1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第 18週 炎を信じて

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第 18 週 炎を信じて

★今週のざっくりとしたまとめ

・穴窯を追求する中で、八郎と別居状態になってしまったきみこ。
・4回目、5回目、6回目と穴窯チャレンジは続く。試行錯誤を重ねながら、徐々に進歩。しかし、どんどん資金は尽きかける。
・八郎と離れて暮らしてることも、世間に知れ渡り、きみこに仕事も来なくなった。
そんな中、以前コーヒー茶碗注文してくれた、たちばなさんがかわはら工房に。
・大口の発注を入れてくれる、たちばなさん。
・逆風もある。しかし吉報も舞い込む。
・一方、キュレーターの柴田さんは八郎に、京都での陶磁器研究所での仕事をすすめる。
・そんな中、草間さんが信楽に!
・母マツのはからい。
・いまは神戸で貿易の仕事をし、猫と暮らしている草間さん。
・草間さんに穴窯の話を熱くかますきみこ。心配していた草間さんも、安心する。
・きみこに、よしのがわさんのたぬきの置物を渡す草間さん。
・きみこ、今度こそ、と祈りをこめ、竈焚き。今度は、1150度で二週間、竈焚きする。
・それを聞きつけ、そんなことしたら火事になる、と止めようとする八郎。危険なことせんでくれ、と。きみこは女や、と。
・しかし、きみこ、うちは陶芸家になります、と言い切る。
・覚悟を決めた7回目のかま焚き。
・しばらく焚いていると、なんと、窯から火が!
・火事や!と慌てる母マツだが、きみこ、落ち着いた様子で、ここでもっと火をくべるのだ!と。
・翌朝。できあがった作品。そこには、理想の色がでていた。
・そして、時は流れ、昭和53年。1978年。たけし、すっかり大きくなり、高校生!!
・灰と土が反応してるできる自然ユウの作品は、陶芸家、川原きみこの代名詞となり、陶芸家として安定してやっている、きみこ。
・八郎とは離婚してる。
・美術大学を目指し、必死に勉強するたけし。
・無事、合格。
・実は父親にこっそり会っていたたけし。
・たけしの話を聞くに、きみこ、大事なものを失ってしまったのだ、と改めて思う。

◼️第 103 話

穴窯を追求する中で、八郎と別居状態になってしまったきみこ。

たけしに、なぜ別居状態になってるか、説明するきみこ。

お父ちゃんのことは、お母ちゃん大好きやで、でもな、穴窯のために、しばらく離れて暮らすことにした、と。

理解を示すたけし。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

4回目の穴窯に挑戦するきみこ。

火の流れを調整し直し。

しかし、思うような色は出なかった。

呆然とするきみこ。

そこで、なにか思いつく。

灰が、煙突から抜けてるのでは、と。

いい感じに灰がまざることで、いい色合いが出るから。

また、試行錯誤、再チャレンジ。

煙突の穴の大きさ変えて、土の配合も変えた。

5回目の挑戦。

試し焼きをした中に、色が、少し出ていた。

色の出た土を使い、場所の調整。

どの場所に置けば、灰がうまくかかるのか。

6回目の挑戦。

いい位置を見つけた。

もっと色を出すためには、もっと薪を焚かなければいけない。

それをするには、お金が足りなくなってきた。

八郎と離れて暮らしてることも、世間に知れ渡り、きみこに仕事も来なくなった。

そんな中、コーヒー茶碗注文してくれた、たちばなさんがかわはら工房に。

注文を、持ってきてくれた。

絵付け小皿5枚セットを、100組。

前金で、受けてくれそう。

なんと!

そして、世間では、八郎が女の弟子とデキて、出て行った、という噂もたっている、という話もあるとか。しかし、気にしないで、と。

逆風もある。しかし吉報も舞い込む。

おおのさんとこの喫茶店。

八郎、たけしを連れて訪れる。

ゆりことしんさく、結婚式はせんで、写真だけ正装して撮って、新婚旅行を奮発しよう、みたいな、和やかな話。

そんな中、陶芸キュレーターの柴田さん、くる。

女弟子と八郎がデキてる噂に触れた後、

京都の陶磁器研究所に、空きが出た、と、持ちかける。

京都やったら、電車ですぐや。信楽、離れ。と持ちかける柴田さん。

その後

八郎、たけし連れて、きみこのところへ

そんなタイミングに、なんと、草間さんも来た!

ごぶさた草間さん!

◆ 第 104 話

久々の、草間さんの来訪。

母マツから、手紙があって、きたんだとか。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

父ジョージの仏壇に、手を合わせる草間さん。

そして、たけしを寝かしつけたあと、八郎と話す。八郎とは、初対面。

きみこ、八郎、草間さんで話す。

きみこ、穴窯の話もする、と。

草間さんの近況もきく。

いまは、神戸で貿易の仕事してる。ネコと暮らしてる。

八郎、一旦、引き上げる、と。

なんとなく、よそよそしく。

草間さん、なんとなく感じ取る。

そして、きみこ、草間さんに穴窯についてプレゼン。

穴窯、一回焼くのに、二週間かかる。

そんなに! と驚く草間さん。

理想の色を出すためには、必要だ、ときみこ。

しかし、窯がもたないかもしれない。崩れ落ちるかも。そしたら、終わり。

次が、ラストチャンス。でも、やってみる、ときみこ。

よしのがわさんがいまのきみちゃんを知ったら、なんて言うだろうね、と草間さん。

談笑するふたり。

固い決意を決めているきみこを、感慨深く見つめる、草間さん。

思ったより元気そうで、安心した、と。

どうやって励まそうか、悩んだんだ、と。

そして、あるものを渡す。

たぬきの置物。

それは、よしのがわさんが、信楽を離れる草間さんに渡したもの。

小さな焼き物だけど、敬意を表して。

見守って、もらおう。

穴窯の横に、たぬきの置物を置くきみこ。

そして、

また、また会おうね、と草間さん。

さいなら、とまた暫しの別れ。

そして、なにか思い出す草間さん、

そういえば、むかし、よしのがわさん、土を掘ってた、と。

そして、きみこ、リアカーを引き、山へ。

よしのがわさんの背中を見つめるようにして、山を見つめる。

そして、鍬で掘る。

信楽の土。

ざらっとした手触りの、あたたかい信楽の土。

この土を使って、作品を作ろうと思い立ったきみこ。

一方、かわはら家には、おおのしんさくとおおのさんとこの夫妻がきて、しんさくとゆりこの結婚の写真を眺め、かわはら一家と談笑。

団欒して談笑の中、八郎、ほな、そろそろ失礼します、と出てく。

しんさく、見送る。また、たけし連れて、どっか行こや。琵琶湖とか。

そして、しんさく、穴窯の手伝いをきみこに頼まれたこと、一応報告として八郎に伝える。

今回の竈焚きは、二週間だから、と。

鮫島となおこにも手伝ってもらう、そんな用意をしてると、八郎がくる。きみこ呼び出す。

二週間、竈焚きするってほんとか、と。

1150度で二週間、竈焚きする、ときみこ。

そんなことしたらどないなると思う?窯がもたんで。崩れ落ちる。下手したら、火がもえうつって、火事になる。やめとけ。

うちが決めたことや。やらせてもらいます。

まえに言ったな、おんなじ陶芸家なのになんで気持ちわからへんのって。…..ぼくにとって、きみこは女や。陶芸家やない。ずっと、男と女やった。これまでも、これからも。危ないこと、せんといてほしい。やめてほしい。

◆ 第 105 話

僕にとってきみこは女や、陶芸家やない、これまでも、これからも。危ないことせんといてほしい、と八郎。

心配してくれてありがとう。うちは、はちさんにでおうて、陶芸教えてもらった。やりたいことみつけて、できて、ほんま幸せです。幸せやから、作品を作りたいねん。作品を作ります。うちは陶芸家になります。ときみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい

そして、7回目の挑戦へ。

母マツ、おおのしんさく、ゆりこ、なおこ、鮫島らのヘルプのもと。

なおこ、薪を放り込む
たけし、手伝う
危ないからあっちいっとき!
おおのしんさくも火の番。

きみこ、感謝を示す。

てるこ、みにくる 不本意ながら。
トシハルさん、差し入れ持ってくる。

そして、火を炊き続け、二週間目を迎えた。

祈るように、待ち続けるきみこ。

窯の一部が崩れ、

なんと、窯から、火が吹き出た!!

火事や!!と慌てる母。

しかし、きみこ、消したらあかん、と、冷静に、吹き出る火をふさぎ、狂気すら感じさせる様子で、

「もっと燃やすんや。薪をくべるんや。」

と、さらに燃やす。

これでええ、これでええんや。

そして、翌日の朝。

仕上がりを確認するきみこ。

その色合いは、まさに、望んでいた、それ。

夢が、かなった。

感極まる、きみこ。

ちやこさんに、手紙を書くきみこ。

勇気を出して、不確かな道を選んだあの日の自分に見せてやりたい、いい色が出ました。ちやこさん、取材に来てください。大きく取り上げてください。陶芸家、かわはらきみこです、と。

そして、時は流れ、昭和53年。

1978年。

たけし、すっかり大きくなり、高校生!!

高校二年生、

友人の、宝田まなぶと、ながやまだいすけ、とつるんでる。

かわはら家

きみこ、後援会会長のスミダさんと忙しそうにしてる。

きみこは、陶芸にフィーバー、ピンクフィーバー!で、ヤングたちからも人気。

母マツも、だいぶ歳をとった。

灰と土が反応してるできる自然ユウの作品は、陶芸家、川原きみこの代名詞となった。

◆ 第 106 話

穴窯は四カ月に一度炊いている。

帰宅するたけし。髪長い。演じるのは、伊藤健太郎。

帰宅後、だんごを食べる。

そして流れる、Superflyのフレア!

めでたしめでたしのはなし、してくれる?と母マツ。

持ってくるわ、とたけし

たけし、また背伸びたな、大学どうすんのやろ、ときみこ。

たけし、陶芸のツボ持って入ってくる。

ほな、めでたしめでたしの話な。ときみこが語り出す。

7年前、火事になる、いうて、穴窯から火が出て、それでも消さんで、ほんでようやっと、成功しました、それをちやこさんに記事にしてもらって、テレビ局の取材もやってきました、そっからは、うちの作品が順調に売れるようになって、借金も全部返して テレビも買えて。お父ちゃんも、夢枕に立って、
きみこ、ようやった!と。 五万、10万で売れてるで、きみこの作品、ようやった!となりました。

とざっくりと、振り返りトーク。

きみこのめでたしめでたし話。

それを聞いてバンザーイ!と母マツ。

しかしそのあとすぐ

めでたしめでたしの話してくれる?とまたいう母マツ。

うーむ。

その後、皿洗いながら、大学について、たけしに話を振るきみこ。

そういや、今日、信楽老人会の加賀温泉バスツアーや、と思い出す母マツ。

たけし、急いで連れてく。

その後、

ゆりこに料理教わってるきみこ。ミートソーススパゲティ。

専業主婦になり、料理の腕上がってるゆりこ。

しんさくも、課長補佐になったとか。

たけし、ゆりこの子供の、姪っ子と、絵を描いて遊んでやってる。

たけしは、美術部。

その夜

たけしに、進路のことを切り出すきみこ。

もう、決めんといかんやろ、と。お金なら大丈夫やし、成績ええから、国立いけるやろ、と。

たけし、はぐらかしてミートソーススパゲティ食べ終え、片付ける、

そこへ、おおのしんさく、家来る。

なぞの封筒をたけしに渡す、おおのしんさく。

ひょうきんな様子のしんさく。

なにか意味ありげにきみこを見つめ、帰る。

その後、

老人会のバスツアーから、母マツ帰ってくる。

たけしと母マツ、話す。

きみこは、たけしに大学行ってほしいんやで、自分ができへんかったこと、してほしいんや、と。

たけしはたけしの好きにしていいから、話してみんさい、と母マツ。

一方、きみこは、穴窯でつくる作品の注文分を夜な夜な作っていた。

その様子みにいく、たけし。

陶芸のろくろを見つめてる。

やる? ときみこ。

やる、とたけし。

たけしがろくろを回す様子を、なんとも言えない顔で見つめる、きみこ。

第 107 話

高校に入ってすぐ、きみこはたけしから、陶芸を教わりたい、と言われた。

たけし、そこそこの腕前!!

お母ちゃん、楽しい、陶芸、楽しいな、とたけし。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

陶芸家になりたいん? とたけしに聞くきみこ。

なりたい言うてなれるもんやないやろ。甘いもんじゃないことわかってる、とたけし。

やりたいことやったらええ、それが陶芸いうんやったら、やったらええ、ときみこ。

やりたいか、ほんまはわからん、まだ、どうしていいか、とたけし。

そうか。自分の人生や。自分で決め。

そして、テレビジョンがはじめて家にきた日のこと思い出し語るたけし。

日曜の夜、テレビジョンきたで、と言われて、離れで寝てたが起きて、はだしで駆けて。

やっときたか、やっときたか、お父ちゃん、と思った、とたけし。

お父ちゃん、やっと帰ってきた、思ったんや。言わんかったけど。そりゃ、テレビジョンやって嬉しかったで。でもな、そのあとも、なかなか帰ってきいひん。知らん間に、離婚してた。いまやったらわかる。あれがどういうことだったか、もう高校生や。お母ちゃんは、陶芸としてやりたいことやったかわりに、大事なもん失った。…そこまでして、陶芸やっていけるかわからん。わからんのや。と、

きみこ、遠い目をする。

あの日、穴窯から炊き続けた作品を八郎が見にきた。二週間炊き続けた、作品。

なにも言わず、いつまでもそこにいたという。声をかけることもせずに。

八郎は、ノートを残していった。夫婦ノート。

そこには、

すごいな すごいな すごいな きみこ

とだけ書かれていた。

それを機に八郎は、京都に。

そして、きみこの何回目かの個展の時、愛媛に渡ったことを、聞かされた。

一からやり直す、と。

きみこ、個展に来た人のリストをみると、

ソヨダ 八郎

という名前が。

その後しばらくして、きみこから離婚届を送った

一方、友人とビリヤードに興じている、たけし。

お母ちゃんに、青くさいこと言ってもうた、と落ち込んでる。

友人たちは、目指す大学きめ、進路をきめめる模様。親父とサシで話しして決めた、と。

たけしも、相談乗ってもらえよ、手紙、やりとりしてんのやろ、と友人たち。

部屋に戻り、たけし、父からの手紙を箱から取り出す。

そして、電話をかける。

そちらに、ソヨダ 八郎さん、いらっしゃいますか、、

そして、電話口に、八郎が。

5年ぶりに聞いた、八郎の声。

かわはらです、….お父ちゃん、たけしやで

第 108 話

たけし、家に帰るなり、ちょっとでかけてくるわ、と早々に家を出る。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい!

制服に着替えて、でかけようとするたけしに、どこいくん? と機にするきみこ。

母マツ、気いつけてな、と送り出す。

きみこ、なにかを察したのか、おおのさんとこの喫茶店で、話をしにいく。

しんさくが時々届けものを持ってくるんですが、知ってはります?と。

ここ5年くらい、続いてる、と。

その後

たけし、帰宅。

夜11時。

遅いな、ときみこ。

電話くらいせ、と一喝し、歯磨いて寝ろ、と。

そして、たけし、高校卒業後の進路、決めたで、と。

たけし、誰と会って話してきた?と問い詰めるきみこ。

最後に決めたのは俺や、とたけし。

大学に行きます。京都の美術大学行きます。それで、陶芸家目指します。絶対、絶対合格しちゃるで。

学力試験だけでなく、実技試験もある。

必死で取り組むたけし。

そして、1979年の春。

合格発表の日。

結果を待ちながら、お赤飯をつくる、きみこ。

そして、

たけし、帰宅。

結果は、、

受かってた!!!

バンザイ!!

来月から、京都。

学生寮に入る、たけし。

俺、陶芸家目指すで

まずは、大学生活有意義に過ごし。陶芸家は、そのあとや。….報告したん?
ときみこ。

会いに行った。進路の相談、話聞いてもらった。5年ぶりやった。ずっと、手紙もろてた。しんさくおじさんが届けてた。ほんま、たいしたことない手紙や。いいそびれてたら、いいにくくなった。

ええよ。たけしにとってお父ちゃんは、お父ちゃんや。どんな手紙?

たいしたことない手紙や。今働いてる名古屋の会社で、ユウヤクの配合がどうこう、って。….ても、5年ぶりにあった瞬間、おう、おう、って、たぬきそば食った。昔と変わらんで、色々話したで。

なんで? 五年も離れて、変わらず話せる?

手紙にいつも最後に書いてあった。会いたい、いつか会いたい、って。ほやから、おう、おう、たぬきそば、や。

大事なものを失ったんや、と、きみこ、そう思った。

★感想

穴窯での陶芸作品の狂気の果ての成功と引き換えに、八郎とは別居からの離婚。そんな7年間の間にたけしも大学受験。きみこの暮らしもまた新しい局面へ。

八郎が姿を消してしまった今週、このままきみこの人生とは交わることなく終わっていくのだろうか。

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