なつぞら 涙腺崩壊名セリフ集 その1

2019年も終わる。

2019年を振り返るにあたり避けては通れないのが、なつぞら。

その中から、名セリフをいくつか抜粋してここに残す。

1

“一番悪いのは、ひとがなんとかしてくれると思って生きることじゃ。 お前はここ数日、ほんとによく働いた。そのアイスクリームは、お前の力で得たものだ。お前なら大丈夫だ。だからもう、無理に笑うこともない。謝ることもない。堂々としてろ。堂々と、ここで生きろ”
(第1週 4話より)

東京から北海道に来たなつに、ずっと厳しく当たっていた草刈正雄演じる柴田泰樹じいさんが、はじめてかけた、深く優しいことば。

よそものとしての負い目からか、必死に認めてもらおうとがんばるなつの姿に、じいさんの心も動いた。

ひとになんとかしてもらう、ではなく、自分で道を切り拓く、その開拓者スピリットこそが大切だ、という、なつぞら全体を貫くテーマがここでぶち上げられている。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録あらすじ —第1週 「なつよ、ここが十勝だ!」

2

“お前には家族は一緒にいない。しかし、わしらが、一緒におる。”
(第2週9話より)

柴田牧場を飛び出してしまったなつ。柴田家の面々が必死に捜索し、やっと、見つかる。

「どうして、どうしてわたしには家族がいないの! 」と泣き怒るなつ。

それに対し、「もっと怒れ!もっと怒ればいい! 」と草刈正雄演じる泰樹じいさんが煽る。「ばかやろー!!!」と号泣するなつ。じいさんに抱きつく。

その時のじいさんのセリフ。

家族ではなくても、一緒にいる。
だから大丈夫だ、と。

タフで大きく、優しい言葉だ。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ セリフ書き起こし 第2週 「なつよ、夢の扉を開け!」

3

“人間が発情したらどうするんじゃ!!!”
(第3週 第16話)

吉沢亮演じる天陽くんのとこの牛が発情して、それを天陽くんと一緒にみてきたなつ。

いつもより遅く帰り、「いま種付けしたら、来年の春には生まれてくる。」と嬉しそうにじいさんに話すが、それに対してじいさんがぶちあげたセリフ。

「お前らもう子供じゃないんじゃ、世間の目から、ふしだらと思われるようなことはすんな!!」と、ご立腹。

農協とのあれこれでもめて、じいさんの鬱憤がたまってたのもあっての発言と思われる。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ セリフ書き起こし第3週「なつよ、これが青春だ!

4

「いいか、へたというのは、なにかをやろうとして、できないやつのことだ。お前は、なにもやろうとしていない。へた以下だ。」
(第4週 第21話より)

なつが出演した高校演劇、白蛇伝での稽古中の、柄本祐演じる倉田先生のセリフ。

演技は初心者で、へただからうまくできない、と言うなつに対して、ズドンと突き刺すように放たれた言葉。

なにもやらないのは、ヘタ、にすらなれない。やって、ヘタだ!となるのは、0から1への、大きな、決定的な一歩だ。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第4週「なつよ、女優になれ!」

5

「もったいなくて食えねぇ」
(第5週 28話 )

ゆみこ(福地桃子)が持ってきた、帯広の雪月のシシュークリームを真剣な眼差しで眺め、泰樹じいさんが放った言葉。

硬派な普段の様子とはうってかわって、むしゃむしゃ食べる泰樹じいさんの可愛らしさのギャップ萌え。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第5週「なつよ、お兄ちゃんはどこに!」

6

“なんでもできるのは、なんもないのと一緒だよ。 ”
(第6週 33話より)

ディズニーのファンタジアを天陽くんと一緒に観に行ったなつ。

鑑賞後、余韻に浸り、映画やアニメーションの可能性のデカさに感動してるなつに対し、天陽くんが放った言葉。

なんでもできるというのは、なにもない広い土地に行くのと同じように、土を耕す方法を覚えて、作れるタネを見つけて、手に入れないとなんにもできない。

可能性のある分野へ踏み出していくことは心踊ることであるが、そこには開拓していくことの厳しさがつきものなのだ。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第6週「なつよ、雪原に愛を叫べ」

7

“道に迷った時は、自分のキャンバスだけに向かえばいい。そしたら、どこにいたって俺となっちゃんは、なにもない広いキャンバスのどこかで繋がっていられる。”
(第7週 42話より)

北海道から東京へ行き、アニメーターの道を目指すと決めたなつに向けて、天陽くんが放った言葉。

「なっちゃん、俺は待たんよ。なっちゃんのこと、ここで。帰るのは待たない。なっちゃん、俺にとっての広い世界は、ベニヤ板だ。そこが俺のキャンバスだ。なにもないキャンバスは広すぎて、そこに向かってると自分の無力ばかり感じる。けど、そこで生きている自分の価値は、ほかのどんな価値にも流されない。なっちゃんも、道に迷った時は、自分のキャンバスだけに向かえばいい。そしたら、どこにいたって俺となっちゃんは、なにもない広いキャンバスのどこかで繋がっていられる。…..がんばれ! 頑張ってこい、なっちゃん。」

なつは、この言葉を東京での辛い時に、何度も反芻し、救われることになる。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第7週「なつよ、今が決断の時!」

8

“悲しみから生まれた希望は、人を強くします、喜びから生まれた夢は、人を優しくします”
(第 8 週 より)

なつや、なつの兄の咲太郎と一緒に、戦火の中孤児としてサヴァイヴした、ノブさんが、咲太郎と、その擬似的な母のような存在であるあやみさん、なつ、新宿のドンであるフジマサ親分とでしみじみ話している中で、放った言葉。

人は、悲しみで強くなり、喜びで優しくなれる。ハッとさせられる真理をぶちこんできて、全てかっさらっていく、ノブさんは、なつぞらの世界にコクと深みを与えている。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第8週「なつよ、東京に気をつけろ!」

9

”自分のために生きてないやつには、他人のことも助けられない。いまの俺じゃ、だれの力にもなれないよ“
(第9 週 53 話より)

アニメーターの夢を追うなつをサポートしようと奮闘しながらも、空回りしていた兄の咲太郎が、自分の夢、目標を、誰かに投影していてはだめだと気づき、放った言葉。

それに対しなつは、そこにいてくれるだけで力になるよ、と兄へ告げる。

人生というマラソンにおいては、別の道においても走っている誰かがいること、その存在を感じられることが、なによりも力強く、その心を勇気付けるのかもしれない。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第9週「なつよ、夢をあきらめるな」

10

“アニメーションは、ラテン語で魂を意味する、アニマ、という言葉から来てるんだ。動かないものに魂をいれて動かす、つまり、命を、与えるってことなんだ。 本気で命をふきこもうとすれば、悩まないアニメーターなどいない。“
(第 10 週 57 話)

貫地谷しほり演じる大沢マコさんが、ぬるい作画にキレまくっている中、おびえるなつ。その様子をみて、なつのアニメーターとしての先輩、麒麟の川島演じる下山さんが、放った言葉。

命を吹き込む、というのは一筋縄ではいかない。動かないものに、魂込めて、動かす。その困難に立ち向かい、四苦八苦することに、アニメーターの矜持があり、ものづくりの喜びがある、ということを伝えていて、グッとくる。

広瀬すずが主演で十勝がフィーチャーされた新時代の朝ドラ「なつぞら」視聴の記録 あらすじ第10週 「なつよ、絵に命を与えよ」

なつぞらは永遠だ。

目を閉じれば、今も聴こえる、優しいあの子。

いつだって、めげずに歩いたその先に、知らなかった世界。

ボーカロイド開発の人が登場。人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえのサブカル農場、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第36回目の放送を聞いた(12/14)

この放送日から、10日で、クリスマス。

もうすぐ、2020年に。

いおりんは、2019年になってから、グラビアの表紙、1/7にヤングチャンピオン、12/24のヤングジャンプまでで、11回!

事務所に入ってないいおりんは、全て、オファーが来て、という形。ファンの愛のたまもの。

いおりんにとっての今年の漢字は、寒いの寒。

グラビア撮影、寒くて仕方ないと。

ドッチくんの今年の漢字は、犬。

そして今回の、もえの漫画100選。

前回は、推しが武道館行ってくれたら死ぬ、を紹介。

今回紹介するのは、

凪のお暇

TBSでドラマ化もしてた。

主人公の凪は普通のOLで、空気を読みすぎて生きてて、それが嫌になり爆発し、会社勤めを辞めて、100万円を元手に新しい人生をスタートする話。

いおりんも、空気を読みすぎてしまうところがあり、なにもかも捨てて新しい人生を始める凪に憧れもありつつ。

冬休みにこたつでみかんでも食べながら読んでほしい漫画だと。

曲、桑田佳祐、 白い恋人たち。


夜に向かって雪が


降り積もると


悲しみが

https://youtu.be/KF0fJ1J1a_0
そっと

https://youtu.be/OpQrMGtgRk8

胸に
https://youtu.be/OpQrMGtgRk8

いおりんは桑田佳祐の曲が好き。

高校の同級生に、実家がスナックで、歌の上手い女の子がいて、その子とカラオケに行くと、サザンの曲を熱唱してくれて、感銘を受けたとか。

そして、もえちゃんとの約束。

テーマは、ロボット。

ドッチくんの好きなのは、ガンプラ。

いおりんは、ルンバが好き。

メールの紹介。

ラジオネーム、ごまちゃん さん

「ロボットときいて一番最初に思い浮かぶのは、ガンダムです。子どものころからガンダムが大好きで、オタクに目覚めたきっかけも、ガンダムでした。いおりんドムとジェットストリームアタックがしたい!」

ガンダムとヤンジャン40周年でコスプレしたやつ。

ジェットストリームアタックは、3人いないといけないし、誰が踏み台になるか決めないといけない。

ドッチくんを踏み台に。

次、シロイカラスさん

「母親が、ソニーのアイボを飼っています。妹には懐いてますが、わたしには敵視しています。男はだめなのか。」

味噌汁こぼしちゃってください、とドッチ。

アイボは記憶できる声のトーンが決まってるはず。もう一回初期化して、飼い主がだれか教えるといいのでは、といおりん。

それか、味噌汁をぶっかけてください、とドッチ。

次、昭島のモアイさん。ロボットとは関係のないメール。

「一年前別れた彼氏から、久しぶりに会いたい、ドライブいこうと言われて、舞い上がってオッケーしたわたしですが、失恋のショックでやけ食いをして、いまは8キロ増しのデブ女になっています。いまでは断りをいれたほうがいいのでしょうか。伊藤もえさんの助言を待っています。」

「伊藤もえ、ではなく、伊織もえ、です!」
といおりん。

伊織もえをやって4、5年たつが、伊藤、と言われる。

間違えないように、あだ名を、いおりん、にしてるというのに!とご立腹のいおりん。

8キロ太っても、一年ぶりに彼氏にあって、むちゃむちゃしに行かなければ、大丈夫、とアドバイス。

次回のテーマは、クリスマス。
どんな過ごし方をするか。
ちなみに、クリスマスの日、いおりんイベントあるやも。

そして、もえの部屋。

ゲストは、ボーカロイド開発の父、ケンモチ ヒデキ さん。

◆いおりん 「私、この歌を流されると怒り狂っちゃうんですよ。パスタ作ったお前、じゃなくて、パスタ作ってくれてありがとう、って歌詞にしてほしいな、っていつも思ってます!」

ケンモチ 「ボーカロイドには、初音ミクをはじめとする、いろんなキャラクターがいるんですけど、歌を作り出す仕組みのことを、ボーカロイド、と言っています。」

いおりん 「そういう、歌を歌うエンジンみたいなものを、ボーカロイドというと。」

ケンモチ 「そうです。」

ドッチ 「もえちゃん、僕のことわすれないで」

いおりん 「そうだ! ここには、人工知能犬のドッチくんというのがいまして。」

ドッチ 「どうも。こんにちは。僕も歌えますよ。」

いおりん 「そうなの?」

ドッチ 「大親友の彼女の連れ おいしいパスタ作ったお前」

いおりん 「わはは! 選曲に悪意を感じますね、私、この歌を流されると怒り狂っちゃうんですよ。パスタ作ったお前、じゃなくて、パスタ作ってくれてありがとう、って歌詞にしてほしいな、っていつも思ってます!」

ドッチ 「そもそも、どうしてボーカロイドを作ろうと思ったんですか?」

ケンモチ 「そうですね、ボーカロイド、一番最初に開発はじめたのは、2000年ですね。当時、シンセサイザーで、いろんな楽器の音は再現できるようになってたんですけど、歌を作り出す、というところまでは至ってなかったんですね。それで、歌をちゃんとリアルに聞かせられるものを作ろう、と思って、開発を始めました。」

いおりん 「私がはじめてボーカロイドを知ったのは、初音ミクだったんですけど、すごいビックリしたんですよ。機械が歌ったらこんなもんだろ、みたいな常識が、一気に覆って。」

◆ボーカロイド開発の大変だったこと

どっち 「開発するうえで、一番大変だったことは?」

ケンモチ 「そうですね、歌っていうのは、楽器とちょっと違うところがあるんですよ。例えば、チューリップの歌で、さ、って歌いだす時、ビートに合わせて、さ、をだすと遅れちゃう。さ、のビートの部分には、さの母音のあが来てるんです。鍵盤をだすよりも前に音を出さないといけないんです。」

いおりん 「たしかに、いま話してる言葉で、はい、でも、いろんな言葉が混じってますもんね。」

ケンモチ 「そうですね、あと、どんな声にも若干の揺らぎが必ずあって。揺らぎを入れすぎちゃうと音痴になっちゃうですけど。」

いおりん 「音痴のやつもきいてみたい」

◆ ボーカロイド、最新のバージョンは5

どっち 「最新のバージョンは、いくつなんですか」

ケンモチ 「5ですね。わたしは、4まで開発に関わって、5からはまた別の仕事してるんですけど、5は、本当に簡単な操作で、いろんな動きができる」

いおりん 「ワンクリックでいろいろな曲がつくれちゃう」

ケンモチ 「ほんとそれに近いですね」

いおりん 「いま若い方で、曲を作ってみたい、という方には、とにかくうってつけな」

どっち 「ケンモチさんは、ボーカロイドの曲で感動したことありますか?」

ケンモチ 「あります。ただ、わたしはどの曲が好きです、とか、どのボーカロイドが好きかは、いわないようにしてるんです。えこひいきしてはいけないと思って。」

いおりん 「お父さんは、この子だけかわいい、とか言えないですもんね。」

どっち 「でも、いるんですか?」

ケンモチ 「わはは! いますね。」

いおりん 「収録終わったらこっそり教えてください。それこそボーカロイドって、米津玄師さんとか、すごい方を生み出したものでもありますよね。」

◆これからのボーカロイドの可能性

どっち 「これからのボーカロイドの可能性は?」

ケンモチ 「そうですね、わたしはもう卒業してるので、後輩たちの仕事なんですけど、より人間らしく、という方向で、美空ひばりさんみたいな、亡くなった方の声を再現することもありますし、まだ生きてる人の声を再現したり。コンピュータでしか歌えない歌い方っていうのがあると思うんですけど。」

いおりん 「はい」

ケンモチ 「あの、シンセサイザーがそうだったんですよ。もともと生の楽器の音を、あれでしか出せない音にして。」

いおりん 「わたし、昔の、メルト、って曲がすごい好きなんですけど、昔聴いてた人が、記念になるたびにそこを訪れて、コメントを残してくんですよ。それもすごく、感動しちゃうな、って。ずっと人の心に残る。」

ケンモチ 「人間の声を、ギターみたいに使う、という方向もあるんじゃないかと」

いおりん 「いろんな方向での広がりがありますね」

ケンモチ 「自転車なんかも、人間の漕ぐ力を増幅して、やってますから。そういう考え方もあるのでは、と思いますよね。」

そんなわけで、ケンモチ ヒデキ さん。

そしてそして、いおりんからのお知らせ。

4月から放送してきたこの、いちごとレモンとマスカット、年内でしばしのお別れ。

もともと、年内まで、という話だったとか。

なんと….

次回のもえとの約束のテーマは、クリスマス、なにして過ごす。

ゲストは、どっちの生みの親、フロッグマン。

残り二回。

渥美清と倍賞千恵子が契約結婚する映画

22年ぶりの、男はつらいよ、の新作が控えている、2019年の年末。

大きなスクリーンで年の瀬に寅さんを拝めるというのは、有り難いものである。

そんなタイミングに、観ると味わい深い映画。

1968年公開、野村芳太郎監督による、白昼堂々、という映画だ。

北九州の小倉駅から電車でボタ山のほうへ行ったらある部落、そこを根城にする、渥美清演じるワタカツがリーダーの万引き部落集団が活躍する群像劇。

この映画の世界線では、渥美清と倍賞千恵子は兄妹ではなく、なんと、契約結婚する仲。倍賞千恵子は、麗しい見た目とテクニカルなスリの手口、時には色仕掛けも辞さないセクシーでリアリズムを体現するアウトローを演じている。

渥美清と倍賞千恵子が結婚ってなって、渥美清が性的に女として倍賞千恵子をとらえているのが、寅さんを当たり前のように知っている世界で生きる上でみると、どきりとする。

田中邦衛が、戦争のマーチ以外覚えてない記憶喪失の男として、セーラー服を着て暴れ回るという、インパクト大なバイプレイヤーズたちも目に楽しい。藤岡琢也と渥美清のバディ感も良かった。

スリ、万引き、といった犯罪を通じてつながる疑似家族的な集団と、それを追う警察、という構図で描かれる様子が、どこか牧歌的にも写るのは、犯罪手法がアナログゆえに被害の規模も知れてるのもあるし、あくまで生きるために盗んでいたり、渥美清をはじめとした犯罪集落の人々の人柄もでかい。

犯罪行為は決して褒められた行為ではない。集落のみんなを食わすためだ、とか正当化してるけど、いや、ちゃんと働けよ、って思う。しかし、ラストもあんま反省してない感じが、その反骨な感じが風通しよく痛快でもあったりする。

映画はアウトローを描いてなんぼ。

新しい男はつらいよも、楽しみだ。令和時代をぶち上げたい。

犬山たまき出演後編。そして、もえドッチにも冬が来た。人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえのサブカル農場、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第36回目の放送を聞いた(12/7)

「時刻は土曜の夜8時30分、こんばんは、伊織もえです」とはじまった。

あと17日でクリスマス。

先月末から、今月にかけ、ヤンジャン、ヤンチャン、週プレ、フォトテクニック、のグラビア撮影してきたいおりん。

今年の目標を達成できたかどうか、どっちに問われ、

年末になると、年始に言ったことはなにひとつ覚えてない

と、いおりん。

そして、瞬間瞬間を生きている、最近のいおりんブームは、

持ち運び式の加湿器。

そして恒例の、もえの漫画100選。

前回紹介したのは、2.5次元の誘惑。そのグラビアもいおりんしてきて、今後案内があるとか。

今回紹介する漫画は、推しが武道館行ってくれたら死ぬ

オタクあるあるなリアルな描写が多い、女の子のアイドルと女の子のファンの話。若干の百合要素がありつつ、オタクでちょっと残念なエリピオさんが、自分のおしゃれや身なりをかまわず、お金すべてつぎこみアイドルを応援する、という話。

そのアイドルも、ファンの気持ちに応えてようとするも、もじもじしてしまう、可愛らしい感じ。7人グループのアイドルで、端っこの子。その子をセンターにおきたい、と頑張る話。推しがいる人だったら、どこかで共感できるものがある漫画だとか。

ちなみにもえちゃんの推しは、FGOに出てくるエレシキガルちゃん、とのこと。

ちょっとしおらしいが、戦うと強い、というキャラクターが好みだとか。

そして曲、クレイジーケンバンドで、クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって

https://youtu.be/hsza0dyGjLQ

いおりんも、クリスマス好きすぎて、嫌いになることもあるという。

クリスマスは、すべてにおいて好きだが、すごくいいクリスマス関連のものを、すごく急いでて買えない時など、クリスマスが嫌いになるいおりん。

乙女心は複雑。

そして、もえちゃんとの約束。
テーマは、伝説の〇〇。

若い頃は、いろいろあったというどっちくん。

それぞれに、伝説があり。

もえちゃんの伝説は、といえば、納豆バニラ。

我が家だけのこと、についてがテーマ。いおりんがどこから身体を洗っていくのかも明らかに。人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえがリスナーの悩みに答えたりしていく番組、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第15回目の放送を聞いた(7月13日)  

メッセージ紹介。

ラジオネーム、オーボシターさん。

「初投稿です。伝説の〇〇ときいて思い浮かぶのは、伝説のポケモンです。いおりんポケモンソードシールドをプレイしてるそうですが、伝説のポケモンを捕獲しましたか?」

まだ捕獲できていないいおりん。
四番目のジムリーダーが終わったところらへん。

隙間時間にプレイしながらなんとか進めてる。デスストランディングもあんままだできてない。休みできたら、引きこもってるゲームやりまくるとか。

リーグカード交換しようぜ、といおりん。

次、

ラジオネーム、オートさん。

「私は伝説の生き物が好きです。日本だと、河童や人魚などの妖怪ですかね。空や海がみていると、こんなに広いならなにかいても不思議じゃないと思い、目を凝らしてしまいます。」

キャンプとかもよく行くが、妖精とかいてもおかしくないな、と思ういおりん。

しかし、幽霊は信じたくないとか。

もえちゃんは妖精とお話ししてることありそう、とどっち。

「独り言話してる時は妖精と話してるかもしれない。妖精はいます。」といおりん。

次。

ラジオネーム、ミクロミッツァーさん。

「僕は最近、伝説のすた丼屋、というのが気になっています。すた丼、というものを一度食べてみたいです。」

いおりんは、すた丼、食べたことあるとか。

肉が乗ってて、濃い味で、ご飯がススム食べ物。

基本、丼ものが好きないおりん。

大きなものに、お米とおかずが入ってるものが好き。

次回のもえとの約束は、アニメや漫画ででてきた、あのロボット。なにかしら、ロボットに関するもの。

もえちゃんにとってロボットは、ペッパーくん。

そして、もえの部屋。

Vチューバーの犬山たまきさん後編。

犬山 「わんたまー!」

いおりん 「わんたまー!」

どっち 「きんたまー!」

犬山 「ん!?」

いおりん 「AIだからなんでも許されると思うなよ」

どっち 「今日はママにも出てきてもらいましょうよ。」

犬山たまきの形式上のママ、佃煮のりお登場(同一人物)

佃煮 「どうも、漫画家の、佃煮のりおです!コミケの時に、もえちゃんに会いたくて馳せ参じてから、一年くらいという感じですね」

いおりん 「こうして腰を据えてお話できるのははじめてで。楽しみです!」

どっち 「一番はじめに影響を受けた漫画は?」

佃煮 「種村有菜先生の、フルムーンを探して、をはじめて読んで、絵がマジでかわいい、と思って、わたしもこんな描きたいなと思ったのがはじめで」

いおりん 「かわいいですよね!」

佃煮 「そのあとは、高橋留美子先生の犬夜叉とか、らんま1/2とか読んで影響受けて。かわいい絵柄でドタバタ系というのを、影響受けましたね。」

いおりん「わたしも読んでました。あと、神風怪盗とか。」

佃煮「いいですよねぇ。」

いおりん「世代、近いですもんね。」

佃煮「たしかに!17歳ですからね、お互いに、17歳。」

いおりん「読んできた漫画とか、みてきたアニメとか、どんぴしゃなんじゃないか、って」

佃煮「通ってきたコンテンツは、近いですよね、きっと」

いおりん 「ニコニコ動画とかの最盛期通ってきましたよね。」

どっち「犬山さん呼んでもらっていいですか」

佃煮「はい!おーい、犬山たまき!」

犬山「はい!犬山です!(同一人物)」

いおりん「ママよんでもらっていいですか?」

犬山「苦しくなってきたぞ!」

どっち「ママにきいたほうがいい質問ってある?」

犬山「コミケに関してとか、あと、今後の犬山たまきをどうしていきたいか、とかだったら、ママのほうがいいですよね。」

どっち「じゃあママよんで」

犬山「なんで僕よんだ!」

佃煮のりお再度登場」

佃煮「佃煮のりおです!」

いおりん「コミケのことと、たまきちゃんをこれからどうしていきたいのかを、ききたいです!」

佃煮「コミケ、はじめて出店してから、はや10年。今年、犬山たまきがバズったせいか、シャッター配置になりまして。去年も、もえちゃんが、シャッター前配置で、すごいなぁって」

いおりん「コミケは、サークルの配置される位置があって、一番最初に配置されるのが、しまなか、次に、誕生日席、つぎに、集客力があるってとこが、壁で、さらに、そこのトップにいくと、シャッター前配置になって」

佃煮「そうですそうです」

いおりん「でも、シャッター前配置って、お客さんを外に並ばせるためにシャッター前配置になるじゃないですか。なので、夏は暑いし、冬は寒い」

佃煮「地獄」

いおりん「コミケの配布開始が10時くらいで、終わりが16時半とかで、ずっと外、っていう」

佃煮「冬とか、ほんと寒いですよね」

いおりん「ずっと外で、握手とかしてると、乾燥で手にちいさい傷とかできてきて」

佃煮「握手会すると、手袋もできないよね。手の脂もどんどん無くなってくるから大変。」

いおりん「でも、ハンドクリームぬって、そのいい匂いを、つけてやるぞ!って気持ちで、おら、いい匂いだぞ、って握手してます。」

佃煮 「えらい」

いおりん 「今後、たまきちゃんはどういう風に」

佃煮 「もっと、自分のチャンネル実績が上がってからのことになると思うんですけど、いわゆる、クラウドファンディングをやりたくて。犬山たまきを、五分間のアニメで地上波で流すというプロジェクトをやりたいな、と思ってて。これはもうデビュー当時からずっと言ってるんですけど、犬山たまきをアニメ化したい」

いおりん 「いくらかかるんですか」

佃煮 「五分アニメってだいたい、キー局の枠を買うのも含めて、一千万くらいで作れるって言われてるんですよ。」

いおりん 「一話分ですか?」

佃煮 「1クール分」

いおりん 「テレビでみれたらすごい楽しいですね。テレビで五分アニメを放送した後に、放送の裏話とか聞きたい。」

佃煮 「そういうの今後、やっていきたいですね。」

そんなわけで、佃煮のりお/犬山たまき。

12/31、コミケに出展する。西A58a。

まだまだ個人的にききたいことあるいおりん、佃煮さんをおデートへ。

そしてそして、

イオリーンクイズ。

前回のクイズは、犬山たまきさんがはじめてアップした歌ってみた動画は。

不正解の例

ドラマツルギー
マグネット
千本桜
メルト

など。

ニコ動絡み。

今回は、検索したら答えがわかるものだったので、
正解の量は多かった。

メルトは、いおりんの大好きな曲。

正解は、惑星ループ

そして、今週のいおりんクイズは…

ない

なんと、いおりんクイズ、終了。

なぜ終了か、その真相は、来週発表。

もえドッチにも冬が来た。

#もえドッチ

1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第11週 「夢は一緒に」

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第 11 週 「夢は一緒に」

★今週のざっくりしたまとめ

・ふたり、抱き合っているところを父ジョージに見られる、きみこと八郎。
・あんなやつはあかん、結婚はあかん、となるジョージ。
・おおのしんさくが機転を利かして、八郎の部屋にきみこを連れてくる。
・嫁入り前の若い娘が男の部屋に、あかんです!となる八郎。
・帰りたくないです、ときみこ。
・ふたりで一緒に、ちゃんと父ジョージに認めてもらおう。
・日を改め、あいさつしにいくも、まともに取り合ってもらえない。
・何度も何度もあいさつしにいくも、跳ね返される。
・そんな最中、妊娠していたてる子が無事出産。
・きみこと八郎、てるこの出産に立ち会い、父ジョージに会いにいくの遅くなる。
・父ジョージやきもき。
・その夜、まぁあがれや、と八郎を家にあげる父ジョージ。
・陶芸家の夢をあきらめてくれるのなら、結婚よいです。夢をあきらめてください、お願いします、と頭をさげるジョージ・
・一旦、わかりました、となる八郎だったが、きみこ、そんなのあかん、と反抗。
・八郎ときみこの陶芸の道への熱い気持ち、母マツのアシスト、未来になにが起こるかわからんワクワクもあるということ、などなど、たくさん話し、父ジョージ、ついに折れる。結婚祝いと陶芸入賞祝い、一緒にしたるわ、賞取れるもんならとってみぃ。
・よろこぶきみこと八郎。
・しかし、翌日から、八郎は陶芸展への作品づくりにこれまで以上に力出す。
・よい、と思った作品、トシハルさんに見せるも、もっと時間かけて、自分だけの色を出せ、と叱咤激励。
・悩む八郎。
・そんな中、おおのさんとこの新しく開く喫茶店のコーヒー茶碗を頼まれる八郎。八郎のつくった湯のみ、すごくよかったと。
・引き受ける八郎。しかし、陶芸展の開店と陶芸展の日取りはほぼ同じ。心配するきみこ。
・作品をほめられること、求められることが、なによりも活力になるのだ、と八郎。

▪️第61話

八郎、きみこを抱き寄せる。

しかし、感極まってるきみこが前を向くと、そこには、父ジョージ!!

ジョージ、走り寄って、八郎を張り倒し、きみこを連れてく!

そして流れる、Superfly のフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

家にもどるジョージときみこ。

どこの馬の骨かもわからんやつと!世が世なら切腹や!とジョージ。

「聞いてください、八郎さんいう人です。」ときみこ。

「八郎さんやない、ハレンチさんや、そしてお前はあばずれさんや! いいからはよ、お見合い大作戦行ってこい」と取り合わないジョージ。

しかし、きみこ、それに対して、

「結婚、考えてます。もともとそういう人や。お付き合いの先に結婚を考えてる、そういう誠実な人です。八郎さんには丸熊陶業で、陶芸を教えてもらってます。ソヨダさんは、陶芸家になりたい夢を持ってます。陶芸と真剣に向き合う、その姿をみて、うちは、あの人と、一緒になりたいです。」

それを聞き、ジョージ、

「結婚、せんでええ、ええねん」と、なんかわけわからん反応する。

なんかよくわからんが、あかん!とジョージ。

一方、八郎、おおのしんさくと一緒。

9歳のころのきみこの話を八郎にするおおのしんさく。

おとなしいしんさくだったが、きみこが垣根をこえてきた。

そっから、きみこと腐れ縁なんや、と。

そして、おおのしんさくのとこに、きみこ、やってくる。

おおのしんさくがゆりこに頼んだ。

男の一人暮らしの部屋に、嫁入り前の娘があかん!とあわてる八郎。

ほな、俺もう行かんといけんから、と二人を残して出かけるおおのしんさく。

「おじさんも、さっきはびっくりしてカーッとなっただけや、結婚ってことになったら、おじさんも大喜びや」と言い残し、しんさく出てく。

二人で話す八郎ときみこ。

張り倒され、立ち上がり、追いかけようとして、足をくじいた八郎。

八郎、あとでまたお父さんに話しにいきます、と。

「いまはいいから、とりあえず、足をなおして。とりあえず、結婚は、ええ」ときみこ。

「なんでですか、運動苦手、どんくさいのわかったからですか?」と八郎。

「そんな! 足の手当て、しましょう」

「ええです、帰ってください、ここは」

「本当に帰ってええの?もう会えんかもしれんで!」

「なんでです!!? ….お父さん、お父さんに、本当はなんて言われたの?」

「….帰りたくない。帰さんといて」ときみこ。

◆ 第 62 話

帰りたくない。帰さんといて、ときみこ。

八郎、急に呻き出す!

そして流れる、Superfly のフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

「照れ隠しで、陶芸の研究ノートみます?」と話題を変えようとする八郎。

色出しの研究ノート。
自分だけにしかだせん色をみつけたい。

「このノート、持って帰って学び。今日は、帰り。」

必死に衝動を抑え、きみこを帰そうとする八郎。

色出しの本じゃなくて、今度は土についての本を渡す。

「それで勉強し、また明日から朝夕勉強や!」

きちんと話しにいくさかい、また頭下げて、お願いしにいく。

「それは、うちに任して。うちのお父ちゃんは、ほんま一筋縄ではいかんねん。うちが頭さげて許してもらう」

「あほ。あほやん。僕がおるで。これからは、僕がおる。ほな、一緒に。一緒に、頭下げよう。ちゃぶ台ひっくり返されたら、一緒にかたそう。これからは、ひとりやなくて、一緒にやってこう」

「そやけど、また殴られるかも」

「好きな人のためやったら、かまへん」

「うちも好きや 前よりもっと好きになったわ」

「僕も好きやで」

「好きの大安うりやな!」

わはは、と笑う二人。

一方、お見合い大作戦はうまくいかなかったとか。

ほとんどが冷やかしで、真面目に参加した女性はいなかった。

しかし、真面目に参加した女性、それはおおのしんさくにアタック。

企画した側だけうまくいくのは忍びない、とドギマギするおおのしんさく。

一方、川原家、翌朝。

「もういっぺん、ソヨダさんと会ってください!」と父ジョージにたのみこむきみこ。

「ええけど。かまへんよ。」とジョージ。

「ほんま?! ありがとう!」

「そやけど、結婚はあかんで。あいつはあかん。」

その後、それをソヨダ八郎に伝えるきみこ。

「会ってくれるだけでもありがたい、何度でも会いにいくわ、許してもらえるまで。一緒に乗り越えような。」と八郎。

しかし、ふたりが話してるのをほかの商品開発室のひとが聞いてしまい、それがトシハルさんの耳に。

呼び出されるきみこ。

トシハルさん、てるこも一緒だ。

怒られると思ったきみこだが、

「なんで言ってくれなかったん!いつのまにそんなんなってたんや!」と明るい調子のてるこ。

トシハルさんも笑ってる。

ソヨダ八郎からトシハルさんに、ちゃんと話もあったという。

そういうことやったら、ほかの社員の手前もあるし、所帯持ってくれたほうが、もめごとにならずにすむ。

そうしたいのはやまやまだが、まだ父ジョージからの許しを得てないきみこ。

なんでや!ソヨダさんは将来有望やで!とてるこ。

ソヨダ八郎は、トシハルさんがその将来性を見込んで連れてきた男。陶芸展での入賞も遠くない。

夜、川原家。

きみこ、ソヨダ八郎を連れてくる。

父ジョージと対面。

◆ 第 63 話

ついに、父ジョージとソヨダ八郎が対面。

ジョージ、

「この間は殴ってすまんな、…以上や!」

と言って去ろうとする。

加えて、

娘はやれへん。

と言って、風呂に入りに行こうとする。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

また日を改め、またたのみこみにくるソヨダ八郎。まったく取り合ってもらえず。

3回目は茶の間にあげてもらえず。

4回目は、家の中に入れてもらえず。

5回目からはすっぽかされ。

6回目もすっぽかされ。

7回目もすっぽかされ。。

ソヨダ八郎が熱意ある様子をみて、取り合わない父ジョージにご立腹。

家族の多数決で、もう結婚でええやん!と。

「うちが選んだ人や、心配いらんで。お父ちゃんに許してもらえるまで、100回でも、200回でも、頼みに行くわ。」ときみこ。

ソヨダ八郎との話、東京のなおこにも届いていた。

ひとこと、ガンバリイ! と電報。

ニンマリするきみこ。

そんな最中でも、仕事終わり、陶芸習いに行く。

気を使って、掃除をしようとするきみこ。
タダで教えてもらってばかりで悪いと。

しかし、

「掃除はいい、それより、授業料、払ってもらおかな。」と八郎。

金かぁ、といやがりながらも、払うきみこ。

そして、

「よし、このお金は、どうせ結婚したら二人のお金や。たまったお金で、陶芸の道具こうたらええわ。ヘラやなんやら必要なもんどんどんでてくるで。そのための、夫婦貯金や!」

それをきいて、心底嬉しそうにニンマリするきみこ。

「お父さんの許しが得られたら、大阪に映画見に行こう。美術館もええな、デパートの作品展みたり」と夢を語る八郎。

その様子を聞いて、部屋に入ってきた、てるこ。

デパート、いま彫刻展やってるで、行ってきたらええんや。と。

若社長トシハルさんとしては、新しいものをどんどんみて、感性を磨いてもらいたいと。

楽しそうに話すきみこと八郎、てるこ。

ソヨダさん、きみこのこと、よろしゅう頼みます、とてるこ。

そんな中、てるこ、陣痛か?!

いや、大丈夫だった。

いや、やっぱり陣痛か?!

コミカルなやりとり。

その夜。

川原家、父ジョージ。

毎日来てたきみこと八郎がなかなか来ないので、ソワソワしてる。

◆ 第 64 話

ソワソワしてる父ジョージ。

そもそも、あいつら、いつからやねん、と妻のマツに問い質すジョージ。

「知りませんよ、大阪からきはった方ですからね」

「大阪からって、…きみこが大阪にいるときから、…どうすんねん!」

「気になんなら、会って話したらええやん!」

「話したら、なし崩し的に結婚や、ってなるやろ、まだ早いやろ、結婚は。きみこはまだ俺ん中で、3歳や」

呆れて相手にしない母マツ。

そして、なかなか来ない二人。

「俺らんときみたく、駆け落ちしたんちゃうか?!! 熱情が燃えたぎって!」とやきもきを募らせるジョージ!

そして流れる、Superflyのフレア!!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

別の部屋で話を聞いてたゆりこ、お父ちゃんとお母ちゃんは、駆け落ちしたん? と。

「若いときやったからな」

「そんで、お父ちゃん、熱情が燃えたぎってたん?」

「若いときはな」

気色悪っ!!と拒否反応示すゆりこ。

そんな中、きみこと八郎が帰ってくる。

遅れたのは、てるこの出産に立ち会ってたからだとか。

てるこの赤ん坊は、安産で、女の子だったとか。

今日はもう遅いから、八郎、とりあえず帰ります、と。

しかし、ジョージ、

まぁ、あがれや、と。

驚く一同。

ほな、上がらせてもらいます、お言葉に甘えて、とかしこまり、居間に上がる八郎。

ジョージの、一通り、ちゃぶ台ひっくり返し、それを止める、のコントがあったあと、

「もうええ、足崩せや。」と正座してる八郎へ。

「ソヨダ八郎といいます。」と改めて自己紹介。

俺、ジョージ。 と、なんか子どもっぽく言う父ジョージ。

なんやそれ! ときみこ。

「最初は砕けた感じで行くねん!」

寝転びだすジョージ。

なんやそれ! と起き上がらすきみこ。
仕切り直し、八郎の出身地の話、家族の話などする。

一通りきいて、

「あの、ひとつだけな、あの、ソヨダくん、八郎くん、腹割って、話すな。俺はずっと、こいつと一緒になって、ずっと苦労ばっかかけてきたんや。どこの馬の骨かわからんやつにはやらん、言われて、駆け落ち同然で飛び出してきて。泊まるとこなくて、橋の下で雨しのいだな。幸せにしてやろおもうとうたんや。幸せにできるおもうとうたんや。夢もいっぱいあった。大きい家たてよ、いうて。ハイキングも行きたいいうて、それなんも、叶えてやれんかったんや。ここも逃げるようにきて、みての通りオンボロで、失敗ばっかりの人生や。せやから、わかってくれるかな、八郎くんは、丸熊陶業いうとこで、社員さんでおられるやろ。ほんで、ええんちゃうの。きみこから、きいたんや。陶芸家になる夢ある、って。そんなん、夢、必要ですか。それだけがな、それだけがきになんねん、それだけが、わからへんねん。約束してください一個だけ、きみこと一緒になるんやったら、そんなふわふわしたこと言わへん、って。ひとつ、約束、してください。」

と、神妙に述べるジョージ。

「陶芸家になりたいいうのが、あかんのですか。夢を持つな、というのですか。」

「好きだけでは、夢というのは、叶いません。どうからお願いします。」

頭を下げる、ジョージ。

むむむ!

◆ 第 65 話

八郎に、夢を諦めてください、と頭を下げるジョージ。

それをきき、

「わかりました。きちんと定職について、合間の時間で陶芸をやります。丸熊陶業をやめるようなことはしません。約束します。」

と、真摯に答える八郎。

そして流れる、superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

八郎が真摯に答える中、きみこ、

「もう遅いで。もううち、見てるんや、ソヨダさんと、夢。お父ちゃんの許しもろたら、美術展行ったり、映画館行ったり」

「行ったらいいがな」

「陶芸家になるための勉強やで。完成磨くんや。夫婦貯金いうのもはじめたで。電気釜買おう言って。ふたりでお金貯めて、陶芸家になって、ひとりだちして食べていける、そういうソヨダさんの夢を、うちはもう見てるんやで」

それを横で聞いて、八郎、

「食べていくのは大変や。苦労かけさせたくないいうお父さんのいうこともようわかる。…..趣味で、….趣味でやってくんのでも、ええよ」

「ええことないよ!自分だけの色出したい言うてたやん!!」ときみこ。

「ちょ、ちょ、待てよ、なんぼでも空いた時間にやったらええやん」とジョージ

「ものづくりはそんな甘いもんちゃうわ!そんな片手間でできるんやったら、みんな陶芸家なってるわ、絵付け師なってるわ! お父ちゃんが酒飲むとは違うんや!一緒にすなや!!」

と、涙を浮かべ、ジョージにかみつくきみこ。

ちゃぶ台をひっくり返そうとするジョージ、

しかし、それを止める、きみこと、八郎。

「….優しいで。お父ちゃんが思ってる以上に、この人優しいで。お父ちゃんがそんなこと言うたら、わかります、言うに決まっとるやん。ほんで、この人、陶芸なんて、いうて……」

うつむいてしまうきみこ。

「やめへんよ。やめへんて。信楽の土好きやし。ものづくり好きやし、自分だけの色出したいう。ここで投げへんよ。」と八郎。

それをきいてたジョージ、

「やめたら、ええねん。片手間でできんいうんやったら、やめたらええねん。….丸熊陶業やめて、陶芸家なったらええ。仕事おわりに酒飲むしかない俺にはもうわからんわ。お前らの世界のこと口出して、悪かったな。もう、勝手に、夢見たらええねん、もう!」

きみこ、立ち上がり

「ほな、そうします! うちが、支えます。」

支える?!

「陶芸家になるまで、うちがささえます!」

「支えるの意味わかってんのか! そんなんで、一本も二本も下がって生きていけんのか」

八郎も立ち上がり、

「一本も二本も下がらんで、ええんです。並んで歩いていけたら」

「並んで、って、こいつのほうが、さっきからしゃしゃりでてきとるやんか」

「しゃしゃりでることがあってもええし、のうてもええし、並んで歩いていけたら」

そこで、母マツ、立ち上がり、

「あのな、駆け落ち同然で飛び出したときな、泊まるとこのうて、橋の下で、ふたりで雨しのいだ、あれ、ワクワクしたで。この先どんなことが待ってるんやろ、て。うちはいっぺんも、あんたの人生失敗や思うたことないで。」

ゆりこ、立ち上がり、

「気色悪いいうて、ごめんなさい。」

頭下げる。

気づけば、全員立ち上がってる。

一旦すわり、八郎、

「聞いてください。たとえば、四年前に、陶芸展で入賞しま山田さん言う人は、僕の大学の8年先輩です。山田龍之介、いう名前で、いま陶芸家として活躍してます。」

「信楽のひと? 」ときみこ、

「加賀ひとや。…..小さな湯のみを作って、出すと、五万で売れます、大学の初任給の、3倍くらいです。なんで五万で売れるか、わかりますか? それだけ、心が動いたからです。お金に換算して、説明しました。僕は、人の心を動かすような作品を作りたい。….僕の部屋に、絵が飾ってあります。深野先生の絵と、もう一枚。秋口に、風邪ひいて寝込んでご飯食べられへんかった時に、その絵みて、元気を出しました。誰かの描いた絵が、誰かを支えるように、僕も誰かの心ささえたり、励ましたり、そういう…….すみません、ほんまにすみません、先ほどの約束見合わせてください。僕は陶芸展で賞をとり、陶芸家になります! 一緒に夢を見させてください!お願いします。」

土下座する八郎。

きみこも、土下座する。

….ソヨダの姓は、どうすんねん、

「ソヨダの姓は、兄弟が継いでくれます。川原八郎になります。きみこさんと、一緒にならせてください、きみこさんと、結婚させてください、お願いします、お願いします!」

再度、土下座。

「……..陶芸展で、賞とったら、金賞祝いと、結婚祝い、一緒にしたる。取れるもんなら、とってみい!」と父ジョージ。

「八郎さん、よろしゅうお願いします。」と母マツ。

認められた!!

翌日、朝。

いつものように、きみこ、商品開発室へ。

憑き物がとれたような表情のふたり。

「今日から、…今日から、出品作品に集中して取り組まんといけない。あまり、教えてやれないかもしれない。」

「うちのことは、気にしんといてください。うちはまだ、土と友達になること目指してます。勝手にやってます。」

「うん。ききたいことあったらいうてな。」

「ソヨダさんも、いうてな。」

「いてくれるだけでええよ。よこに。いてくれるだけで。」

八郎ときみこのやりとり。

そして、ふたり、土と向い合う。

◆ 第 66 話

仕事がはじまる前の朝二時間、陶芸タイム。それから、普段通りにそれぞれの仕事をこなし、そのあと、ふたたび、二、三時間、陶芸タイム。

一度素焼きをしたあと、自分で調合したユウヤクをかけ、高い温度で焼く。

納得した作品に仕上がるかどうか、焼いてみるまで、わからない。

そして流れる、Superflyのフレア!!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

焼きあがった、八郎の出品作品。

若社長のトシハルさんに、みせる八郎。

陶芸展しめきりは、年明け一月末。

「日曜も、使っていいさかい、がんばり」とトシハルさん。

「これでは、あかんということですか?」と、自信作を認められず不本意な八郎。

「なに焦ってるんや、この色でええんか? きれいに焼けてはいるけど、それだけ。自分がようわかってるんちゃうか。」

トシハルさんの厳しい言葉。

八郎の作品づくりは、一からやり直しに。

がんばる八郎。

休みの日も、こもりきり。

きみこ、それを案じて、

「映画いこう、言うてたやん、美術展とか。」

「お父さんから許しが出たらね」

「とりあえず、ご飯、食べ!」

おにぎり食べさす。

「ひとりでもええから、行ってきい。」

「時間がないわ」

「一息いれて頭やわらこうすんの、今日くらいしかないやん!」

一方、おおのしんさく、お見合い大作戦で出会った女につきまとわれてる。

きみこと八郎、おおのさんとこが新しく開いた喫茶店へ。コーヒー飲む。

「おおのしんさく、なんか気づかんか? 」ときみこに。

湯のみ、八郎が作ったやつだ!

コーヒー茶碗も、お願いしたい、と、おおのさん夫妻。

信楽で作った、コーヒー茶碗。

15セットくらいほしい、と。

開店は、年明け、15日前後。

む、それは、八郎の陶芸展の日付と重なる?!

八郎、大丈夫です、と引き受ける。

心配そうなきみこ。

商品開発室。

「やっぱり断ろう」ときみこ。

「ええねん。ええいうてるやろ。」

「逃げてるんちゃうん? 作品づくり思うようにいかないから、コーヒー茶碗に。」

八郎、きみこを、座らせ、

「僕は、自分の作品否定されたら、自分も全否定去れた気持ちになる。今日、湯のみ茶碗好きや、言われて、ものすごい救われた。コーヒー茶碗も、作品づくりに活かせる。」と八郎。

しかしまだ、心配そうな表情のきみこ…

★感想

八郎ときみこが、父ジョージに結婚を認めてもらうべく奮闘する様子、その中で
問題になってくる、陶芸家の夢。人は芸術に金を払う。心か動いた分。芸術でも、食っていける。ジョージの言う、生活の厳しさもひとつの真実だが、生きる、ということは、それだけではままならないもの。結婚はとどのつまり、当人の問題ではあるが、父ジョージと向かい合い、筋を通そうとする八郎ときみこの男気に痺れた。

1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第10週 「好きという気持ち」

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第 10 週 「好きという気持ち」

★今週のざっくりとしたまとめ

・きみこデザインの絵付け火鉢の試作品を、ソヨダ八郎に見せに行くきみこ。
・我が事のように喜んでくれる八郎。
・八郎は、若社長トシハルさんにお願いして、仕事始まる前の朝と終わった後の夕方、自分の陶芸作品をつくらせてもらってる。
・きみこ、それを、見て教わる。
・八郎の夢は、陶芸作品を認められ、陶芸家になること。もともと絵を描くことは好きだったが、それより好きになったのが陶芸だ、と。じっくりその話に耳を傾けるきみこ。
・一方、おおのしんさく、役所の企画として、お見合い大作戦をぶち上げる。
・そんな最中、東京にいっているなおこから、モウダメ、と電報が入る。不安に包まれる川原家の面々。
・きみこ、東京にいる草間さんに頼もうと思いつく。なおこのいる蒲田に行って、様子を見てもらう。
・そんな中、早朝から八郎の陶芸を見て学ぼうとするきみこ、八郎は二人きりなのを意識してしまい、堪忍してください、となる。 付きおうてもないのに、誤解される、と。
・そんなら付きおうてください、とぶっこむきみこ。二人の距離急接近。しかし、とりあえず冷静になる二人。
・そして、草間さんがなおこを連れて信楽へ。草間さんの人望は厚く、たくさんの人が草間さんに会いに来る。
・信楽に帰ってきて、安心したのかすぐ寝てしまうなおこ。起きて、話したのは、好きな人ができたが、その人には相手がいる、というような悩み。
・思う存分、母マツに話し、スッキリし、また東京に帰っていったなおこ。
・一方、きみこ、信楽焼きの破片を見せるために、川原家に八郎を呼ぶ。自然な色だしのその破片に感銘を受ける八郎。
・そのまま、お見合い大作戦へと向かおうとする八郎だったが、きみこ、意を決して呼び止め、自分の気持ちを伝える。
・お互いの気持ちを確かめあい、盛り上がり、きみこを抱き寄せる八郎。
・感きわまるきみこだが、ふと前を見ると、そこには父ジョージが!

◆ 第 55 話

丸熊陶業の絵付け係は、きみこ一人のまま、さみしい秋を迎えた。

きみこがデザインしたはじめての絵付け火鉢の試作品もできあがり、

ソヨダ八郎に見せにいくきみこ。

仕事おわり、居残り、なにか作業してるソヨダ八郎。

陶芸に、取り組んでいる。

そして流れる、superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

八郎をみつめる、きみこ。

作業に集中するあまり、作業終わるまで八郎、気づかない。

そして、ハッと、きみこに気づく

きみこ、初デザインの絵付け火鉢をみせる!

我が事のように喜んでくれる八郎。

そして

あ、話してたいけど、土が固くなってしまうんで、と八郎。

仕事の中邪魔してすんません

いや、これは仕事ではないんですけどね、

と、電気釜、が新しく導入されたことに触れる八郎。

若社長にお願いして、自分の作品をつくるのに使わせてくれないか、と頼んだとか。仕事終わったあと、仕事はじまるまえ、作らせてもらってる。

八郎が作ってるのは、大鉢。うどん皿。

頼まれて作ってるわけではなく。しかし、いつかは。陶芸家、なりたい。

自分の作品を認めてもらい、食べていくのは、四年五年、もっとかかる。

いつか、祖父が深野先生の絵を大事に飾っていたように、誰かにとっての宝物になるような作品を作りたい、と。

このままみててもいいですか、ときみこ。

子供の頃、よしのがわさん、ってひとの陶芸をみて以来。

中学でて、大阪に出稼ぎでて、戻ってきて絵付けしてるんです、と身の上話す。

陶芸はやったことないから、みていたい。

見られるの気になりますな、と八郎。

じゃあ目をつむって、あ、おるかおらんかわからんようにしますんで!

恥ずかしがる八郎だが、わかりました、と。

いい雰囲気。

一方、川原家。

おおのしんさくが、きみこの見合い話を持ってきた。

集団見合い、いうのがあると。

東京で話題になったから、信楽でもやると。

お見合い大作戦。

一方、ソヨダ八郎と話し込んでるきみこ。

八郎、なぜこの道目指したのか。
絵を描くことは好きだったが、それより好きになったのが陶芸だ、と。

つまらん話です、運命的な出会いがあったわけでもなく、気がつけば、自然と好きになってた、と。

つまらん話じゃないわ。ええ話や。

そして、八郎の陶芸の様子をジッと見つめるきみこ。

◆ 第 56 話

八郎がうどん皿を作っていく様子を夢中で眺めるきみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

一通り、つくりおえる八郎。

きみこ、陶芸作ったあとの、残りのカス、を見つめてる。

捨てずに、それらはまた水につけて柔らかくして、使うものだという。

そのカスで、人型のなにかをつくる八郎。

「これが最初のかたちづくりや。このあと、半乾きまでして、取っ手つけたりして、乾かして、素焼きや。 焼いたあと、絵付けが登場や。そして、本焼き。素焼きの時よりも高い温度で、長時間。少し縮んで、姿をあらわす。」 と、ざっくり、焼き物のつくり方を説明する八郎。

夢中になり、だいぶ夕方遅くなってしまった。帰らんと、ときみこ。

「そういや、川原さんも参加します? 集団見合い、お見合い大作戦」、と八郎。

おおのしんさくが熱心にそれへの参加を呼びかけているという。

八郎は出るとか。

きみこ、そんなんでません、帰ります、とちょっとムッとして帰る。

きみこ、おおのしんさくの家に立ち寄り、待っていると、おおのしんさくが。

集団見合いなんてくだらんもんやりおって!とつっかかるきみこ。

とにかく頼むわ、きみこ参加したら応募増えんねん、マスコットガール、とおおのしんさく。

きみこ、家に帰ると、なんかへんな空気に。

きみこ、勝手になにかを察して、わかったわ、お見合い大作戦参加するわ! と。

しかし、へんな空気になってるのは、違う事情のようだ。

東京のなおこから、電報がきてたとか。

その内容は

モウイヤ

モウダメ

モウアカン

という切羽詰まった内容!

◆ 第 57 話

東京のなおこから、もうあかん! と切迫した電報が

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

父ジョージは、心配いらん、と思ってる。
母マツは、すごく心配してる。

心配だから東京いく、と言い張る母マツ。

きみこ、なにか思い出す。

そや、草間さんや、草間さん、いま東京住んでる。

あかんあかん!とジョージ。

ここは意地も誇りもおいとこ、ほんとになんかあったならどうするん、ほっとくわけいかんで、ときみこ。

ふむむ、となり、草間さんに、なおこを草間流柔術で投げ飛ばすよう伝えといてくれ、と照れ隠しジョージ。

翌朝、すぐに電話。
草間さん、蒲田まですぐ行ってくれると。

おおのしんさくの、大野雑貨店、駅前に大きい店できたから、喫茶店に変えようとしてる、と。

変わっていく。

信楽の火鉢も、そう。

夜。

きみこ、母マツと話す。

なおこのことは、草間さんならなんとかしてくれる。

きみこ、朝晩、二時間早く行って、遅く帰ってきてもいいか、と母マツに切り出す。

火鉢も、どうなるかわからない。ソヨダさんというひとに、陶芸学んでいきたい、と。

そして翌朝、

きみこ、朝早く、ソヨダ八郎の商品開発室へいく。

見せてください!ときみこ。

しかし、

堪忍してください…

と八郎。

朝夕、二時間ふたりきり、そんなん、なんて言われるか…

それを聞いて、

がっかり、ときみこ。

結局、男と女なんかい、と。

「僕にとっては、男と女です。つきおうてもないひとを、きみこ、なんて呼べない。ぼくには、そういう古風なところがあるんです。」

それに対して、

そしたら、付きおうてください。きみこ、呼んでください、とブッコムきみこ!

◆ 第 58 話

そしたら付きおうてください、とブッコムきみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

夢の話したの覚えてますか、と八郎。

夢の1つは、誰かにとって大切な宝物になるような作品をつくりたい、というもの。

そしてもうひとつは、そういう作品が作れるようになったら、陶芸展に出品して、賞を取りたい、というもの。

そして、もうひとつは、

好きな人と結婚することです、と。

八人兄弟の末っ子の八郎。上は、結婚したり、戦死したり、離別したり。いろいろだが。

「ただいま、いうたら、おかえり、いうて迎えてくれる、好きな人との暮らしがつまらんとは思いません。はや結婚したいな、思うてます。」

暫し間。

そして、

作業に戻る、八郎。

きみこ、一旦、部屋を出る。

部屋の前で、立ち止まる。

また振り返り、中に入る、

すると、ちょうど、八郎も、部屋から。

鉢合わせに。

びっくりした!

はいり。見てても、いいですよ。話が、へんな方向に行ってもうて。

「あの、付き合ったその先に、結婚いうのがあるもんなんですか、もれなく、結婚が付いてくるんですか」

「好きな人ができたら結婚したい、いう話です。」

「そやけど、わたし、…結婚いうのは、考えられません。」

「ほな、川原さんで。川原さん、ソヨダさん、で。」

…ほな、川原さんで。

ともかく、陶芸、見ててもいいですよ、と八郎。

誰かとやかくいう人がいたら、僕からも、言い返すんで。

ありがとうございます!いや、うちが言い返します!!ときみこ。

そして日中。

商品開発を進めている八郎と、商品開発室の面々。

八郎、仕事ぶりを褒められている。

夕方

大野雑貨店。

閉店セールをしてる。

雑貨店をやめ、カフェになる。

しんみりしてるところ、ジョージが立ち寄る。

赤松飲みいこや!と大野さんとこの旦那誘う。

そうしてると、なんと、草間さんとなおこが!!

川原家

きみこ、急いで帰ってくる

草間さんと再会!!

なおこは、帰ってすぐ、寝てるとか。
いびきかいて寝てる。

なおこ、草間さんが会いに行ったら、開口一番、信楽に帰りたい、と泣き出してしまったとか。

それで、勤め先に話をつけ、休みをもらい、草間さんと信楽に来た。

きっと、家が恋しかったのだろう、帰ってきたら安心して、寝てしまった。

その晩

赤松で飲んでる、草間さんとジョージと大野さんの旦那。

そこへ、おおのしんさくやら、昔草間流柔術を学んでたやつらや、てるこ、トシハルさん、たくさん集まってくる。草間さんの人徳!!!

川原家では、やっとこさなおこ起きてきて、お腹空いた、と。

ふと、思いつめた表情のなおこ。

◆ 第 59 話

草間さんに連れられ、東京に行っていたなおこが、久しぶりに帰ってきた。仕事でつらいことがあったのでは、と思われたが、そうではなかったようだ。

そして流れる、Superflyのフレア!!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

父ジョージが帰って来る前に、なおこ、事情を話し始める。

ゆりこは、とりあえず向こう行っとき、となおこ。

ゆりこ、不服そうにしながらも、別の部屋に。

どないしたん。いうてごらん。ときみこ。

きみこ姉ちゃんも、向こう行っててくれる、となおこ。

男と女の痴情のもつれや、、きみこ姉ちゃんに言ってもわからんやろ、と。

きみこ、向こうの部屋へ。
ゆりこと一緒に、盗み聞き。

なおこ、新人指導係の人、牛田さん、好きになってしまった、と。

映画にも誘われたと。名画座へ。観ながら、牛田さんの肩にもたれて寝てしまった。そして、牛田さんと見つめあい、チューしてしまったと。

かべの向こうで盗み聞きして、色めき立つゆりこときみこ。

しかし、牛田さんには、彼女がいるようだ。
彼女がいる人を、好きになってしまった、なおこ。好きになってしまったが、妹みたいにしか扱ってもらえん、と。きみこの酒田圭介のときのと重なる。

お父ちゃんにも言えん。誰かに言っても、ませたガキが、って言われてまう、となおこ。

誰かに、ませたガキが、って言われて、それで腹立てて、電報送ってきたんでないの、と母マツ、察する。

「好きな人ができるいうんは、自然なことやで。お母ちゃんにいわしたら、なおこは正直もんや。自分のことをよくわこうてる。自分の中の好きに気づいて、好きいう気持ちを、大切にしてやらんと。」と母マツ。

なおこ、お茶を飲み干し、

話してスッキリした!!もうええ、東京戻るわ!と笑顔。

一方、飲み終わり、草間さんとジョージ、ふたり帰路。

今度は、台湾にいくという草間さん。

えらい遠いとこ….台湾行く前に、きみこの、絵付け火鉢、みたってくれませんか、とジョージ。

翌日

丸熊陶業を訪れる草間さん。

きみこのデザインした絵付け火鉢を見入る。

きみこは、自分の手で、なにかを生み出すのが好きなんだね、と核心つく草間さん。

いまは、陶芸も学んでる、という話をするきみこ。

お見合いもするんでしょ、と草間さん。

草間さんも、奥さんとは、結果的にうまくいかなかったが、そういう人に会えて、良かった、と思っている、と。

「そういう人?」

「心から好きな人。好きな人ができると、世界が広がるよ。」

草間さんは、そんな言葉を残し、東京へ戻っていった。

その後、

八郎の陶芸の様子を、観て学んでるきみこ。

草間さんの言葉を反芻しながら。

すると、見ているきみこに、やってみますか、と、陶芸を教える、八郎。

自然と、手が触れ合う。

湯飲み茶わん、作る。

◆ 第 60 話

きみこに陶芸教える、八郎。

きみこはじめての湯飲み茶わん、できる。

喜ぶきみこ。これ素焼きして絵付けしよか!!

しかし、八郎、それを取り上げ、つぶし、

さ、今度は、自分でやってみて。何度でもやるんや。練習練習。

はい!ときみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

ひたすら、陶芸にはげむ、八郎。きみこも。
お互い、チラっと目配せしながら。

陶芸終わり、片付けしながら、昔拾った信楽焼のかけらについて話すきみこ。見たがる八郎。

明日、日曜やからみにきてください!

翌日。

ソヨダ八郎を川原家へ連れてくるきみこ。

川原家、父ちゃんもゆりこも、出払ってる。大野雑貨店の閉店セールに行ったと。

母マツが出迎える。陶芸をきみこに教えてる、というひとが、思ってた以上に若いひとで、驚く。

世間話してる間に、きみこ、信楽焼のかけら、持ってくる。

八郎、それを手に取る前に、手を洗いに。

ほな、見させていただきます。

じっくり見る八郎。

ほんまにきれいや、、みたことない色や、、これはどうやって、なにでこんな色を、、と興味津々。

色付けを、焼いただけで出してる、と。焼き加減、炎の力で。

自然の色や!貴重や!と八郎。

それを聞き、とても喜ぶきみこ。

ふたりの様子をあたたく見守る母マツ。

夕方からは、お見合い大作戦行きます、という八郎。

いいひとに出会えればいい、と。

それを聞いて、表情が曇るきみこ。

しかし、なにも言わず、気いつけて、さいなら、と送り出す。

母マツ、あえてきみこに聞こえるように、あの人やったら、いいひとやから、すぐにいいひと見つかるやろな、とつぶやく。

きみこ、家を飛び出す。
ソヨダ八郎を走って追いかける。

追いつく。

息を整え、きみこ、

「あんな、…一回しか言わへん、お見合い大作戦、いかんといてください! 好きや!好きやねん、あんたのこと。どう考えても、よう考えても好きやった、あんな、草間さんいうひとがいてな、柔道教えてくれはった」

「そういうひとが、いたんですね」

「ちゃうちゃう、ちゃうねん、あんな、奥さんを探してて、ずっと信じて探してたんやけど、奥さん、ほかの人と暮らしてた。わかる?」

「わかる」

「そん時おもてん。結婚してても、こういうことがあるんやな、って。手を繋ぐことより、難しいことがあるんやな、って。ほなからうち、結婚とか…..」

きみこの手を、つよく握る、八郎。

「僕は手を、離しません。ずっと、離しません。…..だき、」

「だき?」

「だき、よせてもいいですか?」

「あかん!!」

「なんで?!」

「泣くわ! 好きやから!」

きみこを抱き寄せる、八郎。

あかん、あかん….ときみこ、前の方を見ると、なんと、そこには、父ジョージが!!

げー!

★感想

あかんと思いながら、そういう気持ちはなかったところから、急接近していく、きみこと八郎。東京で、彼女がいる人を好きになってしまったなおこ。人を好きになる気持ち、そのいかんともしがたい有様をたっぷり描いた今週。なおこを連れて信楽に凱旋した草間さんの人望のあつさっぷりも最高だったが、またしても名言、「心から好きな人ができると、世界が広がる」と言い残し、また颯爽と去っていったのもグッときた。 恋愛にとその先の結婚に立ちはだかる、親。次週は、父ジョージの爆裂お父さんぶりに期待だ。

いおりんの使いたい魔法の話、そして、Vチューバーの犬山たまき登場、人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえのサブカル農場、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第35回目の放送を聞いた(2019/11/30)

「時刻は土曜の夜8時30分、こんばんは、伊織もえです」とはじまった。

明日から12月。

一年の速さよ。

いおりんからのおススメ情報。挽き肉情報。

南青山のフーミン、という中華の店。そこにある、納豆ご飯、というメニューが絶品だとか。ひきにくと炒めた納豆がオンザライス。
https://retty.me/area/PRE13/ARE23/SUB2303/100000005706/

女の子ひとりでは食べきれないボリューム。ご友人とシェアしてみては、と。

そして今回も、もえの漫画100選!

前回は、アリア、を紹介。とにかく癒される、現代社会にうってつけ。

今回紹介は、2.5次元の誘惑。

週刊少年ジャンププラスで連載、コスプレイヤーについての漫画。少年紙ゆえのエチエチ感もあり。

コスプレイヤーの描写がいちいち細かいとか。着替える時、荷物をキャリーケースに入れて会場に持っていくが、キャリーケースののびる部分に、ウイッグをかけたりする、というレイヤーあるあるが描かれている。

また、コスプレの写真が入ったROMというのを販売しているが、この漫画では、そのROMを製作するほうに焦点があてられているとか。

女体がとにかくいい、といおりんの太鼓判。

1巻目が出たばかり。いま読み始めのナイスタイミング。

そして曲。恋人はサンタクロース。


JR SKI SKI


JR東海クリスマスCM

CMをはさみ、もえちゃんとの約束、のコーナー。

今週のテーマは、魔法、呪文。

いおりんの使いたい魔法は、空を飛んで、魔法の箒に乗ること。

しかし、魔女の箒に乗りたいが、あれはおしりが痛くないのかどうか、考え込んでしまうといういおりん。

魔女の宅急便で、箒にまたがってるが、あれはおしりが痛くならないのか。

「おしりが痛くなくなる魔法が使いたいってこと?」 とどっち。

メールの紹介

ラジオネーム、ミクロミクサーさん。

「僕が使いたい魔法は、春に花粉症を止める魔法です。花粉症がひどくて春を楽しめません。」

わかる!といおりん。春は大好きな季節であったが、花粉症が全部ぶちこわし。

本当にしんどい花粉症。杉を抹殺する能力を身に付けたい。

そして、実は昔、耳鼻咽頭科で受付をしていたことがあるといういおりん!!

その時、受験生の方とかが、受験に差し支えがあるとかで、鼻の粘膜を焼いていた。花粉症が出にくくなる。10分くらいで施術終わる。

現代医学は魔法に、花粉に、勝てる。

ラジオネーム、山ちゃん

「僕が使いたい魔法は、ルーラです。理由は、東京でいおりんのイベントがある時地方からでもすぐに会いに行けるからです。仕事が終わったらすぐにいおりんに会いに行けるって最高じゃないですか!」

ルーラは、メッセージの中に多かったと。

いおりんはルーラで、人気漫画家の漫画描いてるとこへ、気づかれないようにワープしたい。

あとは、人の家の中にワープしたい。

「意外と、自分以外の人間がどういう風に生きているのか、わからない。ごはんを食べてねてる以外のところ。」といおりん。

「知りたい?」とどっち。

「ちょっと知りたい」とどっちくんを見つめるいおりん。

次。

ラジオネーム、シューターさん。

「僕が使ってみたい魔法は、ドラクエのトロフェスです。夏に、蚊を始めとした虫を一切受けつけなくなる力があるはずです。冬だと、部屋でエンカウントする黒光りのやつとも出会わなくなります。」

いおりん、夏、グラビア撮影するとき、プールがあるスタジオなど、蚊がすごい。それをどうにかしたい。

「まっぱになれない理由って、虫に刺されるからじゃないですか」とどっちくんをまっすぐ見つめるいおりん。

今週のいおりんの魔法、アマゾンギフト券3000円分は、今週はなし。

魔法を使って洋服を透かせたいみたいな、エッチな魔法のメールはあったのかどうか気になるいおりん。

「なかった」とどっち。

「意外とみんな真面目だなぁ」としみじみいおりん。

そして、もえの部屋。ゲストは、Vチューバーの犬山たまきさん。

犬山たまき、男の娘Vチューバー。

▪️犬山 「見た目はすごく、女の子に見える見た目なんですけども、ついております。」

どっち 「儲かってますか?」

犬山 「いきなり金!」

いおりん 「もうすこし紹介を! 男の娘、とかいて、おとこのこ、のVチューバーで」

犬山 「見た目はすごく、女の子に見える見た目なんですけども、ついております。」

いおりん 「ミニスカ履いて、ハーフツインテールで、でも、ついてる」

犬山 「ついてます、スカートのしたがすこし、もっこりしてます」

いおりん 「しまえる技術とか、あるんですよね」

犬山 「カップとか」

どっち 「儲かってますか?」

犬山 「めっちゃ聞きたがるなそれ!」

いおりん 「どっちくんはこういう話に敏感ですね」

犬山 「目ざとい」

どっち 「はやく答えて」

いおりん 「だめですよ! どっちくんがVチューバーするならいいけど」

犬山 「どっちくんもVチューバーみたいなものだけどね」

どっち 「チャンネル登録者数教えて」

犬山 「数字の話めちゃくちゃ好きですねどっちくん! 今は、Youtubeで20万人、中国のビリビリ動画で、22万人。実は、中国のほうが、多いんですけども」

どっち 「なるほど、儲かっとるな」

いおりん「 Youtubeをはじめたのはいつからなんですか?」

犬山 「去年の、9/22ですね。それで、この前ちょうど一周年をむかえました。」

いおりん 「一年で20万人。中国と合わせると、合計40万人が一年で増えたと。やっぱり、 チューバーって中国でも配信できるんですか?」

犬山 「そうですね、Youtubeでやってる配信を、中国のビリビリ動画で、ミラー配信をしてくれていて」

いおりん 「ミラー配信?」

犬山 「ミラー配信というのは、同時配信をすることなんですけど、Youtubeのやつをキャプチャーして、流す、みたいな。それを有志の方々がやってくださっていて」

いおりん 「翻訳もやってくれるんですか?」

犬山 「翻訳もやってくれて。いま犬山さんはこう言いました、みたいのを書いてくれる人もいます!」

いおりん 「配信でちょっとエッチなことも言ったりするじゃないですか、そういうのも頑張って通訳してくれると」

犬山 「そうなんですよ、ありがたい」

▪️いおりん「 淫夢って調べたら野獣先輩が出てきたんですが」

どっち 「エッチなことってどんなこと?」

犬山 「これはどっちくん、わかっててのフリな気がしますね。小・中学生てきな下ネタですね」

いおりん 「ある一部だけを動かしたりだとか。これは」

どっち 「淫夢ってなに?」

犬山 「それはね、アンダーグラウンドなネタので、触れない方が、もえちゃんに変なこと教えるなって怒られちゃいますよ」

いおりん「 淫夢って調べたら野獣先輩が出てきたんですが」

犬山 「もえちゃんのファンの過激派に刺されたりしないか心配です!」

いおりん 「大丈夫です! ほかのひとの検索結果で出てくるのが、野獣先輩、やりますねぇ、とか」

どっち 「もえちゃん、調べなくても知ってたよね」

犬山 「わはは!知ってるんすか?」

いおりん 「知ってますね。わたしも、オタクなのでけっこう」

犬山 「そっか、ニコニコ動画とかみてたら、避けられないとこですよね。」

いおりん 「オタクの感覚で、淫夢とか、一般の人にしてしまうと、ドチャクソえっちな言葉をオタクの人って普通に使うから、びっくりさせちゃいますよね」

犬山 「ネットスラングとして普通に蔓延してますからね」

どっち 「エロに詳しい伊織もえ」

犬山 「それは語弊が」

いおりん「 大丈夫大丈夫。もともと、 BLが好きだったんですよ。BLが好きだと、知識が発達してしまって」

犬山 「もともと犬山のママ(佃煮のりお)は、ボーイズラブ系の同人誌からデビューしてるので、そういうのは、明るいですよ」

いおりん 「そうなんですね! なんの同人誌だったんですか?」

犬山 「イナズマいれ…で、ショタがけっこう好きで」

いおりん 「言えないですけど、〇〇〇〇とか、言葉が強いですよね」

犬山 「パワーワードが多いですよね、お前を女にしてやる、とか! お前がママになるんだよ!とか」

▪️いおりん 「女の子のVチューバーで下ネタを言っちゃうと下品な感じになっちゃうのが、男の娘ってフィルターがはいると、不思議なことに、楽しく、聴けますよね」

どっち 「どうしてそんなにエッチなの?」

犬山 「えっちなわけではないんですよ、下ネタしか引き出しがあまりないという」

いおりん 「おとこの娘Vチューバーって、たまきさんがはじめてですか?」

犬山 「はじめてではないと思うんですけど、名前が知られるようなのは、ありがたいことに、はじめてですかね。」

いおりん 「女の子のVチューバーで下ネタを言っちゃうと下品な感じになっちゃうのが、男の娘ってフィルターがはいると、不思議なことに、楽しく、聴けますよね」

犬山 「みてる人も男の人がおおいですけど、男友だちと下ネタでわいわい話してるみたいな、そういう雰囲気になるのかな、と。」

どっち 「じゃあ、最後の質問です。儲かりますか?」

犬山 「またか! お金ないの?」

どっち 「ドキッ!」

犬山のママ、佃煮のりお、年末のコミケにも出展。

犬山たまきさん、次回も登場。

そしてイオリーンクイズ

前回の問題は、井田達也さんが最初に撮影したコスプレのアニメ

不正解の例

一番多かったのが、けいおん

らき☆すた
まどかマギカ
エヴァ

そして、

アンパンマン

アンパンマンのコスプレはみたことがないが、パンをかぶるのか、気になるいおりん。

アンパンマンにコミケでパン配ってほしいいおりん。

正解は、ラブライブ。

今回の問題。

犬山たまきさんがはじめてYoutubeにアップした、歌ってみた動画は

ヒント。
犬山たまきのチャンネル登録して、投稿の履歴をみれば、わかる!

正解すると、いおりんと犬山たまきのコラボ動画が見られる。

どっちアプリに答えぶち込もう。

土曜の夜20:30、TBSラジオ、#もえドッチ、盛り上げていこう。

1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第9週 「火まつりの誓い」

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第9週 「火まつりの誓い」

★今週のざっくりとしたまとめ

・なんと、丸熊陶業の社長(てるこの父)が倒れ、亡くなった。
・てるこが妊娠してることもあり、葬儀は内々で、となった。
・そんな中、丸熊を去ることを、新たに若社長となったトシハルさんに伝える、深野心仙。それを聞いてしまう、ソヨダ八郎。
・一方、川原家、ゆりこの学校の先生、寺岡先生が、くる。
・短大に行って、家庭科の先生になりたいというゆりこ。それで、高校も行きたいと。
・どこにそんな金あんねん。丸熊も火鉢の生産減ってんのに、とジョージ。
・きみこ、妹のためにも、なんとかもっと稼ぎたいという気持ちに。
・そんな中、深野先生のなにか秘密を知ってそうな口ぶりの八郎、言うてや!教えてや!ずるいわ!と八郎を問い詰めるきみこ。
・なんと、長崎に行き、弟子入りし、新しい挑戦をしていく、という深野心仙。それをきき、かっこええな、と感嘆するきみこ。
・一人になると、悲しみこみあげるが。
・深野組、弟子1号、2号も、それぞれの道へ。解散の乾杯。きみこは、どうするか悩む。
・そんな中、家に帰ると、父ジョージ、深野先生はクビになった、と世間の噂だ、ときみこに話す。
・新しいことに挑戦するんや! そのすごさ、お父ちゃんにはわからんやろな!ときみこ。
・ジョージ、世間のことも知らんくせに、そんなこと言うやつは出てってくれ、と怒る。
・そんなこんなで、しかし翌朝、きみこ、心を決めた。結局、信楽に残ると。あんな父ちゃん置いてどっかいけん。
・信楽に残ることを伝え、トシハルさんに、給金アップを願い出るきみこ。受け入れられた!
・これで電話もひけるし、ゆりこも高校に送ってやれる。
・秋になり、きみこのデザインしたはじめての絵付け火鉢の試作品かできあがる。いの一番に、八郎にみせにいくきみこ。

◆第49話

丸熊陶業にやってきた、ソヨタ八郎。そいつの深野心仙の絵にまつわる思い出をもとに、その絵を再現して描こうと、夜中描いたきみこ。

そしめ流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

丸熊陶業では、朝ごはんも出すようになった。

ソヨダ八郎食べてるとこへ、深野心仙もくる。

きみがここでご飯たべてるということで、絵を渡しにきたんや、と。

ちょっとしたスケッチを渡す。

「君が言ってた絵、そんな感じやなかったでしたかね、気に入ってくれたら、ちゃんとした画材で書き直すわ」

「とんでもない!! え….これは、いただいても良いんですか?」

肌身離さず、持っていきます!!と感激する八郎。

「肌身離さずじゃなくてええ、飾っといてくれたら」と深野心仙。

その後

きみこ、ソヨダ八郎のところへ、商品開発室。

なんだか浮かれてる八郎。

商品開発室では、新しい陶器を開発してる。

きみこ、お茶汲みの話などしてジャブを入れてから、深野先生の絵の話を、切り出す。

あの、描いてみました、と

昨夜描いた絵を、ソヨダ八郎にみせるきみこ。

神妙な顔になり、うれしいです、と八郎。

「ほんまに嬉しいです、もろても、いいんですか。」

「もろてくれるん?」

「もちろん」

「こんなんで、よかったら…」

「ありがとう、ございます。絵、上手なんですね。」

「はい! 好きなんです、描くの。」

なんだか、いい雰囲気のコミュニケーションを交わす二人。

そんな最中、緊急事態や、社長が倒れた、と。

そして、すぐ続報が、

なんと、社長が、亡くなった。

突然の訃報。

葬式は、身内だけで、という。

そうは言っても、なにもせんわけには行かんだろう、ということで町の人集まって話す、と。

ほな言ってくる、とジョージ出かけようとするも、飲みすぎきいつけてな、人は突然死ぬで、と送り出される。

そして、この丸熊陶業の社長の死は、きみこにも大きな影響が。

◆ 第 50 話

なんと、丸熊陶業の社長が、亡くなった。

しばらくたち、きみこ、てるこに会う。

びわみたいの食べてるふたり。

そして流れる、Superflyのフレア!!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

お腹に赤ちゃんいんねん、とてるこ。

それもあって、葬儀は内々で、となった。

父も、喜んで、長生きせなあかん、と言ってた矢先のことだった。

結婚も出産も親の死も、うちが最初に経験やわ、とてるこ。

ちゃんと、泣いたほうがいいで、ときみこ。

泣かんわ!

社長の仕事は、夫のトシハルさんが、細かいことなど、こなしている。

そして、てるこ、丸熊陶業、大改造や、と。

火鉢の生産も、縮小する。

これからは、電気やガスの時代。火鉢は、売れないようになってくる。

「きみこ、よう考えて、深野先生ともよう相談してな。」とてるこ。

夜。

飲み屋で飲んでる、深野心仙。

そこへ、弟子の一号、二号。

「もともと信楽には社長さんによばれてきた。その社長さんが亡くなった。まぁ、前からぼんやりと考えてたことなんだけどな、信楽を去ろうおもて。」と、話す深野心仙。

一方、川原家。

夏休みの宿題してるゆりこ。

また勉強してんのか!おなごに学問は必要ない!とジョージ。

ううむ。

翌朝

丸熊陶業。

丸熊を去ることを、トシハルさんに伝える、深野心仙。

「わてにも師匠がいて、いろいろ学びました。引き際も、学びました。若い人をたくさん迎え入れて、大改造の話、信楽から離れて、応援しとります。」

それを、扉の影から聞いてしまう、ソヨダ八郎。

一方、川原家、ゆりこの学校の先生、寺岡先生が、くる。

◆ 第 51 話

ゆりこの通知表をみせる、寺岡先生。

なかなかな内容。

本題は、進学の話。

県立短期大学に、家政科がある、そこに行きたいという、ゆりこ。

大学!

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

なにが大学や!とジョージ。

まぁ、話をきこうや。

「家政科、いうのがあんねん。新しくそういうのができてん。家庭科得意ならそこに行けば、家庭科の教員免許が取れんねん。うちもお姉ちゃんみたいに、自分の得意なこと、好きなこと、見つけたいな、おもうてんねん!!」とゆりこ。

そして、そこを目指すなら、高校も。

「200歩譲って大学は、行ったらええやん、でも、高校はあかん。おなごに学問は必要ない。」と、ジョージ。

どこに高校いかす余裕あんねん!、と。

丸熊陶業も火鉢の生産は減らすというし。

絵付け火鉢はなくならん。うちの仕事はなくならん。ときみこ。

なにが仕事じゃ!まだ一人前に給金ももらえてへんのに

うーむ、となる、きみこ。

その夜。

蚊帳の中、布団敷いて、寝る支度のきみことゆりこ。

寺岡先生、懐かしかったなぁ。
昼間の話。

楽しく話してたが、

ゆりこ、

「ごめんなさい、今日、恥かかすようなことして。いっぱい稼いでる、思うてた」

「稼ぐで、これから。大学行かせたる。」

「ううん、もうええよ。うちも、中学でたら働く。働くわ。任しとき!」

翌朝

きみこ、朝一番はやく、出勤。

ソヨダ八郎が、絵付け部屋の前で待っている。

深野先生が来るのを、待っている、と。

深野先生は、おひとりですか?ご結婚とか。と切り出す八郎。

いまは、ひとり身だと、思いますけど。どうかしました?

…さみしいですよね

え?

深野先生、いつまでおられるかお聞きしとうて。

え?

いえ、ご本人に直接お聞きします。

え? いや、うちがかわりにきいときます。なんですか?

ほな、…そうそうに旅立ついうてたから、火まつりの時にはいませんか? もしいられたら、一緒にたいまつ担ぎたいな、と思いまして。

え?

記念にといいますか、思い出づくり。

え? え? 話が見えんのですが

最後に、歩きたいと

え?最後ってなにが?

いや、先生が信楽を去る、っていう話

え!

ガーン、衝撃を受けるきみこ。

知らなかったきみこ。

言うてや!教えてや!ずるいわ!と八郎を問い詰める。

◆ 第 52 話

深野先生のことを教えてや!と八郎に問い詰めるきみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

ここはひとつ、座って話してもらいます、ときみこ。

ぼくの口から言うことと違います。

けっこうもういうてましたやん。

深野心仙、長崎へ旅立つと。
若いもんを、遠くから応援すると。

しかし、引退、ではないと。
新しい挑戦や、と。

長崎に、絵付けの研究をしてる、森田ハヤト、という、若者がいる。そこの、弟子になる、と。

前々から、考えていたことだと。

ゆくゆくは、さまざまな工芸品に、絵付けを。

新しい挑戦をしていく、深野心仙。

それをきき、かっこええな、と感嘆するきみこ。

深野心仙、絵付けする時は、ニコニコして、調子いいときは、踊ってる。

深野先生だから、ついていこうと、三年間がんばり、お給金が少なくてもかまへん、と思ってやってきたきみこ。

先生についていこかな…うちも長崎いこかな… と思い詰めるきみこ。

しかし、思い直し、

「火まつりの時は、うち、深野先生、ソヨタさんの順で。」

「ええですよ。」

「ええんですか…森田ハヤトって人は、きっといい人ですね。」

「絵付けやってる人は、優しい人ですよ。」

ニンマリするきみこ。

落ち込んでられんですな。

しかし、一人になり、悲しみがまた、こみ上げる。

そして、日常。

絵付け部屋の日々。夏。

ある夜、きみこ、深野先生と、弟子のふたりと、赤松で晩飯。

弟子一号は、絵付けの教室の先生に。
弟子二号は、陶芸教室の先生に。
深野心仙は、森田ハヤトの弟子に。

「キューちゃんは、このまま、丸熊陶業で、しっかりきばり。」と深野先生。

これからは、それぞれが、それぞれの道で絵付けをがんばるんじゃ。

深野組、解散の、乾杯。

◆ 第 53 話

深野組、解散の飲み会を終えて、きみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい

夜遅く、帰るきみこ。

すると、父ジョージ、起きて待ってる。

ちょっと、座れ、と。

怒ってるわけではなくて、心配してる、と。

フカ先生、やめはるんやろ。狭い町やから、酒屋さん行ったら、言ってて と母マツ。

「クビになったんやろ」と父ジョージ。

「はあ?」とイラッとするきみこ。

若社長、トシハルさんになって、古い人間は切られていった、と。

「絵付け職人さんがクビになった、ってみんながいってる」とジョージ。

「みんなって誰や」

「世間や!!」とジョージ。

マスコットガールいうて持ち上げられ、先生おらんようになって、きみこは大丈夫か、という世間の声。

「誰がクビなんていうたんや」

「おまえがわかってないだけや」

「弟子の一番さんも二番さんも、京都で新しいことはじめるんや」

「それがクビやいうんや」

「クビやないわ!新しいことに挑戦するんや!フカ先生は長崎行って、絵付けを一から学ぶんや、お父さん、わかる、どんなにすごいことか? フカ先生は、弟子になるんやで、そんなことできる? いくつになっても学ぼうとしてるんや、やりたいことやろうとして、好きなこと追いかけて、いくつになってもフカ先生は、すごい先生や、世間がなんと言おうと、素晴らしい人間や!!!」

暫し、おし黙るジョージ。

「運送の仕事やっとったら、汗が滝のように流れて、あせももひどうて、真っ赤っかや、痛いわかゆいわで、ほんでも、運ばなあかんのや、仕事やさかいな。おまえ、世間のなにをわかってんねん。世間のどんだけの人間がやりたいことやってると思っとんねん。好きなこと追っかけて、それで食える人間がどんだけいる思うとんねん。運送な、これまでいっぺんも、おもろい、好きでたまらんわ、なんて思うたことないわ。思うわけないわ。もういやや思うわ。どんだけ一生懸命やっても、家庭科の先生になりたいいう、娘の願いも聞いてやれん。恥ずかしいわ。情けない思うわ。先生みたいな、深野先生みたいな人間だけが素晴らしい人間思うんだったらな、….出てってくれ。はよ出てってくれ。」

そう言って、部屋に去っていく、ジョージ。

そして、火まつりの日を迎えた。

陶芸の街ならではの夏祭り。

山の上の小さな社まで、たいまつを持って陶工たちが登り、火の神様に感謝を捧げる。

山の上の社までたどり着き、願い事をする、きみこ。

そこできみこは、心を決めていた。

◆ 第 54 話

夏の日の朝。

きみこ、普通に朝の準備してる。ジョージ、起きてくる。

いつ出て行きらっしゃるんやろな、深野先生についてくんやろよ!

水も、きみこに入れてもらわず、自分で飲もうとするも、どこにあるかわからない。

水もひとりでのめへん、あせもだらけの父ちゃんおいてどこもいけんわ、しっかりしてくれや、ときみこ大人の対応。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

火まつりが終わり、暑い夏。
きみこ、丸熊陶業の事務所へ。

若社長に、話が、と。

「うちは、丸熊陶業にしがみつくことにしました。ここで、お仕事させてもらいます。」

わかりました。

「つきましては、信楽初の女性絵付け師として、それに見合った、その、要求といいますか、これまでは、深野先生いれて、四人おりました、いまは、うちひとり、今後は、一人前として扱っていただきたい」と切り出すきみこ。

要するに、賃金アップ。

稼がなければいけない、きみこ。

うちには、家族がおります。下の妹を進学させたいし、電話も引きたい。

ご検討ください、お願いします、と頭下げ頼み込むきみこ。

その結果、お給金、あげてもらえた!!

深野先生、弟子一号、弟子二号に、喜びいさんで報告しにいくきみこ。

ほな、やりますか、体操

最後にやりますか!

みんなで、体操する。

そして、深野先生たちは、信楽を去った。

夏が過ぎ、秋が深まり、川原家にも、変化が。

きみこのお給金があがり、ゆりこが高校にいけることに。

丸熊陶業の風景も、変わった。植木鉢の生産量が、火鉢を超えた。

商品開発室では、新商品の開発が進められた。

そんな中、きみこデザインの火鉢の試作品が完成。そのお披露目。

トシハルさん、てるこも立会い。

きみこの火鉢、きれいに焼きあがってる!

ええ感じやん!

夕方、商品開発室へ行き、ソヨダ八郎にも絵付け火鉢を見せにいくきみこ。

八郎、ひとり居残って、なにやら真剣に作業してる。焼き物を、作ってる。

その様子を見つめる、きみこ。

★感想

社長が亡くなり丸熊陶業に激変、師匠も去るという、環境も激変の中で、信楽に残るという決断をした、きみこ。女絵付け師としてやってく覚悟を決め、妹も高校に行かせ、手のかかる父ジョージもまとめて世話するわ、という姉御なタフさのきみこ。はじめてデザインした新しい絵付け火鉢の試作品。いの一番に八郎にみせにいく。きみこと八郎のストーリー、これからの展開に注目だ。

1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第8週 「心ゆれる夏」

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第8週 「心ゆれる夏」

★この週のざっくりしたまとめ

・深野心仙の9番弟子になり、三年。
・ようやく、できるようになった、と、絵付けの腕を認められる。
・新しい火鉢のデザインを試しにやらせてもらえた。
・そのデザインを丸熊陶業の社長のところに持っていくも、まともに取り合ってもらえず。
・しかし、丸熊に婿入りし、てる子の夫となった、トシハルさん、若い発想とセンスを取り入れてやっていきたいという精神の持ち主。
・一方、なおこ、東京へ。旅立つ前夜、3姉妹での戯れ。なおこの勤め先の工場、とりあえず東京にいくための、働き先。 きみこにとっての絵付けのような、ずっとやりたいこと、みつけたい。
・仕事、楽しくないいうてたら、みつからないかもな。大阪に行ってたの、楽しかったで。大阪で楽しんだことは、いまの自分に返ってきてる。と、アドバイスするきみこ。
・そんな最中、てるこの婿のトシハルさんが、商品開発室をつくり、若い人たちを連れてくる。きみこの絵付けのデザインも、採用される。
・その流れで、新聞記事で信楽初の女性絵付け師として祭り上げられるきみこ。
・トシハルさんが連れてきた若い人のうちの一人、ソヨダ八郎は、きみこがマスコットガールとして軽薄なとりあげられ方をしたことをよく思わない。深野先生に並々ならぬ思い入れ、リスペクトがある。
・八郎の祖母が大事にしてた大切な深野先生の絵、食うに困ってた時に闇市で米と卵に変えた、そのことへの感謝と、謝罪を涙ながらに深野心仙に訴える八郎。
・きみこ、その話をきいた夜、その八郎の絵を想像して再現して、描いてみている。

◆ 第43話

昭和34年。きみこ、21歳の夏。
運命が大きく変わる夏。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

深野心仙の9番弟子になり、三年。

丸熊陶業では、深野心仙の火鉢の売り上げは右肩上がり。目まぐるしい日々を過ごしてきたきみこ。

ひたすら技術の習得に明け暮れる。

誰よりも朝早く来て、特訓。
焼き物の不用品を、絵付けの勉強のために、たくさん拾いあつめるきみこ。

家族が寝静まってからも、絵付けの練習するきみこ。

昭和32年(1957)の夏。

絵付けつき火鉢の注文、人手足りないくらいたくさん。

誰かできる人、いいひんやろか、、

きみこ、顔で訴える。

しかし、いてへんなぁ、と深野心仙

うちに、やらせてください!とお願いするも

いてへんな、と取り合わない。

そして、昭和33年(1958)の冬、

よろこんで帰ってくるきみこ、

フカ先生に、ようできるようになった、言われたで!!

と。

褒められた!褒められた、いうことは、絵付けでお金もらえるいうことや!と父ジョージに

ほんまか!!

ふたりでバンザイするジョージときみこ。

そして、夏、

新しいデザインを考案してるフカ先生。

みる?新しいデザイン、ときみこに

いいんですか?! みます!!

これや…

デザイン、まだ余白が。

キューちゃんもひとつ、やってみるか。

昨年は、一番弟子、二番弟子がデザインやったが、却下されたという。

不安そうな様子のきみこ。

「うたぬ鐘はならぬと言ってな、やってみないとわからん。 キューちゃんは、この先も絵付けを一生の仕事にしてくつもりか?」

「はい」

「ほなやってみたらいい。ものづくりは一生修行や。何回でも取り組んでみたらええやないか。」

やってみます!ときみこ。

絵が上手ければいいわけでもなく、みんなに、ええ、と思ってもらえるような、求められるデザインを。

家に帰り、デザインまかされるようになった話をするきみこ。家事は、なおこが風呂焚き、ゆりこが夕食づくりなど、分担してる。

夜中、デザインに頭を悩ませるきみこ。

どんなデザインなら、買ってくれるか…

みんなに、ええな、と思ってもらえるような。

荒木荘の面々を思い出す、きみこ。

第 44 話

渾身のデザインを、フカ先生にみてもらうきみこ。

ほうほうほう

いいのか、悪いのか、どっちかわからぬ反応!

とりあえず、持っていきます!

新しい火鉢のデザイン、丸熊陶業の社長のところに持っていくきみこ。

そして流れる、superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

丸熊陶業の社長のとこへ持ってく途中、おおのしんさくに会う。

「何しにきたんや」ときみこ。

いま役場に勤めてるおおのしんさく

おおのしんさくも、丸熊陶業の社長に話を持ってきた。火祭りの企画書。

先に、きみこ、話をしにいく。

社長、うまく取り合ってくれない。

また、持ってきてもいいですか、ときみこ。

今年がだめなら、また来年、持ってきます。

そこには、てるこの婿になった男が。

半年前、きみことしんさくは、てるこの見合い話について聞かされていた。

あんな男と一緒になるなら、ゴキブリのほうが!と嫌がっていたてるこ。

親に決められ、断れへん。

大学出の、会計事務所を出た、堅めの男。

「頃合い見繕って、琵琶湖に沈めたる!」とてるこ。

しかし、実際のその婿のまえでは、猫かぶり、しとやかに対応してるてるこ。

結婚して、三ヶ月と29日経った。

あとから、きみことおおのしんさくとてるこで話すと、

けっこう好きになってきた、と。

うちの作ったまずいごはんも、残さずたべてくだはる。

一方、社長室。

てるこの婿にきた男、トシハル、会社の事業計画について話してる。

このままでは、融資受けられませんよ。深野心仙先生は、もう古いのでは無いでしょうか、と。

とりあわない丸熊の社長。

そんな中、トシハル、きみこが残していった、火鉢のデザインを見つけ、目に止める。

◆ 第 45 話

てるこにもらったすいかを切ってる、きみこ。 それを食べる、ゆりこ。

夏。

そして二人は、ひるまみかけた、おおのしんさくのとこの両親のけんかを気にかける。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

なおこが明日、ついに東京に行くことに。

中学の時の先生から、東京の職場を斡旋してもらえた。

父ジョージ、自分のあせがしみついた手ぬぐいをきみこの時と同じようにもたせようとするも、いやがるなおこ。

とりあえず、はつもののすいかを家族でいただく。

はつものは、東を向いて笑って食べると、寿命が延びる。

そっぽ向く、なおこ。

静かにきいたるさかい、どんだけ自分がいい加減なことしてきたか話してみ、と父ジョージ。

いままで、仕事決まっても、すぐやめてきたやろ、今度も同じや。

なんと言われても、東京行くで! となおこ。

ちゃぶ台ひっくり返そうとするジョージ。とめるきみこ。

「すいか食べようや。姉ちゃん明日いいひんようになるんやろ、みんなですいか食べよや」とゆりこ。

縁側で、家族揃って、すいかを食べる。

わはは、と笑う。

俺も、東京ついてくで、と父ジョージ。

仕事先、寮、あいさつ行かないといかんからな。

うむ。

でも、東京行くお金、あんのか。

こんな時のために、おおのさんとこに預けてる、母マツがためてるへそくりがあるとか。

そのへそくりの話を聞いて、きみことゆりこ、合点が行く。

ひるま、おおのさんとこの夫妻がもめてたのは、そのへそくりについてだった!

なんのへそくりか言えない、女には言えんことがある、とするおおのさんとこの奥さん。
男がいるんやろ!と騒いでた、おおのさんとこの夫。

そのこと聞いて、焦っておおのさんとこに駆けていく、母マツと、父ジョージ。

姉妹だけになり、縁側ですいか食べ、話す。

なおこ、勤め先の工場、とりあえず東京にいくための、働き先。 きみこにとっての絵付けのような、ずっとやりたいこと、みつけたい。

「仕事、楽しくないいうてたら、みつからないかもな。大阪に行ってたの、楽しかったで。大阪で楽しんだことは、いまの自分に返ってきてる。なんでも楽しんだらええんや!
だれかと出会うたら楽しいかもしれんし」ときみこ。

どんなのと出会うたら楽しいねん!

と、すいかの種飛ばしあったりしてじゃれあう姉妹。

翌日

なおこは、東京へ。

一方、丸熊陶業。

てるこに、きみこのデザインした絵付けのデザインを、だれがデザインしたか伝えず、意見きいてるトシハルさん。

いいと思うけど、社長の承認がないと、すすめられない。

ううむ。

意思決定の自由があるようでないような、トシハルさんの有様。

「結局ぼくは、お兄さんの身代わりやから」

わかった上できたから、大丈夫やで。

それを聞いて、てるこ、なんともいえぬ感じに。

そして、新しい若い人たちが、丸熊陶業に。

◆ 第 46 話

新しい若い人たちが丸熊陶業に。

東向いて笑いながらスイカを、食ってる、フカ先生と弟子のふたりときみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!!
日々、恋をして胸をこがしたい。

丸熊陶業の若い人たちは、事業整理、つまり、古いひとを辞めさせるために呼ばれたのでは、という噂が。

トシハルさんが選んで連れてきた者ども。

大阪で芸術に携わってきた、3人。

フカ先生のとこにも、挨拶に行く。

その中のひとり、ソヨダ ハチロウ、なんかやけに緊張してる。

新しくきた3人は、商品開発室、というところで働く。火鉢とは別の、新しい商品を開発してもらうべく、設立された。

一方、信楽 火まつり のポスターはりに、丸熊陶業に出入りするおおのしんさく。

きみこ、へそくり事件の話をおおのしんさくとする。

あのあと、おおののおっさん、飲みすぎて酔いつぶれていたとか。

その時は、はじめて親父を背負って歩いた、とおおのしんさく。

若手のひとり、ソヨダ ハチロウ 、火まつりポスター貼ってると、現れる。

おおのしんさくときみこより、ふたつ年上の、ソヨダ ハチロウ。

おおのしんさく、ギクシャク話す。

信楽焼の話で、盛り上がるきみことソヨダ ハチロウ。

一方、トシハルさんにまかせて世代交代したらええやん、と、丸熊陶業の社長、てるこの父に言ってるてるこの母。

母去ったあと、トシハルさんはお兄ちゃんとちがうねんで、お兄ちゃんのかわりにするのは、やめようや、とてる子。

そして、てる子、トシハルさんが推してた火鉢のデザイン、父にも採用するよう頼む。

てるこの父、ええけど、これ、だれがデザインしたか知ってるんか?と。

てるこ、それがきみこのデザインと知らされる。

そして、てるこ、きみこのところにいき

このデザイン、採用されたで!!と。

なんと!

◆ 第 47 話

きみこの絵付けデザイン、採用されたで!ときみこに持っていく、てるこ。

そして流れる、superflyのフレア!
日々、恋をして胸を焦がしたい。

絵付けのデザイン、いいものならどんどん採用したいというトシハルさんの意向の反映。

そして、信楽初の、女性絵付け師!として、新聞にも乗ることになったきみこ。

新聞に出ること、母マツとゆりこにも伝えるきみこ。

父ジョージには、なんか怒られそうだから、伝えずらい。

新聞の話も断ろうか、、

お父ちゃんにはみせんでええ!新聞もうまく隠せばええ!と、強気のゆりこ。

そんなこんなで、取材を受ける流れになった、きみこ。

新聞記者には、九番目の弟子だから、キューちゃん、という話、深野心仙の弟子、という話をする。

しかし、深野心仙の話はそんないらん、女性初の絵付け師としての、マスコット的側面を打ち出そうとする、トシハルさんと記者。

好きな食べものは、ホットケーキ、でいきましょう、と。

しかし、そんなんやらやりたくない!!!ときみこ。

しかし、てるこの顔も立てるということで、折れるきみこ。

わかりました、やります、ときみこ。

すると、こんな格好ではあかんから、写真撮るように着替えてくれ、と頼むトシハルさん。

家に戻り、あわてふためき、着れそうなちゃんとした服を探すきみこ。

しかし、どの服も、貧乏くさいものばかり!!

そこで、オオノさんとこの奥さんきて、きみこに化粧して、ちゃんとした服を着せる。

きちんとすると、美しい子や!!とみな色めく。

それを見て、思わず泣く、母マツ。

絵付け絵付けで、成人式も行かなかったきみこの、晴れ姿。

母がこんなに感激するとは、思わなんだ、と。

そして、写真撮影。

火鉢のよこで、写真撮影。不本意ながらも、てるこの顔を立てること、母の涙を思い出し、こなしたきみこ。

しかし、その新聞記事をみて、なんともいえぬ顔をしてるソヨダ八郎。

◆ 第 48 話

新聞記事で信楽初の女性絵付け師として祭り上げられるきみこ。

フカ先生も、その記事見て、ウハウハ笑い喜ぶ。

各地で話題となる。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

そんな中、父ジョージ、東京になおこを送り届けてから信楽に帰ってくる。

昼間から日本酒を飲み、比較的上機嫌なジョージ。蒲田のことについて何度も語る。

やがて酔いつぶれて寝てしまう。

翌日。

丸熊陶業。

イソヤ八郎のシャツの破けたところを直してやってる、きみこ。

イソヤ八郎、なんだか様子が。思いつめた感じ。なんか怒ってる。

マスコットガールやとは知りませんでした、と。ホットケーキが食べたくて、絵付け師になったんですか、と。深野心仙先生のことは全く記事にされてませんでしたよ、と。

あの新聞記事読んでたら、腹が立ってしもうて。

せっかくシャツ直してもろうたのに、なんやかんや言ってすいません。

ううむ。

てるこの顔を立てるためにやったが、ううむ。

当のフカ先生は、あんま気にしてない。

堂々としてたらよろしい、と。

そんな中、きみこのデザインの火鉢の注文が入った、と、丸熊陶業のひと、浮かれてる。

あくる日

イソヤ八郎、絵付け部屋を訪れる。

ちょっとよろしいですか、と。

初日に、言いたかったことがあって、それを、あらためて言いに来た、と。

深野先生の描いた日本画が、うちにずっと飾ってあった。鳥が飛んでて、山があって、日の光が射してる絵。ずっと、祖父が、形見にして飾ってた。

それを、白いご飯に変えた。11歳の時。闇市で。大事に飾ってあった絵を、高く買ってくれるひと探して、米と卵に変えて、うちのもんみんなで食べました、と。

「今回、こちらに来て、絵付けの絵描いてるのが深野先生やときいて、これは偶然ちゃう、必然や思って、頭下げよう思ってました。先生の大事な絵を、すいませんでした。先生の絵のおかげで、白いご飯、卵、ほんまにありがとうございました。」

涙ながらに、頭を下げるイソヤ八郎。

フカ先生、イソヤ八郎の頭を撫で、若い頃に描いたなんでもない絵や、忘れんでいてくれて、ありがとう、と。

その夜

きみこ、部屋で、そのイソヤ八郎の思い出の絵を、再現しようと、絵に描す。

★感想

女性絵付け師として祭り上げられた時のきみこの姿は、戸田恵梨香のポテンシャルが否が応でも感ぜられるもので、めちゃくちゃかわいい。新しく丸熊陶業にきたソヨダ八郎の、大事にしていた絵を食うに困って米と卵に変えた話も、味わい深いものだった。今後のきみこと八郎の関わりの進展に期待。

スカーレットを観て、日々、胸を焦がしてこう。

福の神を呼びこめ 2019年総決算•有馬記念

どーも、無職田金男です。

今年もついにこの時期になってしまった。

明日は年末の総決算・有馬記念である。

 

思えば今年も貧乏神に憑りつかれていたような1年だった。

なんとか流れを変えたい。

最近、神社仏閣巡りにハマっている私はそんな思いから

東京・春日にある太田神社・高木神社にお参りに行ってきた。

ここは元々貧乏神を祀っていたが、江戸時代の伝説を境に、貧乏を追いやって福をよぶ福の神に転身したという。

貧乏を追いやって福を呼ぶという事でご利益があるそうな。

 

 

ここから流れが変わりますよ!!

 

という事で早速有馬記念の予想に移りましょう。

今年はG1馬11頭、そして近年の日本最強馬アーモンドアイが出走するという

稀にみる豪華メンバーの有馬記念のである。

ゆえにこういうハイレベルメンバーが集まる年は荒れない!

 

人気馬から買うが、一太刀で決めたいものである。

 

◎9アーモンドアイ

〇6リスグラシュー

▲10サートゥルナーリア

△5フィエールマン

△3エタリオウ

 

↓ちなみに私の過去の成績はこう

http://jincouchinou.com/2018/12/25/konno-13/

 

全く当たっていないですね(;’∀’)

元々穴党なもので的中率が低いのはしょうがないんですが、年末年始で出費が嵩む時期だもの現金はのどから手が出るほど欲しいですよね、ボンビボンビ~!