無職で鬱の目標

朝起きて時計をみる。

時間は午前10時近く。

「今日から仕事いかなくていいんだ」という安堵感と同時に

「会社の同僚たちは今の時間必死に働いてるんだろうなぁ」とか思っちゃったけど、

会社の事を思い出すだけで胃が痛くなった。

もうあの会社でのことは思い出したくもない。

 

午後からは天気も良くなってきたので無職の聖地、新宿中央公園に行ってきた。

しかし、そこに仲間はもういなかった。

初めてこの公園に来た十数年前は、至る所に仲間がいたのに、いまは姿形もない。

東京都庁のお膝元に無職たちが戯れる公園がある。

当時「社会性がない作品はクソだ」とか言って社会派ぶってた20代そこそこの僕には、格差社会を体現したようなこの場所は、とても滑稽で不思議な場所だった。

しかし、今はただの公園。ブログ用に写真だけ撮って帰ってきた。

なぜ無職は公園に行きたがるのか?

 

とりあえず今後の予定

実は退職するときに会社から提案されて、僕の退職日は4月末になっている。

(会社の制度で4月中は自宅待機という形で給与の半分は出る)

なので3月は有休消化、4月は軽くバイトでもしながら最後の給与半分をもらう。

5月に離職票が届いたらそのまま必殺の診断書を突き出して

特定理由離職者制度(※)の威力を発揮させてもらおう。

失業保険がもらえる期間はMAX6ヵ月。つまりほんとに何もしなければ11月まで無職は可能・・・・・。

まあ、そこまで無職やっていたらあの世へ旅立つことも視野に入れとかないと。

その間に自分でお金生み出せるようなこと考えたい(まだなんも見えてない)

一応就職活動も。。。

※特定理由離職者については下記の記事を参考に

http://jincouchinou.com/2018/02/23/tokutei/

 

無職のうちにしておきたいこと

無職中はさすがに何もしないわけにはいかないので目標をいくつか立ててみた。

・1日1記事ブログを書く

・本を読む

・プログラムを学んで仮想通貨の自動売買システムを作る(Pythonで)

・旅に出る

・料理上手になる

松岡茉優似の彼女を作る

 

ブログは1日1記事を目標にガンガン発信していきたいすね。とりあえず量をこなしていきたい。

アフィリエイトについても勉強しとかないと。

プログラムは、せっかく学んだのに仕事ではほとんど使うことがなかったのが残念でならない。

義務教育でもプログラムが学ばれようとする時代。この経験を生かさない手はない。

僕が学んだのはjavaという言語だが、AIやディープランニングなど、そういう分野に興味があるので、

その分野でよく使われている言語のPythonを学びながら、なにかしらシステムを作りたい、と思っている。

旅は国内、海外どこにいくかとかは具体的には決めていないけど(暖かいところにしようとは思っている)

この機会にどっかいってみよう。

料理はね、料理もできるようになれば専業主夫という就職先もありえなくはないんじゃないか、という期待も込めて。

なんだったら掃除洗濯もするし。

 

そして、、、松岡茉優。理由は言わずもがな。

神様、お願いです!

他の目標はどうなってもいいのでこの目標だけは達成させて下さい!!

無職が世界の中心でアイを叫んだけもの

平成30年3月20日、僕は仕事をやめた。

 

職場のビルを出た瞬間「節子ーーー!」と叫ばずにはいられなかった。

 

何も成し遂げていないのに、ただそこの職場から脱出できる!という解放感だけで

バドミントンやっていてIH出場決めた時より達成感があったように感じた。

いや、ただホントに逃げ出しただけなんだけど、、、。

そこが逆に切なくもある。これが社会人になってから数十年経た結果かよ、と。

 

ここ数か月は毎日朝起きるのが地獄で、朝を迎えたくないから寝れずに睡眠不足になる。職場にいるだけで胃がキリキリして変な汗をかくこともあった。

 

それは最終出社日まで続き、最終日も「何事もなく無事に返してくれ!」と願うばかり。

実際ここ数日は何事もなく、毎日椅子に座って胃を痛めながら残っている残作業を粛々とやって定時がきたら帰る。という生活を送れていた!

 

しかし、人生はそう甘くなかったですね。

午後を迎え、安堵しかかっている僕のもとに上司が「これどーなってんのか確認しろよ。」と書類を持ってきて迫られた。

???のまま話を聞くと、僕が以前に納品した納品物に問題があったらしく、上司のもとにクライアントから問題の指摘箇所がびっしり書かれた書類が届き、その原因と対策をどうするのかまとめろ。という事らしい。

原因は「社内で俺の納品物をチェックする奴がいなかったからじゃねーかよ。」と叫びたくなったが、一応ひとりでやっていた仕事でもあったので渋々作業を行う。

 

が量が多く、定時を過ぎても残業確定。

あれ?おかしいな、今日は最終出社日なんだけどな。

このままだと仕事残ってるから木曜以降の出社も求められるんじゃないか、とか最悪の展開が僕の脳裏をよぎる。そうなったらほんとに出社拒否するしかないよね。どうしようかな。

ララララー、ララララーとくるりの“東京”が脳内BGMで鳴り響く。

 

そんなことしているうちにオフィスも一人二人と帰り、気づけば上司も帰ろうとしている。

そこはさすがに慌てて止めた。

僕「この書類はどうしましょうか?というか私、今日が最終出社日なんですが?」

 

上司「そうだな。後でメールで送ってくれればいいや。出来たところまででいいからメールで送って。」

僕「使用していたPCなど、デスク周りのものはどうしましょう?」

上司「PCはとりあえず机の中にいれておいて。あとは残っている人達に預けておいてもらえばいいや。」

 

と言って上司は疲れた顔をして帰っていきました。

最後の挨拶はこれだけです。いやほんとにマジで。自分がおかしいのか?

 

僕は唖然とするとともに、これまでの10か月が走馬灯のようにかけめぐり、

「この10か月は何だったんだろう??」という虚無感だけが残りました。

 

いやほんとに何だったんだろう???

結局、自分にとっても、会社にとってもマイナスにしかならなかったのでは?

 

肩の力が抜けてしまった僕は、そそくさとメールを送り、後片付けをして帰りました。

退館申請の為、最後に対応してくれた方がいい人で、玄関まで見送ってくれたりして、ちょっとだけ救われた気にもなりましたけどね。

 

もうこんな経験は二度としたくないんで僕が感じたことを残していきたいと思います。

 

今回の教訓

1.この会社の環境、なんかおかしいな、居心地がよくないな。と感じたらすぐ次の選択を探した方がいい。

2.上司の姿は未来の自分の姿。

3.会社以外に自分の居場所を作る。

 

1に関しては、なるべく早く決断する勇気が必要。

一ヵ月いてみてその環境に馴染めなかったから、プロジェクト単位で一時的に好転することはあっても長期的には良くなることはありません。

2に関しても、辞めた職場にいた上司は、一緒に飯食いに行ったときに、青白い顔して「死にてー」とかこぼしてるんですよね。夜、残業してるときに疲れてデスクで仮眠とってる姿も見たことあるんですけど、その余裕のなさは下に働いている僕の所にも響いてきましたし、何よりここで働いて出世してもああいう姿になっちゃうんだと思ったら、絶対に続けていきたくないです。

3は鬱になってしまった時、誰も頼る相手がいなくて、ひとり家にいて会社と往復するだけの生活だったらと思うと今でもぞっとします。このブログや飲み会の場で愚痴をこぼしたりする友人がいたからこそ救われた部分はかなり大きかったんじゃないかと思って感謝してます。

趣味でも何でもいいんで、私生活で仕事以外のコミュニティに入るというのは仕事と同じくらい大事だと思います。

 

最後に

生きる選択肢は一つではない。

仕事辞めたって、ダメだって、他の所で自分の価値を見出せばいい。

 

「そうだ!僕はここにいていいんだ!」

エヴァに乗らなくても自分が存在する価値を見つけたシンジ君みたいに。

 

そして見出せた時に言われたい。

 

おめでとう

30代で鬱になりました。SEという仕事がつまらない。すべては意思決定の違い。

どーも、鬱田鬱男(30代・独身・底辺)です。

最近は朝起きてすぐ「仕事行きたくねー!」と叫ぶようになりました。
こういう時にひとりっていいですよね。
そんな事毎日叫んでいたら、頭イカれてるんじゃないかと思われますから(´;ω;`)

僕が鬱になった理由

なぜ鬱かって?
間違いなく仕事じゃないですかね。
1日12時間以上いる場所ですから、そこが楽しくなければ鬱になるのは当然です。

僕は現在、SEという仕事をしているのですが、この職に本格的に始めたのは去年の夏ごろ。
元々は前の職で契約切りにあってしまった為、「無職期間に何か新しいことがしたいな」と思っていたところ、
都の職業訓練で“Androidアプリ開発コース”というのがあり、お金をもらいながらプログラムを学べることができるという事で、
参加したのがきっかけでした。

職業訓練の期間は半年。
その時の期間は何をしていたかは、今後気が向いたら書くとして、今思えば、ものすごく貴重なお休み期間でしたね。。。

そして、その職業訓練自体は民間のIT会社が委託で行っていたものなのですが、僕は運よいのか何なのか、期間中に
「このままうちの会社に入らないか。」と声をかけて頂いて、特にあんまり考えていなかった僕は「転職活動しなくて済む、ラッキー!」
くらいの浅はかな考えで入社してしまいましたが、それが悪夢の始まりでした。

よく人生で成功した方々がいいますよね。

“人生で楽な道と苦しい道、二択あったら苦しい方を選べ”

これを今ホントに実感しています。

そしてこれは、僕の意思決定の問題へとたどり着きます。

意思決定とは?

意思決定は、普段生活している上でそこかしこにあって、僕らは意識無意識問わず、常に何らかの意思を選択しています。
この意思決定のクオリティが高ければ良い人生を送れるし、低いほど悪い人生を送ります。
僕らの人生というのは意思決定の積み重ねで成り立っていて、これが全てといっても過言ではありません。

ただ意思決定というのは、今日の夕飯は何にしよう、どの服を着ていこうか、等の日常的なことから、結婚や就職などの大きな決断まで、
決断に対する結果がフィードバックされにくい。
それは、片方の未来を選んだ時点で、選ばなかった未来を確認することはできなくなるから。
だからその重要性に気付かないことが多いんです。
大抵「運が悪かった」「人を見る目がなかった」で片づけられる場合がほとんどですよね。

実際、僕も30過ぎてこんな鬱で死になくなるくらいまで意思決定について本気で考えることはありませんでした。
そしておそらく、僕という人間は、この意思決定能力が低い人間なんでしょう。
では、どうしたら意思決定能力は高めることができるのか?というかそんな方法はあるのか?
調べてみて、次はそこら辺を書いていきたいですね。
僕の鬱抜け解決のカギもそこにあるのかもしれません。

皆さんもただ「運がよかった、悪かった。」「アイツのせいで得した、損した」で片づけられている問題はありませんか?
それはあなたの意思決定の問題なのかもしれませんよ。

すべて当人の能力不足