乗りたい乗り物について。コスプレカメラマン井田達也が登場、後編。テクニカルな話、コミケでうまく撮る秘訣も開陳。11月に入ったらもうそこからクリスマス。人工知能犬どっちくんとグラビア・コスプレの伊織もえのサブカル農場、伊織もえの冠ラジオ「いちごとレモンとマスカット」第34回目の放送を聞いた(11月23日)

「時刻は土曜の夜8時30分、こんばんは、伊織もえです」とはじまった。

メリークリスマス、とドッチ。

クリスマスまで、あと一ヶ月。

一年あっという間。

予行練習としてプレゼントください、とドッチ。

もえちゃんには、バニラ入りの納豆をプレゼントとしてあげる、とドッチ。

ハーゲンダッツのバニラ味、納豆はおかめ納豆の旨味味をおねしゃす、といおりん。

ファンの人がコミケに納豆持ってきたらどうしよう

そして、もえの漫画100選

前回紹介したのは、マイホームヒーロー。
あの漫画で、血液は拭いただけでは取れない、ということを学んだいおりん。

今回紹介するのは、ARIA。

https://www.amazon.co.jp/ARIA-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-MASTERPIECE-BLADE-COMICS/dp/4800005019

社畜がアリアを読んで、会社に行きたくなくなったブログを紹介するドッチ。

まさに心の支え、癒しになる漫画だとか。
あかりという主人公が、アリアさんという師匠のもとで、いろんな人と触れ合ってく漫画。学生の頃、この漫画とアニメをみて、伊織もえの人格形成に多大な影響。セリフの言い回し、世界観、とにかく絵が綺麗。好きなセリフは、あかりちゃんがステキなひとだからこの世界はステキになるのよ、というアリアさんのセリフ。世界は自分の捉え方、というのも学んだし、ふだん雨憂鬱でやだなと思ったら、こういう楽しみ方があるんだな、と気付いたり。小さなことに気づかせてくれる。

社会に疲れてしまったり、明日会社のこと頑張れないな、って人に、心の支えになる漫画。

そして曲。back numberで、クリスマスソング。

もえちゃんとの約束、のコーナー。

今回のテーマ。”あの乗り物”

一度は乗ってみたいあの乗り物。

ロマンスカーに乗りたいいおりん。

メッセージの紹介。

ラジオネーム、かにたまさん。

「わたしが乗りたいのは、ドラゴンボールのキントウンです。はじめて読んだ漫画がドラゴンボールで、おさないながら、雲に乗るのってどんな感じだろう、って思ったのを覚えています。」

いおりんも乗りたいキントウン。雲に乗ってラクに移動したい。

アラジンの空飛ぶ絨毯に、布団敷いて、ねれる状態で、移動したい。

移動時間が嫌だな、と思ういおりん。
空飛ぶ布団がほしい。

次。

ラジオネーム ミーさん。

「わたしが乗りたい乗り物は、風の谷のナウシカのメーヴェです。風と一体になって、海や山を飛び回りたい。もちろん、青き衣をまとって。」

「肩にリス乗っけてわたしも飛びたいです」といおりん。

一人で乗れるものは憧れある。

実際につくつてる人いるとか。北海道で。

王蟲には乗りたくない。

「それなら、もののけ姫にでてくる、でかいわんちゃん、山犬に乗りたい。無機物より、動物に乗りたい。どっちくんは、大きくなったら乗りたい。」と展望を語るいおりん。

山の中を駆け巡りたい。

ラジオネーム ミクロミキサーさん。

「僕はジェットコースターなどの絶叫系が大の苦手で、乗りたくないです。しかし友達が無理矢理乗せてくるので困っています。もえちゃんは絶叫系は好きですか。」

意外と絶叫系が好きないおりん。

この間、ディズニーシーのタワーオブテラーに乗ったという。マンションが上下に動くやつ。

高いところから下に落ちて行く際に、足が地面についてられなくて、ずっと身体が浮いてた。もうあれは、絶対乗らない! と思ったとか。

ビッグサンダーマウンテンくらいなら好き。

いおりんがずっと乗ってみたいと思ってるのは、トゥクトゥク。タイの三輪タクシー

「タイに行きたい! 」といおりん。

今回から、メッセージ読まれた人には、もえどっちステッカー贈呈。

次回のテーマ、一度は使ってみたい、呪文や魔法。

ichigo@tbs.co.jpに

そして、もえの部屋。

前回に引き続き、井田達也さん。

◆コスプレカメラマンとほかのカメラマンの違い

どっち 「コスプレカメラマンって、他のカメラマンと、なにが違うの?」

井田 「そうですね、やはり、元となる作品がコスプレにはあるんですよ。なので、もととなる作品をどれだけ読み込めるかとか、もしくは、写真に落とした時に、読者が違和感なくコスプレ写真をみれるかってところに時間を注いでいますね」

いおりん 「やっぱり作品を知ってないと、作品の作風ってあるじゃないですか、それを知らないと表現できないという」

井田 「そうですね」

いおりん 「キャラクターのデザインや髪型とかって、作者のひとがすごい考えたもので形作られてるわけじゃないですか。だから、そういうことを細かく知らないと、スタジオの選び方だとか、そういうことができなくなっちゃいますよね。特に、コスプレ作品って、もととなる作品があるから、好きじゃない人もいるわけじゃないですか。好きじゃないとか、この人は作品知らないな、とか、すごい、透けてみえちゃうんですよね。」

井田 「そうなんですよね、そこは、見ている側からすると、冷めちゃう部分でもあるし、そういったところは気をつけています。」

◆ コスプレ撮影におけるライティング

いおりん 「わたし、グラビアもやってるんですけど、コスプレ撮影になると、ライトがバリバリ多いです。」

井田 「あー、たしかにそうですね、やっぱり自然光というよりはストロボを多く使って、色を出すことがけっこう得意なんですよね、ストロボは。ストロボを使うことで背景の色をコントロールしたりだとか、そういうこともできるので、たとえば、かっこいい作品で、ふわふわに撮っても、この作品はそういう世界観じゃないのにな、って、思ったりするじゃないですか。逆に、かわいい作品って、バリバリ影があったりとかすると、印象が暗くなっちゃったりするので、やっぱりそれは違うなとか」

いおりん 「その違いを、ストロボで出してるってことですか」

◆ 髪をなびかせる

井田 「そうですね。そもそも、僕がコスプレカメラマンとして趣味ではじめていって、撮影プラス、レタッチも含めて、やるようになったんですね。レタッチの部分に関しては、肌の処理だとか、たとえば、炎を出したい、という時に、右手に炎を纏ったような格好をしたりだとか、そういったものを含めて」

いおりん 「炎を纏わせて!」

井田 「纏わせることも、ワンクリックで」

いおりん それはフォトショップとかですか

井田 そうですね、そういうのを使って、髪をなびかせたりだとか、そういったこともできます。

いおりん 「わたしツイッターで見たんですけど、髪をなびかせるためだけに、ウイッグの
写真をとることがあると」

井田 「そうですね、カメラマンが普通に髪をとると、髪はなびかないわけじゃないですか、なので、アシスタントさんに、髪をばさっとなびかせてもらい、写真を撮ったりだとか。もしくは、三脚に据えて、自分で髪をなびかせて、シャッターを切ったりして、一枚の動かない写真の中で、どう動きをつけるかということを、表現したりとかします。」

いおりん 「普通のグラビア撮影とかだと、風を送るんですよね。でも、ウイッグだと、毛が重たくて、なびかないんですよね、風だと。だから、人的に、バッとやらないと、写真に動きが出ないですよね。」

井田 「わかります」

◆ コミケでうまく撮る秘訣

どっち 「年末にはコミケがあるけど、そうしたイベントでうまく撮る秘訣があれば教えてください。」

井田 「よく聞かれますね。コツとしては、現場に行って、イベントのカメラマンにいろいろきいてくのがいいかもしれませんね。」

いおりん 「現場へ行け」

井田 「現場は、ものすごくホットな場所なんで、しのぎを削ってたりするんで、囲みとかもそうなんですけど、満員電車より窮屈な場所から、長いレンズで取っていたりだとか、列もそうなんですけど、並んで撮っていたりするので」

いおりん 「コスプレイヤーからの意見だと、太陽を背に背負いたい! たまに、順光と言って太陽を正面に受けることがあるんですけど、それは、盛れないんですよ、わたしのコスプレ盛れる鉄板は、逆光で、レフ板を置いてもらう、というのがあります。」

井田 「いや、その通りで、その場所から動くことができないじゃないですか、コスプレイヤーさん、一回決めた場所から。なので、場所を見つけて撮影すると、カメラマンさんも、ここすごい撮りやすいとかなって、ウインウインになりますよね」

どっち 「じゃあ、お昼12時は、撮影に向かないんですか」

井田 「そうですね、お昼12時ごろだと、太陽がてっぺんにある状態じゃないですか。そうすると、こう、まつげの影とか、上から降ってくるんで、逆光ぎみでも、真夏とかだと、なかなか難しかったりするので、そういう時は、日陰とか、もしくは、朝とか夕方に撮影すると、太陽が、低いんですね、位置が。なので、光も、必然的にいろいろ反射して、柔らかくなるんで、きれいに撮れるってのはありますね。」

どっち 「スタジオの外では、どんな機材を使っているんですか。」

井田 「そうですね、スタジオの外でも、ストロボをバチバチ使っちゃうんですよ。最近のストロボって、安価、安くなってるんですね。安くてしかも、強い出力の光を与えることができるので、太陽がある日中帯でも、活躍できるんですよ。白飛び、って現象がよくあるんですけど、人物に明るさを合わせてしまうと、後ろが、光がありすぎて、データがなくなって、背景が真っ白になっちゃう。僕は、ストロボを使って被写体さんを明るくするんですけど、背景も、設定としては、暗いので、背景のデータも残って、青空とかもきれいに写るんです。」

いおりん 「なるほど!暗めに撮って、手前のひとは自分で補助光で光を照らすってことですね」

というわけで、井田達也さん。

恒例、イオリーンクイズ。

前回の問題は、いおりんの一番好きなゲームのエンディング。

不正解の例としては、

FGO
オーバーウォッチ
ひとぐい大鷲のトリコ

など。

ひとぐい大鷲のトリコは第2位

FF10でも大泣き。

正解は、オリと暗闇の森

このゲームは、雰囲気もキャラクターも本当によい、とか。オリという白くてかわいい生き物が、ナルという大きくて黒い生き物に世話になるが、ナルは死ぬ。そこから、オリがどんどん冒険して、最後になんと、ナルが生き返る。ナルが泣いて大泣き、生き返って大泣き、だとか。

今回の問題は、井田達也さんがはじめて撮影したアニメのタイトルはなにか。

女の子がたくさん出てきて、愛らしい感じ、コスプレ界隈にもウケが良かった、と。

そんなわけで、土曜の夜20:30、TBSラジオ、#もえドッチ、盛り上げていこう。

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