男の雑文
アラフォー、ペアーズを始める。

どーも人工知能知能3号です。
人工知能ブログが止まってはや数年。
動きます。

このあいだ丸亀製麺という若者に人気のうどん屋で孤食をしていると隣の若者グループがペアーズの話をしていた。
マッチングアプリと聞くと我々アラフォー世代はリアルで出会えない恋愛ヒエラルキー最下層の男女が使うやばいアプリだというイメージだが、現代の若者達にとってはそうではないらしい。
隣の若者グループも渋谷に普通に歩いていそうなリア充な若者たち。
コロナ禍で不況になると風俗嬢のレベルが上がると語って炎上した岡村ではないが、コロナ禍の巣篭もり需要でマッチングアプリを利用している人達の数が増え相対的に利用者のレベルも上がっているのではないかと考えた私はここがラストチャンスとばかりに行動に出た。

まずはプロフィール作り。
特に写真は最重要事項。
ラッパーの林也寸夫が「人は見た目が10割」と歌っているくらい真理だ。
林也寸夫信者で良かった。
本来なら第三者に撮ってもらった自然な写真がベターらしいのだが、一刻も早く登録だけはしておきたいと思っていた自分はその場で自撮り写真を撮ることに決めた。

駄菓子菓子、
こういうマッチングアプリで痛いのが自撮り写真をプロフィールにしている人達。
特に30代以上の年齢が高めの利用者ほど自撮りアップ率が高くなり、ドアップの写真が多くなる。
何かを隠そうとしてドアップにしているのだが知らんが、中年のドアップほどキツいものはない。しかもそういう人たちに限って無加工なのがさらに痛い。
加工は化粧と同じで礼儀だぞ!

幸い自分はAdobeのコンプリートプランに入っていたのでLight roomを使って加工する事ができたのは良かった。
自撮りに見えてしまっているのは頂けないが、痛い自撮りにはなるまい。
これできっちり作りこんでロケットスタートだ🚀

と冗長気味にプロフィール写真について語ったが、めんどくさくなってその場で自撮りして加工して上げた。

あとは自己紹介文も適当に、年齢は少し若く、年収などは2割ましにしてGOだ!

つづく

著者プロフィール写真

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