ほな、待っとき」

それから数日後。

夜中、靴下の穴を縫ってるきみこ。

お父ちゃん、帰ってくる。

おかえり。

「詰めが甘かったな。丸熊陶業のことや。」と父。

「就職話、なくなってしまってすいません。」ときみこ。

「口約束やあかんということや。今度のとこは、一筆書いてきてもろた。」

働き口を見つけてきてくれた、ジョージ。

荒木商事というところ。

内容をみるきみこ、ハッと、手が止まる。

大阪。

「そや。大阪や。春からお前は、大阪や。」

◆ 第 12 話

大阪へ行く話が持ち上がる、きみこ。

しばらく考えたあと、

「わかった。大阪行くで。」

そして流れる、Superflyのフレア。
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

人生は、人に頭さげなきゃいかん局面があんねん、と父ジョージ。

きみこの就職取り付けたのも、そうだ、と。

床舐めて土下座したわ、苦かったわ、と。

「ほんまか?!」

「うそや。」

荒木商事。社長は、きみこの母。

テレビジョンほしい!となおこ。

翌日。

きみこの担任の寺岡先生が訪ねてくる。

絵で金賞とった話、きみこが数学できる話をする。

きみこ、タダで上の学校行けるかもしれません、どうですか、と。

しかし、ジョージ、「この子に、学はいりませんわ。数学できるのは、貧しい中で、家計やりくりしてきたからです。この子には、就職する以外、道はありません。」

遠い目をする、きみこ。

そして、卒業式の日。

あっさり家に帰ろうとするきみこ。

熊谷てる子、きみこを止める。

うちを倒してからいけ! うちは丸熊陶業つがんといけない! うちは一生信楽や。

きみこ、そばにいた大野しんさくに、柔道着持ってこい、と。

道場にいく、きみことてるこ。

柔道着届く前に、てるこに気圧され、しゃあない、やるか、となる。

とっくみあう、てることきみこ。

きみこがてるこを背負い投げ!!

その瞬間、大野しんさく入ってきて、てるこのパンツみえて鼻血だす。

わはは!

落ち着き、

「あんたいいひん信楽はいやや、行ったらあかん。」とてるこ。

「あんた、そんなんやと友達できへんで」ときみこ。

さようなら〜、てるこ〜、忘れへんで、とおどけるきみこ。

笑うきみこ。

泣くてるこ。

夜。

風呂の火を焚いてるきみこ、風呂に入る父ジョージ。

「なぁ、お父ちゃん、たぬきの道知ってる?信楽にきたすぐのときにな、あの道で、ほんまもんのたぬきにあったで。よそもんはたぬきに化かされるんやってしんさくが言うてな。」と切り出すきみこ。

「ほな、ばかしにきたんやな。」

「そやけど、あれ以来、みたことない。ほんまのたぬきはあらわれない。なんでかわかる?

….もう、よそもんやないからな。うちは、よそもんちゃう。うちは、信楽の子や。うちは、信楽好きや。….うちは、うち、大阪行きたない。ここにいたい、ずっと信楽にいたい。お父ちゃんとお母ちゃんと、みんなと、ここで暮らしたい」

抑えてた感情が噴出し、涙ながすきみこ。

父ジョージ、それをきき、

「たぬきの道の先、ずーっと行ったらな、左に曲がり、ずーっとずーっと登っていくんや。行ったことあるか? ….細い道行ったらな、急にパーっと開けるんや。そこからみえる、夕陽がきれいや。ようみとけ。大阪行ったらもうみられへんで。」

翌日、

その道を行き、夕陽を目に焼き付ける、きみこ。

そこで、焼き物のかけらをひろう。

そこで見つけた焼き物のかけらを、きみこは、旅のお供にした。

★感想

ドタバタ、人情あり、ハッとさせられる瞬間もあり、信楽でのきみこの日々。様々な面で、影響を与える、佐藤隆太演じる草間さん。きみこが大阪行ってから、どこかでまた絡みがあるぞきっと。

金のために人助けしたのではない、という父ジョージの意地と誇りに、胸が熱くなる。

たぬきの道を通って、目に焼き付けた夕暮れ。そこで拾った信楽焼の破片。思わぬところに転がっている、夢のかけら。

スカーレットが進む。秋は深まっていく。

1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第1週「はじめまして信楽」

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第1週 はじめまして信楽

◆第1回

火が燃えてる

火事や!

消したらあかん、水より薪や、もっと燃やす。

そして、1947年。

海やー! と浮かれてる家族。
でもここは海ちゃうで、湖や。

「琵琶湖いうて、日本一の湖やからな」と、川原家の父、ジョージ。

川原きみこ。女性陶芸家の道を切り開くことになる。

きみこの物語が、いまはじまる。

そして流れる、Superflyのフレア。

大阪をでて、知り合いをたどり、信楽まできた、川原きみこの家族。

大野さん、のところで世話になる。

川原きみこ、信楽に越して来て、背中に背負った妹を馬鹿にされ、いきなり、喧嘩!

男勝り、相手が男でもボコボコにする。

「アホンダラ!喧嘩はあかん、喧嘩禁止や!」と父。

夜、妹、泣く。

戦争は終わった、もうこれからは、楽しいことだけ考えたらええんや。

きみこの父は、大野さんの、戦場での命の恩人。

借金は、またこれからどうにかしていけばいい。

空には、月がきれい。

翌朝

おはよう、たぬき!

たぬきの置物にあいさつするきみこ。

近くに、本物のたぬきもいる。

そして、なんか作業してるおっさんが…

誰や!?

「きれいな月やのう」

◆第2回

たぬきの置物の近くで、詐欺してるおっさんが。

誰や!?

村上ショージだ。

そして流れる、Superflyのフレア。

村上ショージは、陶芸家だった。

焼き物つくっとんのや。
焼き物つくる、土ほってんのや。

そして、信楽山小学校。

遅刻する、川原きみこ。

クラスのみんなにあいさつ。初登校日。

「川原さんは、大阪いう、大きな街からきはったんですよ。」と教員。

こくごの教科書、音読を割り当てられる。

しかし、きみこ、漢字が読めない。

家の手伝いや妹の世話で、学んでないのだ。

放課後、

「黒岩くんをぶっ飛ばしたときいて、どんないかついのくるかと思ったら、こんなあほがくるとはね。かわいそうだから、友達になってあげてもいいよ。よそ者にはやさしくせ、と言われてるんや」

ときみこに話しかけるのは

まる熊の窯元の娘、熊谷てるこだ。

友達などいらん!ときみこ。

帰り道

きみこ、黒岩の一味に待ち伏せされる。

きみこ、けんかは禁止や、と言われてるし…

逃げる。

家に帰り、家事、手伝いに奔走するきみこ。

妹のなおこがぐずってる。

目を離したらあかん!!と。

大阪、空襲にあった時、きみこはなおこを連れて防空壕へ向かっていた。

しかし、繋いでた手を、離してしまった。

なおこには、戦争が終わっても、ひとり取り残されて恐怖におびえた傷が残っている。

きみこは、空を見上げる。

なんで人は、楽しい思い出だけで、生きていけんのやろ。

一方、きみこの父。大阪の市場に買い出し中、とんでもない拾い物をする。

きみこの父、喧嘩に巻き込まれていた青年を、助ける

◆ 第3回

学校給食、主食はもちより、きみこにはないが、それでも心浮き立つ時間。

そして流れる、Superflyのフレア。
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

給食をうまそうに平らげるきみこ。

主食持ってきてないから、すぐ食べ終わる。

給食制度がまだ始まったばかりのころ。

放課後、洗濯板でせんたくするきみこ。

なおこもやってみい。

いやや、そんなつまらんもん。

父が帰る。米を持ってきた。

たまごぎょうさんいれて、おかゆにしよや。

青年が一緒にきてる。
草間宗一郎。

軍服を着てる。戦争がおわり、いくあてなくしてる草間さんのような人は、当時いた。

感情をなくしてしまってるかのような様子の草間さん。

きみこら一家、晩御飯、たまご粥。

量は限られてる。

きみこ、給食食べたから、ええ、と、なおこに譲る。

草間さん、遠慮して全然食べない。
酒も、飲まない。

「なんか、このひとのしゃべる言葉、ふつうとちゃう!日本のひとじゃないやろ!」ときみこ。

東京のひとよ!とたしなめられる。

そして、やっと口を開く草間宗一郎。

「生まれは東京、大学は大阪、その後、満鉄へ、終戦も満州で迎え、船で、戻ってきた。」

君は、するどいね、ときみこにいう。

草間宗一郎、きみこのあけすけで明るい様子を、気に入ったようだ。

そして、きみこの父の新しい仕事は、火鉢の運送。

まる熊の窯元の娘、熊谷てるこの父のところで。

草間さんのぶんもあるから、給食、払えないかもしれん、と母。

給食は、大事や!!ときみこ。

給食という至福の時間が奪われるかもしれない。きみこ、焦る。

◆ 第四回

給食が奪われる、と奔走するきみこ。

そして流れる、Superflyのフレア。

草間宗一郎、陶芸家のよしのがわ ぜん(村上ジョージ)と、信楽の土の話してる。

きみこ、隠れて聞いてる。

よしのがわさんの作品、みせてください!ときみこ。

草間さんとみにいくことに。

草間さんは、満州で陶芸家の作品を見て、心動かされた、とか。

「それは、心に栄養が与えられたということちゃうか」ときみこ。

よしのがわさん作品みせてくれるが、きみこ、

「全然ひどいなこれは!」

と一蹴。

その後

夜 。

草間さん、今日はひどかったね、と。

あの作品はひどかった!ときみこ言うが、しかし、

「ひとの心を動かすのは、ひとの心だよ。作ったひとの心が、作品を通して心を動かす。ひどかったのは君だ。子供だからってああいう態度はいけないよ。よしのがわさんに、失礼だ。」

と草間さんに諭される。

その後、

よしのがわさんのところに謝りにいくきみこ。

気にせんでええよ、と。

そして、田舎に帰る予定だという、よしのがわさん。

いらんのやったら、もらってもいいですか、と紙をもらうきみこ。

絵の具も、手に入れる。

夜、紙と向き合う。

きみこは読み書きは苦手であったが、得意なものが、あった。

◆ 第5回

きみこは、絵を描くのが得意だった。
絵を描いた翌朝、草間さん、きみこの絵を見て、

すごいよ、たいしたもんだ、じょうずだね、と。

きみこ、ニンマリ。

そして流れる、Superflyの、フレア。
日々、恋をして、胸をこがしたい。

学校はじまる時間になっても、夢中で絵の具で色を塗ってるきみこ。

学校すっぽかし。夢中だ。

母も、その様子みて、そっと、見守る。

夜、泥酔の父。

きみこ、学校行かなかったことを知り、

かまへん。女に学問はいらん。川原家の家訓や、

と。

翌日。

学校。

すらすらと、教科書を読むクマガイさん。

きみこは、授業中も、夢中で絵を書いてる。

先生にしかられるが、

父親に言われた、女は学問できへんくてもかまへん、というのをそのまま言ってしまう。

放課後。

きみこ、紙芝居!

絵を描いてたのは、紙芝居をなおこにみせるためだったのだ!

おおお、味があって、感性のある、いい絵だ!

たぬき、なおこ、琵琶湖、の三枚だけだが。

草間さんもよろこぶ。

しかし、お父さん、走って帰ってきて、学校できみこが言ったことたしなめる。

「もう、勉強せえ! 読み書きくらいできるようになれ! ほかにとりえないくせに」

草間さん、きみこが描いた絵をみせる。これは、大人顔負けの絵ですよ、と。

しかし、

「こんなの落書きや。勉強おしえてくれる言ってたから、いまからまる釜のてるこちゃんとこ行ってこい」と父。

きみこ、しばしうつむいたあと

わかったわ! ほな行ってくるわ!

と、絵を地面に叩きつけ、出かける。

てるこのとこに行ってみると、大野さんとこの息子シンサク、も同じように呼び出されていた。

理科の勉強で、じゃがいもとさつまいもの育て方、でテンションあがるきみこ。

テンション高く家に帰るが、草間さん、もう出て行った、とか。

少し、お金も置いて。きみこの紙芝居の代金や、と。

きみこ、草間さんの残した手紙。読める!と言って、誰もいないところで読む。

しかし、漢字がいっぱいで読めない。

涙する、きみこ。

◆ 第6回

流れる、Superflyの、フレア。

1947年の冬。

水道も電気もなかったが、電気がついた。

風呂も、新しく。

薪をくべるのは、きみこ。

試行錯誤しながら、湯加減を調整できるように。

庭にじゃがいもうえたり、畑の世話も、きみこ。

そんな中、借金取りが、川原の父を、訪ねてやってくる。

学校。

読み書きできるようになってきたきみこ。
絵も上手。

だれのおかげかしら、と熊谷てるこ。

墓地で待ってます、シンサクに手紙だすてるこ。

人目を忍んで、墓地で会う。

「いけないことをしたくなるのが、人を好きになるってことよ。」

シンサク途中までくるが、逃げ出す。

「考えると、しんどい。」と。

ほな、あとは、と帰ろうとするきみこ。

「待って。今日、お兄ちゃんの誕生日なのよ」とてるこ。

てるこの兄、学徒動員で、死んだ。

シンサクが、考えるとしんどいと言っていたのは、このこと。

墓で、手を合わせる、てること、きみこ。

そっから、湖のほとりで、てるこ、こんなことがしてみたいんや!と、きみこにキスする。

楽しかったな!楽しかったから、お友達になってもええよ!とてるこ。

やばいやつだ、てるこ。

きみこ、家に帰ると、借金取りが。

とりあえず、風呂の火をわかすきみこ。

★感想

戦争が終わり、大阪から滋賀県に信楽にやってきた、10歳のきみこら川原一家。貧しいながらも、なんとか楽しく暮らそうとする。戦争のトラウマや、如何ともしがたい貧しさ、わびしさが顔を覗かせる。漢字も読めず、家の仕事ばかりで読み書きもできないきみこだったが、「心の栄養」として、絵を描く。心を死なせないための、表現すること、芸術。

スカーレット、いい感じの滑り出し。

いおりんの好きなおでんは? ZOCの愛染カレン ゲスト回 前編 人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえのサブカル農場、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第27回目の放送を聞いた(10月5日)  

い「時刻は土曜の夜8時30分を回りました、こんばんは、伊織もえです」とはじまった。

今週から、サブタイトルが変更。

以前は、伊織もえとAIによるお悩み相談番組だったが、悩みを最近は受けてないという指摘をうけ、

伊織もえとAIのサブカル農場

に変更。

いちごとレモンとマスカットを育てている農家。

いおりんが畑を耕し、どっちくんが肥料をやる、いうなれば、聞いてくれるひとたちが、果物、と。

そして、前回、逆遅刻ならぬ、収録にはやくきすぎたいおりん。

今回は、収録日時を間違えて現場に来てしまったとか。

スタジオのドア開けて入って行ったら、ディレクターもどっちくんもおらず、事務所にいる人が、あれ、今日でしたっけ!?とざわついた。

そして、もえの漫画100選

今回いおりんが選んだ漫画は、

「異世界居酒屋ノブ」

10月に入り、秋。

おでんが食べたくなる。

この漫画で描かれる異世界居酒屋ノブは、日本のふつうにあるおでんなどを、異世界で提供している居酒屋。

殺伐とした異世界という、戦いのイメージからかけ離れた、ほっこりした世界が描かれている漫画。

秋の味覚を求める人、殺伐とした異世界につかれ気味のひとに、読んでほしいと。

ちなみに、いおりんの好きなおでんは、だいこん、はんぺん、ちくわ、そしてもち巾着。もち巾着の中でも、鶏肉が入ってるもち巾着。ロールキャベツ。

どっちくんは、だいこん。

「どっちくんと同じでむかつく、王道なこと言いやがって」といおりん。

そして、曲。フレンズで、Take a chance

そして、もえちゃんとの約束。

テーマは、お宝。

どっちの宝物は、家。

いおりんの宝物は、床暖房。
ストーブやエアコンは、乾燥する。

いおりんの冬の3種の神器は、床暖房、こたつ、土鍋。ヒートテックもすてがたい。

リスナーからのお宝メール。

読まれた人にはサイン入りミニ色紙。いおりんが盛り上がれば、アマゾン商品券。

ラジオネーム、あだくふさん。

「私のお宝はバイクです。20年くらい前に買ったものですが、故障も修理し、自分の子供のような存在です。娘が思春期に入り、父親と距離をとりはじめたので、しばらくはバイクが娘がわりになるかもしれません。」

いおりんの父も、バイク乗って、改造とかしてる。

そんな父は、娘といつかツーリングするのを夢としてるのでは、と。

バイクに乗って、ヘルメットかぶり、後ろからロングヘアーがはためくお姉さんに憧れがあったといういおりん。

小さい頃、父さんにバイクの集まりに連れて行ってもらい、ごついバイクに乗ってるお姉さんがとにかく、えちえち、であったという。

バイクのうしろに、もこもこのファーをつけて、うさぎのようにしてて、どエロい、と思った記憶あり、と。

ラジオネーム、しゃち丸1号さん。

「僕の宝物は、遊戯王カードです。遊戯王歴17年、コツコツ集めてきました。たいした価値はないかもですが、自分にとってはとても貴重なものです。」

1つの趣味を17年やるのは、すごいこと。

飽き性のいおりんにとっては、リスペクト対象。

こういう話を聴くと、結婚したお嫁さんが旦那さんの趣味のものを勝手に捨ててしまう話を思い出すという。あれは、よくない、と。

趣味で好きだからやってる気持ちを、一番近くの人間にわかってもらえないのは、悲しくなる。

僕も、ゴルゴ13を捨てられたら困る、とどっち。

それはキンドルに移せるから大丈夫、といおりん。

次、ラジオネーム、やもりさん。

「僕の宝物は、友達です。僕は友達と中学生から仲が良く、20歳過ぎても、ゲームをして馬鹿騒ぎできる友達がいます。いおりんは今でも、馬鹿騒ぎできる友達はいますか?」

いおりん、小学校から、ずっと仲良しで、指相撲してるだけで、1時間遊べる友達がいるとか。唯一の親友、ソウルメイト、とも言える。将来一緒にすもうかと言われたら、一緒に住むレベル。

ドッチくんにとっての親友は、もえちゃん。

しかし、いおりん、友達じゃないし、と一蹴。

ドッチくんといおりんはビジネスパートナー。

今回、3000円商品券は該当者なし。

次回のテーマは、おすすめの漫画。

たまむすびでも、コミックシーモア電子書籍大賞のコーナーやってるいおりん。

ichigo@tbs.co.jp

そして、ゲスト。
アイドルユニット、ZOCの、愛染カレンさん。

ドッチ 「よろしくお願いします。」

愛染 「よろしくお願いします。」

いおりん 「ここにいる、ちょっとおじさんぽい犬がドッチくんといいます。声だけはかわいい。」

ドッチ 「くそ犬です!」

いおりん 「もう、すぐに馴れ馴れしくなるので、ほっといてください!」

今回、藍染カレンさんの出演の運びとなったのは、いおりんが、ZOCの断捨離彼氏、のMVをみて、かわいい!と、思ったのがきっかけ。

赤い華やかな服を着てきてる藍染さん。

◆藍染 「もともと、ミスIDっていうオーデイションを受けて、その際に大森さんに声かけてもらいました。」

いおりん 「なにがかわいいかって、二重のライン。二重のラインと顔の輪郭、造形がかわいい! 撮影前にはしっかり努力して。努力してる女の子はかわいい!って思います、ほんとに。」

藍染 「ありがとうございます! アイドルさせてもらってるからには。」

ドッチ 「そもそも、どうしてアイドルになったのかな?」

藍染 「元もとハロープロジェクトのアイドルさんがすごい好きで。なったきっかけとしては、プロデューサー兼共犯者って形の、大森靖子さんに声がけをいただいて、ZOCにはいったのがきっかけです」

いおりん 「どこで声がけされたんですか?」

藍染 「もともと、ミスIDっていうオーデイションを受けて、その際に大森さんに声かけてもらいました。」

◆愛染 「カレンは暗くて、いつももてあましているのが最高だから、常にそのままでいろ、って。」

ドッチ 「大森靖子さんって、どんな人ですか?」

愛染 「そうですね、大森さんは、すごくかわいい人。見た目も中身も、自分のかわいいをしっかり持っていて。私ももともと大森さんのファンで。歌詞とかも、こちらに訴えてくるものがすごくあって。頭上がらない人です。」

いおりん 「偉大な先輩という」

愛染 「存在がありがたいといつも思っています」

ドッチ 「どんなアドバイスをもらうの?」

愛染 「カレンは暗くて、いつももてあましているのが最高だから、常にそのままでいろ、って。」

いおりん 「ありのままのを」

愛染 「そう、ありのままを受け入れてくれて。普通のひとはそうはみないという観点から、メンバーや私のことを見てくれてるひとです。」

◆けっこうオレンジぽい赤が好きなので。意識的に選ぶようにはしてます。」

どっち 「じゃあ次に、メイクのこだわりをおしえてください」

愛染 「わたし、赤色の担当で、赤色のリップとかアイシャドウをよく使うんですよ。赤ってすごく膨張色で、すぐ目が腫れぼったく見えちゃったりするんですけど、腫れぼったくならないように、二重の下くらいまでしかアイシャドウいれないとか。」

いおりん 「赤だけど、その赤の色合いもけっこう重要ですよね。」

愛染 「そうですね、オレンジぽい赤とかピンクぽい赤とかいろいろあるんですけど、けっこうオレンジぽい赤が好きなので。意識的に選ぶようにはしてます。」

いおりん 「一緒です。わたしも、オレンジっぽい赤とか、オレンジのアイシャドウとか大好きで。コスプレで、キャラクターに負けないようにアイシャドウ選んだりするので。赤っていい色みつけるといいんですけど、それまで長いですよね。一個みつけると、かわいいこの色!ってなって、けっこうずっと使い続けたり。」

◆愛染 「わたし、美少女戦士セーラームーンがすごい好きで。セーラーマーズにすごいなりたい。」

愛染 「コスプレの写真を、ツイッターで見させていただいたんですけど、すごい可愛くて。コスプレ、一時期興味ある時期があったんですけど、手を出せなかったんで、すごいな、って」

いおりん 「え!嬉しい!いまは、興味は?」

愛染 「ありますあります」

いおりん 「めちゃやってほしい!」

愛染 「やってみたいことのひとつに入ってます。」

いおりん 「わたしが道具持ってきます、キャラクターのウィッグとか。めちゃくちゃコスプレ映えしそうな、お顔してますので!」

愛染 「そう言ってもらえると、勇気が湧きます。」

いおりん 「好きなキャラクターとかあるんですか?」

愛染 「わたし、美少女戦士セーラームーンがすごい好きで。セーラーマーズにすごいなりたい。」

いおりん 「マーズ! 強い女の子。」

愛染 「あと、まどかマギカが好きです。少女戦士ものがすごい好きです。」

いおりん 「あー!女の子が、チームで闘って、みたいな。」

愛染 「ほむらちゃんとかすごい好きなので。」

いおりん 「まどかちゃんとか、似合いそう! それこそ、ピンクの髪の毛には赤いアイシャドウが、めちゃくちゃ相性いいんですよ!」

ここで、曲。ZOCで、断捨離彼氏。

嫌な彼氏を断捨離して、強く生きてく、という曲。嫌な彼氏に悩まされてもやもやしてる子達に勇気を与えられれば、という曲。

ZOCは、10/16に、アップアップガールズらと、赤坂BLITZでライブ。

まだまだ帰したくないいおりん。

次回も登場、愛染カレンさん!

そして、いおりんクイズ。

前回の問題は、花澤香菜さんが最初に買ったCD。

不正解の例は

そばかす
メリッサ
リライト
残酷な天使のテーゼ

など。

正解は、ペニシリンの、ロマンス。

すごいよマサルさんの主題歌。

今回の問題。

ゼルダの伝説にでてくる、いおりんが好きなキャラクターは。

ヒント、なにかものをくれる。ちょっとキモい。

ムジュラの仮面にでてくる。風のタクトにもでてくる。

正解を、どっちくんアプリにぶちこもう。

オナシャース!といおりん。

もえドッチ、盛り上げていこう。

やくざなシネマ日記 やくざ坊主(1967)

政治家のとんでもない不正には、言ったってどうしようもない、と口を閉ざしつつ、芸能人のスキャンダルや、市井の人々のちょっとした逸脱行為に対しては、鬼の首でも取ったように正義の立場からあれこれ言う様子は、昨今、SNSの浸透で、より目につきやすい。

法を犯せば等しく悪ってわけでもない。悪いやつでも、結果的に英雄、それは痛快で、やくざな映画の王道。

そんなわけで、勝新太郎主演、やくざ坊主 (1967) 、を観て、考えた。

◆ スタッフ、基本的な情報

やくざ坊主(1967) 大映

監督: 安田 公義
脚本: 高岩 肇
出演: 勝新太郎、成田三樹夫、小川真由美、小松方正、多々良純、渡辺文雄

◆ どんな話か

ヤクザと坊主のジャンルミックス。勝新太郎演じるやくざ坊主が痛快に暴れまわる話。念仏唱える坊主でありながら、盗みやギャンブルに興じて堕落した生活をし、喧嘩もめっぽう強い、やくざ坊主。本物のやくざとも対立。やくざの雇った凄腕の刺客、成田三樹夫とも対決することになる。結果的に、その地域の治安を維持することに一役買って出ることに。ならずものが、ならずものを退治して、また旅に出る。

◆ やくざ者に坊主は務まるのか。無法者が唱える念仏 、悪人正機の思想の体現

冒頭から、見知らぬ寺にかってにずかずか入り込み、入れ墨見せつけ、ケレン味たっぷりに、ドーン!と登場するやくざ坊主。 腹が減ったからと、民家のシャモを盗んでつかまえて、そのまま首をひねって調理し焼き鳥にしてうまそうに食べる。

そして、盗んだ鳥を食べて腹がいっぱいになったかと思いきや、寺を連れ込み部屋にして金儲けだ、と思いつく。連れ込み部屋の隣のところをのぞき部屋、にすれば、さらに儲けられるぞ、と極悪な商才を発揮。

やくざが寺にドカドカ入ってきて、葬式をしてくれ、と頼まれると、坊主の本職、ネンブツ唱える。ネンブツ唱えている最中、後ろでやくざ同士乱闘になるも気にしない。乱闘おわれば、しっかりお布施もらう、割り切りスタイル。

そんな調子のやくざ坊主。

己の欲望に従い、法的にアウトなこと、倫理的にどうなんだ、ということをしながらも、粛々と坊主としての業務を遂行し、ネンブツを唱える様子からは、自分が悪人であると自覚している者が救済されるという、浄土真宗の悪人正機の思想がうかがえる。

身近にこんなやくざ坊主がいたら大層迷惑ではあると思うが、ネンブツ唱える坊主でありながら欲望のままに盗み食いや連れ込み部屋での金儲けにいそしむ様子は、痛快だ。

聖職者、とされる職業に従事していながら無法者、というスタイルに、普遍的な魅力を感じさせるなにかがある。本当に大事なものはなにか、ということを、無法行為であぶりだす。

◆ ヤクザ坊主の人助けスタイルにみる、善行に素直になれない、照れ隠しの傾向、そして、性的に闊達であることの肯定

「おとっつぁんの病気治したくて、金借りて、その利子で、首が回らなくなった」と困窮する小娘。やくざ坊主は、事情を知ると、金貸しのところに行き、金貸しの証文を焼き払ってしまう。

粋じゃない悪業には容赦しない、やくざ坊主の、善行。

しかし、ただの善行で終わらないのが、やくざ坊主。

礼はしてもらう、と、小娘を暗い部屋に連れて行き、お勤めだ、とアレをいたす。

人助けめいたことはするが、善人で終わらない。むしろ、悪ぶることを男らしさとし、照れ隠しのように荒ぶっているかのようでさえある。

また、やくざ坊主は、女性を性的に満足させることに男としての価値をおいてる感もある。映画の中では、やくざ坊主の手ほどきをうけた小娘は、まんざらでもないような様子にも描かれる。 似たような、世直し棒をぶん回すかのごときシーンは、同じく勝新太郎主演の、御用牙、でも露骨に描かれていた。

やくざ坊主の善行に伴う、照れ隠しと床上手。 それは、下町的、そして、勝新太郎的、ある種の品位あるマチズモであり、興味深い。

◆ 成田三樹夫演じる凄腕の剣豪。敵対関係を超えた、特別な感情。擬似的な恋愛。

やくざ坊主は腕っぷしが強く、立ちはだかる敵はほとんど軽々とやっつけてしまう。そんな中で、一筋縄ではいかない強敵として現れるのが、成田三樹夫演じる凄腕の雇われ剣客。

凄腕の者同士、やくざ坊主と成田三樹夫の間には、敵対関係を超えた感情のやりとりが見て取れる。

「お前だけはつまらぬやつにやらしたくない 」とはっきりと述べる、成田三樹夫。

そこには、敵対関係を超えた、特別な関係、擬似的な恋愛関係とも言える、ロマンティックなものがある。

お互いをさらけ出し、ぶつけあうこと。その攻防に、快感すら感じること。死と紙一重の凄腕同士の戦いは、性的なものを想起させる。

◆ まとめ

観れば、やくざ坊主が体現する生き様に、明日を生き抜く活力とヒントをもらえる、この映画。やくざな映画でハードな人生をやり抜こう。

 

このクソムシが!と響き渡る。声優の花澤香菜ゲスト回 後編 花澤香菜の好きなパン屋とは。 人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえがリスナーの悩みに答えたりしていく番組、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第26回目の放送を聞いた(9月28日)

「時刻は土曜の夜8時30分を回りました、こんばんは、伊織もえです」とはじまった。

実は、この日の収録、いおりん、まちがえて収録時間、1時間はやく来たとか。

収録の時間間違えははじめてなレベルだったとのこと。

そして、サップ、に行ってきたといういおりん。

サップ、とは、サーフィンの板よりも小さいようなものに乗って、棒みたいなやつ、パドルで漕ぐやつ。

https://youtu.be/ONHsE7clHu4

小六の女の子も一緒に遊んでたが、バランス感覚がすごく、すぐ板の上に立ってた。

久しぶりのアウトドアアクティビティ。
また夏が来たらやりたい、と。

そして、もえの漫画100選。

今回は、清水茜先生著、「働く細胞」。

細胞を擬人化した漫画。

なぜスギ花粉て鼻が詰まるのだとか、インフルのウイルスのことだとか、楽しく勉強になる漫画だとか。

アニメ化、舞台化もされてる。いろんな入り口ある。

アニメでは、花澤香菜さんが、赤血球の声で出てる。

そして、曲


ラッキーキリマンジャロ フレッシュ

次は、もえちゃんとの約束のコーナー。

今回のテーマは、もえちゃんに言わせたいセリフ。

いま、なかなか恥ずかしい状態、といおりん。

ちなみに、どっちくんの好きなセリフは

“ウェブでお調べします”

どっちくんアプリにも聞いてみよう。

届いたメッセージの紹介。

ラジオネーム、めいさん。

「しみずあいりさんの、関西弁あいうえおを言ってください。」

あかん、いやや、写ってしまった、ええやん、男の子やな

いざ言うとなると恥ずかしい、といおりん。

もっとエロい感じのほうがいいんじゃない?とどっち

次。

ラジオネームない人。

「この、クソムシが!と言ってください」

このクソムシが!といおりん。

次、ラジオネーム、なりぴょんさん

「ねえ、段々畑まで、ドライブしようよ、と言ってください」

段々畑までドライブすることはあるのか、と疑問を呈するいおりん。

次、ラジオネーム、あのまきさん。

涼宮ハルヒのセリフ

告白のほとんどが電話だったのはなに?
そういう大事なことは面と向かっていいなさいよ!

1番スムーズに言えた気がする、といおりん。

3000円ギフト券あげたかったが、クソムシの人も関西弁あいうえおの人も、住所書いてない。

「かわりに、あまり面白くなかったですが、なりぴょんにあげましょう」とどっち。

次のテーマは、宝物。

「メール送ってこいよ!このクソムシども!」といおりんの煽り。

そして、今回もゲスト、花澤香菜さん。

◆花澤 「そうなんです! 自己満足ではあるんですけど、なにかで、役に入りやすくなるのであれば、いろいろやりたいな、って思って。」

どっち 「よろしくどうぞ」

いおりん 「どっちくん調子乗ってない? 香奈さん、今回もよろしくお願いします!」

花澤 「もう、もえちゃんの魅力が、一回でひしひしと伝わってきました。けっこう自滅していくタイプ!」

いおりん 「香奈さんを前にすると語彙力がオタクになってしまって…もう、神、とか、尊い。」

どっち 「はなざわかな たかな」

いおりん 「さかなだよ! 言ってやってください!」

花澤 「さかなだよ!」

花澤香菜さんへのメッセージも紹介。

ラジオネーム、豆犬さん。

「ゲストの香菜さんへの質問です。やっぱりさんま大先生をよくみてました。香菜さんは、あんまり発言をしない印象でしたが、番組のテーマで、いまでも一人でできないこと、に髪の毛を洗えない、と答えてた回があったのですが、いまはどうですか。」

花澤 「いま洗えなかったらやばいですよね! でも当時はすごい髪が長くて。腰くらいまであって。けっこう長かったんで、洗うの、お母さんに手伝ってもらってたんだと思う。」

いおりん 「あ、そうなんですね、上は香菜さんが洗って、したはうしろからお母さんが洗うみたいな。」

花澤 「根元は自分で洗って、みたいな。あったかもしれないなぁ。でも、髪の毛切ったらラクですね。」

いおりん 「わかります!」

花澤 「それこそ、サイコパス、の茜ちゃんの髪型がめっちゃ可愛くて。あれにしたい!と思って、すごい切った。」

いおりん 「そこでなんですね」

花澤 「それまでも、ボブだったりしたんだけど。」

いおりん 「文学少女の時は、エクステにして三つ編みにしてとか」

花澤 「そうなんです! 自己満足ではあるんですけど、なにかで、役に入りやすくなるのであれば、いろいろやりたいな、って思って。」

◆心を動かさず日々生きていたほうがラクチンではあるけれども、でも、お芝居になった時に、自分の心を動かす筋力がないと、ひとの心に響くお芝居できないんじゃない、って言われたって勝手に思ってるんですけど。そういうことは意識はしてますね。

いおりん 「香菜さんは、役作りのためになにかプライベートでやってることありますか?」

花澤 「自分の役のヒントになりそうな、ドラマとか映画は、みに行きますね。あの、すごいフィジカル的に強い女の人をやるときに、ワンダーウーマンみにいったりとか。」

いおりん 「でも実際に、脚を振り回して蹴ったりするときの息の吐き方とかありますもんね。」

花澤 「そう、だから、本当に普段やらないような動きの時とか、家で、こういう動きかな、と実際やってみたりとか。ホラー映画ですごい逃げて走る役のときとかは、実際走るとこうだよな、とか、地下鉄の階段をすごい駆け上がったり」

いおりん 「地下鉄で駆け上がってる人がいたら香奈さんかもしれない」

どっち 「お仕事をする上で、1番大切にしていることは?」

花澤 「なんだろう、体調管理と、探究心。あと、なんに対しても自分の全力で取り組むこと、っていうのは、意識はしてますね。あと、先輩から言われたのは、心を常に動かしていなさい、って。」

いおりん 「心を動かす」

花澤 「心を動かさず日々生きていたほうがラクチンではあるけれども、でも、お芝居になった時に、自分の心を動かす筋力がないと、ひとの心に響くお芝居できないんじゃない、って言われたって勝手に思ってるんですけど。そういうことは意識はしてますね。」

いおりん 「すごい、素晴らしい」

花澤 「あとは、お芝居に結びつかなくても、お友達関係とかで、ふつうにちゃんと向き合うっていうか、深めていくってことは大事だろうな、と思います。」

◆それこそゼーガペインで、はじめて朴璐美さんにお会いしたときは、わたし鋼の錬金術師大好きだったので、もう、なにを血迷ったか、はじめてお会いしたイベントで、わたしは朴さんのこと好きです!と告白して引かれたことありましたね

どっち 「花澤氏は、あこがれのひとはだれですかl

花澤 「尊敬する先輩、ほんとにたくさんいますね。 大御所の先輩と一対一でアフレコをするとかいうこともあるんですけど、その時は本当に、わたしなぞは宇宙の塵だ!と思うことあるんですよ」

いおりん 「そんな!」

花澤 「でもそう思うってことは、そうなれる可能性がわたしにも、何十年後かにはちょっとはあるのかもしれないと思うと、もっともっと頑張ろう、って思いますね」

いおりん 「子供の頃にみたアニメの声優さんとかと、いま一緒にお仕事したりとかあるんですか? 」

花澤 「それこそゼーガペインで、はじめて朴璐美さんにお会いしたときは、わたし鋼の錬金術師大好きだったので、もう、なにを血迷ったか、はじめてお会いしたイベントで、わたしは朴さんのこと好きです!と告白して引かれたことありましたね。」

いおりん 「初対面で!l

花澤 「初対面で。いまではよくしてもらってて、たまに会うと、おお、香奈!とよしよししてもらえますね。」

いおりん 「わぁ!」

花澤 「憧れのひとはたくさんいますけど、本番迎えたらお互い、プロとしていなきゃいけないので、そういう気持ちとかは、なかなか、持ち込まないようには、しますけど。ああ、あの声だ!とか、自分の出番がない時に、じわっときたり。」

◆パン屋さんにいくと、すぐ幸せになれるんですよ!

いおりん 「そんな香奈さんですが、これまでに、挫折したことはありますか。」

花澤 「心がポキっと。あります。いっぱいあります! どうしたら自分が幸せになれるか、っていう瞬間を、小さいものでもいいから、作っておくと、その挫折がちょっとやわらぐのかな、とは思います。 現場で、ちょっとやらかした!とか、こういう風にはしたくなかったんだけどな、ということはいっぱいあるんですけど、でも、ひきずっててもしょうがないので、次ちゃんとする、ってことを心に決めて、あとはもう、パン屋さんに….」

いおりん 「パン屋さんに!」

花澤 「パン屋さんにいくと、すぐ幸せになれるんですよ!」

ドッチ 「最近お気に入りのパン屋さんは?」

花澤 「ありますよいっぱい! よくこういうとき名前を出すのは、VIRON、というところで。東急本店の向かいにある赤いのれんの。バゲットの生地がとてもおいしい。月に一回は行ってる。」

いおりん 「じゃあ、毎日行けば、会えるかも」

花澤 「バゲットかじってるかもしれない」

ドッチ 「花澤さんの将来の夢は、パン屋さん?それとも魚屋?」

花澤 「魚屋もいいけど、パン屋でバイトしたことがあり、そのとき幸せだったので、声優の仕事も続けて、パン屋もできることならやりたいです!」

いおりん 「えー!やってほしい!」

花澤 「厨房にはいるよりは、レジで、このパンおいしいよっておすすめしたいので、シェフを捕まえるところからはじめないといけないですね。」

いおりん 「香奈さんデザインのパン屋の制服を着て…通います!」

花澤 「通うっていうか、プロモーション一緒にしてほしい!」

ドッチ 「もえちゃん、花澤さんの話を伺って、どうでしたか」

いおりん 「そうですね、はぁ、うー、、でも、わたしがこのコメントをすると、この週は終わっちゃうんですよね。この週を終わらせないためにどうすればいいかって考えてるんですけど…また、ゲストに来ていただいて、今度は、パン屋さんプロデュースの話を!」

花澤 「私も、もえちゃんの話もっと聞きたかったので、ぜひまた呼んでください!」

いおりん 「ぜひ! あ、だめだ、これ、終わっちゃう。どうにかなりませんかね…どうにもならない。」

そんなわけで、花澤香菜ゲスト回。

そして、曲

花澤香菜の歌う、恋愛サーキュレーション
https://youtu.be/JnR63_EWw6A

素晴らしい声。

そして、イオリーンクイズ

前回は、いおりんが一番好きなドラゴンボールのキャラクターは、という問題。

不正解の例は

パン
あられちゃん

など。

正解は、ブラ。

ブラがでてくる二次創作のやつで好きになったとか。

今回の問題、花澤かなさんがはじめて買ったCDは?

CDを買いに行って、その時一番売れていたやつを、買った。しかし、すりきれるほど聴いて、歌い方真似て、披露していた。『愛に、気づいて…」ではじまるやつ。

次のもえとの約束、テーマは、宝物。

いおりんの宝物は、自分の七五三の時の写真。
詳しくは、次回の放送を参照。

もえドッチ、まだまだ盛り上げていこう。
#もえドッチ
ichigo@tbs.co.jp

 

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第26週(最終週) 、「なつよ、あっぱれ!十勝晴れ!」

ついに、2019年の春、100作目を迎えたという、公共放送の朝ドラ。

その記念すべき作品は、なんと広瀬すずが主演で、加えて、北海道の十勝が舞台!

アニメーター、奥原なつの人生を描くという。

それは特別だ、という事で、2019年4月1日からはじまったこの、「なつぞら」

毎週毎日追いかけ続けたがいよいよ最終週

「なつよ、あっぱれ!十勝晴れ!」

第151話から156話までのまとめだ。

◆ 第 151 話

昭和50年、3月。

富士子、小学校にあがるゆうのために、上京。

じいちゃんがね、このごろ元気がないの、病気、ってわけでもないんだけどね、となつに話してる富士子。

病気でもないが、90。

病院にもいきたがらない。

そうは言っても、しぶといとは思うんだけども。

そして流れる、優しいあの子!!

月曜は、

“口にするたびに泣けるほど
憧れて砕かれて
消えかけた火を胸に抱き
たどり着いたコタン”

という部分が長い。

最終週の演出は、木村隆文。

4月。ゆうは、小学校に入学。

その日も、なつと坂場は休めず。忙しい。

ゆうちゃん、小学生。大きくなったな!

マコプロへ出勤するふたり。

忙しい日々は続いてる。

大草原の少女ソラは、放送から半年たち、人気番組に。

西荻窪の家。

ゆうが、字を書いて練習してる、その様子、富士子、見守ってる。

すると、千遥が、千夏を連れて訪れる。

おどろきよろこぶ富士子。

千夏をみて、昔のなつにそっくりだわ!と。

「柴田さん、その節は、大変失礼をして、すみませんでした。わたしの洋服までとっていていただいて」ときちんとしてる千遥。

なんもさぁ!水くさいこと言わなくていいの、と富士子。

千遥、ゆうの入学祝いです、と作ってきた料理を富士子に渡す。

すごくよくできた料理だ!

一方、マコプロ。

レイが、父さんに夢を語るシーンの絵コンテについて話してる、坂場となつ。

ソラとレイが、風の丘、と呼んでる場所で、星をみながら語るようなシーンにしたい、と坂場。

「星をみながら、ね。それは、何時頃? 眠る前? それとも、朝焼けの前?」となつ。

うーむ、としばし考える坂場。

レイは、新天地を求めて旅するソラの家族なや助けられた。いつしか、本当の家族のように育っていったレイ。

やがて、レイは、馬の死をきっかけに、獣医になりたい、といいだした。レイは、その夢を叶えるために、遠くの街に行くことを、父さんに語る。

なんだか、なつと、じいさん、の関係に重なる。

ハッ、と、なにか思いつくなつ。

この絵コンテ、星をみながら話すのはいいけど、やっぱり最後は、夜明けにしない?、と提案。

牛飼いの生活は、夜明けとともに始まる。

「夜明けの場面だと、父さんとレイの別れも、希望に満ちたものになる」となつ。

なつ、かつてみた、遭難しかけた後の、朝日を思い出している。

「開拓者を励ます朝日か。いいと思う!」と神地。

夜明け、に変更だ!

マコ様、変えるなら、すぐによ!とはっぱをかける。

陽平さんとモモッチにも説明する。

陽平さん 十勝の夜明けなら、開墾の仕事で、何度もみてきた。頼もしい!

モモッチと神地は、いい感じになってる。

夜、西荻窪、帰るなつ。

ゆうは寝てる。

富士子、千遥が入学の祝いだって持ってきた料理をなつにみせる。

おいしそう!となつ。

これから仕事するから、その前に食べる、と。

身体壊すよ!壊さないがふしぎたわ、と富士子。

「じいちゃんにも、届けたいでしょ。したら、じいちゃんに、少しでも、元気になってもらいたいのさ。」

「なつ、心配してるんだね。」

「じいちゃんだけでなく、じいちゃんのような、開拓者の人に恥ずかしくないものをみせたいんだわ。わたしにできる恩返しは、それだけだわ。」

いただきます、と千遥の料理を食べるなつ。

なつたちは、ロケハンで出会った、十勝の人々や、十勝の風景を思い出しながら、開拓者の風景を、描いていった。

“じいちゃんが、ひとりで北海道にきて、開拓したみたいに。わたしも、挑戦したい。

よくいった。それでこそ、わしの孫じゃ。東京を耕してこい。開拓してこい。”

という、あの日のやりとりを、思い出しているなつ。

そして、そのシーンが流れる日の放送。

皆、テレビの前で見てる。

レイが、夢を語るシーン。

牧場やりたいけれど、夢のため、遠くの街にいかないといけない。

空の、明けの明星を指差し、

よく言った、それでこそわたしの息子だ。お前がいなくても、わたしがこの牧場を守る。お前は、お前の夢を守れ、と、ソラの父

すると、夜明け。

風が吹く。

そのシーンをみて、涙ぐんでるじいさん。

「なつよ、どうやら、風は、ここまで吹いたようだ。」

◆ 第 152 話

大草原の少女 ソラ での、レイが夢を語るシーンで、夢のため北海道を出て行くと言ったあの日のなつが重なり、ジーンときてるじいさん。

西荻窪でも、富士子、ジーンときてる。

「じいちゃんに、電話してみる?」

「ううん、大丈夫。なんか、つながれた気がした」となつ。

その翌日。

泰樹じいさん、久しぶりにお出かけ。

そして流れる、優しいあの子!!

じいさんが向かった先は、雪月。

雪次郎、出迎える。

あやみさんがいると、聞いたんだが、とじいさん。

しかし、あやみさんは、今年の春、やめてしまった、と。

また旅に出た。

そうか、したら、ばあさんいるか、とじいさん。

甘くて美味しそうなパフェをたべるじいさん。

「あんた、とうとう私に会いたくなったのかい。私が恋しくなってるってことは、いよいよお迎えが近いね」とトヨばあさん。

「あんた死神けえ」とじいさん。

「天使だべ。あんたは天国行きだ、安心せ」とトヨばあさん。

「そっちはまだこんのけえ」

「お迎えかい? 何度かね、でも、追い払った」

「しぶといな、ふふっ」

「開拓者の一世だからね、そう簡単にはくたばらんさ。 そんで、なんだね、わたしが好きっていいにきたのかい」

「口が裂けても言えんな」

「ワッハッハ、したらなんだべ」

「あんた、なつのテレビみたかい」

「そりゃみてるさ、あれのおかげでうちは大儲けなんだよ、なっちゃんに足向けて寝られないわよ」

「昨日みたか?」

「ん、昨日? みたよ。…あ、あれかい、あんたとなっちゃんの、別れを思い出したのかい」

「朝日を、思い出したんじゃ。何度もみた、ああいう朝日を。開拓してるころにな。この土地は捨てよう、そう思っていても、朝日をみてると、気力がわいてきた。ここで諦めるな、と。そういう朝日を、なつはみせてくれた。」

「夜明けに感動したんかい。まあね、夜明けに励まされるってことは、何度もあったね」

「なつは、そういうものを、作ってるんじゃ。」

ニンマリするばあさん。

ニンマリするじいさん。

そして、なつたちの制作は、梅雨に入るころ、大詰めを迎えた。

スケジュールはギリギリ、放送の前日に、なんとか完成させれば、という。

マコプロ、みな忙しく作業する中、電話かかってくる。

マコ様が出る。

テレビ局から、演出へのクレームの電話だ。

二週間前に納品のはずじゃねえのかよ、と。

すいません、絶対に穴は開けませんから。彼らをいま支えているのは、いいものを作っている、というプライドだけなんです。よろしくお願いします、と、なんとか切り抜ける。

苦情は、現場に伝えず、作品の質は、守る。

しかし、事件は起こった。

外注から回収した動画を、雨の中走って持ってきた、男、町田、転んで、水たまりに落としてしまった!!

ギャー!!

全滅だ!

すぐもどして描き直してもらって!!!

「外注は限界です、、もう、やめるといいだします、、」とうろたえ涙する町田。

それなら、こっちで描くしか…

「わたしだって、限界よ、これは動画チェックじゃなくて、一から描くってことでしょ? 無理よそんなことは! 」と茜さん。

茜さん、わたしも手伝うから!となつ。

「何言ってるの?! なっちゃんの仕事だって、24時間寝ないでやっても間に合わなくらいあるでしょ?!」

「それでも、やるしかないの。」

「僕も手伝うからさ、茜。子供は、お母さんにみてもらう。」と下山さん。

「俺もやる」と神地。

「みんなで力合わせれば、このまま質をさげなくても、乗り切れる。待ってる人がいるの。この作品を楽しみに待ってる人が。その人たちを、私たちは絶対に裏切っちゃいけない。」となつ。

「わたしも、手伝うから、頑張ろう、茜さん!!」とマコ様も。

「みんなで町田を助けてやろうぜ!町田がいなかったら、俺たちの仕事は成り立たないんだから」と町田をフォローする神地。

なんとか、乗り切ろう!!

そして、朝まで作業。

仕事して、西荻窪に朝帰りの、なつ。

またすぐ仕事にもどらないといけないけど、一回帰ってきた、と。

ゆうに、朝のあいさつする。

そして、最後のシーンの、声入れに臨んでいる坂場。

なつ、職場に戻り、また、描きまくる。

なつよ、大草原の少女ソラも、いよいよ最終回だ。

◆ 第 153 話

冒頭から、大師草原の少女 ソラ、大人になった、ソラとレイが、久々に再会する場面。

獣医になったレイが、牧場に、戻ってくる。

そして流れる、優しいあの子!!

めげずに歩いたその先に、知らなかった世界!

場面はマコプロ。

大草原のソラ、完成おめでとう、と称して、祝い。

みなさん、ご苦労さまでした、とあいさつするのは、ミルコス社長の松武 博。大泉洋が演じてる。

「本当に素晴らしい番組を、ありがとうございました。わたしの祖父は、明治の初期に北海道に入植した、開拓者でした。その開拓者精神を受け継いで、私の父が、ミルコスを創業したんです。ミルコスと父を代表して、みなさんにお礼を申し上げたいと、馳せ参じたわけです。」

とあいさつ。

「マコプロダクションのマコちゃんには、ぜひともまた、次の作品を、と依頼したところであります。」

なんと!

それだけ、この作品が成功したということだ。

マコ様、演出を担当した坂場を紹介。

「坂場くん!君にも、開拓精神があるんだね。この作品は、我がミルコスに匹敵する、偉業だよ!」と松武博。

「いや、開拓とは、偉業を達成することではないと思って、います。自分の生活を一から作り上げることが、開拓の基本だとわたしは思っています。そして、我々が作品を作る時の基本であると思っています。みなさんには、最後までその開拓精神を貫いてもらいました。感謝します。」と坂場。

一同、拍手。

そして、マコ様、なつを紹介。

「いやぁ、あんたがなっちゃんかい、会いたかったよ!あんたも、北海道の開拓者なんだべさ。」と松武博。

「私は、開拓者に育てられただけですが、この物語を描けたのは、身近にそういうひとがいたからだと思います。だけど、いまここにいるみんなと出会わなければ、みんなと一緒じゃなければ、この作品は生まれなかったと思います。みんなに出会えたわたしは、ソラやレイよりも、幸せです。わたしはただ、目の前にある動画用紙を耕してきたにすぎません。その力を、みんなが与えてくれました。本当に、ありがとうございました。」となつ。

一同、拍手。

ここで、松武博、乾杯の音頭。

しかし、松武博、乾杯はやはり、なっちゃんが、となつを指名。

我が愛する北海道を代表して、お願いします。

わかりました。

「すべての、開拓者に、乾杯!」

そして、かわりばんこでマコプロのスタッフたちがあいさつ。

どさくさに紛れて、神地がモモッチにプロポーズ。

ソラのテーマ曲に合わせて、モモッチが神地と得意の踊りを披露。

咲太郎と光子さんも、なつを労いに来てる。

歴史に残る、未来でも親しまれる作品だよ、これは、と。

西荻窪の夜。

大草原の少女ソラの制作もひと段落し、富士子も、北海道に帰ると。

次の日、

咲太郎に呼び出され、 なつ、杉の子へ。

中に入ると、そこには、

なんと!あやみさんが!!

あやみさん、ついに、これからおでん屋を始めるだとか。

わいわいした再会。

あやみさん、千遥の料理に感動。

やっぱり、ダシが、違いの決め手。

1番だしをとったあとに、さらに手間暇かけて、2番だしをとることが大事、と千遥。

二番煎じ、ってことか?と咲太郎。

それは、味が薄くなっていくものでしょ。2番だしは、だしがらを煮詰めて、材料もたすから、さらにコクと風味がでるの、と千遥。

「言ってみれば、わたしたちみたいな、もんかしら。」とあやみさん。

人生の、2番だし。

人生、一生懸命生きて、コクと風味の、2番だしがある。

でも、1番だしの、本当の家族のことは、忘れない。

1番だしがあり、2番だしがある。だから深い味になる。

「そして、なつたちは、夏休みに、十勝へやってきました。」

千遥も、一緒だ。

懐かしい。記憶の中にあるままだ。

◆ 第 154 話

なつたち、夏休みに、十勝へ。

千遥にとっては感慨深い久々の十勝。
千夏ははじめての十勝。

千遥、じいちゃんに会う。

「ごぶさたしてます」

じいちゃん、千遥に近づき、優しく抱きしめる。

「なつよ、誰でも、歳をとる。そして、深くなるんだ。 」とウッチャンナレーション。

じいちゃん、ただいま、となつ。

「おかえり。千遥も、おかえり。」とじいさん。

…ただいま。

涙を浮かべてる千遥。

娘の千夏をじいさんに紹介。

よろこぶじいさん。

坂場も感極まり、

「おじいさん、ただいま!」

と言うが、じいさん、坂場に対しては、反応、うすい!!

そして流れる、優しいあの子!

搾乳に挑む、千夏。

誰もが挑んできた、搾乳。

数を数えるように、搾る、とアドバイス。

ゆうもやりたい!と

坂場も、やりたい!と。

イッキュウさんはやめといたほうが…となる。

坂場が三段オチになる流れ!

晩御飯。

大草原の少女ソラ、の話に。

じいちゃん、毎週、熱心にみてたさ!と剛男。

しかし、じいちゃん、ちょっと疲れたから横になってくる、と晩御飯抜け出す

心配するなつだが、

「いつもそんな感じよ、今日はたくさん動いたほうよ」と富士子。

「じいちゃんは、のんびりさせてやればいいべ」とテルオ。

もう90を超えてる。

ちょっとさみしそうな顔のなつ。

夜。

なつ、ゆう、千夏、千遥、川の字で寝ている。

よくねむる、ゆうと千夏をみて、あのころのわたしたちみたいだね、と二人の母親。

孤児だったころのこと、話す。

「よく生きたねえ。」

「育ててくれて、ありがとう」

「なに言ってんの。千遥がいてくれたから、あのころは生きられたんだよ。結局、辛い思いばかりさせたけど。」

kでも私、浮浪児でよかった、って思うよ。いままで出会えた人がいるから。元気でいてくれて、ありがとう。お姉ちゃん。」

「こちらこそ。生きててくれて、ありがとう。」

翌日の朝。

牧場には牛がたくさん。

昔の牛舎は、しばた牧場アイス 、というアイスクリーム屋に!

店の中には、阿川弥一郎さんの木彫りのクマが。

アイスクリームがふるまわれる。

なつ、坂場、ゆう、千遥、千夏、食べる。

おいしい!!

それで、お客さんは来てるんですか?と坂場

うっ、となる富士子とサラさん。

くるわけないしょ、宣伝もなんもしてないんだから、

と言ってあらわれたのは、ゆみこ!

ゆみこに千遥を紹介するなつ。

やっと会えた!とゆみこ。

ニンマリ千遥。

その後、雪月へ。

お、イッキュウさん、ほんとにいい作品を作ってくれたな、お陰で十勝に旅行者も増えて、うちのお菓子も、一気に有名なったもんな、と雪次郎。

儲かって儲かって、足向けて寝られないべ!とトヨ婆さん。

そんなこと言いなさんな、それよりもとにかく、面白い作品だったよ、と妙子さん。

面白いのはそりゃそうだ。蘭子さんもみんな、声で大活躍だな、と雪次郎。

そして

なっちゃん、この店が繁盛するってことはよ、あの天陽くんの包装紙が、全国に広まるってことだよ。へっへっへ。と雪之助。

あの絵が、ソラの原点。

天陽くんは、みんなの中で生きている。

じいちゃん、なんか言ってたかい?漫画に、感動してたべさ、とトヨ婆さん。

漫画?テレビ漫画?

喋ってないのかい? 朝日をみた、って

“なんどもみた、ああいう朝日を。開拓してるころにな。朝日をみると気力が湧いて来た。ここで諦めるなって、励まされた。そういう朝日を、なつは見してくれたよ”

と言っていた、じいさん。

それをトヨ婆さんからきき、グッときてる、坂場と、なつ。

「なっちゃん、ゆっくりしていってね。じいちゃんのそばに、いてやって」とトヨ婆さん。

しばた牧場にもどる面々。

そとは、天気が崩れてきた。

居間では、テルオと剛男が、牛舎の建て替えについて図面みながら話してる。

パイプラインミルカーにする。

搾った牛乳を集めるまでを機械化する。

外、雨が降り出す。

じいちゃん、縁側に出てくる。

雷が鳴る。

「なつよ、なにやら、嵐になりそうな気配だ。」

◆ 第 155 話

古い牛舎を立て替えて、パイプラインミルカーをつくる話をしてる、テルオと剛男。

外、雨が降り出す。

じいさん、部屋から出てくる。

雷が鳴る。

昭和50年8月、この年、十勝は、冷害、水害に見舞われました。

そして流れる、優しいあの子!!
めげずに歩いたその先に、知らなかった世界。

とりあえず、古い牛舎を建て直す話。

牛舎を建て替えるのは、テルオのアイデア。

じいさんは、テルオに任せている。

「したけど、費用もかかるからな」と剛男。

組合としても、補助事業として進めてるところはあるから、簡単に反対はできないが。

じいちゃんが作ったこの牧場を、十勝一、日本一にしてくのがこの俺の仕事、とテルオ。

借金も、仕方ない。乳量を増やせば、取り返せる。

「だけど、投資を回収するために規模を拡大していけば、そのうち終わりが見えなくなりませんか? 」と坂場。

坂場、なかなか的を得たことを言う。

じいさんは、

テルオの好きにしたらいい。これは、テルオの開拓だ。テルオが、覚悟すりゃいい。

と。

その晩は、嵐になった。

雨が降る、風が降る、雷が鳴る。
電気、つかなくなる。

停電。

朝の7時。

やばい、電気がなければ、ミルカーが使えない。いまの牛舎は、電気だのみ。

なつたちも起きてくる。

牛はいま、キクスケさんとサラさんがみてる。

搾乳は?! とじいさん。

搾乳は、昼頃までしなくたって、牛は待てる。それまでに、電気はもどるべ。とテルオ。

昼までに搾乳しなかったことなんてあるの?!となつ。

…うちでは、まだないけど。

とりあえず、発電機を探しに電話をかけるテルオ。

しかし、だめだ。

じいさん、

「牛が鳴いてるべ…牛が鳴いてるのが聞こえんのか….すぐに牛舎へ行け!! 牛を放っておくな!!」

と怒鳴る。

「牛は決まった時間に絞るから、こっちを信頼して、いい乳だしてくれるんじゃ!こっちの都合で待たせるな!!!手で、搾るんじゃ!!!」

なつも、搾らなかったら、乳房炎になるべさ、と心配する。

「テルオ、行くんだ、行け!!」とじいさんの咆哮。

テルオ、急いで牛舎へ行く。

剛男は、急いで、農協へ。他に困ってる農家もあるかも、急いで、対策を考える。

なつも、搾乳要員として、着替える。

外は大雨。

牛舎、総出で、牛の乳を絞りまくる。

坂場は、収乳缶を運ぶの手伝う。

ユウキチさんも、駆けつける。

だけど、バルククーラーが使えないんじゃ、搾乳しても、冷やせず、出荷はできないべ、とキクスケさん。

牛だけは助けたい、とじいさん。

テルオ、アイスクリーム屋にしてるところ、使ってもいいか、と。少しでも冷やせるように。

なつ、牛の乳を搾りまくる。

坂場、頑張って収乳缶に乳注ぐ。

やがて、空に晴れ間が。

搾りまくった乳、アイスクリーム屋のとこに、入れられるだけ入れる。

とりあえず、牛は助かった。乳房炎は、免れた。

よくやった、テルオ、とじいさん。

「1番大事なのは、働くことでも、稼ぐことでもない、牛と、生きることじゃ。」

頷く、テルオ。

みんなも、よくやった、とじいさん。

嵐が去った翌日、なつは、泰樹じいさんと、天陽くんの畑へ。

嵐の後の畑仕事してる、天陽の妻やすえと、天陽の子供。

天陽の両親は、天陽のアトリエを片付けている。

嵐の中でも、天陽の絵を、なんとか守ることができた。

だめになった作物もおおいが、いもはなんとか。

「天陽が、守ってくれたんじゃ」とじいさん。

「なつさん。ありがとう。…ようちゃんも、喜んでます。」と、やすえ。

「あの、なっちゃん、って呼んでもいい?」

「当たり前だべさ、やっちゃん。」

天陽くんと荒地を開拓した、あの日の記憶を思い出すなつ。

「なつよ、また、大事なものを、受け継いだな。」とウッチャンナレーション。

◆ 第 156 話 (最終回)

大雨のあと、天陽くんとこの畑を片付けてる、なつとじいさん。

「なつ、わしが死んでも、悲しむ必要はない。天陽と同じじゃ。わしの魂も、この大地に染み込ませておく。さみしくなったら、いつでも帰ってこい。お前は大地を踏みしめて、歩いていけばそれでいい。」とじいさん。

「わかった。」

「それに、わしはもう、お前の中に残ってる。お前の中に生きてる。それで十分じゃ。・・・しかし、よくやったな、なつ。お前はよく、東京を耕した。」

それを聞き、行ってこい、東京を耕してこい、というあの日の場面、あの日の言葉を思い出している、なつ。

「いつでも東京帰れ。わしはいつでも、お前とともに、おる。」と言い、

ニンマリ微笑むじいさん。

「じいちゃん、…大好き」

それを聞いて、あの日のなつに言われた、大好きを思い出し、思わず転ぶ、じいさん

わっはっはっは!!

なつとじいさん、大地に寝転び、笑う。

洗濯物を干してる富士子。

マコ様から、坂場に電話。

「もしもし」

「イッキュウさん、いつまでそっちにいるの?次回作のつぎの企画が決まりそうなの。同じ時間、同じ枠でね。」

マコ様が手にしている本の表紙には、CUORE, EDMOND DE AMICISと書いてある。これは、母を訪ねて三千里、の原作となったものだ!

「はやく、相談したい」とマコ様。

「なつと相談して、なるべく早くもどります」と坂場。

電話を切り、マコ様、東洋動画入社当時のなつを思い出している。

電話の様子をきき、富士子、仕事かい?と

いや、まぁ、でも、なつを休ませたいんで

イッキュウさんもでしょ

いや、僕はもう退屈で…

ん?

いや、ここが、ってことではなくて!とあたふた。

「ふふふ、イッキュウさん、これからも、なつを、よろしくね」

「こちらこそ。」

牛舎を片付けている、テルオとサラさん。

牛舎の建て替えは、どうする、と話してる。

まだ、先だ。

「アイスクリーム屋はどうする?」

「またお母さんとやり直すわ。今度はちゃんと宣伝も考えて。まだまだ、わたしらは先が長いものね」

阿川弥一郎さんのとこで、プロポーズしたときのこと、思いだしてる。 撃つか? 撃つ時は、自分で撃つから、というやりとり

「これからも、よろしく頼む」とテルオ。

「こちらこそ、よろしくお願いします。」とサラさん。

あくる日、千遥と千夏は、先に帰ることに。

ゆみこ、空港まで送ってく。

千遥、千夏ちゃん、東京で、またね。

お姉ちゃんも、ゆっくりしてね。イッキュウさんも、また。

千遥ちゃん、千夏ちゃんも、来年もきてね、と富士子

そうだ!来年も待ってるからな

毎年こい

必ずこいよ!キクスケさんに会いにこい!

わしが元気なうちにきてくれや!

と、みなみなからの暖かい言葉。

みなさん、ありがとうございました。おじいさんも、ありがとうございました。

気いつけて、な。とじいさん。

千遥はこうして、東京に帰りました。なぁに、すぐに、私を超える料理人になるでしょう

そして、東京では。
咲太郎も、ますます忙しく。

やがて、アニメや声優という言葉がブームになり、数々のスターを輩出。

その日も、新しい仕事の依頼の電話が。

魔女と手下がふたり、ドロボーの一味のアニメだと。

魔女は、亀山蘭子さんの声できまり。

今日は、新しい仕事も決まったし、お祝いね!

あやみさんの新しい店で、お祝いだ!

そして、十勝の広大な草むら。

「いつか、君たち兄妹の、戦争を描いてみたいな。過酷な運命に負けずに生きる子供たちを、アニメーションで、リアルに表現してみたい。」と坂場。

「テレビ漫画で?」となつ。

「これは、できるとしたら、映画だろうな。」

イッキュウさんとなつは、およそ12年後に、その夢をかなえます。

火垂るの墓を連想させるアニメーションが映し出される。

ううむ。

一方、じいさん、草むらにひとり。

辺りを見回す。

遠くを、見ている。

そして、草むらに横になり、静かに、目を閉じる。

なつと坂場とゆう。

「ここからまた、はじまるんだね。私たちの開拓は。私たちもまた、なにもない道を歩いていきたい。」と、なつ。

「君と出会っていなければ、僕の未来はきっと、つまらないに違いない。」と坂場。

「おお、いいこというね」

「そう?率直な感想だ。」

「わたしもきっと、あなたと出会っていなかったら、いまもこんな面白くなかったと思うわ」

ありえないことも、本当のように描くことです。違う言い方をするならば、ありえないようにみせて本当を描くこと。

というあの日の坂場の言葉。

プロポーズの日のこと。

ゆうが生まれたときのこと。

日々を思い出す。

「なつとゆうと、家族になれてよかった。」としみじみと坂場。

「これからよ。アニメーションの一コマ一コマみたいに、家族の夢をえがいていきましょう」となつ。

また大変なことが待ってるかもしれない。

それでも、またはじめましょう。

「ママとパパ、ソラとレンみたい!」とゆう。

「ふふ、そうか、」

そして、なつと手をつなごうとする坂場。

あ!それはだめ!

と、なつと坂場の真ん中にはいる、ゆう。

ゆうちゃんも!、と。

ゆう、なつと坂場の真ん中にたち、手を繋ぐ。

そして流れる、優しいあの子!!

「日本のアニメーションが、世界に誇れるほど大きく成長していくのは、これからなのです。その未来に、むかえよ、なつ。」

「なつよ、朝ドラよ、101作目に、続けよ」

と、最後のウッチャンナレーション。

おわり。

★感想

ついに終わってしまった、なつぞら。4月から毎日のように見続け、あっという間に半年すぎた。

毎日みていたものだから、ドラマが終わっても、ドラマのキャラクターたちは心の中で生きている。なつの中に、泰樹じいさんが残っているように。

未開の十勝を切り開いた開拓者スピリットが、アニメーションの世界を切り開く姿勢に引き継がれる様が描かれた、なつぞら。それを観たものの心に、そのスピリットはまた伝播し、それぞれの暮らしで、道を切り拓く活力となるだろう。

キャッシュレス還元と軽減税率の目くらましで消費税10%の狂騒、酷暑の中我慢と犠牲だのみのオリンピック、法人税のループホールで儲けてもNo納税、消費税の逆進性で苦しむ明日なき貧民、賄賂もらってもバレて返せばなかったことになるシステム、狭量な大臣の恣意的な文化規制、忖度する亡者、実績も展望もないのに次期総裁候補の大臣、

そんな令和元年、なにを切り開くのか、なにを支持して、なにに反対していくのか。

泰樹じいさんのように、なつのように、不屈のフロンティアスピリットで、なんとかやっていきたい。

めげずに歩いたその先に、知らなかった世界。

なつぞらよ、ありがとう。

 

ゼーガペインも好きです!声優の花澤香菜ゲスト回 前編 人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえがリスナーの悩みに答えたりしていく番組、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第25回目の放送を聞いた(9月21日)

「時刻は土曜の夜8時30分を回りました、こんばんは、伊織もえです」とはじまった。

実は、いおりん、最近気づいたことがある、

だぢづでど

が発音しづらい。

ディズニーランドを、デズニーランドとよんだり

ていーびーえす、も、てーびーえす、とよむ

これじゃいかん、と発音の練習してるとか。

もえの、漫画100選。

逃げたいとき、一人の時、漫画が助けになる。

今回いおりんが紹介するのは

チャールズシュルツ著

ピーナッツ

スヌーピーが大好きないおりん。

持ち物のあらゆるところにスヌーピーがひそんでいるいおりん。

スヌーピーは、原作のピーナッツのなかでは、意地悪な性格をしている。

しかし、だからこそ、時折、心にぐさりとくる名言がある。

いおりんの好きな言葉は、

人生という本の中に、答えは後ろにない

というもの。

とにかくいろんな人に読んでほしい一冊。

そして、いおりんの私物のピーナッツをプレゼント。

Ichigo@tbs.co.jp

まで 。

果たして誰がもらえるのか。

そして、曲。

Lyrical School で Love together Rap

そして、もえちゃんとの約束。

テーマは、憧れの職業

ネット上でつぶやかれている憧れの職業
どっちくん調べでは、

一位は、プロゲーマー

二位、ユーチューバー

三位、スポーツ選手

いおりんが小学生くらいのころには、上2つはなかったもの。

他には

キューティーハニー
連合艦隊の司令長官

など

メッセージの紹介。

いおりんのテンションあがれば、アマゾンギフト券

ラジオネーム、スミノリー

「僕の憧れの職業は、音響監督です。声優さんに指示を出して作品を作りあげていく重要な存在。僕は声優さんが好きなので、その声優さんの先生的な存在に憧れます。」

音響監督、という名前がすでにカッコいい、とドッチ。

アニメ、ゲームの音声の監督をする人。

いおりんもあこがれ。

ラジオネーム、とろろサンバさん

「やっぱり、スパイですね。女性だったら、キャッツアイになりたかったなぁ。」

いおりんも好きな、キャッツアイ。

カードをシュッと投げる、三姉妹のレオタード。

キャッツアイ、って、スパイというより、泥棒ですよね、といおりんの指摘。

次。ラジオネーム、つかさん。

「憧れの職業は、石油王です。潤沢な資金でなにをしようか夢が膨らみます。いおりんは、使いきれないほどの資金があったら、なにかやりたいことはありますか? 妄想するのはタダですよ。」

使いきれないほどの資金あったら、大きな家建てて、仲のいいひとみんなで住んで、ゲームして、温泉入って、おいしい料理を作ってくれるおばさん家政婦を雇いたい、と夢を語るいおりん。

今回は、アマゾンギフト券はなし。残念。

次回のもえとの約束は、

いおりんに言わせたいセリフ。

シチュエーションも指定。

あまり卑猥な言葉は、だめ。

ichigo@tbs.co.jp

「メッセージ待ってます。約束だっちゃ。」といおりん。

そして、もえの部屋、ゲスト。声優の、花澤香菜さん。

◆ ゼーガペインも好きです!

いおりん 「わー!めっちゃうれしい、どうしよう」

花澤 「はじめまして!」

いおりん 「まさか、はじめましてなんて言葉が言えるなんて」

花澤 「アニメがね、お好きみたいで」

いおりん 「大好きです、もう、香奈さんも、大好きで、いまなんで話せてるんだろうってくらい。 わたし、学生時代、めちゃめちゃ、恋愛サーキュレーション流行ってて、カラオケに行ったら絶対に歌うし、友達と、香奈さん、かわいい、という話をいつもしてました。」

ドッチ 「もえちゃんは、花澤さんのキャラで、1番好きなキャラは?」

いおりん 「1番..うーん、わりと、だいたい好きで、凪のあすからのも好きですし」

花澤 「まなかちゃん!」

いおりん 「インフィニットストラトスとかも、常守朱ちゃんとかも、それこそ、ゼーガペインのも好きですし」

花澤 「え! ゼーガペインも!」

いおりん 「観てたんです、わたし。もう、声、存在が好きです! 香奈さんがナレーションやってる、バックステージも、ちょうど昨日観てて、食品サンプルの話で。そういうキリッとした香奈さんの声も好きです。」

◆声がいいからもったいないからやめないで、って。言ってくださって。そんなこと言われたのはじめてだったので。お前の代わりはいくらでもいるのだ!と言われながら育ってきたので。

ドッチ 「そもそもどうして、花澤氏は声優になったんですか」

花澤 「もともと子役をやってて、その子役の事務所に、アニメの声優のオーディションがきて、そこではじめてアフレコに触れて。のちに、大学進学すると同時に、子役も全部やめようと思って、お仕事もそんなにたくさんあるわけでもないし、別に自分のやりたいこと見つけて生きていこう、と思った時に、いまの声優事務所のマネージャーが引き止めてくれて、それでいまいるという感じですね。」

いおりん 「マネージャーさんが、神ですね。そこで止めてくれなければ、いまの香奈さんはなかったかもしれない。」

花澤 「そうですね、それに子役の方だったので、お仕事上のつながりはあったけど、そこまでお話ししたこともなかったので。でも、やめます、と伝えたら、声がいいからもったいないからやめないで、って。言ってくださって。そんなこと言われたのはじめてだったので。お前の代わりはいくらでもいるのだ!と言われながら育ってきたので。」

いおりん 「あー! 辛い」

花澤 「でも、そうなんですよ実際、子役の時、いっぱいいるから、やりたい子が。自分に特殊な能力があるとは思ってなかったし。でもそこで、自分にも特別な何かがあると思ってくれてるひとと一緒にお仕事がしたいなと思って、それで事務所に残りました。」

◆ ああ、なんてすごい、なんてクリエイティブなお仕事なんだろう、って

いおりん 「実際に自分で声優のお仕事するようになって、向いてるかもしれない、って、思いました?」

花澤 「向いてるな、って思ったことはあんまりなくて、いまも別にないんですけど、なんでしょうね、楽しいな、っておもうことはたくさんあります。楽しいな、って思えたきっかけが、ポテマヨ、って作品があって」

いおりん 「ポテマヨ!」

花澤 「あの、冷蔵庫から生まれた謎の生物の役をやったんですね。ほにー、とか、にゃん、とか喋れない謎の生物で。そのキャラクターをやった時に、台本に、ホニホニ、とかの他に、アドリブ、ってのが書いてあって、ここでこう動くとか、画面でみえないところは自分できめていいんだ、って思って。それを考えてるのがすごい楽しくて、こういう風に役作りとかしていけばいいんだ、楽しみを見つけられるんだな、と思った時に、ああ、なんかすごい、なんてクリエイティブなお仕事なんだろう、って」

ドッチ 「これまで、どのくらいのキャラクターを演じてきたか、覚えてます?」

花澤 「どのくらいやったんだろう! わかんないよー! アニメとかは数えればわかるけど、ゲームは、アプリゲームも合わせればほんとにいっぱいあって。ひとつのアプリゲームのなかでも何人も演じることがあるので。カードゲームのキャラクターとか。人数はわかんないや!」

いおりん 「花澤香菜さんのウィキペディアすごいですもんね、どんだけスクロールするんだ、ってくらいな」

花澤 「いやいやいや。あれ、書いてくれてる人、ありがたいです。」

ドッチ 「最後に、もえちゃんが好きな、花澤氏のキャラクターのモノマネをするのできいてください。」

いおりん 「え!きいてない!」

花澤 「ドッチくんって無茶振りするの!」

いおりん 「無茶ぶりしかしない!」

悩んだ挙句、いおりんが披露したのは

かなかな〜 かなかな〜 花澤香菜 たかな

と、ジョイマンのネタのメロディにあわせて歌うやつ。

しかし!

全然違った!

なななな〜 なななな〜 花澤香菜 さかな!

が正解

いおりんのやつのほうがかわいい、とフォローする花澤香菜。

働く細胞、という番組で、ジョイマンとコラボしてやったやつ。

間違ったから、叩かれる!とショックを受けてるいおりん。

花澤香菜さんとの話は、次回後編、まだ続くよ。

ここで、

曲、花澤香菜で、パン。

https://youtu.be/hHMGcmjK0kg
パンが好きな、花澤香菜。

そして、イオリーンクイズ。

前回の問題、

ジョビンの帽子のスポンサーはなにか。

間違い回答には

ニトリ
イケア
無印用品
タピオカ
おっぱいマウスパッド

など

ちなみに、いおりんはおっぱいマウスパッド使ってる。

使いすぎで、最近、おっぱいの谷間からジェルみたいのがでてきたとか。

クイズの正解は、ヨギボー。

すこし難しかったようだ。

こんかいは、わかりやすい問題。

ドラゴンボールの中で、いおりんが1番好きなキャラクターは。

ヒント。誰かの娘。

なぜ好きになったかというと、二次創作の漫画で、そのキャラクターがたくさんでてきて、それで好きになった。

当たれば、いおりんの極秘画像ゲット。

そして、ご褒美画像の中のキーワード、3週間分集めると、ある言葉になる。

正解すれば、先着で、50名に、番組ステッカーが贈呈。

ドッチくんアプリをまだダウンロードしてな人は、即刻、ダウンロードだ。

次回、もえとの約束、もえに、言わせたいセリフ。

ichigo@tbs.co.jp

土曜の夜20:30、もえドッチ、盛り上げていこう。