1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第 20 週 もう一度家族に

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第 20 週 もう一度家族に

★今週のざっくりとしたまとめ

・小池アンリとワインをしこたま飲み、二日酔いで目覚めたきみこ。
・一方、八郎とおおのしんさく、久しぶりに赤松で飲む。
・酔った夜、八郎の名前を連呼していたというきみこ。
・トシハルさんが息子のトシヤの件でのたけしへの感謝からもってきたええ肉で、きみこと小池アンリと八郎とおおのしんさくですき焼き。
・なんとなく、敬語で、ドギマギしてる、きみこと八郎。
・小池アンリ、死に別れた夫の話などする。
・年を取るということ。子育てを終えた、これからのこと。穴窯のこと。ひとりで、生きていくということ。考えるきみこ。
・一方、恋愛経験のないたけし。同僚の、イシイ マナさん、なんかありそうな気配を漂わせる。
・そんな中、八郎、またかわはら工房に。自分がはじめて入賞した作品を持ってきて、たけしに見せる。きみこのスマイルにインスパイアされた作品。
・きみことたけしと八郎で、久しぶりの晩御飯。たけし、なんか気を使う。
・それに気づいたきみこ、八郎に、もうよそよそしいのはやめて、堅苦しいのはやめよう、と肩たたく。
・八郎、はじめて入賞した大皿を眺め、これを壊して、前に進んでいかなければならないと思ってる、という話をする。
・たけし、思いっきりその大皿を割る。
・ここから、また新しいスタート。もう一度、家族に。
・そして、小池アンリへの花瓶が完成。渡す。
・芸術以外で、人の人生を豊かにするもんはな、自分以外の誰かの人生を思うこと、寄り添うこと、時には背負ったりすることや。誰かの人生を思うことで、自分の人生も豊かになるんやで、と小池アンリ
・一方たけしは、亜鉛結晶、というものに魅せられる。自分だけの色を出すべく。

◆ 第 115 話

小池アンリとワインをしこたま飲み、二日酔いで目覚めたきみこ。

寝起き、二日酔いの感じの戸田恵梨香が最高!

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

二日酔いで、たけしに電話するきみこ、

起きたら、小池アンリさん、いいひんのやけど、とたけしにきく。

昨夜のことあまり覚えてないきみこ。

一方、たけしの職場

たけしの母親、有名な陶芸家なんやで、父親も、陶芸家で有名やったんや、と話する、職場の人々。

かわはら八郎は、妻であるきみこの才能に負けて、信楽から逃げて行った、みたいな噂話も。

ユウヤクの研究してるたけし、カケイ先生、話しかけにいく。

そういえば、名前にも流行り、いうのあるんやな、愛と誠、が人気らしいわ、子供の名前、とカケイ先生。

最近、妻がオメデタなのだ、カケイ先生。

たけし、しんさくおじさんは、男の子だったら、子供に、ハチサク、という名前つけようとしてた、と。八郎、にちなんで。 そんな話をする。

それを聞き、出て行ったという、自身の父親の話をするカケイ先生。

それでも、俺は普通、関係あらへん。

親は親、子は子や、と。

そして、一方、

居酒屋アカマツ。

しんさくのもとに、八郎が。

5年ぶりくらいの再会に、歓喜する、しんさく。

いまは、観光課 大野課長である、おおのしんさく。

仕事にも余裕できてきたから、呼んだんねん、と。

課長になって、ゆっくり気が置けずに飲めるのは、お前しかおらん、と。

東京の出張先のビジネスホテルの、そこのライトのスイッチが、どこにあんのか、わからへん、三年くらい泊まり続けてるが、いまだにわからへん。

誰にもできへんやろ、こんな、どうでもええ話。

わかる。わかるで。 と八郎。

一方、

きみこのところに戻る、小池アンリ。

また、ワインを買って。

二日酔いのきみこに、お茶漬けを振る舞う小池アンリ。

あの、昨日、一緒に暮らそういうたの覚えてます?ときみこ。

酔った勢いでな、と小池アンリ。

あの、ほんまに一緒に暮らすんやったら、出かける時は、言ってくれます? 心配するので、ときみこ。

めんどいな。ほな、出かける時は、あんたの許可もらうで、と小池アンリ。

いや、やっぱええです、ときみこ。

あんた、さみしいんやろ。昨日も、ハチさん、ハチさん、言うて泣いてたで、と小池アンリ。

◆ 第 116 話

ハチさん、ハチさん、言いながら、酔って、泣いていたというきみこ。

そんな中、トシハルさん、たけしに感謝こめて、てること一緒に、ええ肉を持ってくる。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

ええ肉もらったから、顔出し、とたけしに電話するきみこ。

晩御飯の準備をする、てるこ、きみこ、そして小池アンリ。

ええ肉で、すき焼き。

酔って、ハチさんハチさんいいながら泣いてた、という話を、てるこにバラす小池アンリ。

そんな中、おおのしんさく、八郎と一緒に、ビールとケーキ持ってやってくる。

小池アンリに、八郎、自己紹介。

ソヨダです、と。

八郎という名前は名乗らず。

なんとなく、敬語で、ドギマギしてる、きみこと八郎。

そんな中、すき焼きを食べ始める、五人。

小池アンリの話に。

映画二本出て、女優、やめた、と。

ミス琵琶湖で、スカウトされて、映画出た。
「吹き荒れる青春の日々 悔い改めよ」という映画。

話の中で、おおのしんさく、八郎のしたの名前を小池アンリに伝えてしまう。

ん? ハチさん? ….そういうことか、と、なにか合点がいく、小池アンリ。

そして、小池アンリ、8年前に死に別れた、夫の話などする。

そして、きみこが、酒に酔って、いろいろ小池アンリにぶちまけた話を、八郎にする、小池アンリ。

なんともいえない表情で、それをきく、八郎。

もう、年をとったということ。

ハチさん、かわはらちゃんな、白髪みつけたん。と、小池アンリ、話を締めくくる。

翌朝。

きみこは、考えていた。

年を取るということ。
子育てを終えた、これからのこと。
穴窯のこと。
ひとりで、生きていくということ。

◆ 第 117 話

ぶつぶついいながら、野菜を切るきみこ。

家族はな、離れてても家族や、みんな家族や、と小池アンリ。

娘から届いた還暦の祝いの装いを身につける。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

人ってな、人生一回しか生きられへんやん、どんな人でもな、だから、大事にしたいやん、豊かにしたいやん、人生を豊かにするもんはなんやろう、それは、芸術やん、だからここへきたんや、と

話す小池アンリ。

穴窯を夢中で、10何年もやってきた、きみこ。

ここで改めて、人生における芸術の意味と向き合う。

小池アンリのためにつくる花瓶の柄を書き上げる、きみこ。

花瓶ができたら、パリへいくという小池アンリ。

一方、たけし。

喫茶店みたいなとこでバイト中。

友人のふたりがそこへ。

そのうちのひとりに、彼女ができた、と。

彼女など、できたことないたけし。

そのマナブ、彼女を呼ぶ。

そんな中、陶芸研究所で働いてる、イシイ マナ 、さんがあらわれる。

まさか、マナブの彼女は?!

違った。そのイシイ マナの後輩の女の子が、ということぇ、付き添い、ということであった。

これは、たけしとイシイ マナでなんかあるな。

そして、

たけし、次世代展の話を、きみこにする。
次世代展は、かつてきみこが応募して、落選してる。

久々に、晩御飯。

ええ肉で、牛丼。

この間、しんさくおじさんとは、お父ちゃんと来て、ええ肉食ったんや、という話をするきみこ。

思わずむせる、たけし。

お父ちゃんが来てたということで、喜ぶ、たけし。

いままでの話など。

ごめん、気づいてやれんで、ごめん、ときみこ。

◆ 第 118 話

きみこが、工房で花瓶を作っていると、美術商のスミダさん、入ってくる。

そこへ、八郎がかわはら工房に入ってくる。

思わぬ展開に、興奮するスミダさん。

そして流れる、Superflyのフレア!!

フランスのパリにいこう、と小池アンリに誘われたというきみこ。

八郎は、たけしに会いにきた。

そして、スミダさん、帰り。

まだたけし来てないので、きみこと八郎、ふたりきりに。

なんともいえない空気。

敬語で、なんとなく、ドギマギしたやりとり。

飲み物買ってきます、とたけし。

たけしは、シュワシュワ。うちは、つぶつぶの。お願いします。ときみこ。

近くの自販機まで、飲み物買いに出る八郎。

その間、たけし、到着。

なかなか八郎帰ってこない。

たけし、つぶつぶはよく売り切れてるから、困ってんじゃないか、と探しにいこうとする。

すると、八郎、ちょうど戻ってきた。

八郎、きみこ、たけし、が揃う。

おだやかで幸せなやりとり。

あとどれくらいいられますか、ソヨダさん、ときみこが聴くと、

あ、あと、2分や、と八郎。

そうはさせるか、と羽交い締めにするたけし。

結局、残ることに。

八郎、持ってきた自分の大皿の作品を出して、たけしにみせる。八郎が、はじめて賞とった作品。

たけし、それが見たかった。
子供の頃の思い出。

手に取りまじまじとみる。

そして、

お父ちゃんにな、聞きたいこと、いっぱいあんねん。なんで陶芸やめたん? なんでお母ちゃんと別れたん?

と、聞き出す、たけし。

まぁ落ち着け。今日はおるで。お父ちゃんはおるで。どこにもいかへん。いっぱい話しよう。

と八郎。

それを聞き、

あかん、と涙を流すたけし。

そして、晩御飯の支度をするきみこ。

◆ 第 119 話

はじめて八郎が入賞した作品、八郎が、たけしと同じくらいの年齢のころ、作った。きみこの笑顔にインスパアされ。

そんな話をきき、なんか恥ずかしくなり、スクワットはじめるたけし。

そんな折、美術商のスミダさんが、二人の青年を連れて入ってくる。

なんとそれは、かつてかわはら工房に弟子として来ていて、ユウヤクのノートの盗みをした、若者ふたり!

入ってくるなり、土下座。

その節は、申し訳ありませんでした!と。

スミダさんが、後援会の知り合いから頼まれ、昔のことやけど、謝りにこさせた、と。

そのふたり、いまでは、二人で和歌山で工房ひらいてる。

二人はちょうど、信楽の土を買いに来た。
そして、実はふたりは、穴窯をやっている、と。2年くらい前から。

そんで、きみこの穴窯から、学びたい、と。

どんだけの期間焼いてるか、など、教えてください、と。

よし、いいで!ときみこ。

たけし、そんなん教えていいのかよ! 手の内みせてええんかよ! と。

ええんよ、ときみこ。

そして、スミダさんとその若者連れて、穴窯をみにいく。

いまだ、怒るたけしに、八郎、

お母ちゃんはそんなもんやないで。お母ちゃんのやり方真似しても、同じもんはできひん。ほかの誰にも真似できんもん作ってる。心配すんな、と。

そして、夜、

晩飯の準備中

お母ちゃん、お父ちゃんとは、なんで別れたん? と、切り込むたけし。

黙って、それを聞き続け、晩飯の準備する、きみこ。

そして、

なんかきまずくなり、

そや! しんさくおじさんとゆりこおばさん呼ぼう!とたけし。

大丈夫や、ときみこ。

八郎を呼びにいく。

おう、と声かける、きみこ。

きみこ、って呼べ。と八郎に言う。

もう、普通にいこうや。ハチさん、きみこ、それでいこうや。なんか、重々しいやん。と。

意識してる感じ、なくせ!と。

動揺する八郎。

堅苦しいのやめようや!ときみこ。

まわりに、気を使わせてるの、もうやめよう、普通にしようや、ハチさん、きみこ、で。

もうお互い、サバサバ、いこうや!
おうおうおう!

きみこ、八郎の肩を叩き、カジュアルに、抱きつき、背中叩く。

なんとも、感慨深さがこみあげる。

◆ 第 120 話

きみこ、八郎の肩を叩き、カジュアルに、抱きつき、背中叩く。

なんとも、感慨深さがこみあげる。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい!

これな、何回も、壊そう思った、と、持ってきた大皿を見ながら話す八郎。

前に進むということは、壊しながらいくこと。

八郎、いまは、陶芸やめているが、陶芸をはじめたころの感じに、なれへんかな、と思っている。ドキドキしてた、あの感じ。恋。純粋に、もう一回好きになりたい。

ほな壊したらいい。壊したらいい。壊して前に進み。そんでうちともな、新しい関係築こうや。ときみこ。

八郎、意を決して、大皿を手にする。

入り口で聞いてた、たけし。

お父ちゃんの大事な皿、ええの?

聞いてたやろ? ええんや。ときみこ。

たけし、大皿手に持ち、思い切り、地面に叩きつける。

一瞬空気とまる。

おもしろおじさんがきたで〜、とすごいタイミングでしんさくくる。

八郎、すっきりした、これで、前に進めそうや。と。

新人賞取ったときの皿を壊し、新たに進む。

そして、カレーを四人で食べる。

ユウヤクの色の面白さを語る、たけし。

どんな色を出したいん?ときみこ。

俺だけの、色を。

まだ出会ってないんやな、と八郎。

心が熱なる瞬間を。お母ちゃんに取って、穴窯やった。うちも負けてられへんな。よし、パリ行くか。ときみこ。

飛行機は、乗るとき、靴下脱ぐんやで、とおおのしんさく。

狭くて苦しいで!と。

本気にしてるきみこを、みなでからかう。

そして

小池アンリへの花瓶が完成し、
受け渡す。

パリにいくことは、とりあえずやめた、と。
いまは、作りたい、と。無性にいまは、作りたい。

ニンマリと笑い、

芸術以外で、人の人生を豊かにするもんはな、自分以外の誰かの人生を思うこと、寄り添うこと、時には背負ったりすることや。誰かの人生を思うことで、自分の人生も豊かになるんやで。

と小池アンリ。

一方、たけし。

ユウヤクの色味を色々見てると、ハッとさせられるものに出会う。

亜鉛結晶。

花が開いたような。

ええな、この感じ、とたけし。

次週、スペシャルサニーデイ!!

★ 感想

一度壊れた家族の関係をまた始めるために、過去の自分の象徴のなにかをぶっ壊す、ということを描いた、今週。小池アンリが放った、誰かの人生を思うことで、自分の人生が豊かになる、という言葉も、ずしりと響いた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

映画、音楽、本のことを中心に、役に立つかどうか度外視して書きたいこと書こうと思っています。サブカルなイベントもよく行くので、そのレポートみたいなことも書くかもしれません。