1988年生まれの戸田恵梨香が陶芸家として信楽焼を追求していく101回目の朝ドラ、スカーレット 視聴の記録 第 22 週 いとおしい時間

9/30からはじまった、101回目の朝ドラ、スカーレット。

1988年生まれの戸田恵梨香が主演で、信楽焼をめぐるドラマだという。

朝ドラオリジナル脚本で、脚本家は、水橋文美江。

第 22 週 いとおしい時間

★今週のざっくりとしたまとめ

・時は、昭和58年、8月。
・おおしんさくが陶芸教室の開催の依頼をきみこにする、たけしは亜鉛結晶での色だしした作品づくりに取り組む。穏やかに日々はすぎる。
・たけしの作品づくりを見守る、同僚の女性、石井さん。
・亜鉛結晶の色だしもううまくいき、次世代展に作品を出品するたけし。
・打ち上げで、たけしの部屋でたこ焼きを食べていると、突然、たけし、うずくまってしまう。たちあがると、鼻血が。
・検査の結果、たけしの病気は慢性骨髄性白血病と判明。
・大崎先生から話を聞き、狼狽えるきみこ。
・病気の本当のところは、当のたけしも、そして、八郎も知らないまま、年が暮れていった。

◆ 第 127 話

時は、昭和58年、8月。

八郎ときみことたけし、時折3人で食卓囲む。

お金や時間に追われること無く、穏やかな幸せの中にいたきみこ。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

信楽PRの取材で、おおのしんさく、若手を連れて、かわはら工房を訪れる。

若手の鳥居、きみこいぬ間に、失礼なこと発言。作品の良さがわからんと。

その会話の内容もちょうど耳にするきみこ。
しかし知らないふり。

急なことで、取材は明日。観光客向けの陶芸教室やらせてもらえないか、と頼み込む、しんさくと鳥居。

ええで、と承諾するきみこ。

話をしてるうちに、しんさく、やっぱりやめとこう、となる。 謝礼程度しか出せないし、さっきの鳥居みたいな失礼なやつもくるかもだし、と。

しかし、きみこ、うちがしんさくの頼みを断るわけないやろ、と、任せとけと肝を座らせ引き受ける。

一方、たけし。

夏の間、亜鉛結晶ゆう、に取り組んでいた。

たけしにとっての、熱い瞬間。

器に、雪を降らせたい。

試行錯誤しながら、取り組むたけし。

石井さん、という女性、うまくいってますか!と嬉しそうに近寄る。

石井さんのほうこそ、新しくできた彼氏とうまくいってますか! とたけし、たずねるも、なぜか機嫌を損ねる石井さん。

一方、きみこ、明日はどんな人が来るだろうかと想像しながら、見本の陶芸作品を作る。

◆ 第 128 話

陶芸教室の準備をするきみこ。

お客さん用の手土産のクッキーを持ってくる、てることトシハルさん。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい。

準備をしながら、てるこ、トシハルさんが定期検診で引っかかった、って話をきみこにする。

医者に話聞きに来てくれ、と言われてるとか。たいしたことないとは思うが、心配や、と。

うちがついてったるよ、ときみこ。

そして、

人に惹かれて、人に導かれて、いまの自分がある、芸術を通して、人と出会い、お互いの人生を豊かにしていけたらと思ってる、と、一日陶芸体験教室への意気込みを述べるきみこ。

しかし、予定の時間を過ぎても、体験教室の参加者は来ず。

やがて、しんさくやってくる。

すまん!!

と一言。

軟派な参加者で、工場見学のほうに行ってしまったとか。

しんさくときみこ、片付けていると、

ひとりの若い女性がやって来た

工場見学やめて体験教室のほうにしました、まだ大丈夫ですか?

もちろんです!と受け入れる。

いい感じで、陶芸体験。

まもなくして、子連れの母親が、まだ間に合いますか、とやってくる。

よかったよかった。

しんさくとその部下の鳥居、今日の陶芸体験のこと話してる。

陶芸体験のアンケートには、若い女性がきみこの作品が好きできた、とあり、鳥居、

こんな作品の良さがわかるんですかね、と発言。

それに対して、しんさく。

草間流柔道を教えたる、と凄み、ひるむ鳥居、

投げ飛ばすのではなく、しんさくがかけた言葉は、

人を敬え

信楽は陶芸の街や、わからん陶芸家これからもでてくる、自分がわからんからって否定するな、俺ら役場の人間がそういう頑張ってる陶芸家否定してどうする、と。

忘れたらあかんぞ、人を敬え!!

と。

鳥居の心にも、それが響いたようだ。

きみこに頭を下げる、鳥居。

一方、たけし。

結晶ゆうで色を出すことの試行錯誤、引き続き進めてる。

たけしの友人、俺には遠慮せずに、こっちはもう終わったから、と意味深なことを言い残し、去る。

その後、石井さん、差し入れのオレンジジュースみたいの持ってきて、たけしに笑顔で渡す。

夜おそくまでご苦労さんです。明日も差し入れ持ってきます、ほな、さいなら、と。

一方、病院を訪れる、きみことてるこ。

◆ 第 129 話

トシハルさんの検査結果を、緊張のおももちで待つ、きみことてるこ。

そこの看護師の女性、きみこの陶芸のファンで、陶芸展にも来た、と。

そして流れる、Superflyのフレア!

引き続き、心配しながら、冷静に待ち続けるふたり。

すると、医師登場。

稲垣吾郎演じる、大崎先生!

颯爽と登場。

診断結果は、血糖値が、ちょい高めだった、ということ。食事に気をつけてほしい、くらいのこと。

たけしは、次世代展の応募の作品づくり。

きみこも、作品づくり。

手伝う八郎。

暑い夏が、過ぎていった。

秋にはきみこ、穴窯を焚き上げ。

年度の作品つくりおさめ。

そして、

陶芸教室を開きたい、というはなしを、美術商のスミダさんにするきみこ。

前回来た女性からの反応良かったのもある。

月に二回くらいで。

陶芸教室の準備すすめるうちに、11月半ばに。

たけしの作品が、ようやく完成。

結晶ゆうで色付けした、いい出来。

これで、次世代展応募。

最善尽くして、ようやった、と、ほめられる。

そして、

仲間うちで、たけしの部屋で打ち上げのたこ焼きパーティー。

愉快な感じで飲み食いしていたが、

たけし、急に、うずくまってしまう。

様子がおかしい。

立ち上がると、鼻血が。

これは…….

そして、

宴もたけなわ、丸熊んとこの息子、ゆうや、と夢について話こむ。 たけし、亜鉛結晶のデザイン化が、夢。

翌日

たけしの体調の様子がおかしい、と、ゆうやから、てるこに、てるこから、きみこに、話がいく。

きみこがバイト先にいくと、バイトも、休んでいる様子。
体がだるい、と。

しかし、そこで、たけしやってくる。

大丈夫や、と。

ただの風邪や、と。
薬飲んでちょっと寝たら治るで、と。

うーむ、、

◆ 第 130 話

陶芸教室の準備を進める、きみこ。
八郎も、手伝いにくる。

さりげなく、たけしの体調の話になる。

なんも食べないで製作してたんやろ、今日帰ってきたらいっぱい食べさせたろ、とじゃがいもを剥きながら話す。

ゆりこも来て、手伝う。

連れてきた娘の桃、八郎と外で遊ぶ。

やがて、しんさくも、もう一人の娘の桜も連れてくる。

ピアノ習うのやめるやめないの話。

お父さんくさい、と言われるしんさく。

ショック!

一方、たけし

晩御飯の時間になっても来ないから、きみこ、電話。

たけしは、カケイ先生と友達が来てるから、ちょっと行けない、と。

しかし、実際は、布団で寝ているたけし。

体調が、おかしい。

翌朝

きみこ、たけしに電話。

しかし、たけし、電話に出ない。

とりあえず、陶芸教室の準備を進めるきみこ。

天気のいい日。陶芸教室日和。

陶芸教室のあいま、きみこ、家に戻ってみると、たけしが来てる。

話あんねん、と。

かしこまった様子。

前に、ひどい風邪引いた時、医者行った、と。風邪にしてはなおらんから、血をとって調べるか、となった。とりあえず、次世代展終わったから、血をとって、その結果、今日聞いて来た、と。

白血球が、なんかアレや、と言われた、と。

県立病院の、大崎、という先生を紹介された、と。

◆ 第 131 話

大崎先生という先生を紹介され、早めに診てもらったほうがいい、と言われた、ときみこに話すたけし。

きみこは、一瞬、苦い顔をするも、いや、たいしたことあらへんよ、大丈夫や、そんなことより、なんか食べるか、と話をごまかす。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸をこがしたい。

たけしと病院を訪れる、きみこ。
不安そうな顔を隠せないきみこ。

たけしは、そんな深刻じゃない様子。

やがて、看護士さんが、ふたりを呼びに来る。

大崎先生と面会。

これからかわはらさんを担当させていただく、大崎です、と、大崎先生。

稲垣吾郎演じる、大崎先生。

たけし、血液検査で、白血球数の数が通常の5倍。それ以外に、なにかあるか、詳しい検査をしていきましょう、と。

待合室で待つきみこ。

やがて

たけし、戻ってくる。

骨髄検査、時間かかった。

たけし、浮かない顔。

診察室に上着を忘れたたけし。
きみこ、かわりに取りに行く。

診察室で、上着とりがてら、診察の結果について大崎先生にきくきみこ。

診察の結果、確定するのは、年末になる。

なんもなかった、ということはありますか? 調べてみたら、なんもなかった、っていう。
と、大崎先生にきくきみこ。

しかし、答えに窮する大崎先生。

すいません、と言って、診察室を出る、きみこ。

そして、

きみこ、たけしに対し、大崎先生が、なんも病気はたいしたことない、言うてたで、と、嘘を伝える。

その後、

作品づくりにいそしむきみこ。

久しぶりに、なおこが帰ってくる。
派手になってる。バブリー。

ひとりで。

なんかあったのか? ときくきみこ。

なおこ、別れた、という。鮫島と。
捨てられた、と。

夜、きみことなおこ、鍋をくい、酒を飲む。

あえて、なんで別れてしまったか、詮索しないきみこ。

うちが悪かったから、別れてしまったんや、と話すなおこ。

しかし、次の人、見つけたと。
不動産会社の社長の布袋という人。

しかし、鮫島のこと、大好きだった、となおこ。

そして

検査結果、ききにいく、きみことたけし。

大崎先生いわく、入院はせず、通院でよいという。

しっかりと、治療をやっていきましょう。これまでと変わらず生活して大丈夫ですよ、と。

血液検査に行くたけし。

その間、きみこと大崎先生で、話す。

改めて、お話します。と大崎先生。

たけしくんの病気は、慢性骨髄性白血病と判明しました、と。

なんと……

◆ 第 132 話

白血病の数値、染色体の異常もみられ、たけしの病気は、慢性骨髄性白血病と判明した。

そして流れる、Superflyのフレア!
日々、恋をして、胸を焦がしたい!

その後

子供ら相手に、陶芸教室やるきみこ。

たけしは、部屋に、友人のマナブとその彼女のメグミが来てる。たけしを心配して電話するきみこ。

たけしは、なんでもない風に日常をふごしてちるが、きみこは、暗い。

慢性骨髄性白血病は、はじめはゆるやかに進行する。その期間は、通院で構わない。普段通りの生活。しかし、時間とともに、確実に悪くなる。移行期を経て、急激に変化。死に至ると言われる、難儀な病気。

薬は、一時的な効果しか期待できない。
助かる方法は全くないわけではない。
骨髄移植という方法がある。
ドナーさえ、見つかれば。骨髄を移植することで、治る可能性はある。

きみこの血を、と申し出るも、親子でドナーが一致するケースは、1%未満。

白血病の型がみつかり、移植ができるのは、いまはまだ奇跡のようなこと。

急激に容態が変化するのは、3年から5年。

へたしたら、余命、3年から、5年。

大崎先生としては、患者に、本当のことを伝えたい。病名。 しっかりと、最後まで、いきて欲しい。

それは、家族の判断に任せる、と。

そして

てること息子のユウヤ、きみこのとこ訪れる。

たけし調子悪いって言ってたから、見舞いでいろいろ食材もってきた。

おお、ありがとうな、と気丈に振る舞うきみこ。

なんかきみこの様子がおかしいのを察知する、てるこ。

きみこ、話したがらない。

てるこ、問い詰める。

うちにぶつけろ、ひとりで抱えんなや、とてるこ。

なんでたけしが、なんでたけしが、なにしたっていうねん、と怒り、泣き、感情を爆発させるきみこ。

一方、たけし

八郎と一緒に、工房で陶芸の話してる。

亜鉛結晶の次、どうするか、考えてるたけし

ゆっくり考えたらええ、時間なんかいっぱいあるで、と八郎。

嗚呼、なんと….

たけしの病気のことは、胸に秘めたまま、年は暮れていった。

★ 感想

こういう展開になるとはわかってはいたが、やはり、つらい。朝ドラを毎話観ていると、キャラクターへの思い入れもひとしおのため、とにかくつらい展開。ここで、スカーレットのテーマでもある、芸術、は、どう機能し、希望となっていくのか。展開を見守りたい。

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